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  • 第32話 恋 13への応援コメント

    すんなりと成就させてくれない作者さまは、イケズなお人ですわぁ〜☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    世のリア充に対する作者の怨念が、この辺の展開に込められております……!!

  • 第32話 恋 13への応援コメント

    せっかくうまく行きそうなところだったのに……^^;
    しかしこの「あーら!」で誰だか分かるところが、彼女の凄いところだと思います(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    うまくいきそうな所で邪魔が入る……物語ってたいていそうなってます!(笑)
    「あーら」と言いつつやって来た奴は、顔だけはマルの憧れの人に似てるだけに余計マルを悩ませる事に……!!

  • 第31話 恋 12への応援コメント

    ここでタク・チセンに手紙を書くところが、マルらしくて面白いです。確かにタク・チセンの見解は気になりますね。結婚観についても含めて☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    いざとなったら頼りになるタク・チセン。
    実は彼から驚きの事実を聞かされる事になります!!

  • 第31話 恋 12への応援コメント

    ここでヒサリではなく、たっくん。
    難しいところですね^^;
    うっかりランに知られたら事だし。
    たっくんはどんな返事をしてくれるのでしょうか……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    恋の悩みをヒサリには隠すマルは罪な男!
    そしてたっくんからは、マルが唖然とする意外な事実を知らされます!

  • 第30話 恋 11への応援コメント

    酒の妖怪さん、グッジョブ(笑)!
    今までとは違うマルの一面を引き出してくれましたね。マルの「この瞬間」を今の今まで温存してきた作者さまの忍耐力に脱帽です☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルも男。今まで我慢に我慢を重ねてきましたが、自由を手にし酒も入ると何かが吹っ切れてしまいました。ハミの豊満な肉体を目にして鼻血が出そうです!

  • 第30話 恋 11への応援コメント

    スヴァリの怒り心頭な気が(笑)
    しかしマルも、春が来たって感じですね!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    スヴァリがなんか喚いてますが、酒の妖怪に取り込まれてしまったマルにはもう何も聞こえません……。

  • 第25話 恋 6への応援コメント

    難しいテーマですね、正しいのかどうかなんて……
    これからだんだん裏側がわかってきそうですね!

    作者からの返信

    スズキチさんありがとうございます!
    そうなんですよね。何が正しいかなんて、スパッと分からない。一人の人間には見える事も限られている……マルはこれからいろんな経験を積んで模索していきます!

  • 第29話 恋 10への応援コメント

     何でしょう?

     嵐の予感が……

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    そうなんです!
    ゲリラ豪雨みたいな奴が戻ってきました!

  • 第29話 恋 10への応援コメント

    こんにちは。
    暴君登場!ですね(^^) 暴れん坊っぷりは健在のようで、、お互い成長したあとどんな関係になるのか、楽しみです。
    そしてハミさん、斬新で戸惑う、でも面白い、という感想は、表面ではなく本質を見るからこそ出てくるような気がしますね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    ランはパワーアップして戻ってきました!
    彼女はマルをいじめ(いじり?)たくてウズウズしてます。
    そしてハミは、なんだかよく分からないながらも、マルを面白い人だと感じ始めています!

  • 第29話 恋 10への応援コメント

    ヒサリ先生の妹登場☆
    シュシキンの解釈が正しいのか、ただのお転婆なのか。今後の展開にも目が離せませんが、その前にハミさんですね。お持ち帰りの優先度は、ハミです!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルはシャイで、女性をお持ち帰り出来る勇気がありません……。
    ハミにひかれる一方ランには悩まされ、そしてヒサリ先生への想いもあり……。
    悩めるマルの今後をどうか見守ってやってください!

  • 第29話 恋 10への応援コメント

    ここでラン^^;
    成長していますね、何か凄い方向に(笑)
    また何かマルをいじりにやって来たのか、否か……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ランはさらにパワーアップして戻って来ました。彼女にとってマルをいじるのは生きがいみたいな感じですね!

  • 第28話 恋 9への応援コメント

     嫌な句会ですねぇ。

     会の代表がアレな方だと、こんな感じの空気になっちゃうんですね。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    現実の歌会や句会も、こんな奴いるんじゃないか……と想像して書きました!

  • 第28話 恋 9への応援コメント

    本当にマルのレベルが低いのか、周りのレベルが低いのか。困惑した様子も垣間見えるカサン伝統四行詩の存在感が光ってました。マルの謙虚な解釈に対し、真っ先に応えてくれるのは誰でしょうかねぇ。
    花と塔が伝統ならば、背の高い彼には是非とも「花の塔」という曲を味わっていただきたい☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    マルは天才です。彼はカサン伝統四行詩について相当知識もありますが、天才の発想は時折自由過ぎて周りがついていけなくなったりするんでしょう!
    背の高い彼は知識をひけらかしてマウントを取る癖があります。句会や歌会とかでもきっとこんな奴いるのでは……と想像してます!(まだ参加したことないですが)

  • 第28話 恋 9への応援コメント

    こんにちは。
    詩は、伝統や規範の上に乗っかって磨かれる部分もあるし、一方でそこに収まらない自由な発想が新しい詩境をひらいたりもするし、ふたつのせめぎ合いがいい効果を生むような気がしますね。
    頭の堅そうな(しかも本当にいいものを見る目があるかどうか疑わしくもある)先輩学生の考えも、マルの成長に資すればいいのですが、、、ハミさんの存在も併せて、この先が楽しみです。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    変にプライドが高くマウントを取りたがる奴はどこの世界にもきっといるだろうな……と思って書きました!
    本当に九里琳様の仰る通りですね。
    伝統や規範は大切。でもそれを吸収し踏まえた上で自由な発想が出来る人は本物の天才なんだと思います!

