第42話 アムトとクオ 3への応援コメント
アジェンナの民を「泥のよう」と例えたのは上手いです。神聖なる帝国の士官が泥の中へ踏み入る嫌悪感まで表現されているように思えました。
さて、この局面で体調の急変は非常に危険です。救いの手は、どこからか伸びてくるのでしょうか!?
作者からの返信
愛宕平九郎様、ありがとうございます!
久々に作品の投稿をされてましたね!
また作品を楽しみにしています。
ヒサリはアジェンナの民の底知れなさを愛していますが、弟クオにとっては嫌悪の対象でしかありません。
この時点で妊娠しているヒサリは、夫の嫉妬により暴行を受けてしまい、やがて悲劇が訪れます!
あとがきへの応援コメント
上映時間が終わりそうなのに衝撃な展開が起こり「to be continued」と突きつけられたようです。
マルは二人の女性に去られ、先生も見失ってしまいこれからどうなってしまうんだろう。ランは一体何を考えていたのだろう。
色んな事を考えてしまいます。
続きを楽しみにしています。壮大な物語を頑張って書き上げてください!
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
最後までお読みいただき、素晴らしいレビューもいただいて本当に嬉しく、励みになります!
堀井菖蒲様の『あの娘が空を見上げる理由』のように息の長いシリーズになりますが、頑張って書き続けて物語を完結させたいです。
ファンタジーでも、堀井菖蒲様の作品のようにそこに生きる人の生き様がリアルに、手に取るように感じられるよう頑張って書きたいので、なかなか時間がかかっていますが、これからもお読みいただけたら幸いです!
あとがきへの応援コメント
こんにちは。完結、おつかれさまでした!
衝撃のラスト、そして続きがすぐ読みたくなるラストでした。
ランの意外な姿を見ましたが、そういう意外な姿を隠しもっているのが人間なんですよね。マルはこれからどうなっていくのか、そして仲間たちのその後は…?? 完結編が待ち遠しいです。
作者からの返信
九里琳様、最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
ランは秘かにマルを想っていて、それ故彼を困らせていましたが、同時に彼の思いが姉にだけ向かっているのを知っていました。
続編はうんうん唸りながらスローペースで執筆中です。書き溜めも少なく公開がちょっと先になりますが、頑張ってシリーズを完結させたいと思っています!
あとがきへの応援コメント
何なんだ、このエンディングは!(褒め言葉)
……そういう「完」でした。
ランはランで、マルに思うところがあったんでしょうね……。
そしてマルたちは、次なるステージ、最終章へ。
ちゃんとキャラクターを死なせることも、作者としての腕の見せどころだと思いますので、楽しみにしております。
それでは、完結お疲れ様でした!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、最後までお読みいただき本当にありがとうございます!
そうですね。ランはマルに思うところありつつ彼の気持ちが姉の方ばかり向いているのを知っています。
ちゃんとキャラクターを死なせる事も作者としての腕の見せどころ、というのは本当にそうですよね~。
たくさんのキャラクターの死を描いて来られた四谷軒様に学びつつ、これからも精進し、シリーズ完結まで頑張りたいとと思っています!
第75話 別れ 1 への応援コメント
こんにちは。
シャールーンの悲劇につづいて、ヒサリ先生のまわりもきな臭くなってきましたね。
異文化・民族が手を取りあう理想を希求しながら、互いに争うどうしようもない現実と向かい合わなければならないとは。彼女の蒔いた種が世界を変える力になればいいなと思います。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
植民地支配や独立、というテーマでインドや東南アジア圏などいろんな本を読んだんですが、本当に色んな立場があり、考えさせられました。
ヒサリの撒いた種は(彼女への反発も含め)教え子達に世界を変えようとする力を授けます。
この作品は間もなく完結ですが、続編ではヒサリの撒いた種がどう芽吹いて成長して行ったかを描いていく予定です!
第74話 見世物小屋の惨劇 2 への応援コメント
容赦の無い展開ですね……。
いつかはシャールーンにも、そういうことを求められると思っていましたが、それでジャイ婆さんが……。
シャールーンはどうなってしまうのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
実はこの作品、もうじき終わってしまいます!
