のこさん。こんにちはです。

体形や体重を替えて臨む。これぞ役者魂！でしょうね。
もう誰？？って感じで驚かされましたよ。
見終わってから村山聖さんの画像を検索したら、なるほどって思っちゃいました。

出身はのこさんちの方みたいですよ。私は存じておりませんでしたが、
かなり凄い人だったみたいですね。才能があるのに…残念な人生です。
だから見ていても複雑でしたね。

コメントありがとうございます。

いとうみことさん。おはようございます。

漫画が原作と言うことは調べて知ったような気がしますが、
漫画自体は見ておりません。しかし、映画は見ましたよ。
前編・後編と二部に分けていて長い映画でしたね。

個人的には対局している様子をもっと見たかったのですけどね。
主人公にスポットが当たっているのであまり細かい対局の模様は
描かれていなくて（こちらもそんな感じと言えるかも）
それがやや残念に感じましたが、いつかまた見たいと思っております。

コメントとありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

「デスノート」は何かでチラッと見た記憶があるのですが、そういえばスリムだった印象も。
なるほど。確かにそれだけの変化があれば話題にもなりそうですね。
とにかく、見て別人かとビックリしました。

東出昌大の羽生善治も良く演じているな～と驚きましたね。
見応えのある映画でしたよ。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

歌なら似たようなタイトルはいくつもありそうですよね。（笑

私も箱根駅伝は通しで見たことはほとんどありません。
チラ見する程度か、下手するとニュースで知るくらい。
でも原作とか読んでいると関係者は休む間もないんだなって思いますね。

読みながら駆け出していきたい気分になります。
いずれ「ビブリオ📚レビュー」で紹介しますが、
終わってからまたすぐに読み始めるという数少ない作品となりました。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

確か実際に捕虜になった人が書いた本を映画化したのだと思います。
多少、脚色はしているんでしょうが、「大脱走」は音楽も有名ですし、
名作で好きな映画の一つです。五本指に入るくらい。（笑

クリストファー・リーヴは落馬事故は知ってましたが、
亡くなっているとは思いませんでした。早いですよね。
のこさんなんか、まだ彼の半分くらいでしょ。（笑

続編もそれなりにドラマもあって長いけど楽しめました。
コメントありがとうございます。

あきこさん。こんにちは。

何度見ても楽しめる作品ですよね。
笑えるし、感動も出来る。良いアニメです。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

これは大好きな映画ですので、TV録画はもちろんのこと、
DVDを二回、その後、BDを買いましたよ。
その続編とあって見たのですが、その後の経過などもわかって
けっこう楽しめました。

とは言え、三時間ですからね。
相当気合を入れないと見れません。（笑

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

昔は山田康雄って名前も知らなくて、声を聞くとルパンの声だ。
なんて言った記憶があります。
バカボンのパパもそうです。

山田康雄さん亡きあと、栗田貫一が似たような声で頑張ってますが、
そちらの声の映画は見たことがないんですよね。
別に拒否しているってわけでもないんでしょうが…。

宮崎駿の初監督作品って話です。ＤＶＤのジャケットには書かれていますが、
なかなかそこまで気にしてみてないから、私も知ったのは
それほど昔じゃないんですよ。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

当時は有名でもなかったから監督よりもルパンの方が勝っていたのかも
しれませんね。初めて見た時、カッコいいこというなって思いました。
ちょっと間抜けなキャラですからね。
そしてウインク一つして去っていく。やられたって感じです。

何度となく見たくなる名作。というかこれ一本だけでもルパンはいいくらいです。
コメントありがとうございます。

のこさん。こんばんは。

この映画実は知ったのは割と最近なんです。
二宮和也というと「硫黄島からの手紙」で良い演技したなって
演技に付いて評価をアップしました。
こちらでもまずまず。

吉永小百合さんはいくつになってもお奇麗ですね。

ただ、小林稔侍はその中でもさすがって演技でしたね。
間の取り方と言うのか、上手いです。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

