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  • 🎬サリュート7(洋画)への応援コメント

    ロシアというか旧ソ連時代の映画結構面白いですよ。テレビドラマもロシアのシットコムはかなり面白い。その一方で政治がああなってしまう。残念。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん。こんにちは。

    いや~その出来栄えに驚かされました。ちょうど吹替だったので選んだんですが、また何か探して見てみたいとこの映画を見て思っちゃいました。

    吹替があればですが…。
    確かに政治は困ったちゃんですね。早く終わると良いんですが。
    コメントありがとうございます。

  •  10年前にこういう映画があったことはかすかに覚えていましたが、今、予告編映像を観てきて「ジェットコースターに乗っているような映画」だったことを思い出しました。状況を考えただけで寒気がするほど怖いですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    息苦しくなる90分です。臨場感も凄いですしね。
    生きる事への執念なども感じとれて、是非とも見て欲しい一本です。

    見ているだけで私などはパニくって終わりだなと痛感させられます。
    何度か見返したくなる映画でしょうか。

    コメントありがとうございます。

  •  予告編を観たんですが、最初「ジュラシック・パーク?」と思ったら「ジョーズ?」、さらに「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ?」みたいな感じでした(^_^)。
     でもサメとかタコだと「怪獣」って感じでもないかなあ。共通してるのは「なんでそんなに近づくの?」と「それでも死なないんかい!」という感じですかね(^_^)?

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    予告編ご覧になったんですね。
    そうなんです。私も作風が変わったのかって思っちゃいました。
    ジュラシックパークかと。そしてジョーズ。もうてんこ盛りですね。

    そしてここでもジェイソン・ステイサムは悪や獣に向かって行く。
    まさに不死身の男。(笑
    いろいろ盛りだくさんでしたが、面白みで言うともう一息ってところでしょうかね。なんて言いつつ最後まで楽しんじゃいましたが。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    東野圭吾さんの「レイクサイド」は読んだことはあり、別荘での殺人事件くらいは覚えてますが、内容が私もあいまいです。
    映画になってたとは知りませんでした。
    映画で私も観てみたいものです。

    全くの余談ですが、百田尚樹さんの「ボックス」図書館にあったので昨日借りてきました。
    最初を少し読んだだけですが、ほんと読みやすくて面白そうです。
    結構分厚いんですよネ。
    年末に向けて忙しくなるので、年内に読めるかどうかですが、楽しみです。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    のこさんも東野圭吾の本はけっこう読まれてますから、きっとこの「レイクサイド」はお読みになっているのだろうと思いましたが、
    私も実写化されていたことは知りませんでした。

    知ったのはつい最近。舞台のような演出でなかなか見ごたえもありましたよ。

    「ボックス」借りて来ましたか。そうけっこう分厚い本です。
    図書館にあるのも上下巻なのかな。
    だけど、読み進めると知らないうちにページ数がはかどりますから
    当初思っていたほどの厚みは感じないかもしれません。

    ボクシングをまったく知らなくてもいろいろ解説してくれるので
    徐々にわかってきますし、何よりストーリーも面白くとにかく読みやすいので
    楽しめるんじゃないかと思ってます。
    また後日感想でも聞かせて下さいね。

    コメントありがとうございます。

  •  東野圭吾の原作で役所広司さんが出演しているとなると、これも観たいですねえ。2005年の作品ならス◯パー!で放送しているはずなんですが、見落としていたのかなあ。放送リクエストしてみます。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    けっこう私も東野圭吾の原作の実写化はチェックしているんですけどね~。
    レイクサイドマーダーケースは知らなかった。レクサイドは読んでたんですが。

    ちょっとばかり古いですから、あるいは出ているかもですね。
    役所広司は上手いですね。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬#マンホール(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様。

    マンホールに落ちてからの物語なんですね。
    自らにオペというだけで目をそむけたくなるようなハラハラドキドキのシーンですね。
    どうやって脱出するのかスリルがあったでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    なぜ落ちたのか。そんなことも徐々に明らかになっていくんですよ。
    ただ酔っぱらって落ちたのではない。
    「ノーウェア」も偶然同じようなところを怪我して、自分で手当てするんですが、どちらもリアルで凄かった。

    娘に紹介して今見ているようです。
    単なる脱出劇じゃないところも予想外で面白かったですね。
    良い演技してました。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様。

    今年の映画なんですね。
    妊婦でありながら一人で漂流ってだけでも凄いって思えます。
    しかも途中で産んじゃうなんて!
    母は強しですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    記事で挙げている人もいて、ちょっと面白そうだなと思って見たのですが、これは想像以上に良かったですね。
    まさにサバイバルなんですよ。

    生んだ子供のために頑張る姿も良かったです。
    結末まで目が離せない展開でお勧めの映画でした。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬白夜行(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様。

    『白夜行』
    あまりにも有名ですね。
    これは本でしか読んでなくてドラマも映画も観てない私としては是非観てみたいです。
    見応えあるだろうな。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    現在、この本を読んでいるところです。この間読み終えてから「一秒の解明」を一回読んで、また読み始めています。

    この映画は韓国版の方が先に作られたんですが、韓国版も出来は良いです。
    私はドラマは見たことがないんですが、ドラマも良いって話を聞きました。そのうち配信で見ようかなとは思ってます。

    多少、あの本のサイズですから、はしょってるところはありますけどね。
    なかなか見ごたえはありますよ。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😀

    『セーラー服と機関銃』といえば薬師丸ひろ子さんを思い浮かべますが、この作品は「卒業」ということで別物なのですね。
    橋本環奈さんでリメイクですか?

    薬師丸ひろ子さんのイメージが強いのですが、どんな作品になってるのか気になる所です。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    一応は続編ってことになるんですが、どうにも作風が違っていて少々がっくりな感じです。
    なまじ続編などは作らずにそっとしておいて欲しい。これが本音ですかね。

    これは正直おススメじゃありませんよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 🎬#マンホール(邦画)への応援コメント

     舞台はほとんどマンホールの中なんでしょうか。それでも面白いのなら、それはきっと脚本がいいんでしょうね。これも観てみたいです。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    話の大半はマンホールの中なんです。あまり詳しくは書けませんが、
    どうやって出るのかというところも見せ場です。
    もちろんそれだけじゃないんですが…。

    コメントありがとうございます。

  •  この映画のポスターを見てるんですが、コンテナの中だと思っていたら、上なんですか? それは大変だ。最後は助かるんでしょうけど、そうじゃなかったら「今までのは何だったんだ」ってなりそう。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ポスターなんかだと上ですが、もちろん最初は中なんです。
    どうやって外に出たのかも見応えのあるところでしょう。
    人に勧めたくなる映画でした。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬白夜行(邦画)への応援コメント

    白夜行、確かにズシリと重いですよね
    (^_^;)

    作者からの返信

    あきこさん。こんばんは。

    原作もそうでしたが、映画も同様でズシリと来ましたね。
    でも切ないながらに愛も感じられて良かったです。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬白夜行(邦画)への応援コメント

     これ、東野圭吾さんが原作だったんですね。しかも映画は監督が深川栄洋さん。「狼少女」と「アイランドタイムズ」が大好きでした(初期のマイナーな作品ですが)。
     確かドラマを途中でいたたまれなくなって観るのをやめた記憶があるんですが、今なら観たくなるかなあ。これも放送希望にチェックしておきます。(← なにそれ?)

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    そう、東野圭吾なんですよ。呼び捨てですみませんが。
    けっこうズシリと本で読みごたえも十分。映画もよく出来ています。
    軽い映画じゃないですけどね。いろいろ考えさせられたりして、心に残ります。

    お勧めであることは確か。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬白夜行(邦画)への応援コメント

    『白夜行』……
    私の家にもあります。
    こうやって紹介されると、また、読んでみたくなります。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。おはようございます。

    本をお持ちですか。重さも内容もズシリとして読みごたえがありますよね。そのうちにまたどうでしょう?

    コメントありがとうございます。

  • 時代の微妙なズレありますよね。どうせなら『里見八犬伝』やればいいのに……薬師丸ひろ子さんも別の役で出て……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。こんにちは。

    やっぱり当時しか似合わない話なんかもあると思いますね。
    「麻雀放浪記」なども新しい続編がありましたが、まったく別物って感じで、これもよせばいいのにって映画でした。

    古い時代ものとかの方が違和感も少ないかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  •  監督・スタッフ・俳優のなかで知ってる人がマキタスポーツしかいないので、こんな邦画があったことさえ知りませんでした。でも主演の女優さんはどこかで見たことがあるような。
     日本の小説っぽいタイトルに苦笑してしまいますが、面白そうではありますね。これも放送してくれたらぜひ観たいです。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    私もどこかで見たような程度で、これといった人がいなかった。それがまた良かったのかもしれません。誰が主役なのかって感じで。
    如何にも小説っぽいタイトルですよね。それもネットで見かけるような。(笑

    ただ、展開というのか、ちょっと面白かったですよ。怖いというよりもホッコリ見られる感じで。放送にでもなったら是非!!