シャールーンのその後は続編で語る事になるのですが、さらに容赦ない展開が待っていて……。
果たして読者の皆さん、ついて来てくださるか心配です!
第73話 見世物小屋の惨劇 1への応援コメント
こんにちは。
ヤ―シーン王子の顔色の変化の裏には、そういう過去があったんですね。
彼が王になった今、シャールーンと両親の名誉回復はなるのかならないのか、、そんなあたりも楽しみです!
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
そうなんです。
そしてこの後の出来事がシャールーンにとって人生の転機に……。
しかしその話は続編で描く事になります!
編集済
第73話 見世物小屋の惨劇 1への応援コメント
「惨劇」というエピソードタイトルに、不穏な雰囲気を感じます。
シャールーンは、ジャイばあさんは、どうなってしまうのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ご指摘の部分、訂正しておきます。
仰る通り、次回悲劇が起こります。ヒサリのかつての教え子たちに、次々転機が訪れます!
第72話 油の木 3への応援コメント
マルに協力を要請し、自分たちは田んぼを耕しつづけ……。
それはそれで合っているんですが、それを覆す兵隊。
言葉が通じると思っていたら、通じない感じですね……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうです。インド映画「RRR」なんか見ても、植民地支配ってむちゃくちゃ過酷だなー、と思いますが、それでもラドゥは奮闘し続けます!
第71話 油の木 2への応援コメント
相手が大きな力過ぎて抗う方法が見つからない。悔しいですね。
現在の環境問題にもつうじているなぁと思いながら読んでいました。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
本当にそうです。こういう事ってよくあるなあ、と思います。
環境問題にしても、いろいろな立場や利権が絡んでいて、本当に解決が難しいですよね。
第71話 油の木 2への応援コメント
これはキツいですね……。
話せばわかると思っていたら……話す相手が間違っている、と。
しかも真の相手は誰だかわからない。
そして要求が通るどころか、逆方向に話が進んで……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです。ラドゥは言葉の力を信じてるんですが、話し合いの道を遮断され……。
その言葉が悲劇に繋がります!
第70話 油の木 1への応援コメント
農村にも近代化というか、新たな波がやってきて……。
言葉は橋といってますが、果たして通じるのでしょうか?
心配になります……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
橋を渡って妖人の住む地域の学校に通ったラドゥに取って、「橋」は彼の人生を象徴する言葉になります!
「橋のない川」に橋渡しようとするタイプの男です!
第69話 反カサンの狼煙 ~ラハン団~ 3への応援コメント
なんとも言えないですね……。
自由のための活動と言いつつ、その実、自由が無い……。
マルとは対照的ですね。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
どこの世界、時代の自由や平等を求める闘争の中にも歪みは生じるものなのかな、と思います!
まさに四谷軒様の描いているフランス革命の時代も……。
第68話 反カサンの狼煙 ~ラハン団~ 2への応援コメント
暴走の背景には妖怪が。
でもその妖怪も、オムーの性格とかそういうのが原因で呼びこまれたのかもしれませんね……。
この負の連鎖、どうなってしまうのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうですね。オムーの性格もありますし、憎悪の心が妖怪を引き寄せてしまいました。オムーはマルと違って、カサン人に酷い目にあった体験ばかりなためこうなってしまいました!
第67話 反カサンの狼煙 ~ラハン団~ 1への応援コメント
ナティはナティで修羅の道を歩んでいますね……。
オムーとマル、二人が出会ってしまったら、ナティはどうするんでしょう。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
修羅の道……まさにそうですね!
兄弟が知らないうちに敵対関係になってて……みたいな展開、割と好きなんです。ナティはマルが好きだけど、どこかオムーにも惹かれてるんですね。
第66話 あの人が暮らす街 9への応援コメント
こんにちは。
シンが王様に! 何人の女性が王妃になるのか・・・なんて考えてしまいましたが、、みんな前に進んで行くんですね。喜ばしいことではあるんですが、険しい道になるんじゃないかと心配です。
作者からの返信
久里琳様、ありがとうございます!