もうタイトルだけはそんな感じ。（笑
警察の範疇を超えた行動で相手を成敗する。
まさに必殺シリーズです。

コメントありがとうございます。

とぶくろさん。こんにちは。

「極道の妻たち」で組長とかもやりましたが、
血気盛んって感じで迫力も凄かったですね。
なんていうのか、パッと出て来てもここにありって雰囲気が凄い。

むしろ、主役の二人を一瞬でしのいでしまう感じです。
いい役者だと思いますね。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

黒木華さん。そうですね。もう昭和って雰囲気。
だから映画にもマッチしてました。演技も良かったです。

淡々としていますが、山田洋次で記念作品でもありますから
賞はいろいろ取ってるみたいです。
個人的には抑揚があまり感じられないって気がしましたが。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

震災の当事者ならば尚のことでしょう。そうでなくても見ているのが
辛い作品でしたからね。とにかく生々しいから下手な映画よりも
印象は強烈です。
無理して見るというものでもないようなので、違った映画でも
ご覧になった方がいいかもしれませんよ。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

だいぶ雰囲気が変わりましたからね。あの頃のハリーポッターを
見ていた人なら、ちょっと分らないかも。
一応、なぜジャングルに向かうことになったのかって話はあるんです。
4人で向かってちょっとしたいざこざなどがあって半分に分かれる。

生き延びられたからいいですけどね。
普通に考えれば絶望的でしょう。

コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

湊かなえのデビュー作ってことですが、けっこう衝撃的です。
「Nのために」も数年前に読んでおりますが、
こちらはちょっと内容を思い出せない。
いずれ読み返そうかと思ってますが。

ドラマはみてないのでわかりませんが、「告白」の小説は
それぞれの視点で描かれていて読みやすいです。
その人の感情とかよく伝わって来ますよ。

個人的には読んでから映画の方が良いかなって気もします。
コメントありがとうございます。

いとうみことさん。こんにちは。

そうですね。売れっ子作家さんのは映像化になりますね。
「Nのために」は読んでおりますが、いかんせんだいぶ前なので
内容は忘れてしまいました。（苦笑

忘れられないドラマ。そう聞くともう一度読んでみようかって
気がします。

暑いのでご自愛くださいね。
コメントありがとうございます。

南波瀬雅水さん。こんにちは。

いやいや、そう言っていただけると励みになりますね。
物語は確かに怖いですが、社会に何か問いかけている作品でも
あるような気がします。

最後の最後までホッと出来ない。見応えのある一本でした。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

話題になっていた時は見てないんですよね。
映画を見たのはしばらく後だと思いますが、
小説を読んだ後の方がしっくり来て面白かったって感じです。

漫画版なんてのもあるんですね。
湊かなえは何冊か読んでおりますが、おっしゃるようにそういう話が
多いかもしれません。まさにこちらは衝撃のデビュー作って感じでしょうか。

コメントありがとうございます。

のこさん。お暑うございます。

まだ30℃あるようです。（苦笑
宇宙なら宇宙に特化した方が良かった気はしますね。
欲張りすぎて残念な結果になってしまった。そんな一作です。

小松左京だなんてので期待はしたんですが…。
コメントありがとうございます。

判家悠久さん。こんにちは。

お読みいただきありがとうございます。
今回のはそれほど面白くないということで、荒い口調バージョンと
なっておりますが。（苦笑

確かに私もあれは生き物じゃないかって思いましたね。
イメージ的にはクジラのような。なんとなく電波と言ってたものが
泣き声にも聞こえたし。

とにかくいろんなものを出し過ぎてぐらついたって映画だったでしょうか。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

もう「日本沈没」のイメージがあるので期待して見たんですが、
いや～、大コケしたのも頷けるって内容でした。
あるいは文字の方があれこれ想像出来て良かったのかな～。

久々に途中で止めようか。なんて思った映画でした。（笑
なんとか最後まで見ましたが…。

コメントありがとうございます。

麻子さん。こんにちは。

６５歳と言えばまだまだ若い部類でしょうが、
映画の中のアクションとなるとちょっと別ですよね。
さすがに切れはあの頃とは違いますが、それでもジャッキーチェンらしい
映画だったような気もします。