    コメントありがとうございます。

  •  40周年記念で、なんで「セーラー服と機関銃」をリメイクしちゃうかなあ、と私も思ってました。単純なリメイクじゃなくて続篇だったみたいですけど、時代感覚が今と違いすぎますよね。
     オリジナル版も観てるんですが、薬師丸ひろ子の「カ・イ・カ・ン」しか思い出せません。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    またやらなくてもとつい思っちゃいましたが、続編とはいいつつ実際どこまで続編なのかって感じ。
    どうせなら数年後に薬師丸ひろ子でやって欲しかったですね。

    この映画でも「カイカン」の台詞は出ますが、それもなんだかって感じ。
    昔のは渡瀬恒彦って渋い役者と薬師丸ひろ子のコントラストがいい味を出していたように思えるので、今回のはちょっと役不足感もありますね。

    コメントありがとうございます。

  • 「バーニング・シー」というタイトルだけで心躍るものがあるのですが、緊張感に乏しくて心に響かないパニック映画でしたか。ス◯パー!で放送があったら、縁側でお茶を飲みながら観たいです(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    良いでしょ!タイトル。でもなんか物語が読めちゃって今一つなんですよ。
    緊張感も薄いというか、ハラハラさせる場面でもお茶を飲める感じ。(笑
    是非、縁側でまったりとご覧になってください。
    放送があるのかはわかりませんが…。

    コメントありがとうございます。

  • 誰にとっても珍しい一作だと思いますが、こんばんは。

    稀に入ってくるアメリカ以外の映画。
    しかもセリフを聞いても、何語なのかすら分からないような国の映画。
    後に何作も続くでもなく、本国で特別人気だったわけでもない映画。
    あれらは、いったい何なのでしょう。

    つい、観てしまったりしますが、何ともいえない不思議な気分になります。
    今のところ、当たりを引いた経験は御座いません。
    安そうだし、やっぱり値段なのでしょうか。
    仕入れ担当の趣味なのでしょうか。

    次回も楽しみに待っております。

    作者からの返信

    とぶくろさん。おはようございます。

    レンタルショップのとある列に行くと、妙な映画が並んでいますよね。
    ジャケットだけ見るといかにも面白そうって感じですが…。

    予算もあるのでしょうね。それと映画作りに慣れていない。
    などと個人的には分析していますが、ここで取り上げた「ザ・ウェイク」は良かったですよ。

    確かに当たりは少ないですね。その手の映画でなくてもあれこれ見ていると実に当たりは少ないものです。
    でもそれゆえ、当たりを引いた時は嬉しいんですよ。さも自分が見つけ出したような感覚があって。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリさま

    子どもの頃、TVで観ました~。
    たしか最近もTVで観たような(;´・ω・)💦
    古い作品なのにマモーの不気味な感じが
    今観ても変わらないですねー👀✨
    無音の爆発は爆音がなくても充分よかったですね。

    ルパンが少女の人影を追いかけるシーンがあって
    あとで知ったのですが
    ジョルジオ・デ・キリコ《通りの神秘と憂愁》
    絵画らしくて。
    子どもながら不思議な気分になりました

    作者からの返信

    桃子さん。こんばんは。

    ご覧になってますか。定期的にTVでもやってる気がしますね。
    テレビシリーズとは違って独特の怖さみたいなのもあったでしょうか。
    ホント、今見ても色あせてない怖さがあります。
    あの声、二代目の黄門様なんですよ。
    良い雰囲気です。

    爆発も無音の効果が出てた気がしますね。ドカーンなんてのよりはいい。
    その分、ラストはかなり地上ではドカーンとしてましたが。

    あの蔭ですね。あれは印象に残ります。
    絵画だったんですか。それは知らなかったな~。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬透明人間(洋画)への応援コメント

     ちびゴリ様 こんにちは。今日はとても寒いのです。
     そんな時に服を着れない透明人間……辛すぎる(笑)

    『透明人間』はさすが古典SFの名作で、何作も手を変え品を変えて映像化されてますよね。
     私も子供の頃子供版の本で読んだ、頭や手の見えないガウンがソファに座っているという、妙な挿絵だけを覚えております。

     それとどの透明人間モノだったか、定かでなくなってしまったのですが、ある映画のキャッチコピーで
    『最初に皮膚が消え、骨も見えなくなり、最後に心が消えた』というのがありまして。
     段々と倫理観が薄れていく男に、透明になるってそういう二次テーマもあるのかと思った次第です。でもあらためて考えたら当たり前の結果ですね(;^ω^)
     つい思い出した雑文で失礼いたしました。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さん。こんばんは。

    昨日、今日と寒いですね。いよいよ冬本番って程でもないのでしょうが、
    着実に来ている気はします。
    「透明人間」は、おっしゃるように古典の名作ですよね。フランケンシュタイン、ドラキュラと狼男。これらは鉄板でしょう。

    消えたらどんなことが出来るか。などと妄想した時期もありますね。
    他人から見えないわけですからいろいろ出来そうで面白い。
    ただ、この映画のように自分の手も見えないとなると、
    考えようによっては厄介で笑えるようで笑えない。

    いいところを衝いてるなと感心したりもしました。
    最後に心が消えるってのも面白い見方ですね。
    それでいて哀れのような…。

    人間、やっぱり普通が良いですね。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬ザ・キラー(洋画)への応援コメント

    ちびゴリ様。

    こちらも今年公開された映画ですね。
    キラーと言えば殺し屋ですか?
    念入りな準備と手際の鮮やかさ、名を変え場所を変え、淡々と自分の仕事を全うすると聞けば、観てみたい気がします。
    面白そうですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    ドンパチと派手に殺すような映画じゃなくて、念入りに準備して一瞬を狙うって映画です。過程をじっくりと見せる。それがまた本格的な感じがして、
    映画そのものは地味な雰囲気ですが、玄人好みって作品かもしれません。

    新しい分、デジタル機器も多く使われてましたね。
    そういったところも便利でもあり、怖さも感じました。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    これは最新版でしょうか?
    ミッションインポッシブルって言えば壮大なスケールで迫力満点なアクション映画ですよね。
    トム、クルーズがなんと言ってもカッコイイですよね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    そう最新版ですね。楽しみにしていてようやく配信で見ることが出来ました。
    もう少しするとレンタルも開始になるようです。
    見せ場も盛りだくさんで3時間近いですからね。
    もうハラハラ見ているだけで時間が過ぎて行ってしまう感じで、
    体感的には二時間くらいです。

    トム・クルーズ。還暦を迎えても頑張ってますね。
    のこさんは、あと10年くらいでしょうか。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 🎬ザ・キラー(洋画)への応援コメント

     うーん、殺し屋、暗殺者ですか。バンバン人が死ぬんでしょうね。某漫画では、殺し屋の学校まで描かれる始末。実際に商売として成り立っているものなのか?
     それはそうと、あの「セブン」の監督ですか。あのラストは嫌だったなあ。うーん、残念ながら私には無理っぽいですね・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    殺し屋と言っても「ジョン・ウィック」程の派手さは無いんですよ。
    地味だけど本格的というのか。もちろん数人は亡くなりますが。
    割と殺しよりもその過程を楽しむ方には面白い作品かも。

    淡々と時間が流れていく感じで、見やすい殺し屋映画とも言えるでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • ゴジラは日本の文化なんていう話になると、なんだか寅さんとかぶる感じに思えたのは私だけでしょうか……

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。おはようございます。

    最近でこそ毎年って感じじゃないですけどね。
    昭和の頃は毎年やってたような気がします。もう寅さんと一緒。
    あとはトラック野郎とか。(笑

    コメントありがとうございます。

  •  これ、全米俳優組合のストでトムの来日が中止になった作品ですよね? 上映されてたのか。「あぶない刑事」じゃないけど、トムももう年なんだし、あんまり危ない真似はさせないで欲しいけどなあ。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    来日中止は覚えてないんですが、配信でも始まっています。
    このシリーズは全部見ているので楽しみにしていたんですよ。
    確かに御歳ですので、と言いたいところですが、アクションが売りの映画は
    やる方も大変だななって思っちゃいますね。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    ゴジラシリーズはこれまでに何作かありますね。
    今年も『ゴジラ‐1.0』が公開されてますが観てませんけど……😅

    『ゴジラ✖メカゴジラ』も観てないです。
    釈由美子さんが目立ってるんですね。
    スタイルいいからカッコいいでしょうね。

    ゴジラ、攻撃されてもほとんど無傷ってやっぱり強いんですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    お酒を飲んでほろ酔い気分です。
    ゴジラはもう日本の文化のようで何十作も作られてますね。、
    その影響は海外までに及んでアメリカでも作られています。