  • 第28話 恋 9への応援コメント

    若者の詩の集いであっても、伝統重視……^^;
    果たしてマルの自由な詩は、本当に彼女に届いていなかったのでしょうか。
    そして正直なスヴァリ……(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    若者の方が意外と保守的だったりしますからねえ……。
    伝統的な和歌に馴染んできた人達が俵万智みたいなの読んだら面食らう、みたいな感覚でしょうか。
    スヴァリはハートが子どものままなので正直です!

  • 第23話 恋 4への応援コメント

    下宿先にて
    同じく詩を愛する者との出会い
    これからの展開が楽しみですね😊

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    この後マルは誘われて文学サークルに参加。
    しかしその模様はいかに……!??

  • 第27話 恋 8への応援コメント

    日本だと漢詩を作って述べ合うみたいな感じでしょうか^^;
    しかしこの流れだと、マルの詩が披露された時の反応が気になりますね。
    特にハミの^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    確かにカサン四行詩は漢詩をイメージしています!
    しかし私は短歌をやっているので、この会は歌会をイメージしました。ただ実際参加した事無いので、誌上再録などから想像して書いてます。マウントを取ったり、ちょっと嫌な奴もいるのかな、と思ったり……。

  • 第27話 恋 8への応援コメント

    将棋の対局を終えた時にも感想戦というものをやるのですが、文学の枠で感想戦のようなことをするのも面白いです! 異性を意識する年頃というオマケ付きで、この展開は癖になりそう☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    エエー、将棋では感想戦ってのやるんですか!
    それは面白そう!
    私は短歌をやるんで歌会をイメージしたんですが、実際に参加した事は無く、こんな感じなのかなー、と想像しながら書きました!

  • 第26話 恋 7への応援コメント

     あぁ、こちらの大学にも合コンがあるんですねぇ。

     私はモテなすぎて、ひたすら呑みに徹していました。今、考えると自分の事が分かって良かったような気もします。

     合コンで楽しめるような人は、酷い目に遭えばいいんだ……

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    合コン、恐ろし過ぎて行った事がないです!
    しかし、いろんな大学の学生が参加する演劇サークルにいて、その飲み会には参加しましたね。
    当然私もモテず……。リア充ならそもそも小説書いてないかもしれないですね……。

  • 第26話 恋 7への応援コメント

    こんにちは。
    シュシキンも恋に前向きなタイプなんですね。シンとはまた違ったタイプのようですが。。マルがどんな影響を受けるか、興味津々です。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    そうです!
    シンは相手の女性がたじろぐ位押しが強いですが、シュシキンは相手の反応をちゃんと考えるタイプですね。周りがこんなだから、マルもまた……。

  • 第26話 恋 7への応援コメント

    ……きっとまだ見ぬライバルへの警戒心が湧いたのでしょう、スヴァリ(笑)
    そんな場へ出向いたらねぇ……^^;
    チラリと回想にナティが出て来るのが泣ける。

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
    素晴らしいって言われて、嬉しかったです!

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうです!
    スヴァリの女の勘は鋭い!

    それから、四谷軒様、改めておめでとうございます。デジタル部員証羨ましい……。
    マルはカクヨム文芸部に入るみたいにワクワクしてますが、その先に待っていたのは……。

  • 第26話 恋 7への応援コメント

    シュシキンは大人ですねぇ。
    年齢的には、女子との交流を大いに持っておきたいものです。お酒と女子。どこまでハメを外すのが正解か学ぶ場でもありますね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    コミュ力抜群のシュシキンにマルは色々教えられます。
    お酒と女子。色々失敗のもとですが、酒と恋は青春の要ですよね……。

  • 第25話 恋 6への応援コメント

    「この国のかたち」が合っているのか、どうか。
    難しいテーマですね。
    しかし若者らしいと思います、こういうテーマで悩むのって。
    果たしてマルの向かう道は、どのような道なのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    これからだんだんカサン帝国の陰の部分が明らかになっていく中で、マルは模索し続けます。
    こういう形で支配された国のエリートの若者って、きっとみんなそうなんでしょうね!

  • 第25話 恋 6への応援コメント

    こうしてマルの中で「何が最適解か」を模索していくのかと思うと、将来が楽しみになります。主人公が未来へ向けて踏み出すまでのエピソードを、こういった形で細かく読ませてくれる作品は少ないので楽しい☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そう言っていただいて本当に嬉しいです。
    簡単に答えの出ない問いですが、マルが模索し続け未来に向かっていく姿をじっくり描きたいです!

  • 第21話 恋 2への応援コメント

    愛しい人からの久しぶりの手紙に
    マルの心が揺れ動くさまが
    手に取るようにわかりました。
    面白かったです✨️

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうです。それがマルにとっての何よりの宝物!
    しかしヒサリへの思いがこの後波乱を巻き起こします……。

  • 第24話 恋 5への応援コメント

    もしこの場にスヴァリがいたら、大変なことになっていたでしょう(笑)
    シンがいたら、よくやったとかいいそう(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    スヴァリがいなくて本当に幸いでした。
    そしてシンがいたらものすごい勢いで全員を口説いていたでしょう……。

  • 第24話 恋 5への応援コメント

    マル……さり気なく恋多き男☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そうなんです!!
    マルはかなり恋多き男!
    しかしヒサリへの思いも片時も心を離れません。

  • 第22話 恋 3への応援コメント

     良い下宿に入れて良かったですねぇ。

     肝っ玉カァさんって、感じですかねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    中高年の高学歴でめたない普通のおばちゃんが意外と好奇心旺盛だったりしますよね。私の身近に実際にいるおばちゃんをイメージしました!

