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2024年5月1日 14:17
こんにちは。シャールーンの悲劇につづいて、ヒサリ先生のまわりもきな臭くなってきましたね。異文化・民族が手を取りあう理想を希求しながら、互いに争うどうしようもない現実と向かい合わなければならないとは。彼女の蒔いた種が世界を変える力になればいいなと思います。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!植民地支配や独立、というテーマでインドや東南アジア圏などいろんな本を読んだんですが、本当に色んな立場があり、考えさせられました。ヒサリの撒いた種は(彼女への反発も含め)教え子達に世界を変えようとする力を授けます。この作品は間もなく完結ですが、続編ではヒサリの撒いた種がどう芽吹いて成長して行ったかを描いていく予定です!
2024年4月30日 05:55
ヒサリ、追い詰められているような……。そして、意に反して「機関」に有利なように、教え子を使っていくことになるのでは……。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!この作品はもうじきいったん完結します。ヒサリがどういう決断を下すかは、続編以降で書いていくつもりです。引き続き読んでいただけたら、大変嬉しいです!
こんにちは。
シャールーンの悲劇につづいて、ヒサリ先生のまわりもきな臭くなってきましたね。
異文化・民族が手を取りあう理想を希求しながら、互いに争うどうしようもない現実と向かい合わなければならないとは。彼女の蒔いた種が世界を変える力になればいいなと思います。
作者からの返信
九里琳様、ありがとうございます!
植民地支配や独立、というテーマでインドや東南アジア圏などいろんな本を読んだんですが、本当に色んな立場があり、考えさせられました。
ヒサリの撒いた種は(彼女への反発も含め)教え子達に世界を変えようとする力を授けます。
この作品は間もなく完結ですが、続編ではヒサリの撒いた種がどう芽吹いて成長して行ったかを描いていく予定です!