シンはハーレムを作るのが楽しみでしょうがない困った王様ではありますが、それだけにはとどまりません。カサン帝国に対する見せかけの服従をするシンの本心は別の所に……。彼の波乱の幕開けです!
第66話 あの人が暮らす街 9への応援コメント
うわぁ。
これから激動の時代に入ってゆくのでしょうねぇ。生きて行くって大変です。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
そうなんです。
これから登場人物に大変な事が次々と……。
かなりショッキングな展開もあります!
第66話 あの人が暮らす街 9への応援コメント
シンが王様に!
すごく驚きました!
ここに至るまで、色々あったのではないでしょうか?
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
シンはカサン帝国の傀儡として、王位につく事は帝国側から約束されていましたが、シンの本音は黙ってカサン帝国に従う事ではありません。これから彼にとっても波乱が待ち受けています!
第66話 あの人が暮らす街 9への応援コメント
シンが王子に!
こうしてみんな、変わっていくというか、成長していく……。
マルはどう変わっていくんでしょうね……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうです。みんな成長していきます。
間もなく懐かしい人物が登場しますが、衝撃の展開が待ってます!
第65話 あの人が暮らす街 8への応援コメント
故郷で得た「錦」、マルに合うでしょうか^^;
赤ん坊の妖怪、これは怖いですね。
マルの精神が心配だなぁ。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
故郷で得た「錦」はマルに合うか……次回をお楽しみに!
赤ん坊の妖怪はマルの自責の念の現れでもあります。
第64話 あの人が暮らす街 7への応援コメント
シンにも再会できそうですね。どんな変化があるか楽しみです。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
間もなくシンに関してビッグニュースが飛び込んで来ます!
第64話 あの人が暮らす街 7への応援コメント
やっぱり女の子の話しかしてないんですねぇ。
シン君の登場が楽しみです。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
シンの頭には女ばっかりです!
王様になればハーレムを作るのが楽しみという困った奴です!
第64話 あの人が暮らす街 7への応援コメント
猿の王のお話を、シンが^^;
たしかにシンらしい振る舞いですね(笑)
しかし、これからシンもどうなっていくんでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
シンはお調子者ですからね……。
彼には波乱の人生が待ち構えていますが、それは続編にて……!
第63話 あの人が暮らす街 6への応援コメント
こんにちは。
こちらにもすごい転機が訪れましたね。
たしかに今、情熱を注げる仕事はこれしかないかもしれませんが、、本当にその選択でいいのか心配です。。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
本当にそうですよね。
ヒサリ自身は信念を持ってこの道を進みますが、辛い現実にぶつかる事になってしまいます!
第63話 あの人が暮らす街 6への応援コメント
ああ、ヒサリ先生もまた、自らマルと離れて行くんですね。
人生の方向が変わってしまいそうな学校。ヒサリ先生も心配です。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
互いに相手を思い、自分は身を引くべきだと考えてしまいました……。
確かにヒサリの人生なこから激変していきます!
第63話 あの人が暮らす街 6への応援コメント
ヒサリ、何だか凄い方向に進んできましたね^^;
まさか忍術学園(?)の先生になるとは!
マルとはこれで縁が切れてしまうのか……。
面白かったです。
あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました!
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
陸軍中野学校みたいなのをイメージしましたが、ファンタジー小説ですし、忍術みたいなのもアリです!
マルとヒサリの関係はいったん途切れたかに見えますが、心の中で二人はずっと互いを思い続けます。
第62話 あの人が暮らす街 5への応援コメント
マル、そんな事ないよ。思い詰めないでー😢
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
私もマルにそう言ってあげたいです……! マルとヒカリはお互いを思いつつもすれ違う事になってしまいます。
第62話 あの人が暮らす街 5への応援コメント
なかなかキツいですね……。
やって来たことが、まったく逆の行いだった……と、思ってしまうことが。
マルはどうなってしまうのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
マル、お前のせいじゃないって言ってあげたいですが、マルはこう考えてしまいました。
ここからしばらくはちょっとキツイ展開になってしまいます……!