  • 第23話 恋 4への応援コメント

    こんにちは。
    また楽しそうなキャラ登場ですね!
    こんな人たちを呼び寄せる星の下にマルはいるみたいですね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    そうなんです。マルは確かに何か持ってますね。
    しかし人のいいマルはちょっと嫌な奴まで引き寄せてしまうようです。それはこの先の展開で……。

  • 第23話 恋 4への応援コメント

    新しい環境でも個性的でいい人々に囲まれ、また大きく成長できそうですね(^^)

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    堀井菖蒲様の正人や美葉を取り巻く仲間達のように、かけがえのない友情もしっかり描いていきたいですね!

  • 第23話 恋 4への応援コメント

    詩を好むシュシキンとは、正に水を得た魚のような相性☆
    楽器に対する想いも通じるものがあるし、良き仲間と出会えたような感じですね。

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    実はシュシキンはコミュ力が高く、手先が器用。愛宕様のように色んな事が出来る男!
    うぶなマルに色々アドバイスをしてくれます!

  • 第23話 恋 4への応援コメント

     留学先の事、マルの事だからまたすぐに素敵な人に恵まれるかなと思っていましたが、次々と支えてくれそうな人が現れてほっとしています。新しいお友達もいきなりできてるし!
     ここに下宿していると、他の国の事もたくさん知る事ができそう。他の国から見たカサンの印象なんかも聞く事ができそうですね。
     でも恋の行方の方はちょっと不穏ですね…。ヒサリ先生の大きさを感じる。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    本当にMACK様の仰る通り、マルはすごく人に恵まれています。持ってる子ですね~~。
    しかしこの先、ちょっとヤな奴も現れます……。
    そしてマルの前に新たな女性が出現。しかしヒサリへの想いもまた募っていきます。

  • 第23話 恋 4への応援コメント

    なかなか良さげな人が同じ下宿とは、ラッキーですね🎵
    そしてスヴァリは相変わらずスヴァリ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    タル・シュシキンはコミュ力が高く意外にモテる男です!
    そしてスヴァリは……人のいいマルが口に出来ない事をバシバシ言っちゃいますね!

  • 第22話 恋 3への応援コメント

    スヴァリ(笑)
    よっぽど印象悪いのね。前向きなマルが爽やか過ぎて、晴れやかな空のように眩しいです☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    それはもう、マルは大好きなヒサリ先生の故郷であり憧れのカサン帝国の都に来たのだからウキウキです……!
    それに対しスヴァリは、ヒサリに対してももともと敵対心を持ってますからね!

  • 第20話 恋 1への応援コメント

    久しぶりのヒサリ先生。
    でも、アムトとの結婚生活には
    重い影がつきまとっているのですね。

    ヒサリ先生がマルの文面を
    夢中になって読むシーンや
    マルの筆跡から読み取れる
    スピード感溢れる
    想いを書き綴る連想シーンは
    大変に面白かったです。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    だんだん重荷となってゆくアムトとの結婚生活の中で、マルの手紙がヒサリの希望になってゆくのですが、この事が大変な問題を引き起こしてしまいます!
    男の嫉妬心というのもなかなか厄介なもので……!

  • 第22話 恋 3への応援コメント

    東京には空が無い。
    高村智恵子もそう言っていたみたいだし、スヴァリもそんな感じで言ったのでは^^;
    しかしいちいちツッコミ(?)の入る新生活、マルも苦労しそうだなぁ(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    確かに高村光太郎の詩にそんなのありましたね!
    これからマルにとっていちいち突っ込み入る大変な生活が待っています。それはある意味「故郷を忘れるな!」という警告でもあるんですね……。

  • 第20話 恋 1への応援コメント

     ヒサリ先生の結婚は、残念だけど幸せに向かうものじゃないんだろうなって薄々思っていましたが、アムトにしてみてもこれまで大らかな気持ちで接して、長く待ってやったのに、未だ彼女はあの田舎の教師の心のままでいるのも許しがたく、相手が男の子というのもあるし、溢れる才能に元文学青年としては嫉妬もあるし、なかなか荒れそうですね。

     マルの字が溢れる言葉に追いつかず汚くなっていく下り、すごく良かったです。文字にするのも追いつかないぐらいに言葉がたくさん噴き出している感じがして!マルの才能と天才性を感じます。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    ヒサリとアムトの関係は、仰る通り波乱が待ち受けています……!
    妻の心をとらえているに加え、マルには才能がある。アムトにはモーツァルトに嫉妬すりサリエリみたいな感情もあり、大変な事に。
    そして私には「天才は字が汚く整理整頓が苦手」という謎の偏見があり、マルはこんな奴になってしまいました!

  • 第18話 故郷の人々 9への応援コメント

    こんな村の事は忘れちまえ

    ダビの言葉の裏には
    相反する複雑な想いが見え隠れ
    しているんですね。

    まるでマルに自分の思いを託しているような。


    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうです!
    ダビはこの貧しい村から華やかな世界に出て行きたいと願いつつ、それが叶えられない悔しさを抑え、マルに自分の夢を託します。物語の中では野心が強過ぎて敵を作りやすいタイプとして描いてるんですが、私は彼の事が好きですね。

  • 第21話 恋 2への応援コメント

    こんにちは。
    都でもマルは人気のようですね。でもヒサリ先生の妹は、、やっかいそう。。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    そうです! マルの人柄は都のカサン人をも魅了します。
    しかしヒサリ先生の妹のランとは、とんでもなく厄介な事が待ち受けています!

