応援コメント

第8話 故郷に向かう列車 8」への応援コメント

  • 読みながらチラッと鬼滅の刃無限列車編
    なんぞ思い出したりして^^;

    天空霊さんは危機を知らせてくれたのかな。
    マルの歌声も一役買っていたんだね。
    久しぶりにマルの歌が聴けて嬉しかったなぁ✨️

    しかし、これからどうなっちゃうんだろ?
    不穏な空気も感じるなぁ🤔

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    鬼滅は大正時代の話ですよね。
    文明化が進んでいく時代の象徴として、列車ってよく用いられると思います!
    伊之助が列車を見てパニクってたの思いだしますが、便利な文明の機器って、ものすごい力を持つゆえに不穏な気持ちを引き起こすものだと思いますね……。

  • こんにちは。
    マルと、みんなが力を合わせて、無事収まってよかったですね! 天空霊の真意はわかりませんが、故郷がマルを邪慳にするというわけではなさそう。どんな帰郷になるのか、この先が楽しみです!

    作者からの返信

    九里琳様、ありがとうございます!
    マルには故郷の守り神の警告を聞き取る力がありました。
    帰郷後は、さらに懐かしい人たちに出会います!

  • 機関車の会社はブラックだった(笑)
    さすがの天空霊もこれはアカンと怒ったわけですね^^;
    良かった!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    一昔前の時代の小説や映画で文明化の象徴といえば鉄道ですが、こういうブラックな働かせ方もあった事でしょう……。

  • おぉ! なるほど!
    その解釈は腑に落ちます。これが天空霊「らしさ」ってことですね。
    古今東西、こき使われている労働者は多いもの。誰かが一石を投じないと波紋は広がらないものですね☆

    作者からの返信

    愛宕様、ありがとうございます!
    そうなんです。
    天空霊は単に列車に乗るが憎いというより、鉄道会社が人をこき使ったりする仕組みを憎み、鉄道を利用する人々の心が変わっていく事を憂いていました。