第61話 あの人が暮らす街 4への応援コメント
人を好きになるのは大変ですが、好きになられるのも大変なんですねぇ。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
そうですよねー。相思相愛なら言う事ないんですが。
マルもエルメライが好きですが、あくまでも「友達」としての感情なんです。
第61話 あの人が暮らす街 4への応援コメント
何か、こう……みんな、大人になってきていますね^^;
ダビもホント、どうしているのでしょう……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
エルメライは社会を斜めから見ている所があり、特に大人です。
この作品ではもうダビは登場しませんが、彼の出る続編を執筆中です。
第60話 あの人が暮らす街 3への応援コメント
言論統制の最たる感じですねぇ。
少数派や力を持っていない人々は、何処でも辛いです。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
仰る通りです!
でも@Teturo様の作品のカトリーナ
達のように、登場人物達が知恵を持って強い者に立ち向かう様を描いていきたいですね!
第60話 あの人が暮らす街 3への応援コメント
久闊を叙しつつも、何だか不穏な状況が見え隠れしますね。
アマン語はNG、なんて時代だ……。
エルメライもエルメライで、危ない橋を渡らなければいいのですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
この辺から、マル達登場人物を巡る状況はだんだん過酷さを増していきます……。
読者の皆様が去っていくのではないかと心配してます!!
第59話 あの人が暮らす街 2への応援コメント
マルの後輩に対する反応。
マルと二人きりになりたかったからなのか。
それとも、女性に興味がない自分のことを、知られたくないという防衛反応なのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
それは両方ありますね!
カサンの価値観では同性愛に厳しく、まともな人間として扱われない、という設定です。
そして、実はこの後輩もある秘密があります……。
第58話 あの人が暮らす街 1への応援コメント
ええ……何でシム先生が!?
ヒサリはどこへ行ってしまったんでしょう?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
それはフ・リ・ンです!
男と女って、分からないものです……。
シム先生ももともと文学少女で、流行作家であるヒサリの夫に憧れていた裏設定です。
編集済
第57話 お金を稼ぐ 10への応援コメント
ハミの裏側を見たような。
一途にマルを想う純粋さと嫉妬深さ、人間的でとても魅力的ですね。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
ハミはこの物語の中でもとりわけ複雑な内面を持った人間とて設定してます。
彼女はある大きな秘密を抱えているのですが、それは間もなく明らかになります!
第57話 お金を稼ぐ 10への応援コメント
ハミさんは、鋭い方ですねぇ。
それとも女性は皆、こんなに鋭い感じなのでしょうか? ……おぉ、怖っ!
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
私は女性ですが結構ボーッとしてて鈍いです!
ハミが鋭いのは、彼女のもともとの性質の他にある理由があるのですが、それは後々明らかになります!
第57話 お金を稼ぐ 10への応援コメント
こんにちは。
目的のためなら人に笑われることだってできるのが真の男、、さすが酸いも甘いも知ってる座長さんの言葉ですね!
いよいよマルはヒサリ先生のところへ向かうのか? ハミさんの心中は複雑ですね。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
本当にそうです。座長さんは人生の裏面をいろいろ見てきている人なので……。
そしてヒサリ先生のもとに向かうマルですが、過酷な現実が待ち受けています。
第57話 お金を稼ぐ 10への応援コメント
まずは、無事にヒサリさんの元に向かうお金が貯められて良かったです。
思った以上にショーに打ち解けていましたが、繊細なマルさんの気持ちもわかります。
楽しさもあり、素敵な出会いもあったように思えます。彼は縁に恵まれていますよね。
そしてハミさんの勘付いている様子、どうなってしまうのか。続きが気になります。面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
マルは本当に縁に恵まれています!