  • 第17話 故郷の人々 8への応援コメント

    『アクーヤヤ』
    マルはやはり詩人ですね。
    名付けにもセンスがあります。
    関西や新潟などでは赤子のことを
    『ややこ』と呼びますね。
    御国は違えど
    繋がりを感じてしまいました。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そういえば、赤子の事を「ややこ」という呼び方しますね!
    なんとなく、響きが良くて「ヤヤ」という名を付けました。
    実は、この子の成長後の姿も描きたいな……と今構想中です!

  • 第21話 恋 2への応援コメント

    ヒサリ妹に会っていたのか、マル!
    また何か言われてそうだなぁ^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうです!
    ちなみに性格は全然変わってません。
    マルはまたもや彼女に悩まされる事に~!!

  • 第21話 恋 2への応援コメント

    使う用、観賞用、もしものための予備!
    やっぱり三つは必要ですよねっ! 三つはっ!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そうです! やっぱり三つは必要~!!
    抱きしめて持ち歩きたい所でしたが「さすがにそれは……」と自制心が働き、机の上に飾る事にしました。

  • 第19話 故郷の人々 10への応援コメント

     遠慮しないで、マル君に会いに行けばいいのに!

     ……でも、やり辛いんでしょうね。厳しいなぁ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    マルは実際会ったら大喜びでしょう。でもカッシは自分の存在がマルの邪魔になっていると周りに言われ続けてきたため遠慮してしまい、せっかくのチャンスを逃してしまいました……!

  • 第20話 恋 1への応援コメント

    残念ながら字が汚い。←それなっ!(そこが魅力)
    残念ながら嫉妬深い。←それがヒロインの恋人たる宿命

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    「天才は字が汚い」という私の謎の偏見により、マルはこんな奴に……!
    そしてヒロインの恋人は、この後さらにとんでもない事をやらかしてしまいます!

  • 第20話 恋 1への応援コメント

    ヒサリはヒサリで頑張っているみたいですね。
    しかしアムト……^^;
    かつての文学青年はどこへ行ったのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうなんです。かつての文学青年は見る陰も無く、さらにこの後とんでもない事態に……!
    まあ、主人公の敵役的ポジションの奴はこんなもんです。

  • 第14話 故郷の人々 5への応援コメント

    ここには、もう
    ヒサリ先生はいないんだ

    やり場のない想い。
    マルの心の声が切ないなぁ。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    故郷に暮らしたいけど故郷に今、ヒサリ先生はいない……。
    そんな切ない心からマルが選んだ選択は、ヒサリ先生の生まれ故郷に近づく事。そのためマルはカサンへの留学を決意しました!

  • 第19話 故郷の人々 10への応援コメント

    こんにちは。
    カッシの独白が心を打ちますね。
    「マルの作文が、光り輝く女神の衣なら、おらのはぼろ雑巾だ。」こう喩えるのが、技巧っぽくなく心からの思いとして響くのが、いいなと思いました。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    カッシは山の民で、妖人からも疎外される最も恵まれない境遇のキャラなんですが、読み書きを学んだ事で結構深く物事をいろいろ考える青年に成長します。

  • 第19話 故郷の人々 10への応援コメント

    カッシの身の上に起きたことは不幸ですが、「書くこと」を身に付けたことは、彼にとって財産となるはず。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    まさにその通りです!
    周りから見下され、愚鈍と思われたカッシですが、書くことを身に付けた事で彼は賢くなっていきます。

  • 第19話 故郷の人々 10への応援コメント

    ノートを魔法の道具にしてしまう発想が素敵です。
    記憶の格納という効果は、取り巻く者たちの心をグッと掴みますからね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    カッシは書く事で記憶が定着する事から、「これは魔法だ!」と思うようになりました。自分自身の体験も少し含まれてますね。やはり書くって大事な事だなあ、と。

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    対照的な二人の深い会話に考えさせられました🤔

    作者からの返信

    スズキチ様、ありがとうございます!
    短いシーンでもそれぞれのキャラの考え方や性格が伝わるように書いていきたいです!

  • 第13話 故郷の人々 4への応援コメント

    シンが真剣にアプローチしてる!
    これは運命なのか?

    シャールーンがとても魅力的で
    美しい舞姿が目に浮かびます。
    シンが特別な気持ちを抱くのが
    わかりますね!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    シンはどの女性にも真剣にアプローチするんですが(笑)シンとシャールーンの過去には深い繋がりか……!!
    シャールーンは士族の血を引き、体力がありたくましい体つきなのでダイナミックな踊りが出来ます!

  • 第18話 故郷の人々 9への応援コメント

     ああやっぱ故郷最高。でもそれはマルがマルであったから得られたものなんですよね。
     もうみんなマルを愛してやまないというか。例えマルがどんな選択をしても、受け入れてくれる土壌がある感じがします。

     ダビはこの村から出られた方がきっと活躍できる人なんだろうなあ。そして本人にもその意欲がある。でもそれは今は叶わぬ夢でもあって悔しそう。
     だけどそれはマルには見せない。男らしいなと。マルに後ろ暗い気持ちを抱かせないための愛情だとか、本人自信の矜持とか色々あるんだろうけど、去る姿すらカッコイイ。いろんなことをマルに伝えてくれてる気がしますね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    私、実はダビはすごく好きなキャラなんですね。彼は「わきまえない」男です。身の程知らずの野望を抱く彼のような存在が、世界を変えると思ってます。
    すごい才能があっても出世なんかまるで興味無いマルとは正反対。皆に愛されるマルと違って敵を作りやすいダビですが、根は優しくカッコイイ男。マルは彼の生きざまから色々な事を学びますね。

  • 第18話 故郷の人々 9への応援コメント

    言葉の裏側にある男同士の絆みたいなものが垣間見れました。
    次に再開できた時は、マルもちょっぴり強気な発言ができるかな☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    仰る通り、ダビはマルにとってテルミのような仲良しではないけど、マルを「出世するに価する男」と認めていて二人の間には絆がありますね。
    気弱なマルも彼に触発されてだんだん強くなります!