    話題の新しいゴジラも見たいですが、まだまだ配信には時間が掛かりそう。
    釈由美子さんはスラッとしているので良いですね。カッコいいです。

    もうちょっとダメージがあっても良さそうって気もしましたけどね。
    強すぎて後味はもう一つって印象です。

    コメントありがとうございます。

  •  この映画、実はゴジラシリーズで一番好きだったりします。ゴジラ、完全に脇役なんですけど(笑)。茜役の釈由美子さんのかっこよさに惚れました。このころドラマ「スカイハイ」にも出てたりして、クセのある役が得意なイメージでしたね。
    「誰もメカゴジラって呼んでないんだから、『ゴジラX機龍』でいいじゃん」とか、「『アブソリュート・ゼロ』という核兵器より危ない兵器を、日本が持ったらいかんでしょ」とか、ツッコミどころは満載なんですが、それでもかっこよかった茜&機龍。最近ス◯パー!で再放送してるので、懐かしく観ました。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    ゴジラの名前が筆頭にあるのに、これほど脇役なのも珍しいですよね。
    ホント、主役は機龍と釈由美子です。スタイルが良いですね。
    凛々しいお顔も素敵です。

    死んだはずだよお富さん。じゃないですが、一作目で死んでてまた現れるくらいですから、最後はその必殺の平気で凍らせて勝つ。というのでも良かったんじゃないかって思いますね。

    あれだけ攻撃されて何食わぬ顔で去っていくって何者ですかって思っちゃいますね。せめて半殺しくらいは見せてくれないと、機龍が報われませんよ。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    二人の高校生が小説家って言うのに興味をそそられますね。
    橋本環奈さんと佐藤大樹さんが主演というのも!
    見てみたいです。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そうなんですよ。それも同じ教室に居るんですからビックリ。
    特にものを書く人には見て欲しい一作ですね。
    いろんな苦悩がより実感できますから。

    機会でもあったら是非!!
    コメントありがとうございます。

  •  売れなくなる作家という設定が「世にも奇妙な物語」の一作「過去からの日記」に似ていますが、ありがちな設定なのでそれはいいとして、クラスメイトに売れっ子作家がいるというのが、なんともリアリティに欠ける感じがします。
     エンディングがどうなるかは知りませんが、とりあえず橋本環奈さんが出ているのであれば観たいな、と思いました(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    作家に限った話でもないんでしょうが、作品やネタを世に出したものの、その後は低迷して…なんて人は掃いて捨てるほどいるんでしょうね。
    さすがに同じクラスには有り得ないでしょうね。
    もっともこれがいわゆる小説ならではのお話で。(笑

    物書きの人は特に興味を持って見られる一作だと思います。
    執筆活動のためにも見ておくべきとでも申しましょうか。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    40年前の公開映画でアニメと言えど核戦争を彷彿とさせる生々しい内容となれば恐ろしいくらいですね。

    >時間を追うごとに背筋に寒気すら感じてしまう。こんな事態にならぬようただただ祈るばかりである。
    うわぁ、これはリアルでゾッとしますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    いや~、これはタイトルよりはるか先を描いてますよ。
    制空権どころか宇宙空間ですからね。そこからビームで大陸間弾道弾ミサイルを迎撃するというですからビックリです。

    最初の頃はテスト段階ですけどね。後半にはそれで実際に迎撃する事態になる。
    アメリカ本土にも何発か核が落ちるんですよ。
    もちろんアメリカも報復して…。
    こんな展開になったら世も末ですね。

    少女のようなのこさんはショックが大きいから見ない方が良いです。(笑
    コメントありがとうございます。

  •  あの時代にこのアニメが企画されたこと自体が驚きですが、制作スタッフがボイコットするような内容で、よく公開にこぎつけたなと思います。怖いもの見たさもありますが、あまりにも暗殺される人数が多いようで、及び腰になってしまいますね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    思ったよりも古い映画だったので核戦争勃発手前辺りで穏便に終わるのかと
    思っていたらまさかの展開で…。
    とにかく攻防と言うのかやり取りがリアル過ぎて怖いくらいです。

    もはや人類は終わるのか…。という凄い仕上がりの映画でした。
    及び腰になるのも頷ける話でしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬生きる(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ずいぶんと古い映画ですね。
    「生きる」というタイトルからして人間の生き様みたいなものを感じます。
    官僚主義を揶揄した本作ということで、考えさせられる部分も多いのでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    まさにこれは生きるがテーマになっていますね。
    海外ではリメイクもされてるようです。
    ただし、あの時代の雰囲気は出てないらしいですよ。
    モノクロならではってところでしょうか。心に響く映画でした。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬生きる(邦画)への応援コメント

     黒澤明監督というと「七人の侍」や「影武者」など時代劇のイメージが強かったんですが、こういう作品も撮られていたのですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    いろいろ撮ってますからね。知らない映画もまだまだ多いです。
    モノクロながら訴える部分は多くあって考えさせられる映画でしたね。
    印象深い一本です。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリさま

    これ、観てみたいです(*^-^*)

    女の子、男の子かわいい(≧▽≦)
    そのうち、アマプラで無料にならないかな~それか地上波で。

    あ、ガリレオの
    沈黙のパレード観ました。

    TVと違って、渋い感じの展開ですね~👀✨
    映画も面白かったです!

    作者からの返信

    青木桃子さん。こんばんは。

    これは新海誠の最高傑作というだけあって、過去のどの作品よりも分かり易くて良かったです。もちろん映像もですが。
    前評判が独り歩きしているのかなと、やや疑りもあったのですが、
    はっきり言っておススメです。

    いずれは地上波でやるんじゃないでしょうか。いつになるかはわかりませんが。
    ただ、個人的にはBDが欲しくなったですよ。

    沈黙のパレードはご覧になったのですね。
    渋い感じで今回は北村一輝の演技が特に光っていたようにも思えます。
    原作とはまた違った良さを感じました。

    コメントありがとうございます。

  • レビューも楽しみにしてます。こんばんは。

    ここ数年は、映画館へも行けていなくて、観る本数も激減してます。
    知らないタイトルでしたが、最近の映画なのですね。
    タイトルの印象と違い、真面目そうな内容ですね~。
    近所のレンタル店も閉店してしまいましたが、見かけたら観てみたいです。

    なんとかディヴォーション、みたいな映画が、むか~しあったような。
    ウイングマンって漫画が、むかしあったようななかったような。
    プロペラ機って、なんか良いですよね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。おはようございます。

    私の場合はもう十年以上は映画館には出掛けていませんね。
    ここ数年はレンタル店もご無沙汰で、もっぱら見るのは配信ばかり。
    たまに在庫のDVDとかも見ますが。

    なんだかパッと覚えられないようなタイトルですよね。
    それに似たようなタイトルの映画も多そうな気がします。
    でも、この映画は必見ってくらい出来が良かったです。
    見かけたら是非!!

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    昨年公開の映画なんですね。
    実話をもとにしてるということで興味が湧きます。
    時間を忘れさせるほど仕上がりが見事となると尚更です。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そう、去年なんです。だからなのか映像が奇麗です。
    戦争の悲惨さというのもありますが、友情にもスポットが当たっているので
    最後はジーンとさせますね。良い映画でした。

    コメントありがとうございます。

  • このころ、一時期的にロイ·シャイダーすごいいきおいがありましたよね。
    私も好きでした。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。こんにちは。

    この方はジョーズの印象が強くて、その後はよく知らないんですよ。
    だから久々に見た気がします。
    一応、気になってwikiで調べましたが、やっぱりジョーズ以来ですね。

    亡くなってたことも知らなかったな~。残念です。

    コメントありがとうございます。

  • 「ウイングマン」と聞いた時点で変身ヒーロー漫画を思い出してしまいます(^_^)。「最強のふたり」と逆の設定なのかなと思いましたが、戦場の設定だともっと厳しい状況なんでしょうね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    変身ヒーロー…「ウィングマン」ちょっと思い出せないな~。
    「最強のふたり」は見ましたが、物語がもはやあやふやで、似ているような違うよな。なんてことしか言えません。(苦笑

    映像は奇麗だし見ごたえのある映画でしたよ。おススメです。
    コメントありがとうございます。

  • ちょっと泣きそうになりながら、こんにちは。

    元気な頃のロイ・シャイダー。
    懐かしいですね~。
    結構、好きな俳優さんです。
    ご冥福をお祈りいたします。

    ジョーズの記憶が曖昧で、警官ではなく船長だと思っていました。
    そういえば、どこかの署長でしたね。
    2にも出てたのに、役を忘れてました。

    TVドラマ、エアウルフが観たくなりました。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    主役というよりも良いわき役って立ち位置の俳優さんでしたでしょうか。
    あ、もう亡くなっているんですね。それは知らなかった。
    記憶はジョーズのままですから。

    警官ってよりも島に派遣された所長だったか…。
    私も2も見ていますが、そっちの記憶は薄いですね。
    やっぱりジョーズは1だけで良いです。

    そうか、エアウルフか。見ましたね~。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様。

    最後の1行のタケコプターに持って行かれてヘリコプターの存在が消えました(笑)

    作者からの返信

    のこさん。ども!