しかしこの先キツい展開が彼を待ち受けています……。
編集済
第43話 アムトとクオ 4への応援コメント
コメント失礼します。
楽しんで読ませていただいています。
手紙を見られて嫌な予感がしていましたが、こんな結末が待っていようとは思いませんでした。
ヒサリさんが生きる気力を失っていないことに安堵するばかりです。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様、お読みいただきありがとうございます!
私は主要登場人物をとことんいじめるのが好きなので、こんな展開に……。
ぽんにゃっぷ様の作品も序盤からハラハラの展開で、続きが楽しみです!
第57話 お金を稼ぐ 10への応援コメント
ハミは直感で、ヒサリの存在に気づいているような……。
果たしてマルはハミの元へ帰ってこられるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ハミは実はマルの事をいろいろ知ってます!
ハミはかなり勘の鋭い女性です。
果たして三人の関係は、この先どうなるのか……!??
第56話 お金を稼ぐ 9への応援コメント
人を傷つけない笑いって、難しいですよねぇ。
そう言う意味では、落語の世界が優しいですかね。みんな誰もを尊重しているような気がしますもの。
作者からの返信
Teturo様、ありがとうございます!
そうですね。そういう意味では、落語はどこかホッとしますね。粗忽者やお馬鹿さんがでて来ても、どこか眼差しが温かいですよね。
第56話 お金を稼ぐ 9への応援コメント
マルの心境……。
笑いというのも難しいものですね。
もう、マルはここに戻って来れないかも。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうですよね。笑いって、どこか意地悪な所があるから難しい……。でもそれに気付く程に成長したマルでした。
第55話 お金を稼ぐ 8への応援コメント
鍛冶屋型、言い得て妙ですね。
しかし、このまま二人で話し込んでいると、ズルズルと引き込まれていくのでは……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
マルは打たれ弱いから、本当は鍛冶屋型が苦手です。
カサン人だけで暴力はダメだという相手に出会い、ちょっと共感する気分になってますね……。
第54話 お金を稼ぐ 7への応援コメント
中々の名演技!色んな経験が花開きましたねー。
一気に苦学生になり大変かも知れませんが、こうして積み重ねる経験が、マルを大きく成長させてくれそうですね。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
私は主人公に無茶やらせるのが好きなので(笑)こんな展開に……。
マルにとっての「黒歴史」も、やがて彼の人生の肥やしになるか!??
第54話 お金を稼ぐ 7への応援コメント
好演技だったと思いますが、あとで振り返って後悔するかもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうです。結構ノリノリで演技してたんですが、ふと正気に立ち返ります……。
第53話 お金を稼ぐ 6への応援コメント
マル、役者デビューですね。色んな経験を積むのは、良いことだと思いますが、なんだか心配・・・。
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
場末の歓楽街の雰囲気が嫌いではなく、好奇心旺盛な事もありマルはこんな事にも手を出してしまいますが、果たしてどうなる事か……!?
第53話 お金を稼ぐ 6への応援コメント
コメディショー……。
大丈夫なんでしょうか^^;
今までの呼び込みとかとは、ちがう意味でマルが苦労しそうな気が^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
コメディショーの内容がまた一癖あり……。
果たしてどんな内容かは、次回以降明らかに!
第52話 お金を稼ぐ 5への応援コメント
何だかマルも凄いことになっちゃったなぁ^^;
しかし座付きの作家さんて誰なんでしょうか。
例の文芸サークルの誰かなんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
おお、確かにその手もありましたね!
しかし座付作家さんは今回初めての登場となります。
この辺はストリップ劇場に出入りしていた井上ひさしや永井荷風からインスパイアされました!
第52話 お金を稼ぐ 5への応援コメント
ひょっとして、その座付き作家さんて……
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
この辺のエピソードはストリップ劇場に出入りしていた井上ひさしや永井荷風からインスパイアされました。
座付作家さんはこの度初めての登場になります!
第51話 お金を稼ぐ 4への応援コメント
マル、覚悟はいいのですけど、こんないかがわしいバイトをして大丈夫なのかしら。心配(すでに母の気持ち)
作者からの返信
堀井菖蒲様、ありがとうございます!