  • 第18話 故郷の人々 9への応援コメント

    ふるさとの人たち、ダビの気遣いが憎いですね^^;
    この村で学び、過ごして来たことは、マルの宝物なんでしょうね。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ダビには、靴屋という境遇から出て出世したいという思いがありましたが、それが叶わない事で複雑な気持ちがあります。しかしその悔しさをマルに見せる事無く、彼の成功を願います。書きながらちょっと切なくなった部分ですね。

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    シャールーンの言葉。
    マルは嬉しかったことでしょう✨️
    自分の言葉が
    大切な人の支えになっていた
    マルの優しさが心に染みる
    エピソードでした。

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    私もマルのように人を励まし元気付ける言葉を綴れたら……と思います!
    マルとシャールーンは恋人関係にはならないけれど、これからもずっと互いにかけがえの無い関係であり続けます!

  • 第17話 故郷の人々 8への応援コメント

     ほんの一晩だけなのに、いろいろなものが戻ってきたマルのこころ。
     夢で見た兄やナティたちのこと、暗示的ですが、あれもこの地の妖怪たちが夢を通じて彼らの今を知らせてくれたりしたのかな…。

     ふたたびの旅立ちに、彼の歌がとてもふさわしい。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    確かにナティ達の事は、妖怪達によるお告げかもしれません!
    ナティや兄達の事を気にかけているからこそ、そのお告げを夢に見たのでしょう。
    妖怪の言葉が分かるマルには、少し予知能力的なものが備わっていて、今後のエピソードでもそれが出て来ます。

  • 第15話 故郷の人々 6への応援コメント

     スヴァリも故郷のマルの大事な友達!あえてよかった~。

     名前を聞くだけで懐かしい皆。ほんとそれぞれ、道を歩んでいるんだなあ…。
     それでもやはり、身分とかの障害で、自分がなりたいものになれなかったり、願いが叶わなかったり。こういうのは中々変化しないのだろうなという現実がまざまざと見せつけられた気持ちです。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    スヴァリはマルをずっと待っていました。
    故郷の姿は変わっていく面もあれば変わらない、変われない側面も。
    しかしヒサリ先生の教え子達は、それぞれ懸命に自分の進むべき道を追及し歩んで行きます!

  • 第17話 故郷の人々 8への応援コメント

    こんにちは。
    名付け親になるときも、ヒサリ先生の教えは生きているんですね。
    故郷で旧交を温めたあとは、また旅立ち。ナティとはどこかで会えるのでしょうか。。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    様々の文化の違い、異なる価値観を学び時に混乱しつつもマルはどちらも排除せず受け入れていきます。
    ナティとの再会はきっとありますが、だいぶ先になってしまいます!

  • 第17話 故郷の人々 8への応援コメント

    シンのナンパ(?)的な行動は、そういう出来事に裏打ちされた行動だったんですね。
    妖怪の女も、そういう対象のところが凄い^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    猿の面をかぶっていないシンはイケメンだから、女性に同情され親切にされがちだった事もあります。
    そして女の妖怪は妖艶なのが多いんですね!

  • 第10話 故郷の人々 1への応援コメント


    四年たっても
    人の心はなんにも変わっていない……

    異国の厳しい規律の学校で
    色々学んで大きな成長を遂げたマル。
    だからこそ、久しぶりに帰郷した感想としては
    分からないでもないかな。

    そして相変わらずのシン。
    女の妖怪だけは見えるって
    どんだけ〜ꉂ🤣𐤔
    でも、どんな状況下であろうと
    ワクワクと前向きなメンタル!
    カッコイイったらありゃしない!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    マルは成長しても人々の心はなかなか変わらない真実。ただ気ままに楽しく過ごしていたマルの幼少期は過ぎ去りました。
    シンに女の妖怪だけ見えるのは、シンが女好きな事もありますが、女の妖怪の方が誘惑系で、積極的に人間の前に出て来る……というのもありますね!

  • 第17話 故郷の人々 8への応援コメント

    シンの女好きは、とても深い愛が込められているのだなと改めて感じました。
    女性は一人残らず神に見えるって言い切るのが男前☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そうなんです。
    ここは東南アジア圏にありがちなように女が男よりよく働き女が財布を握っていたりする社会なので、余計にシンには女を敬う気持ちが育まれたんですね!

  • 第14話 故郷の人々 5への応援コメント

     マルがここで一番幸せを感じていたのはヒサリ先生の傍だったんですよね~。

     彼女がいない世界は色あせて、みたいな感じで、ここにただ戻ってもあのころの幸せが戻って来るわけではないというのが、なんとも切ない感じもありますね。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    そうなんです!
    マルは故郷が好きだけれども、愛するヒサリ先生は首都タガタイにいて、しかも人妻に……。
    この後、先生の幸せを願いつつも葛藤するマルの苦悩が始まります。

  • シン、相変わらずだなぁ~
    でも笑って許せちゃうカワイイ奴!
    ワタシも咳き込んじゃったꉂ🤣𐤔

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    シンがもし女を見て黙ってたら、相当具合が悪いはず……というか、女を見たらどんな病気も治っちゃう!
    人妻だろうが関係ないので、過去には色々トラブルに巻き込まれた事も…!?