プロジェクトAも面白かったですね。
劇場か～、劇場ではジャッキーは見てないかも。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

暴力的な父親に家族がみんな出て行ってしまって、
ついにはその親父まで居なくなっちゃうんですよ。
７歳くらいの女の子が一人でそこで暮らすようになる。
沼地の女とか、街へ出ても偏見の目で見られて…。
学校に行ったのも一日だけ。

そんな彼女に言い寄る男が現れたんですが、その男が彼女の住んでる近くで
死体となって発見されて、彼女が逮捕。そして法廷に出される。
この辺り、どうなっちゃうんだろうってハラハラしました。

お勧めの映画ですよ。コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

おーっ！そんな動画サイトがあるんですね。
鳴くような生き物には見えませんよね。
カニとかも鳴くのかな～？？（笑

コメントありがとうございます。

桃子さん。こんばんは。

可愛かったですね。元気溌剌で。
ああいった長澤まさみも良いです。
「マザー」のような怖いような役も良いですが。

大沢たかおも良かったですね。
「地下鉄に乗って」の大沢は特に好きです。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

終了は早かったんですね。いろいろあって公開が遅れたらしいですが、
当時でも６４歳。現代を考えるとそれでも若いんでしょうが、
アクションとなると大変でしょうね。

やってた人だから出来るってのもあるんでしょう。
ただ、かつてのアクションとは異なりますね。
みなさん頑張ってる。そんな力をもらうような映画でもありましたね。

コメントありがとうございます。

いとうみことさん。こんにちは。

お越しくださりありがとうございます。
使い方はご自由にどうぞ。
参考になるかわかりませんが、またいらしてくださいな。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

前作が好評でしたので、それにあやかって作った。しかし、同じような感じだと面白みも低下するので少々違う方向に振ってみた。
なんて感じなのかなと私は思っています。

むしろ何か特殊なウイルスとか、エイリアンの出す光とかの方が、
話的には面白かった気もしますね。
映像的には衝撃度も高いですが、難解な分、見終わって首を傾げました。（笑

コメントありがとうございます。

海空さん。おはようございます。

(^^)/

のこさん。おはようございます。

毎年、夏でも冬でも痛ましい事故の知らせがありますよね。
この映画も登ったものだけが体験できる素晴らしさと、
自然の怖さを両面から描いていて、思った以上に見応えがありました。

そのうち、もう一回見ようかなって思わせる映画でしたね。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんばんは。

これを小説で読むとどうなのかはわかりませんが、
映像で見ている限りでは、じっくりと沁みていく感覚があります。
感動とかそういったものはないんですけどね。

空気感が面白い映画でしたよ。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

山に魅せられた人々というのか、リスクを背負って頑張ったものだけが見られる絶景なんでしょうけどね。私も無理です。
そもそもガッツがない。体力もない。ナイナイシックスティーンです。

物資を運んだりして凄いですよね。この映画はホントご苦労も知れるし、
その映像は素晴らしいです。「生で見なよ」なんて言われそうですが、
これで十分。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

この映画は前作共におススメですね。
スマホもそうですが、画面が映画を見ていると思ったらPCの画面になったりと
斬新なんですよ。きっと見たら驚くと思いますよ。
まるで自分のテレビがPCの画面になってるような感じです。

それでいろいろ調べていくんですが、その調べ方もまた凄くて。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

そうなんですよ。外国の映画ですからＰＣ上の言葉には字幕が出ます。
そこで台詞など出て来たらカメレオンみたいに目を動かさなくては
なりませんからね。と言っても吹替でもだいぶ忙しないですが。

面白くて見入ってしまう映画であることは確かです。
コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

今年の映画だったんですね。
それは後で知りましたが、この虚ろな目に、徐々に明るさが増して行く
ところなどは見応えがありますね。気持ちまでが感じ取れるというのか、
同じ人なんだろうかって、驚いたりもしました。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