マリはヒサリの事になると我を忘れてしまいます!
人をハラハラさせる奴ですが、どうか見守ってやって下さい!
第51話 お金を稼ぐ 4への応援コメント
えっ、やるの!?
……素で言ってしまいました^^;
しかしマル、ホントにやっちまうのか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ヒサリの事を思うと我を忘れてビルから飛び降り事もトラックの前に立ちはだかる事も脱ぐ事も厭わぬ男、マル。
しかし本当にやっちまう事になるのか……!??
第48話 お金を稼ぐ 1への応援コメント
歌で稼げたら良いのに。
きっと人気者になれると思うんですけど。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
マルもそうしたいのは山々ですが、事態は思わぬ方向に……!!
第50話 お金を稼ぐ 3への応援コメント
ひええ、そんなところまで行っちゃったんですか、マル。
色んな意味で大丈夫なんでしょうか。
バイトと言いつつ、キツいことやらされなきゃいいけど……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
マルはヒサリの事になると我を忘れて無茶をしてしまいます!
ここからマルにとっての黒歴史が始まる……!??
第49話 お金を稼ぐ 2への応援コメント
テセさん、攘夷一辺倒な人ではなかったんですね^^;
そしてついにマルにヒサリのことが伝わって……。
辛いところですね。
マルはどうするのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
マルはテセさんの心をもとらえる魅力的な青年なのです。
ヒサリ先生の事を知ったマルは、人生の黒歴史になるかもしれないある事に手を出す事に……!!
第48話 お金を稼ぐ 1への応援コメント
あの黒船のことが原因ですかね……^^;
それにしても、家庭教師のバイトにそんな「闇バイト」がついてくるとは。
って言っている間に、テセから呼び出し!?
マル……どうなってしまうんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
まさにその通りです!
しかし軍艦の件以上にマルを動揺させる知らせが……。
そして果たしてマルは「闇バイト」に手を出すのか??!
第47話 軍艦ヤシャク 4への応援コメント
マルくんにとっては、黒い鯨のように大きな妖怪だったんですねぇ。
どんな詩になるのでしょう? 楽しみです。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
まさにその通りです!
しかしマルの書く詩は学校や軍の思惑からはかけ離れていて……。
第47話 軍艦ヤシャク 4への応援コメント
こんにちは。
「人間と戦うためにこんな大きな軍艦がいるのだろうか?」という言葉にハッとしました。相手より強力な武器を、と競い合ううちいつの間にか、人間のサイズをはるかに超えるものになってしまったんだなと。こんなことに気づくのはマルだからこそのような気がします。
彼の詩は軍の思惑とは違うものになりそうですが、、どう評価されるでしょうか??
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
人は本質的に善で分かり会える、と思っているマルだからこそ、巨大な軍艦に違和感を感じてしまいました。しかしマルの考えはこの世界では「非常識」。果たして彼にどんな運命が待ち受けているか……。
第47話 軍艦ヤシャク 4への応援コメント
黒船の声を伝えられるのはマルしかいませんが……。
しかしそれを提出してしまうと、マルが危ないのでは。
果たして、どうなってしまうのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
才能ある詩人や作家の一部はどこか予言的な能力がありますからね!
しかし不吉な予感を口にするのは許されない世の中。果たしてマルの運命はいかに……!?
編集済
第46話 軍艦ヤシャク 3への応援コメント
この国の人が黒船を初めて見た時も、同じ感じだったんじゃないでしょうか。
妖怪とは、いわば真逆の存在。
マルは課題をこなせるのでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
文明の利器はマル達にとって度肝抜かれるものですが、マルは特に戦争が嫌いなのでびびっちゃいます。
この物語では全体的に女性の方が戦闘的な性格に描いてますね。
第45話 軍艦ヤシャク 2 への応援コメント
アジェンナの黒船。
軍の象徴的存在を、果たして詩にできるんでしょうか^^;
そしてナサへ行くとのことですが、そうすると、うっかりヒサリがいそうな気も……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ナサは呉の街並み、軍艦ヤシャクは戦艦大和みたいなイメージで書きました。
軍事大国カサンの誇る軍艦をマルは詩に出来るのか、そしてヒサリとの再会はあるのか……!?