    なんか書いていたら浮かんじゃったんですよね。
    オチで書くのも良いかなと。(苦笑
    やはり、タケコプターはヘリコプターをも超えるのかも。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬大怪獣ガメラ(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様。

    昭和40年の作品ですか。
    その頃にもう大怪獣ガメラの映画があったんですね。
    私の生まれてない時代でしかも白黒映画とは……(アハハ!……真っ赤なウソ!)
    この時代の映画ってだけで価値を感じます。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    ゴジラはさらにこの十年前くらいだというので、考えてみたら頑張って作ったなと思いますね。
    制作側はカラーを熱望したようですが、それは適わず白黒になったようですが、
    それでも良い雰囲気を出せたんじゃないかと思いますね。
    薄暗い映像が迫力を感じさせます。

    う…生まれてない時代。あ…どもっちゃった。(苦笑
    そうですよ。いつまでもお若いのこさんですから。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬非常宣言(洋画)への応援コメント

    ちびゴリ様。

    ちびゴリ様の解説を読んだだけで目が離せないほどの面白さは伝わって観てみたくなりました。
    韓国映画、侮れませんね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ハリウッド映画を凌駕した。などと絶賛する人もいたくらいです。
    確かに韓国映画の作りはもう世界レベルと言ってもいい。
    とにかく凝ってますよ。

    韓国のお国柄なんでしょうか。家族愛を前面に出すと良いという話は
    聞いたことがあるんですが、それが強すぎてちょっと引いてしまうような
    映画も過去にあって、それがちょっと私的にはしつこいかなと。
    ただ、今回の映画はそれほどでもないので、うまくまとまっていた気がします。

    スリリングで見ごたえのある映画です。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬ゴーカーツ(洋画)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    >主人公を見ていてつくづく思ったのは空気を読めない自己中の男ってイラッとするわね。
    ってのに思わず笑ってしまいました。
    確かに自己中の男ってイラっとしますね(笑)

    友情や恋も描かれていて車好きでなくても楽しめるなら観てみたいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    素直で真面目過ぎるって設定だとやっぱり面白みに欠けるんでしょうね。
    外れたやつが成功する。こういうのが受けるのだと思います。
    ただ、やっぱりこういう人間は好きませんね~。

    突っ走るのはいいけど思いやりとかも欲しいです。

    それでも話自体は悪く無いのでそこそこ楽しめましたね。
    コメントありがとうございます。

  • 「ジョーズ」のロイ・シャイダー主演ですか。このころはベトナム帰還兵が主人公で、陰謀を阻止する筋立ての映画が多い気がします。ヘリコプターで戦闘機と戦うと、小回りが利く有利さがあるだろうなと推測できますが、実際の戦いっぷりを観てみたいですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    パッと見て、あ、ジョーズの人だとわかりました。
    ただし、名前が出て来なかった。(苦笑
    この映画用に考えられたヘリコプターのようですが、
    街の上を飛んで戦闘するシーンなどは、まさにアメリカって感じですね。
    日本じゃ許可にならないでしょう。

    戦闘シーンは見応えがありますよ。
    もうちょっと映像がいいとさらに良いんでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬大怪獣ガメラ(邦画)への応援コメント

    こんにちは、おじゃまします。

    どのリメイクかと思ったら、最初のでしたか。
    リメイクは観ていないので分かりませんが、白黒ってなんか味がありますよね。
    ガメラはちょっと地味なとこが、可愛げがあって良いですよね。
    あまり攻撃的なイメージのなかった、カメを怪獣にするなんて。
    包丁みたいな奴とギャオスは、なんとなく憶えています。

    そういえば、劇場に行った記憶がないのですが、レンタルビデオもない時代だし。
    やはりTVなのでしょうか。
    どこでガメラを観たのかが、どうしても思い出せません。
    映画館に連れて行ってくれるような、親ではなかったので不思議です。
    誰か親戚に連れられて、映画に行っていたのかもしません。

    ガメラVSゴジラって、やらないのでしょうか。
    やったのかもしれないけれど、見てみたいです。

    作者からの返信

    とぶくろさん。いらっしゃいまし~。

    ゴジラに対抗するべく作られた怪獣でもありますが、
    白黒は味もあるし、薄暗い映像はいい意味で迫力も出ますね。
    これがガメラの一作目。制作者はカラーを熱望したらしいですが、
    予算云々でダメになったとか。他にも理由があるようですが。

    おお。いましたね。包丁みたいなやつ。ギャオスは有名ですが、
    たぶんTVで見たんじゃないでしょうか。映画館に行ってなければ、
    もうTVしかないですよね。あるいは劇場に行ったのを忘れている。
    そういえば、読書感想文もお忘れになってましたね。(笑

    ガメラVSゴジラは制作会社が違いますが、夢の共演でしょう。
    結果は痛み分けみたいなところで落ち着きそうですが、
    そう遠くない日に実現するかもしれませんね。
    私も是非見てみたい!

    コメントありがとうございます。

  • 🎬大怪獣ガメラ(邦画)への応援コメント

    映画が白黒だった時代ですね。

    昭和40年は私は4歳。これを見ているかどうか記憶があいまいなのですが、一度だけ父と兄でこのシリーズの映画を見たことがあります。

    後、キングギドラ(名前あってるかな)がシリーズに出てきましたよね。カラー映画になってからも続いていましたから人気があったんでしょうね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    私はもっぱらゴジラばっかりだったのでガメラはむしろ大人になってから。
    当時は映画館が人気がありましたよね。
    怪獣映画などは立ち見御礼って感じで凄かった。
    一度、館内と廊下とを繋ぐ窓が外され、そこにはまるようにして見ていた記憶があります。

    キングギドラは最強説もあって人気も高いですね。
    だからよく出演していました。ギャラも良かったんだろうな~。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 🎬大怪獣ガメラ(邦画)への応援コメント

    「年寄りの起きる時間がゴジラで、そこから散歩に出て近所の牛乳をがガメラ」って(笑)。あとの方ヤバいじゃないすか。
     それにしても、まさかの昭和ガメラとは! まだ子どもだましじゃない1作目ですね。私は昨夜放送された「ゴジラ対メガロ」を観ていましたが、あちらは完全に子どもだましでした(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    寝起きで浮かんだギャグがこれでした。(苦笑
    さすがに一作目です。ゴジラ同様に迫力がありますね。
    モノクロがまたいい効果を出しています。

    ガメラにしてもゴジラにしても徐々に子供受けするような感じになっていきましたね。メガロといえばロボットも出て来るやつでしたっけ。
    確かにあれなどは典型的な子供向けですね。
    いつだったか見ましたが、もはやもう映画というよりもTV番組のようです。

    コメントありがとうございます。

  •  コメント失礼いたします。
     昔一度だけ見た事ありますが、見事にほとんどの内容を忘れております。
     ただ、始めの両親が機銃掃射で〇されるシーンと、一人だけ生き残った少女が動かなくなった両親を不思議に思わないのがまた不思議で……。
     幼さ故に〇ぬ事がわからないのか、自己保身が働いたのか。

     でもラストシーンの駅の人混みで、ママを思い出すところは泣けましたね。
     首に『行き先の案内札?』を下げられて、思い切り孤児になった感じのところも。

    『ひまわり』もそうですが、戦争をやっている首謀者たちはこういう映画を見て欲しいと思います。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さん。こんばんは。

    クラシックギターでは世界一有名な曲で、これを弾きたいがためにギターを始めた人も多いと聞きます。
    しかし、曲は知っていてもどんな映画なのか知らなった私は、だいぶ前に見たのか、見ようとしたのか忘れましたが、なんだかモノクロで面白そうにないと、出だしだけ見てやめたような記憶も…。
    当時はあまりモノクロ映画は好きじゃなかったんでしょうね。

    それで今回、ちゃんと見たのですが、おっしゃるように早々に両親が死んでしまうシーンは衝撃的でしたね。
    死ぬということもわからなかったのかもしれませんけど…。

    戦争孤児というのか、そんな悲惨な現実がよく描かれた映画だと思います。
    「ひまわり」もそうですね。
    首謀者もそうですが、前線にいる人たちも敵味方一緒になって鑑賞して欲しいです。
    きっと見終わったあとは互いに握手でもしているかもしれません。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