まさに、こんな村ですよ。しかし、日本も広いですし、未だに村ならではなんてしきたりもありますからね。もしかしたらこういう村も実在するのかって思ってしまいました。

いや～、横浜流星は見事でしたよ。感情がよく顔に現れていて、じっと食い入るように見てしまいました。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

あの頃という良い思い出を振り返る。そんな映画ですからね。
反戦などを強く訴える女性は、私も苦手なところです。
たぶんデートか何かで見に行ったとしても、
「燃えよドラゴン」を見れば良かったと後悔したでしょう。

「追憶」を見ての「後悔」なんて後に思い出を振り返るかもしれません。

コメントありがとうございます。

とぶくろさん。こんにちは。

後半ね～。割と短いのでなんとか持ちますが、
好意を抱いた女性とはどうなったのかというのが見どころでもありますが、
この辺りでもイライラさせられますね。（笑

しっかりせんかい！と思わず叫んでしまいそうです。
話のタネにはなるかと。（笑

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

レンタルだとセルフレジがいいかもしれません。（笑
そうそう、私も名前見てあの方を思い浮かべました。
ミスター赤ヘル。

あまり記憶にない役者さんでしたね。
ま～このくらいがこの映画にはあってる気がします。

コメントありがとうございます。

とぶくろさん。こんにちは。

前作は長いわりに難解なので後半はややしんどい感じもしますね。
そう考えると今回のはまだ分かり易い。

前作は金字塔というだけあってファンも多いようですが、
その良さが正直今一つわからないってところです。
凝った映画だとは思いますが。

2030年って映画もありますが、これは別物のようです。
いずれ見てレビューしようかと思ってますよ。
2010年の方が遥かに進んでいるというのもなんだかおかしな話ですね。

コメントありがとうございます。

麻子さん。こんばんは。

SFの金字塔だけにこの映画をお好きな方は多いようです。
私は比較的最近見たばかりなので、おぼろげには覚えてますが、
最後の方ははやり難解でしたね。また見てみたいと思う映画です。

続編になるようなので機会でもあったら見てくださいね。
確かに、今の時代を考えると当時は先を行ってる気がしますね。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

おー！さすがアーサー・Ｃ・クラーク信者というだけあって
よく覚えてるじゃないですか。私は初見ですが、今回の方が分かり易い感じでしたね。
ただ、これを見た後で前作を見たら、より話が繋がって面白さも増すような
気もします。辻褄が合うというのか、最後の方は特に難解でしたからね。

SFの金字塔というだけあって、「２００１年宇宙の旅」は、何度か見直してもいいかもしれません。

コメントありがとうございます。

とぶくろさん。おはようございます。

集中力が切れるんでしょうか。それともそこで脳のディスクの容量が
いっぱいになるとか。なんてのは冗談ですが、
最後が曖昧になるのは、私にも経験があります。
もっとも私の場合、最後どころかすべてなんて映画もありますからね。（笑

確かにそういう映画は新鮮に楽しめるメリットがありますね。
良いように考えて何度も楽しむ。私はそう考えています。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

ご覧になっていたんですね。それも十字架で遊んでいるシーンを
ちゃんと覚えていらっしゃる。頭、しっかりしてますね。
私などすっかりボケちゃって、次から次へと忘れていきます。
見過ぎているという話もありますが…。

ギターはとにかく有名ですね。世界に影響を与えたと言っても過言じゃないでしょう。
あとで知ったのですが、この映画の主人公の女の子の両親は実際の両親なんだそうです。
女の子は今もご健在とか。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

これを弾きたいがためにギターを始める人も多かったようですね。
私はなんとなくチラ見した程度だったような気がします。
興味がわかなかったのか、どんなシーンかも覚えていません。

確かに言われてみれば、これはもはや悪戯なんてレベルじゃないですね。
幼い子供のやることだからってのもあるんでしょうが。
いずれにしろ彼女の今後が心配になりました。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

