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2023年8月14日 17:25
『アクーヤヤ』マルはやはり詩人ですね。名付けにもセンスがあります。関西や新潟などでは赤子のことを『ややこ』と呼びますね。御国は違えど繋がりを感じてしまいました。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!そういえば、赤子の事を「ややこ」という呼び方しますね!なんとなく、響きが良くて「ヤヤ」という名を付けました。実は、この子の成長後の姿も描きたいな……と今構想中です!
2023年7月25日 09:57
ほんの一晩だけなのに、いろいろなものが戻ってきたマルのこころ。 夢で見た兄やナティたちのこと、暗示的ですが、あれもこの地の妖怪たちが夢を通じて彼らの今を知らせてくれたりしたのかな…。 ふたたびの旅立ちに、彼の歌がとてもふさわしい。
MACK様、ありがとうございます!確かにナティ達の事は、妖怪達によるお告げかもしれません!ナティや兄達の事を気にかけているからこそ、そのお告げを夢に見たのでしょう。妖怪の言葉が分かるマルには、少し予知能力的なものが備わっていて、今後のエピソードでもそれが出て来ます。
2023年7月23日 18:30
こんにちは。名付け親になるときも、ヒサリ先生の教えは生きているんですね。故郷で旧交を温めたあとは、また旅立ち。ナティとはどこかで会えるのでしょうか。。
九里琳様、ありがとうございます!様々の文化の違い、異なる価値観を学び時に混乱しつつもマルはどちらも排除せず受け入れていきます。ナティとの再会はきっとありますが、だいぶ先になってしまいます!
2023年7月23日 05:11
シンのナンパ(?)的な行動は、そういう出来事に裏打ちされた行動だったんですね。妖怪の女も、そういう対象のところが凄い^^;面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!猿の面をかぶっていないシンはイケメンだから、女性に同情され親切にされがちだった事もあります。そして女の妖怪は妖艶なのが多いんですね!
2023年7月23日 00:06
シンの女好きは、とても深い愛が込められているのだなと改めて感じました。女性は一人残らず神に見えるって言い切るのが男前☆
愛宕様、ありがとうございます!そうなんです。ここは東南アジア圏にありがちなように女が男よりよく働き女が財布を握っていたりする社会なので、余計にシンには女を敬う気持ちが育まれたんですね!
『アクーヤヤ』
マルはやはり詩人ですね。
名付けにもセンスがあります。
関西や新潟などでは赤子のことを
『ややこ』と呼びますね。
御国は違えど
繋がりを感じてしまいました。
作者からの返信
遥 彼方様、ありがとうございます!
そういえば、赤子の事を「ややこ」という呼び方しますね!
なんとなく、響きが良くて「ヤヤ」という名を付けました。
実は、この子の成長後の姿も描きたいな……と今構想中です!