  • 第13話 故郷の人々 4への応援コメント

     なんと運命的な・・・!
     シンの過去がこんなところに絡み合って来るなんて。
     
     しかしながらシャールーンの踊り、見事ですね。こちらも息を呑むようでした。そして彼女をここまでに育て上げたジャイばあさんの手腕もお見事。彼女をこのように立派にするための厳しさだったんですね~。この世界で立ちゆくためには一芸は必要ですから、才能を見出して伸ばしてくれたといった感じでしょうか。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    シンとの繋がりはやり過ぎかなとも思ったんですが、そうでもしないとわざわざ彼をマルの故郷に行かせた意味がないので。
    シャールーンは骨格がしっかりしていて体力があるので、素晴らしいダンサーになれました。私なら音を上げて逃げ出しちゃうな~!!

  • 第16話 故郷の人々 7への応援コメント

    「身寄り無く死んだ人の事はなるべく思い出すようにしてる」

    とても心に刺さるメッセージです。思い出すという行為は、歳とともにジンワリと心に沁みてくるもの。読み手も実践していかなきゃと思わせるフレーズです。
    色々なことが起きた一日。ようやく眠れたマルに一安心です☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    死んだ人があっという間に忘れ去られていく事に虚しさを感じる昨今。ネビラおばさんの言葉は私の心の声でもあります。
    そしてマルの人生にも、この言葉がずっと残り続けます!

  • 第16話 故郷の人々 7への応援コメント

    素敵な言葉に溢れたストーリーですね。この夜の事をマルはずっと忘れないんだろうなー。

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    そうです。
    マルはこれから遠く離れた地に旅立ちますが、故郷の人々やこの日の事はずっと忘れないでしょう!!

  • 第16話 故郷の人々 7への応援コメント

    何やら象徴的な夢でしたね。
    これからのナティたちとの関係を象徴するような……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうなんですよ。
    まさしく、マルはナティと反対の道を進んで行く事に……。
    果たして二人は再び巡り会う事が出来るのか!??

  • 第16話 故郷の人々 7への応援コメント

    >誰かの事を思い出す。誰かの名前を考える。誰かのための時間を持つってのはいい事だ

     本当ですよねぇ。でもいつもは忙し過ぎて、自分の事ばっかりですからねぇ。実家や地方の友人たちは元気かなぁ?

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    私も同じです。
    コロナ禍でずーっと疎遠にしていた人たちの事を思い出して、元気にしてるかなあ、連絡取ってみようかな~、などと思っている所です!

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

     お喋りなミヌー、無口なシャールーン。いろんな所が対照的だけど、奔放でポジティブなミヌーの事も、私は何んとも好きなんですよね。

     マルがマルと気づいた時の反応、ミヌーだからこそという感じもあります。彼女って、軽くカサン人の相手をしてる様子ではあるけど、軽蔑をしているような所もあって(簡単に手玉に取ってる印象)、マルにはそっち側になって欲しくないと思ってそうな、そんな感じ。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    そうなんですよ~!
    ミヌーはカサン人の相手をしている間にカサン人の裏の顔も見てしまいました。マルが変わっていく事に切なさを感じています。
    ミヌーはもともと士族だったシャールーンと違い、生まれながら奴隷の子で貧しい生まれだけど、ちょっとでもいい暮らしをしようとたくましく生きるタイプですね。

  • 第11話 故郷の人々 2への応援コメント

     マルの足を取る泥、実際に精霊や妖怪がまとわりついているのでは(笑)

     イボがなくなってもマルだとわかってくれるひとたち。これがやはり故郷というものなんですね。両親のこと、ちゃんと覚えてくれてる人がいる…!

     シンはやはりさすがというところ。ここまでの道中、紳士でしたから、思いっきり堪能している事でしょう…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルは貧しい故郷を素晴らしい場所だと思って愛しているし、故郷もマルを愛しています!
    マルの両親も歌で人々を楽しませていたので、年長者はよく覚えていました。
    シンは女性の嫌がる事はしないので、その意味では紳士。でも相手が乗り気ならとことん享楽にふけるタイプですね。

  • 第15話 故郷の人々 6への応援コメント

    こんにちは。
    スヴァリ! 彼女も元気なんですね。マルが大人になったからか、スヴァリの話す内容もちょっと大人っぽくなったような。。
    なつかしい面々の近況が知れて、楽しいです。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    そうですね!
    スヴァリにはマルの心が反映している部分もありますね!
    マルの友達も大人になり結婚してたりしていて、マルもスヴァリも刺激される部分があったのでしょう!

  • 第15話 故郷の人々 6への応援コメント

    久しぶりのスヴァリとの対面は、読んでいてウキウキしますね。イボのなくなった肌で撫でられたスヴァリは、これから毎日のように昇天するんだろうなぁ☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そ……そうですね!!
    しかしマルは手先が不器用で楽器の演奏が上手くないのでスヴァリを満足させられるかは果たして……??

  • 第15話 故郷の人々 6への応援コメント

    スヴァリは変わらないですね(笑)
    シンは「彼女」のことを認識できるんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    シンは恐らく「むむ、この楽器には女の匂いがする」と感じているに違いありません……が、そのシーンは作者の怠慢により書いておりません……。

  • 第10話 故郷の人々 1への応援コメント

     女の子の妖怪だったら見えるってもう、シンの女好きの徹底ぶりがすごいですね(笑)

     マルの事、みんなが好きだったんだろうと思っていましたが、土の精のようなものまで愛着を持ってくれていたんですね。
     一気に歓迎されている様子、マルはイボもなくなりしっかり育ったけど、本質は彼らに愛される属性のまま変わってないんだなと安心しました。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    マルはユウ君みたいに女にも男にも人間以外にもモテモテ!
    シンが両刀遣いなら犯されてる所ですが、彼は男に対してさっぱりそういう気が無いので、二人の関係は友情にとどまっています!