映画では新しい解釈が加わったとのこと。
あのカセットテープの話などは原作にはないものですが、
改めてみるとあれは良い効果があるような気もしますね。

原作そのままだとやや映画にするには物足りない気もしますので。
長澤まさみ、可愛かった～。
山崎努も良かった～。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

ドラマは見ていないのですが、綾瀬はるかがというと
ちょっと興味をそそられますね。
いろいろ作られたようなので混乱するんでしょう。
私は映画しか見ていませんが、誰が出ていたのかも忘れていますから。

確かに中心と言われると、？？って感じですね。
日本の中心もいろいろあるようですし。
コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

私もまさかヌードになるなんて思わなかったです。
しかし、大阪弁にしても演技にしてもなかなか良かったですよ。
映画の中では存在感も十分でしたね。

いつだったか、ラジオでブルーライトヨコハマが流れましたが、
今聴いてもいい歌だなって思いますし、
曲名の凄さを改めて感じました。

コメントありがとうございます。

麻子さん。こんにちは。

これというよりも、これもお勧め。
生真面目とおちゃめな綾瀬はるかが楽しめます。
どちらかというと主演でもなくて、重い話がテーマなんですけどね。

しばしの間でも水泳の部分では笑いがあるので救われます。
是非！ご覧ください！
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

おっしゃる通りですね。「俺たちの勲章」とか「太陽にほえろ」も
そうでしたが、見ていても松田優作の顔が浮かんでくるようでした。

緒形拳は犯人役の方があってる気もしますね。
「鬼畜」とか「復讐するは我にあり」とか。

コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

この女性と一緒に乗った男性が恋人関係にあるんですよ。
そして女性の父親も一緒に乗る。この辺りも面白くて新鮮です。

少しでも面白さが伝わって良かったです。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

「ローレライ」も見ましたよ。潜水艦が出て来ますが、戦争映画ではないですかね。あれはあれで面白かったけど。
見始める前はB級の匂いがプンプンでしたが、意外としっかり作られている気がしましたね。ドラマも盛りだくさんで良かったです。
コメントありがとうございます。

麻子さん。お暑うございます。

昔は映画と言えば大抵テレビでしたからね。
外国の人も日本語が上手くて助かりましたが、
私はこの映画は記憶にないんですよ。
音楽はよくレコードなどで耳にしていましたけど…。

有名な曲だからブラスバンドでは演奏するかもしれませんね。
というか、ブラスバンドやってたんですか。
コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

予告編をご覧になってくれたようで嬉しいです。
たぶん、有名な曲なので耳にしていると思いますね。
戦いはあったものの、先住民とかに配慮したのか、
撃たれて倒れるようなシーンは無かったです。

のんびりしたようで、的確な指示を出す。
リーダーらしい活躍がジョン・ウェインに似合ってましたね。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

私は西部劇ばっかりだったので有名どころはだいたい覚えています。
ドンパチはあるんですが、騎兵隊とインデアンとを考慮したのか、
当たって倒れるようなシーンは無いんですよ。
あれだけ撃ってるのだから何人かには当たってるはずですが。（笑

確かに子供の時だとちょっと難しいかもしれませんね。
コメントありがとうございます。

スミレさん。おはようございます。

西部劇音楽集などには必ず入ってるような曲ですね。
たぶん正解だと思いますよ。たぶん…ですが。（笑

コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

この原作はホント面白いんですよ。つい先日、二回目を読み終えたばかりなので
いずれビブリオ📚レビューで紹介しますが、情景がよく浮かぶんですよ。
その分、映画に期待してしまうのですが、今回は久々の二回目とあって
やや冷静に見られたでしょうかね。

相変わらず物足りなさは残りますが、映画として見ると
これはこれで悪く無いという印象もあります。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

中にはかなり忠実に。あるいは原作を超えるのではという作品もありますが、
これに関しては、やや不満の方が大きいでしょうか。
とは言え、原作をお読みになっていなければ、
すんなりと楽しめる一本だとは思いますよ。

決して悪いというわけではありませんから。
コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

おっ！予告編観てくれましたか。
たいした理由もなく泳げるようになりたい男の話かと思ったんですが、
さすがにそれだと単純すぎて映画にはならないですよね。
そのトラウマをどう克服していくのかも見どころかもしれません。

