第8話 故郷に向かう列車 8への応援コメント
こんにちは。
マルと、みんなが力を合わせて、無事収まってよかったですね! 天空霊の真意はわかりませんが、故郷がマルを邪慳にするというわけではなさそう。どんな帰郷になるのか、この先が楽しみです!
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
マルには故郷の守り神の警告を聞き取る力がありました。
帰郷後は、さらに懐かしい人たちに出会います!
第1話 故郷に向かう列車 1への応援コメント
シンのぶっきらぼうな立ち振る舞い
マルの純粋で生真面目な姿勢を
懐かしく感じました。
二等車に乗る人、三等車に乗る人
のエピソードで
マルのなかにヒサリの教えが
しっかりと根付いてるな、と。
どんなストーリー展開になるのか
楽しみです!
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
二人は故郷に向かう旅の途中、ハプニングに遭遇します。
どうか無事を祈ってやってください!!
そして故郷では意外な出会いが待っています。
第8話 故郷に向かう列車 8への応援コメント
機関車の会社はブラックだった(笑)
さすがの天空霊もこれはアカンと怒ったわけですね^^;
良かった!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
一昔前の時代の小説や映画で文明化の象徴といえば鉄道ですが、こういうブラックな働かせ方もあった事でしょう……。
第8話 故郷に向かう列車 8への応援コメント
おぉ! なるほど!
その解釈は腑に落ちます。これが天空霊「らしさ」ってことですね。
古今東西、こき使われている労働者は多いもの。誰かが一石を投じないと波紋は広がらないものですね☆
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
そうなんです。
天空霊は単に列車に乗るが憎いというより、鉄道会社が人をこき使ったりする仕組みを憎み、鉄道を利用する人々の心が変わっていく事を憂いていました。
第7話 故郷に向かう列車 7への応援コメント
6月は環境月間。
黒い煙が天空霊を怒らす原因の一つだと言及したところに、SDGsな筆力を感じます☆
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
6月は環境月間なんですね。
そうか……SDGsに触れてしまいましたか……。
作者も気付きませんでした!
第7話 故郷に向かう列車 7への応援コメント
天空霊はマルをマルだと分かるんですね^^;
しかしそれでも怒りは収まらないどころか、ますますヒートアップ。
列車を止めれば怒りは収まるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
天空霊については東南アジア圏の妖怪の本で読んだんですが、よく分かんないので(笑)「その土地の全てを見通す存在」みたいなイメージで書いちゃってます!
第6話 故郷に向かう列車 6への応援コメント
下手すると列車強盗になりかねない(笑)
果たして、停車できるのか?
……シンが無茶しなきゃいいけど^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
列車強盗といえば『明日に向かって撃て』ってのがありましたが、シンはノリの軽いポール・ニューマンのポジションでしょうか!
第6話 故郷に向かう列車 6への応援コメント
なんだか大変なことになってきました!
シンとマルで新たな伝説を作れるか、注目です☆
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
大ピンチです!
二人の新たな伝説の幕開けとなるか?!
ぜひ見守ってやって下さい!!
第5話 故郷に向かう列車 5への応援コメント
この場所で、このタイミングでのナティの消息。
列車を降りて弟たちと離れた後の、マルの行動が心配になります。
にしても、シンの王子さまっぽくない所作ったら(笑)
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
ナティはマルにとって恋愛対象ではないけどとても大切な人。気になって仕方ありません!
シンは王族らしい高貴な雰囲気皆無なので、「変なお兄さんが何か言ってる」位にしか思われません!
第4話 故郷に向かう列車 4への応援コメント
鳥娘のエピソードも面白いですが、それをマルが歌でお婆さんに返すところも粋ですね。しかも周りも聞き入る状況になるなんて☆
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
マルは面白い話を聞くとつい自分も面白い歌で返したくなってしまいます!そしてマルの歌がまた面白いので、彼の周りにはいつも自然に人々が集まります!
第5話 故郷に向かう列車 5への応援コメント
電車の上の、青空ライブ!
気持ち良さそうですね♪
そして、徐々にナティの情報が……。
マル、大丈夫かなぁ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
発展途上国の映像ではよくこんなの見ますが、気持ち良さそうな、怖いような……。
そしてナティは危うい道へ。登場はもうちょっと先になります。
第3話 故郷に向かう列車 3への応援コメント
>ハニ~~!!
ストラクゾーンが広すぎる、恐ろしい子! でも彼が王様になったら、良い国が出来そうですね。私も特等席で良い風に当たって来たいです。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
そうなんです!