     コメント失礼いたします。
     私もこのタイトルが気になっておりました。
     予告動画の雰囲気がシリアスっぽいのに、なんだかタイトルが変(?)という感じくらいにしか思っていなかったんです。
     また日本語に訳す時に、妙なタイトルにしちゃったのかくらいにしか。
     だけど見て納得しました。

     今更ですが、ザリガニの声が聞こえるような湿地帯の奥、そんな誰にも知られないようなところであった事と、やっと気づきました( ̄▽ ̄;)

     本当の真相は闇の中に葬り去られてしまって……、でも彼女のその後が救われて良かったなあとも個人的には思ってしまったり。

     タイトルの付け方って、本当に重要だなあとあらためて思った映画でした。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さん。こんばんは。

    いらっしゃってくれて感謝します。

    一見、おかしなタイトルですが、これがなんだか不思議と引き寄せますよね。
    なんだろう?って気になります。
    私も思いましたよ。もしかしたら全然違うタイトルを付けたんじゃないかって。

    しかし、見ごたえのある映画でしたね。あの少女の悲惨とも言える生き方には同情してしまいます。こういう子には幸せになって欲しい。そう願いながら見ていました。
    最後はアッと言うオチでビックリもしましたけど…。

    ホント、客寄せのタイトルも多いですが、日本ならではの良いタイトルもあったりするので、付けるときはよく考えてつけて欲しいですよね。

    また気軽に遊びに来てください。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬非常宣言(洋画)への応援コメント

    「大空港」+「アンドロメダ・・・」プラスアルファみたいな感じかな、と思って予告編を観てきました。メイキング映像もあって、飛行機内のセットが大がかりでびっくりしました。ハリウッド映画を凌ぐとは凄いですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    さきほどパート4を読み終えましたよ。
    で、映画の話ですが、近年韓国映画のクオリティは目を瞠るものがあって、
    パニックやアクションものなどは、邦画を抜き去ってしまってます。
    目指すのは世界レベル。そんな勢いを感じますね。

    この映画は間違いなくおススメの一本です。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬ゴーカーツ(洋画)への応援コメント

    こんにちは、知らないタイトルです。

    ダイナマイトなプロレスラーが、ゴーカートでレースして、ダイビングヘッドする。
    そんな映画ではなかったようですね。
    ちょっと観たくなりました。

    『カミソリファイター』のひと言で、頭の中はすっかりレスラー映画になりました。
    昔、覆面レスラーがゾンビと戦う映画がありましたね。

    あっ……この映画、レスラーとか関係ない映画でしたね。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんばんは。

    オーストラリア映画だからちょっとレアでしょうかね。
    コースアウトはするんですが、プランチャーってほど派手でもないんですよ。
    ダイビングヘッドでもなかったですし。

    友達と相手と戦ってもツープラトンの攻撃もしなかった。
    そういえば、コースはあってもマットはなかったですね。

    なんだかんだ言っても割と見やすくて楽しめる映画でしたが…。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬ゴーカーツ(洋画)への応援コメント

     もしかしてカミソリファイターって、ダイナマイト・キッドのことですか? そうだとしたら、なかなかわかる人はいないだろうなあ(^_^)。
     予告編観ましたが、ゴーカートがけっこうむき出しみたいな感じで、これでレースやるのはちょっと怖そう。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    @windrainさんならわかっていただけるんじゃないかって思ってました。
    確かにわかる人はかなり少ないでしょうね。(笑

    予告編見てくれたんですね。けっこう本格的なカートで、割とラフな作りって感じで、その分、迫力がある感じでしたね。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬永遠の0(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    原作は読んでいませんが、テレビで放送されたのは観ました。
    原作、映画、ドラマ、甲乙つけがたいとなると、ドラマも十分良かったってことですね。
    うん、確かに感動しました。
    人の強さ、温かみを感じる、ほんと魅力的な作品ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    原作もかなり売れたようです。400万部とかいったかな。
    映画はご覧になったのですね。私は今回で二回目でしたが、
    ドラマも見応えがありましたよ。長いですからね~。
    そんな時間が災いしたのか、視聴率は低かったのだとか。
    個人的には面白かったですけど。

    軽んじられた命。読むほどに切なくなる話です。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬永遠の0(邦画)への応援コメント

    この原作、私も何度か読み返しています。
    私の中ではとても好きな作品です。
    映画になった時、あの雰囲気を壊さないで~と、祈りながら観ましたね(^_^;)
    そして、はい、わたしもちびゴリさんと同じ意見です。なかなか甲乙付け難いほど良い出来だったかと思います。
    私の大好きな作品の一つですね。

    作者からの返信

    あきこさん。こんにちは。

    あきこさんも何度か読まれているんですね。
    読み応えのある本ですよね。もちろん軽い話じゃないので
    読むほどに複雑な気持ちになりますが…。

    そして、あれほど命を大事にしていた人だから生き残って欲しいと
    強く思ったりもしました。
    映画もドラマも小説もすべて良かったですね。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    今回はルパン三世ですね。
    このアニメも息が長いですね。
    劇場1作目なんですね。
    見た気がするけど、ずいぶん前すぎて記憶はあいまいです。
    不二子は、いつだってセクシーですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    これも何回か見ていますが、最初に見た時はやや難解でTVシリーズと違う雰囲気から戸惑いましたね。
    不二子のヌードもその一つでしょうか。(笑
    大人のアニメって感じです。

    かなり前に見たのだとすると、記憶も曖昧になりますよね。
    わかります。わかります。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリさん、こんにちは。

    今日はアニメで、しかもルパンですか。
    いつもジャンルが、幅広いですね~。

    ミモーだかムモーだったか、ちっちゃいおっさんの奴でしたよね。
    細部は憶えていませんが、何度か観ています。
    憶えているのは、ポケットの斬鉄剣でしょうか。
    違う映画だったかもしれませんが。
    内容が大人過ぎて、今のTVでは全編を放送できないのだとか。

    途中が思い出せないので、また観てみたくなりました。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    確か「ヘモー」だったような。(笑
    そうそう、小さいおっさんの話です。以前は気にしなかったんですが、その声優は二代目の黄門様の西村晃でした。

    ポケットの斬鉄剣!そうそうこの映画です。
    斬鉄剣が折れたってのも衝撃的でしたね。コンニャクが切れないって話も解せないですが、ユーモラスで面白い。あ、これはTVでの話。

    確かに今は放送できないかも。オープニング早々から全裸の不二子ですからね。

    是非、見て下さい。違った発見もあるかもですよ。
    コメントありがとうございます。

  • この作品好きです。
    なんかカリオストロとは、また違うなんかハードボイルドな感じというか……
    個人的に、当時、宇宙を舞台にしたアニメや映画で宇宙の戦闘シーンって、空気ないのに音あるのかなって考えてたのですが、この映画、最後、マモーのロケット無音で爆発するんですよね。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。こんにちは。

    そうですね。監督も作風も違うせいか、同じルパンでありながら、違うルパンにも思えたりします。ハードボイルド色が強いのはTVの一作目の雰囲気にも見ていますかね。
    不二子のヌードが見られるのもこの映画が大人向けであるからこそでしょうか。

    そうそう、音がないんですよ。
    酸素がないよりも違ったことを描きたかったのではないかって気もしますが。

    コメントありがとうございます。

  •  最後の歌って、三波春夫さんの「ルパン音頭」でしたっけか? なんであの曲にしたんでしょうね?

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    私もそれが不可解なんですよ。あれが良いって方も確かにおられますが、当初は「ベイ・シティ・ローラーズ」で行こうって話だったらしいです。交渉までしていたようです。そっちの方がカッコよく終わった気もしますけどね~。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬千羽づる(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    佐々木貞子さんのことは、広島に住んでいたら誰もが何度も耳にしていますがこの映画は観ていませんでした。
    毎年、原爆の日が近づくと佐々木貞子さんの特集がテレビで組まれているので、映画を観た気になっています。
    映画、一度は見ておきたいですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    特集をやるんですね。だとすれば広島の方はみなさん名前くらいはご存じなのでしょう。

    温かみもあるんですが、さすがに内容が内容なので、最後は辛いですね。
    これを見て泣けない人がいるのかってくらいの映画なので、
    是非一度ご覧になってもらいたいです。

    古い映画もあるようなので機会でもあったらそちらも見てみたいです。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬千羽づる(邦画)への応援コメント

    原爆を扱った映画は辛いものがあります。当時の映画は、だいたい死を免れないものが多かったですから。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    楽しい映画はさすがにありませんね。
    特にちょっと前に見た「ひろしま」は全編にわたって重かった。
    そう考えるとこの映画などはまだ温かみがあります。
    その分、後半は泣けますが…。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬イレイザー(洋画)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    主演がシュワちゃんですか。
    絶えずハラハラするようなスリリングな展開って目が離せずのめり込みますね。
    見応えがある映画のようですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    シュワちゃんの中でもマイナーな作品かもしれませんが、個人的にはけっこう気に入っているんですよね。
    と言っても今回で二回目ですが。