  • 読みながらチラッと鬼滅の刃無限列車編
    なんぞ思い出したりして^^;

    天空霊さんは危機を知らせてくれたのかな。
    マルの歌声も一役買っていたんだね。
    久しぶりにマルの歌が聴けて嬉しかったなぁ✨️

    しかし、これからどうなっちゃうんだろ?
    不穏な空気も感じるなぁ🤔

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    鬼滅は大正時代の話ですよね。
    文明化が進んでいく時代の象徴として、列車ってよく用いられると思います!
    伊之助が列車を見てパニクってたの思いだしますが、便利な文明の機器って、ものすごい力を持つゆえに不穏な気持ちを引き起こすものだと思いますね……。

  • 第14話 故郷の人々 5への応援コメント

    自分が成長して、学んで……それで郷里の教師になりたいと思って……。
    そこでふとふりかえると、恩師の偉大さが身にしみて……。
    そんな恩師は、彼女は、もういない。
    寂寥ですね……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ヒサリ先生の背中を追いかけて、ついに自分も先生になる、という新たな夢が芽生えたのですが、ヒサリ先生はここにはいない。
    これからの楽しいはずの大学生活や恋愛にも、ヒサリ先生の存在が大きく影響してきます!

  • 第14話 故郷の人々 5への応援コメント

    ヒサリ先生の存在感が大きいですね。地元で先生をやる意気込みも、ヒサリ先生の一言でガラリと変わってしまいそうなほどに。それだけの逸材というのは既に村でも周知の事実でしょうから、これから先もマルの振り回される人生に釘付けとなりそうです。ねっ! デカいキンタマ☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    ち、ちがーう!!マルのキンタマはむしろ小さい方で……いやいや、そんな事はさておき、ヒサリ先生の影響は大きく、マルには「先生になる」という新たな夢が芽生えたのですが、故郷に恩師の姿は無く……。
    この後も彼の人生にヒサリ先生の影がついて回ります。

  • 第13話 故郷の人々 4への応援コメント

    凄いですね。運命の糸が繋がっていたのですね。驚きました!
    シャールーンの躍りが美しかったです(^^)

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、ありがとうございます!
    この展開はやり過ぎかなと思いましたが、そうでもしなければシンがわざわざマルの故郷に来たかいがない!
    シンとシャールーンの物語の続きを、今試行錯誤している所です!

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    >つらい時、いつもこれを読んでた

     いつかそんな、お話を書けたらいいなぁ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    私もですね~~!!
    そんな文章を書けるマルの才能が、私自身羨ましくてたまりません!

  • 第13話 故郷の人々 4への応援コメント

    こんにちは。
    なんてドラマチック!
    シンもシャールーンも、このうえなく男前に見えます。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    キングダムのシンと(あ……名前かぶってますね。今気付いた……!)キョウカイみたいな男前で強いコンビになれるか!??

  •  シンは行動に一貫性があるので、見ていて安心しますね。彼ならやるだろうなって(笑)男性の咳のアピール感よ…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    シンは女性に関してはとことん行動が一貫しております。人妻だからわきまえる、という発想が無いので今後も各所でトラブルの予感です。

  • 第13話 故郷の人々 4への応援コメント

    シャールーン、というかその母にそんなことが。
    だからシャールーンは孤高の人だったんですね。
    しかしシンとは気持ちがすれ違いそうな気もしますね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    シャールーンの父母は今の国王と継母に逆らいシンを助けたため処刑されシャールーンは奴隷として売り飛ばされこの村に流れつきました。
    しかしシンとの相性はどうか??
    この先を見守ってやって下さい!

  • 第13話 故郷の人々 4への応援コメント

    な、なんだってー :(;゙゚'ω゚'):
    シャールーンの存在感と舞の破壊力!
    言葉数が少ないだけに、一言一言に重みがあります☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    シャールーンの力強い舞いや寡黙なのは、もともと武将の血筋だったという所がありますね!
    そしてこれから先はシンと運命を共に……!?

  • シンの言葉って
    どうしてこんなに力強く
    安心できるんだろう。
    シンとマルがどうピンチに
    立ち向かうのか?
    面白くなってきました!

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます。
    なぜ力強く安心出来るかって?
    それは彼が王子だからだ!
    ……まあ、いろんな王子がいますが、彼はみんなを励まし支えたいという気持ちが強い人です!

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    好みのお話すぎて一気に読んでしまいました!
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    宮野智羽様、ありがとうございます!
    シリーズ物の三作目なので「??」という部分もあるかと思いますが、分かるように、期待を裏切らないよう頑張って書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!!

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    こんにちは。
    シャールーンとミヌ―、それぞれ、彼女たちらしい反応ですね。
    成長したシャールーンは、どんな踊りを踊ってくれるのでしょうか。マルも楽しみでしょうね。

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    シャールーンは可憐というよりは大柄で体力があるので、ダイナミックな踊りをします。インドなんかの民族舞踊を思い浮かべていただければと思います!

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    シャールーンの所作と真っ直ぐな想いが好ましいです。みっちりって言葉、良いですね。みっちり!

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    シャールーンも成長しました!
    実はシャールーン、シンと深い繋がりがあります!
    二人の運命の出会いは次回に!