シンは女性に関してはストライクゾーン広過ぎです。
彼が王様になれば女性は天国ですが、男は冷遇するかもしれません……。
第3話 故郷に向かう列車 3への応援コメント
お婆さんもレディ……これは愛宕も肝に銘じておかねばっ!
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
そうなんです!
シンは若くて美人の女に目がない、などという凡庸な女好きではなく、筋金入りの女好きなんです!!
第2話 故郷に向かう列車 2への応援コメント
ヒサリ先生から行商の女性、そしてナティと。
マルもお年頃らしい男性の脳内切り替えができてて、今まで見守ってきた読み手としては嬉しい限りです☆
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
マルの周りにはこれからも素敵な女性や変なのやら色々現れ、ヒサリ先生への想いもあり煩悶が続きますが、どうか見守ってやって下さい!!
第4話 故郷に向かう列車 4への応援コメント
こんにちは。
鳥娘と機織りの関係が、なんだかいいですね。羽根をあつめるために利用したり、そうかと思うとロマンスっぽくなったり。マルの語る物語も聞いてみたいです。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
マルの語る物語は世界各地にある羽衣伝説みたいなやつですね!
タイにもある事を知り、それをイメージしています。
機織りが羽を集めるエピソードについては私の創作です。
第1話 故郷に向かう列車 1への応援コメント
父親は息子を殺そうとしたって駅員に言うのも、全員女なら天国と言うのも、シンらしい(笑)
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!!
こちらもお読みいただき嬉しいです。
どこまで行ってもシンはシン。ずっと変わりません!!(多分……)。
第4話 故郷に向かう列車 4への応援コメント
かのファーブルも、その手を働く者の手だと讃えられたそうですが(昆虫研究では食っていけないため、染め物等をしていたそうです)、それと同じですね、おばあさん。
そしてマルも野次や罵倒に負けない、したたかさを身につけてきましたね♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
え~! ファーブルってそうなんですか!!
優雅に虫と戯れながら生涯を送ったと思ってました!
ファーブル昆虫記読んでみたくなりました。
マルもだいぶ成長して、大人になりました!
第3話 故郷に向かう列車 3への応援コメント
こんにちは。
シンにかかれば年齢関係なく女性はレディなんですね。そのうえ親切。これはモテるだろうなと思います。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
そうなんですよ!
シンは筋金入りの女好きです。年齢、関係無いです。しかもシンの辞書には「ブス」とか「醜女」という言葉はありません。
第3話 故郷に向かう列車 3への応援コメント
汽車で相席するのも情緒あるもんですね♪
おばあさんは、一体どんな話をしてくれるのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
さてさて、おばあさんはどんな話をしてくれるか……。
どうぞお楽しみに!
第2話 故郷に向かう列車 2への応援コメント
なんか第3弾は雰囲気が変えてますよね?
ちょっと、なんとなく、甘い感じが文体からしなくもないです。
この雰囲気で最後までいくとなると、面白そうです!
作者からの返信
まぁじんこぉる様、ありがとうございます!
過酷な学園生活から自由になり、恋愛メインの話になるのでちょっと甘い雰囲気になったかもしれませんね!!
第2話 故郷に向かう列車 2への応援コメント
列車の上が特等席!
たしかに、気持ち良さそうです♪
そしてナティは……。
今、会ってしまうと、お互いショックを受けそうですね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
発展途上国ではよく見られる光景ですよね!気持ち良さそうだけどかなり怖そうで、私は多分無理ですね~!!
第1話 故郷に向かう列車 1への応援コメント
こんにちは。
第三弾、楽しみにしていました!
大学に進んだマルたちに、どんな恋愛が待っているのでしょうか。シンは心配いらなさそうですが、、マルはちょっと心配ですね。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
マルは新たに恋をしますが、ヒサリ先生への想いも募るばかりで、波乱の展開に……。
どうぞよろしくお願いします!
第1話 故郷に向かう列車 1への応援コメント
シンは相変わらずシンですね(笑)
はてさて、二人の珍道中(?)はいかに^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
この珍道中、ちょっと大変な事が待ち構えてますが、どうぞ二人の無事を祈ってやって下さい!
第2話 故郷に向かう列車 2への応援コメント
三等車両の上は眺めが良くて
過去も未来もスッキリ見透せちゃうのかな?
マルの心はすっかり過去の懐かしい人
との思い出に焦点が合ってしまったようですね。
作者からの返信
遥彼方様、ありがとうございます!
マルは怖がりなんですが、シンががっちり支えてくれているので大丈夫です。
これからちょっと大変な目に。その先は懐かしい人たちとの再会が待っています!