    緊張感が絶えず続いていて見応えはありますね。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬イレイザー(洋画)への応援コメント

     某百科事典サイトを見てきましたが、主人公が正義の味方なのか悪者なのか全くわからない書き方になってる(笑)。26年後の去年に続篇が作られてもいるんですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    そうなんですよ。立ち位置が目まぐるしく変わって、そこがまたテンポの良さに繋がるんでしょうね。続編と言うかリブート作品のようです。
    たぶん見ていないと思いますが、後で見てみたいです。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬レッド・サン(洋画)への応援コメント

    その三人を知っている時点で、それなりにご高齢な気もしますが、こんばんは。
    生まれる前に活躍していた役者さんたちなので、余り詳しくは知りません。

    日本の電車の座席には刀掛けがあるなんて都市伝説が広まったり、『ミフネ』が侍の代名詞になったりしたのは、ほぼ三船さんの所為でしょう。
    凄い人ですよね。

    一部では映画よりも「う~んマンダム」のほうが有名だったりしますが、何故か彼とチャック・ノリスの区別がつかない知人がいます。

    アラン・ドロンは若い頃の見た目が、何故か苦手でした。
    顔が綺麗すぎたり、なんかぬるぬるしてそうで。
    ある程度、年取ってからの方が好きです。

    こんな三人と共演する役者さんは大変そうですね。
    三人とも存在感が強過ぎて。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんばんは。

    三船は私よりも上の世代だと思いますが、ブロンソンやドロンはけっこう現役バリバリって感じでしたね。
    太田裕美の歌に出て来たり、それこそマンダムのCMでも話題になりました。
    ブロンソンの渋さはもっと後になってから感じるようになりましたけどね。
    チャック・ノリスですか。あの頃パッと見たらそう思うのかな~。

    アラン・ドロンは確かに奇麗すぎますね。
    整い過ぎているというか、それゆえ色男の代名詞になったのかもしれませんけど。

    もめごとは無かったのか。などと心配になる面々ですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬レッド・サン(洋画)への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンと言えば世紀の大スターではありませんか。
    懐かしの大スターですね。
    そんな方たちの共演映画があったとは観る価値ありますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    この映画は古く、一時期話題になりました。なんといってもこの面々ですからね。私は当時映画館で見た記憶があります。

    あの頃はとにかく西部劇が好きだったので、そこにポンと現れる三船敏郎の侍が野暮ったい感じに見えましたが、今見ると逆に味わいがあるというか存在感もあって良いですね。日本の侍ここにありって感じで。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬レッド・サン(洋画)への応援コメント

     今回も淀川長治さんの解説は名調子ですね!
     ここでご紹介いただいた作品の中で、「地獄の花園」と「沈黙のパレード」と「峠 最後のサムライ」は、最近ス◯パー!で放送したんですよ。どれも面白かったんですが、「峠 最後のサムライ」、思ってたよりも良かったですよ。
     私は字幕放送にして観たんですが、そうすると古い台詞回しも、私のような無教養な人間でもわかりやすかったです。役所広司、やっぱり良いですよねえ。私はあの最期の描写、結構好きです。情が移ってしまって、斬られて死ぬところを観たくなかったですから。
     教えていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    加えてお寒ぅございます。本降りです。
    いろいろご覧になってくれたようですね。紹介した方としても嬉しいです。

    「峠 最後のサムライ」は字幕もあるんですか。それは知らなかったです。
    確かに昔の言い回しは当然ながら今とは違いますからね。
    今風に言い過ぎてもそれはそれでつまらないだろうし。

    役所広司は何をやらせてもその役になり切るので凄いですし、上手いですよね。
    私としてはエンディングは物足りなかったですが、
    これは人によって様々でしょう。
    個人的には役所広司ならではの演技でその壮絶なものが見たかったって
    思ったんですけどね。

    また何か気になる映画でもあったらご覧になってください。
    コメントありがとうございます。

  • 銭形警部の名言……有名ですね。

    私が個人的に好きな名言は、
    ルパンがクラリスに言った
    「私の獲物は悪い魔法使いが高い塔のてっぺんにしまいこんだ宝物。どうかこの泥棒めに盗まれてやってください……」
    から始まるセリフです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。どうもです。

    それから花を出して国旗をヒラヒラでしたっけ。
    金目のお宝は手に出来なかったけど、それよりも大事な人命を救った。
    そんな教えが含まれていた気がしますね。

    何度見ても飽きない良い映画です。
    コメントありがとうございます。

  • 遅ればせながらコメントさせてください。
    この映画、個人的にブルース・リーの映画で一番好きです。
    『燃えよドラゴン』とか『死亡遊戯』とか、魅力のある映画はたくさんありますが、猫の鳴き声から始まるチャック・ノリスさんとの戦いも好きですし、この映画の中でのノラ・ミャオさんも大好きです。
    「おまえはタンロンかぁ?」のセリフも大好きです。
    何より曲が一番好きなんです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。おはようございます。

    この映画が好きって方は多いようですね。
    やはり見せ場はチャック・ノリスとの一戦でしょう。
    ネコの泣き声からってのがまたなんとも良い。

    ややコミカルなシーンも多いので、「燃えよドラゴン」などを見た人は
    違和感も感じるかもしれませんが、違った一面も見られるのが本作かも。
    ノラ・ミャオさんはブルース・リーの映画に何本か出てますよね。
    可愛らしい人です。

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは、お邪魔します。

    エアポートシリーズなのかトップガンに寄せたのか。
    パクりっぽいタイトルって、中身が関係なかったりしますよね~。
    エアポート80、05、2013、2014、2021等々。
    違いが分かりませんが、どれだったかひとつだけ見た事があります。
    サメ映画のように、それなりに人気なのでしょうか。

    「知らないうちに、続き出てたんだぁ」
    って、昔、タイトルだけで続編だと思って、借りたビデオを思い出しました。
    始まってすぐ、まったく違うタイトルに驚きました。
    さらに登場人物の話す言葉が、英語ではなく、もう製作の国が違っていました。
    恐いですね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。どうもです。

    こちらは珍しいですね。遠慮なく遊びに来てくださいね。
    ま~、これは両方欲張ったって感じの映画ですね。
    ジャケットのロゴなど見ても、その手が好きな人を呼び寄せるかの
    仕様になっていて、B級丸出しって感じです。

    一応は製作はアメリカなので、意外とと言ってはなんですが、
    それなりに作られてはいるんですよ。
    サメの映画も同様ですね。この間見たやつはもう土の中もなんのそのですから。

    エアポートシリーズも77のバミューダあたりまでは面白かった気がしますが、
    いろいろ出過ぎてその後は見てないような気がします。
    タイトルに釣られますよね。
    まんまと策略に引っかかるってところです。
    それでもたまに面白いのに出会ったりするから分かりませんね。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    航空機パニックと戦闘機アクションの両方が楽しめるっていいですね。
    85分と短めでも空でのシーンは見応えがあったみたいですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    両方楽しめる分、どちらも中途半端な感じってところです。
    二兎追うものは…。なんてことわざを思い出しましたよ。

    と言っても、思ってたほど出来は悪くはないですかね。
    あくまで個人的な意見ですが…。

    コメントありがとうございます。

  •  その昔、「エアポート'75」というパニック映画を観た記憶がありますが、内容は覚えていません。こちらは「エアポート'75」+「トップガン」みたいな感じなのでしょうか? こちらの方が面白そうです。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんばんは。

    「エアポート’75」は飛行機に飛行機がぶつかるやつでしたっけ?
    記憶は今一ですが、「エアポート’77」なら所有しております。
    バミューダに堕ちるという映画です。

    内容で言うとおっしゃる感じですかね。
    本格的ってほどじゃないですが、割とB級にしては楽しめました。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    松田優作と言えば独特な雰囲気の持ち主で様になりますよね。
    銃が似合うなんてカッコいいです。
    遊戯シリーズは観てないのですが、面白いだろうなって思いました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    独特の雰囲気やあのスタイリッシュな長身ですから、銃など持つとカッコいいんですよ。持たなくてもカッコいいですけど。

    このシリーズの集大成が「蘇える金狼」じゃないかって思いますね。
    同じ監督さんですからとにかく雰囲気が似てるんです。

    どちらも魅力は詰まってますけどね。
    コメントありがとうございます。

  •  この「遊戯シリーズ」、私はブルース・リーの「死亡遊戯」のタイトルを流用したのかと思っていたのですが、調べてみたら公開時期が同年同月なんですよね。偶然なのか、「遊戯」という言葉が流行る下地があったのか・・・全く思い当たらないのですが。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ほう!同じ年でしたか。偶然だとしたら凄い感じです。
    圧倒的に「死亡遊戯」の方が知名度は高いでしょうが、
    最後にこんな言葉が付くとカッコいいというかお洒落にも見えますね。