  • 第12話 故郷の人々 3への応援コメント

    旧友が、姿かたちも変わって、いい学校の制服を着てたら、そりゃあ驚くでしょう^^;
    ……でも、そんなミヌーと、寡黙なシャールーンが対照的で、そこが面白かったです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    実はミヌーはカサン兵の「お相手」をしていて、いろいろカサン人の裏の顔を見ていて、マルに対し「そっち側の人間になったのか!」という微妙な感覚を抱きました。
    そして、ミヌーとシャールーンの人生もまた対照的になる予定で、今構想を練ってる所ですね!

  • 第11話 故郷の人々 2への応援コメント

    >ムキュムキュも出来ますよ!

     ム、ムキュムキュって何ですか? ひょっとしてシン君が、小屋の裏でやっているの事ですか?

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    ムキュムキュはロロおじさんの小屋の裏で提供されている女の子達のサービスです!
    しかしシンはムキュムキュだけが好きというわけではありません。

  •  マルの歌、久しぶりだ!声変わりもして、更に深みのある歌になっていそうですね。
     お話を聞かせてもらったお返しに歌で返すというのも、かつてのマルの姿そのものですね。

     そしてぱっと言い返したりすることが出来る機転と自信も備えていて、成長した部分が随所に。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    そうです!
    マルは声も心も成長しました!
    タガタイの学校で散々な思いをしましたが、歌いたい心は変わっていません。

  • 第11話 故郷の人々 2への応援コメント

    ムキュムキュって表現、いいですね (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    美女に出会い大喜びのシンですが、この後シンにとってはとある驚きの出会いが……。

  • 第11話 故郷の人々 2への応援コメント

    シン、行動早すぎでしょ(笑)
    っていうか、ミヌ―さんも^^;
    主役(?)を放っといて、何やってんだか……(笑)
    さて、シャールーンの反応はどうなんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ミヌーはシンの行動の早さに負けてしまいました!
    ミヌーはマルが誰かに気付いてないもよう。
    そして、成長したシャールーンとの再会は果たして!?
    さらにシンの反応にご注目下さい!

  • 第10話 故郷の人々 1への応援コメント

    こんにちは。
    土の精にバナナの木の精。彼らもマルを覚えてくれていたんですね。マルも元気になりそう。
    それにしても、女の妖怪だけは見えるって、、シンの女好きは、極めていますね(^^)

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    故郷の妖怪達はマルにとって楽しい話をしてくれるイマジネーションの源。すっかり元気になりまさした。
    シンは多分相手が鬼女やメドゥーサでも大好き、という変態です!

  • 第10話 故郷の人々 1への応援コメント

    やっぱりシンはシンだった(笑)
    まさか、女の子の妖怪なら見えるとは^^;
    女好きもここまで突き抜けると凄いですね!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    シンは鳥娘だの、猿の精(♀)とセ○○○した事もあるという……ある意味変態なんですね!

  • 第10話 故郷の人々 1への応援コメント

    いよいよですね。
    にしても、シンの見える力ったら(笑)
    ここまで極端だと清々しさも感じます。(いや、とっくに清々しさは感じてましたけど)
    首より下の部分でハンサムと評するのもまた、「らしさ」溢れるアイデアですね☆(イミ深)

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そうなんです!
    シンには人魚姫は見えてもピーターパンは見えません!
    そして肉体派のシンと弱々しいマルのボディは比べ物にならず……。マルには残念ですが。

  • シンが引き寄せたおばあさんとの出会い。
    マルにどんな影響を与えるのか?
    なにか起こりそうな予感に
    ワクワクします!

    作者からの返信

    遥彼方様、ありがとうございます!
    おばあさん、後々また登場します!
    マルに対し今回のお返しをし、それが後々彼の人生に影響します。

  •  シン、めっちゃカッコイイ~。
     さりげなく、スタイリッシュかつクールなレディの扱い。
     女性が好きという所もあるんでしょうが、お付き合いしたいとかそういう感じじゃなくて、女性を喜ばせたりさせるのが好きなんだなあって。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    シンはただの女好きではなく筋金入りの女好きです!
    彼にとって「女はみんな神」です。
    お付き合いしてほしいとかそういうケチな考えではなく、桁違いなんですね……。

  • お婆さんの家族構成を一見した時に「もしや」と思ったら、やっぱりシンの癖が出てました(笑)
    まぁ、それも愛嬌ですね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    この先も次から次へとシンの癖が……。
    彼の女好きの癖は、汲めども尽きない泉の如しですね!

  • またナティとは会わないんですね
    ……。
    ホッとしたような、そうでないような……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    ナティとマルの進む道が正反対に分かれてしまいました。
    二人の運命はどうなるか?
    再会はあるのか?
    ぜひこの先の展開にご期待ください!

  •  ごちゃごちゃとしつつも文化的になるよう抑圧のある都会から、雑多な雑踏に変化していく風景が面白いです。ガヤガヤがちゃがちゃした空気感は学生時代にはなかったので、自由になったんだな!という感じが。

     そういえばマル、学校は通えたけどお金は持ってないですよね(;´Д`)
     特等席は無料だけど危ないところだ!今もインドの映像を見たりすると、見かける風景ですね。落ちて亡くなる人もわりかしいるらしいですし…。

    作者からの返信

    MACK様、ありがとうございます!
    20世紀初頭の植民地下アジアの都市のいろんな文化入り交じる活気ある街をイメージしました。
    インドの映画なんかでも、列車の上に子ども達が乗ってる光景とか印象的ですね。怖いけど、ちょっと憧れますね……。