第44話 軍艦ヤシャク 1への応援コメント
何か二人に事情がありそうですね、いつか明かされるのだろうか🤔
作者からの返信
ススキチ様、ありがとうございます!
そうです。二人はそれぞれ秘密を抱えています!
後々それは明らかになります。
第44話 軍艦ヤシャク 1への応援コメント
ハミとはうまくいっているようですが……。
マルには過去があり……でも、ハミも何かありそうですね^^;
果たしてこのままうまくいってくれるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです。実はハミにもマルに隠している事があります。
そしてマルはハミと交際しつつヒサリ先生の事が頭から離れない罪な男です!
第43話 アムトとクオ 4への応援コメント
これは……。
なかなかキツいですね。
あれほど輝いていたヒサリが、こんなことに……。
マルはヒサリに何かできるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ヒサリにとって過酷な体験ですが、人生の酸いも甘いも味わい尽くし、さらに成長したヒサリを描いていきたいと思います!
第42話 アムトとクオ 3への応援コメント
こんにちは。
クオにも彼の理があるのでしょうね。とはいえ若さゆえに狭い視野で突っ走ってしまいがちなのを、姉として正しい道に戻したい、、その気持ちは分かります。ヒサリは歯がゆい思いをしそうですね。
妻を、しかも二人分の生命を持った妻の背中を押すとは、、神経が弱っているとはいえ許せませんね。無事を祈ります。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
クオは例えば若いエリートで英語ペラペラの外交官の卵がいきなり発展途上国のジャングルの呪術的世界に行かされるはめになったらどうだろう、というイメージで書きました。クオはヒサリのように未知の世界に飛び込む事に積極的でないんですね。
そしてヒサリはこの事件をきっかけに人生の転機を迎えます!
第42話 アムトとクオ 3への応援コメント
アムトがあれほど言っていた、「軍とのかかわり」を持つヒサリ。
それがアムトにとっては、なおいっそうヒサリに対する鬱陶しさを重ねさせて……。
ついに、やってはならんことを。
このあと、どうなってしまうのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
そうなんです。ヒサリの存在がだんだんアムトにとって鬱陶しくなったのに加え、才能をマルと比較された事で作家としてのプライドが打ち砕かれてしまいました。
そしてこの先、ヒサリの人生が急転換を迎えます!
第41話 アムトとクオ 2への応援コメント
アムト、荒んでますね。
まあ貧すれば鈍する、なんて言葉もありますから。
しかしこんな環境でヒサリは大丈夫なんでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
アムトは可哀想ですが、主人公の敵役ポジションなのでこんな事になっちゃいました……。
そして、この先ヒサリをさらなる受難が待ち受けています!!
第40話 アムトとクオ 1への応援コメント
マルの存在感は、しっかりとヒサリの胸の内に刻まれてますね☆
このプラトニックな感じが良きかな (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕様、ありがとうございます!
そうなんです。二人のプラトニックな愛の形はこの作品のテーマでもありますね!
しかしこの後波乱が起こります……。
第40話 アムトとクオ 1への応援コメント
ランとはちがった面倒くささを感じます、クオ。
それにしても、ヒサリもついに母に^^;
時の流れを感じます!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様、ありがとうございます!
ランとはまた違って一癖ある弟の登場です!
子を身籠ったヒサリですが、この後とんでもない出来事が……。
編集済
第4話 故郷に向かう列車 4への応援コメント
おばあさんの話す鳥娘の羽と機織の話、神秘的ですごく印象深いです。
過去のコメント拝見させていただきました。
タイの羽衣伝説を参考にされているんですね。
羽と機織の話を考えたrainy様の想像力流石です。
作者からの返信
憮然野郎様、ありがとうございます!
羽衣伝説は世界各地にあるみたいなんですが、タイにもあって、それを参考にしつつアレンジを加えて書きました!