    個人的にはシリーズの最後の処刑遊戯が好きですが。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    『ドラゴンへの道』日本での公開時にはブルース・リーはすでに亡くなっていたんですね。
    32才とはあまりにも早いです。
    でもしっかりとその存在は私達に焼き付けられていますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そうなんですよね。てっきり公開のもっと後だと思ってました。
    死んだ後で公開になるってなんだか変な気がしますね。

    もっとというか、晩年の彼の演技も見たかったもんです。
    それが叶わないからより輝いて見えるのかもしれませんが。

    コメントありがとうございます。

  •  私もチャック・ノリスとの格闘シーンだけが記憶に残っています。映画としての評価は「燃えよドラゴン」の方が上ですが、格闘シーンに関してはリーの映画ではこれがナンバーワンだと思います。最初はやられていたのに、途中からフットワークを使い出して優勢になっていくところは痺れました。
     本当に惜しい人を早くに亡くしました。もっとリーの映画が観たかったです。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    やはりこの映画は最後のシーンでしょうね。
    あのシーンはおっしゃるように、リーの映画の中でナンバーワンの呼び声が高いです。あんな緊張感が映画全編に漂っていたら、最高傑作となったんでしょうけど。

    還暦を迎えたあたりのリーがどんな役をやっていたか。
    そんなことを思うと尚のこと惜しい気がします。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    『すずめの戸締り』ご覧になったのですね。
    私も昨年、映画館で観たことを思い出しながら、あれから1年近く経とうとしてることに驚いています。
    ほんと、映像が鮮やかですよね。
    開かれた扉の向こうから訪れる災いを防ぐため扉を閉める旅に出る女子高校生の名前が「すずめ」と知って、そうなんだ!って納得したことを覚えてます。
    なんかもう一度観てみたくなりました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    そういえば、映画見たなんて記事にあったような…。すっかり忘れてますが、
    もう一年も前になるんですね。早いな~。

    映像は奇麗なんだけど難解なものが多いという気がするのが新海誠なんですが、
    今回の映画は奇麗さもアップして、物語も割と分かり易くて、
    新海誠の中では一番の出来と言ってもいいかもしれません。

    ややタイトルには見る前は抵抗がありましたが、
    登場人物の名前、そして戸締まりも、なるほどってみて納得です。
    私もまた見たい映画ですね。
    ブルーレイディスクとかで手元に置いておいても良い気がする。
    そんな映画でした。

    コメントありがとうございます。

  •  このアニメ映画、タイトルがどういう意味なんだろうと思って某WEB百科事典サイトへ行ってみたら、「すずめ」が人名だったことに驚かされ、さらにネタバレのあらすじオンパレードだったことにも驚かされました。
     しかしそれを読んでもさっぱり意味がわからないので、これは観るしかないなと思いました。そのうちにス〇パー!で放送してくれないかな。(相変わらず配信環境にない私でした)

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    確かに「すずめの…」ってあれば鳥の方を連想しますよね。
    事前情報がないほうが映画も楽しめるので、某サイトは見終わってからしか
    見ないんですが、(確認がてら)あらすじは滅多に読みませんね。

    もしかしたら映画を見た方が分かり易いし楽しめるかもしれません。
    いずれはスカ〇ーじゃなくても地上波でやるんじゃないでしょうか。
    いや、絶対やりますって。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    何でもシンをつければいいってもんじゃあないですよね。
    タイトルも怪しければ中身も怪しいなんてガッカリしちゃいますね。
    おまけにパクり?疑惑ありとは!
    でもそれはそれで気になります(笑)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    もうこれは便乗ですよね。
    なんといっても中〇製ですから、パクリもお得意??
    ただ、それなりには楽しめたりもするんですよ。これが。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 「王道じゃないサメ映画」(笑)。「シン」も一時、雨後の竹の子のように出てきましたからね。私は「ジョーズ」は本家の1本目しか覚えてませんが、「ジョーズ2」も観たかも。サメ映画って、日本の怪獣映画みたいな感じで捉えられているんですかね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    本家の「ジョーズ」は名作ですよね。あの一本くらいかなと思っていたら
    「ロスト・バケーション」って映画がそれに迫るくらいに良かった。
    比較的新しい映画ですが、リアルなんですよ。

    韓国映画は評価する私でも中〇製はまだまだって感じですね。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    ハンターとタイトルについているので狩りをする人の物語かと思いましたが戦争映画なんですね。
    上映時間が3時間とは凄いですね。
    息苦しいほどの緊張感……見応えがありますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    映画の中では狩りのシーンもあるんですよ。鹿狩り。
    ベトナム戦争に行く前は一発で仕留められた鹿も帰国後は撃てなくなる。
    複雑な心情の変化なども見どころなんでしょうが、
    敵に捕らえられ実弾を込めた銃でロシアンルーレットをさせられるシーンはこちらも見ていて辛いほどです。

    コメントありがとうございます。

  •  この頃はベトナム戦争を題材にした映画が多かったと記憶しています。私は当時『地獄の黙示録』を観ましたが、もう内容はほとんど覚えていません。
     このエッセイの一番最初に紹介された『沈黙のパレード』、昨夜ようやくス〇パー!で放送されたのを観ました。素晴らしいミステリーでしたよ。『容疑者Xの献身』よりも好きかも。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    「地獄の黙示録」も見ましたが、話はこちらの方が分かり易かった。
    「地獄の黙示録」は完全版を見ないと意味が分からないなんて話も聞きますけどね。
    「沈黙のパレード」は原作も良くて、それに負けないくらい映画もよく出来ていました。今回は福山雅治よりも北村一輝の鬼気迫る演技が印象的だったような気がします。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬頭文字D THE MOVIE(洋画)への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    日本アニメ、イニシャルDの実写版が香港映画とは意外ですね。
    日本で撮影されたんですね。
    先週走った道が出てくるなんてそれは見てて面白いでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    てっきり邦画かと以前は思ったんですが、
    意外にも香港映画。ちょっと驚きました。
    前回見た時はあるいは気付かなかったのかもしれませんが、
    今回は見たばかりの景色だったのですぐにわかりました。

    それがまた親しみを感じて良かったですよ。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬頭文字D THE MOVIE(洋画)への応援コメント

    実写化迫力ありそう✨

    作者からの返信

    海空さん。こんにちは。

    そうですね。アニメとは違った迫力があります。
    出来れば人物設定も同じようにしてもらいたかったです。
    それが少し残念なところ。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬頭文字D THE MOVIE(洋画)への応援コメント

     えー、あのアニメが香港で実写化されてたんですか。これも日本のアニメに対する愛情がなせる業なんでしょうね。
     前回の「地獄の花園」、昨夜の放送で観ました。いやー面白かったです。あの種のコメディでは「少林サッカー」以来の面白さでした。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    イニシャルD好きの間ではちょっと話題になりました。
    確かカーアクションは日本のチームだった気がします。
    向こうでも人気なんでしょうかね。

    おっ!「地獄の花園」ご覧になりましたか!
    くだらないって思いつつもグイグイ引き込まれて笑っちゃいますよね。
    単純明快。あまり考えさせないで笑わせる映画はとにかく面白いですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬地獄の花園(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    バカリズムさんの脚本なら、きっと面白いでしょうね。
    テレビでもよくバカリズムさんの脚本のドラマを見ますが、人間の本音が垣間見れクスッと笑える要素も盛りだくさんな作品が多いので、この映画も観てみたいです。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    バカリズムの話はいいところを衝いていて面白いですよね。
    本人も登場していますが、いかんせん、他の人のキャラが凄すぎて
    とにかく笑える映画です。内容はほとんど漫画ですけどね。

    リラックスして楽しめる。これはおススメの映画です。
    ネトフリで今回は見ましたが、情報によると今夜スカパーでも放送になるとか。

    どちらも見られない…と言われたら…どうしましょ??

    コメントありがとうございます。

  • 🎬地獄の花園(邦画)への応援コメント

    バカリズム……面白そう✨(☆∀☆)

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    劇中でも台詞として出ますが、まさに漫画。
    あまり考えずに見られて笑える。そんな映画です。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬地獄の花園(邦画)への応援コメント

     ちょうど本日9/16の21:00から、ス〇パー!の「チャンネルNECO」で放送しますので、観たいと思っています。遠藤憲一さんがえらいことになっている予告映像を見たことがあり、楽しそうですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    これはおススメですよ。
    私は予告映像を見なかったんですが、だから尚のこと楽しめたような気がします。一言で漫画ですが、それがまた面白い展開となっていますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 昭和ガメラしか見ていませんが、ゴジラに比べると強さが、ぱっとしないイメージなガメラさんです。
    ギャオスもバイラスだかも好きですが、一人で迎え撃つカメって。
    ガメラというと、ケガして海に沈んでいるシーンだけを思い出します。
    なんか子供の頃、悲しく見えました。

    『来るまで言う』は、もしかしたらですが、『車で……』でしょうか。
    気の所為かもしれませんが、一応ご報告を。

    ネット配信なのか映画なのか、昭和ガメラのリメイクをやるそうですね。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    おーっと!ものすごい手落ち。(笑
    車と直そうとしましたが字数が合わなくなるので自動車にしました。
    ご指摘感謝です。

    そう!強さと言うか地味なんですよね。ガメラの場合。
    ゴジラにはアンギラスって仲間もいるし、ガメラは一匹。孤独ですよね。
    キングギドラなんか出て来たらもう勝てませんがな。

    地味ゆえの人気ってのがあるのかもしれませんね。
    だいぶ大人向けに変わった感のあるガメラって印象で、
    映像はなかなか良かったですよ。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    今回はガメラですか?
    対戦相手はギャオスなんですね。
    ギャオスと言えば羽を広げた姿を思い出します。
    怪獣映画は見たことがないのですが、面白いんでしょうね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    え?ギャオスをご存じなんですが。
    昔あったスキー場のザウスじゃないですよ。(行ったことないけど)

    子供の頃はこんなのばっかりでしたから、
    ついつい見てしまったりしますね。
    童心の心で見ると、けっこう怪獣映画も面白いものです。
    デートには向きませんが…。

    コメントありがとうございます。

  • 「平成ガメラ三部作」ときては、語らないわけにはいきません(笑)。これは1作目なんですが、とにかくギャオスの造形が凄い。ジョーと力石、まさにそのとおりです。2作目、3作目とエスカレートしていくのも凄い。ぜひそっちもレビューをお願いします。
     ちなみにNETFLIXのアニメのガメラは、あれは子ども向けなのでいけません。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    なんだか食いつき方がいつもと違う!(笑
    そうそう、やっぱりギャオスはこうでないといけませんね。
    子供の頃はむしろガメラよりもギャオスの方が好きだったかも。

    映画自体は2も3も見ている気がしますけどね。
    また見たらレビューします。
    そういえばアニメもありましたね。一話の映画なら見ても良いかなって
    思ったんですが、子供向けですか。じゃ、やめとこう。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    『峠 最後のサムライ』昨年公開されてるんですね。
    私は観てないのですが、役所広司主演と聞けば、外れはない気がします。
    いい役者ですよね。
    それだけに、ラストが煙にまかれたようだったのは残念ですね。
    お茶を綴って食べようとした沢庵がないなんて……それは味気ないですわ。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    なんでもコロナで公開が延期になったらしいです。
    役所広司はいろんな映画に出ていますが、どれもホントよくハマって
    というか、成り切って凄いですよね。
    印象的なのは多々ありますが、どれも見事で見入ってしまいます。

    ただ、この映画はラストの描き方がやや不満でしたね。
    心地いい余韻でもあれば別でしょうが、味気ないのは寂しいです。

    もう一本、沢庵切ってくれ!って言いたくなります。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 「サムライ」をカタカナにすれば、どうしたって「ラストサムライ」を連想しちゃいますよねえ。役所広司さん、本当に名優で、キャストに名を連ねているだけで引き寄せられます。いま時代劇専門チャンネルで「三匹が斬る!」シリーズを放送しているんですが、見事な立ち回りで惚れ惚れします。
     この作品はラストが今ひとつですか。ちょっと残念です。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ホント、なんでも見事にこなす俳優ですよね。私も好きな俳優の一人で
    彼の作品は出来る限り見ようと思ってます。
    副題をつけて集客力を狙ったのか、「峠」だけではやや寂しかったのか、
    おっしゃるように「ラストサムライ」を連想してしまうし、
    ついつい比較をしてしまいます。

    スケールで言えばあちらの方が上。見応え度でもこちらは劣ります。
    せめて侍のラストに相応しい、役所広司の壮絶な死に方でも見せてくれればと
    思ったのですが、それは残念ながら靄の中で…。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬舟を編む(邦画)への応援コメント

    これはアニメで見ました。すっかり忘れていましたが、色々なシーンを思い出しました。穏やかな気持ちで見られる良いお話だった記憶があります。

    作者からの返信

    いとうみことさん。こんばんは。

    アニメでご覧になりましたか。私も配信があったのでアニメも見ました。
    これはこれで映画には無い良さがありましたよね。
    描けない部分まで描いていたりして。
    一日で最後まで見てしまいました。
    良い話でしたね。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬舟を編む(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😀

    私も以前は国語辞典をいつも手元においていましたが、今はもっぱらスマホです。

    辞典作りの話とは興味深いですね。
    ちびゴリ様が定期的に観たくなると聞くとますます気になりますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    今はPCとかスマホですよね。枕元でペラペラめくってる人なんて
    そうそういないでしょう。(笑

    この映画、ご覧になってないのなら一度は見て欲しい映画ですね。
    辞書に対する考え方が変わりますから。
    今は原作を読んでる途中なので、いずれはビブリオ📚レビュー」に
    アップしようと思ってます。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬舟を編む(邦画)への応援コメント

     正直、このストーリーでこのタイトルはどうなんかな、と思った記憶があります。観れば意味はわかるのですが、観てない人は全然違うストーリーを想像してしまうだろうな、と思いましたので。良い映画なのに、ちょっともったいないような気がしました。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    私も当初はそう思いました。まったく想像できないですからね。
    ちょっとひねり過ぎたのかなって気はします。
    かといって、良い題があるのかと問われても困りますが。

    いや~、これはホント良い映画です。
    アニメ化もされていて(エピソードで11話)今見ているところです。
    コメントありがとうございます。

  •  確か骸骨がコマ送り映像でカクカク動いていたような記憶があるのですが・・・若い頃の特撮映画って、ロマンがありましたよね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    思っていたよりもカクカクしてないんですよ。
    だから尚のこと、当時にしては凄いなと感心してしまいました。
    確かにこれは最高傑作と言われるかもですね。

    ホント、これはもうロマンです。
    コメントありがとうございます。

  • 🎬ひろしま(邦画)への応援コメント

    戦争モノが一切見られません。見られませんが、記録映画としてこの映画は未来永劫残してほしいと思いました。

    作者からの返信

    いとうみことさん。こんにちは。

    エンターテインメントみたいなアメリカ映画は割と楽しませる方向だったりしますけどね。
    さすがにこの映画は重すぎます。ドンパチとかないだけに余計にリアルで。
    ただ、おっしゃるように訴える力は相当なので、残していくべき映画でしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 🎬ひろしま(邦画)への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😀

    『ひろしま』
    広島に住んでいながらこの映画の存在すら知りませんでした。
    70年前と言えば広島に原爆が落とされてから何年後かにすぐ作られた映画なんですね。
    その分体験者も多く生々しい映画になったことでしょう。
    戦争の悲惨さは忘れてはいけませんね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    あるいは、のこさんならご存じなのかもと思ったりもしたんですけどね。
    そう、確か7年とかそんなもんじゃなかったかな。
    だから風景とかはもう生々しいですよね。
    実際、体験者などもエキストラ出演したとか。

    「はだしのゲン」に登場するほどの皮膚がただれた描写までは
    さすがになかったですが、それでも人々が歩くさまなどは
    見るに堪えない地獄絵図のようです。
    すごい映画があるんだなと驚きました。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様。

    この映画見てはいませんが、スリル満点のカーアクション映画という感じを受けました。
    息をするのも忘れる戦いっぷりとは見応えがありますね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    このシリーズは4作目あたりからすごく面白くなっていて、
    毎回楽しみにしております。どこまでが本当なのかっていう映像も凄くて
    とにかく痛快って言葉が似合う映画になっています。

    国産車もたくさん出ていて、この映画の影響で海外の国産車の価格も
    あがったのだとか。
    邦画じゃ出来ないって感じさせる映画でしたよ。

    コメントありがとうございます。

  •  古館さんのプロレス実況中継ですね(^_^)。わかる人にはとても楽しそうに伝わります。
     余談ですが、昨日テリー・ファンクの訃報を知りました。最高のタッグチーム「ザ・ファンクス」の兄ドリーよりも先に逝ってしまうなんて・・・ご冥福をお祈りします。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    さすがわかってらっしゃる。(笑
    でも、知らない人にはさっぱりって感じでしょうね。
    テリー・ファンク!私も新聞で見ました。
    あのタッグチームには華がありましたよね。

    レスラーにしては長生きの部類かもしれませんが、残念ですね。

    コメントありがとうございます。