随所に笑いがあるんですが、考えさせられるところもあって
一度は見ておいても損はない映画かもしれませんよ。
お時間でもあったら是非！

コメントありがとうございます。

ユウグレムシさん。おはようございます。

バットマンシリーズはほとんど見ていますが、ティム・バートン版、
クリストファー・ノーラン版もかなり見応えがあって、特にドラマや
兵器など斬新なものがあったりして良かったですよね。

そう考えると、今回のものは人間の方に焦点が当たっていて、
ただのヒーローではなく荒んだ感じなどがよく伝わって来ました。
華やか過ぎないところも面白かったでしょうかな。

また過去の作品などもじっくりと見返すのもいいかもしれません。
今後もいい作品が出て来そうな予感がします。

コメントありがとうございます。

あきこさん。こんにちは。

そう言ってもらえると嬉しいと、爺さんが言ってました。（笑
一度くらいは見て笑っても良いかなという映画です。
よろしかったら！

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

正直、ヒットを狙ったような映画には見えませんでしたね。
ちょっと笑える。そんな笑いを家族の重い話が打ち消してしまう。

一度見るくらいは良いとは思いますが。（笑
コメントありがとうございます。

海空さん。おはようございます。

喜んでもらってワシも満足じゃ～。
コメントありがとうのぉ～。

@windrainさん。こんにちは。

「ランボー」や「コマンドー」などもそんな感じですかね。
おまけにマッチョ。強さをより強調させるってところですが、
こちらはそれほどマッチョではなく裸になることもない。

そうですね。こちらが一般人なら捕らわれるか殺されて終わりでしょうね。（笑

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

アメリカが作るとどことなく日本臭くないところが面白いですね。
さすがにいわゆる任侠物になりますので、
血生臭いのは致し方ないという感じでしょうか。

こういうの好む女性は少ないでしょうから、
見ない方が良いと思います。
私も映画と割り切ってるから見られますけどね。

コメントありがとうございます。

スミレさん。こんにちは。

おう！あれもいうなれば夢の対決。
確か映画館まで行った記憶があります。
そう考えると、あっちの方が上かな。（笑

コメントありがとうございます。

@toda571さん。こんにちは。

こちらこそいろいろ読んでいただき感謝です。
これご覧になりましたか。
前作も面白かったですけどね。今回はよりグロイと言いますか、
だいぶ傾向が激しくなった感じがしますね。

お爺ちゃん無事な感じもするから次もあるんでしょうか。
コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

割と古い映画ですが評判は悪く無いみたいです。
多少の怖さもあるものの、少年とUFOというか人工知能との
やり取りがなんとも微笑ましくて、見ているうちに楽しくなります。

そして最後はアメリカらしい結末。
３４歳・・・そ…そうですね。（言葉がぎこちなくなる）
いつまでもお若いのこさんですから、８年くらい何も変わりませんよ。
きっと。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

映像的には古さも感じさせますが、意外とというかやってることは
新しいような気もします。さらわれたのかどうなのか。
結果的にはそのUFOに助けられるので、後味も良かったですね。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

そんな都市伝説をご存じでしたか。私はまったく知らなかったです。
テレビもほとんど見てないし。ニュースはたまに見ますが。

だからなのか、この恒松祐里さんはあまり存じていなかったですね。
可愛いというのか奇麗な顔立ちをしているようにも思えます。

短いながらもそれなりの怖さが楽しめる映画になってますよ。
コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

短めですが、実際の書き込みなどを基にして作られたんだそうです。
低予算ながらうまく怖さも出して作られた映画でしょうかね。
ちょっと面白かったですよ。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは😊

せっかくだから顔もつけました。
そう、クリーナーってのが今回の主役みたいなもので、
あれこれ武器を駆使して戦うところなどは見応えがあります。

ただ、中古のカメラってのがなんともねえ。
暗いシーンが多いとはいえ、最後の方は目を凝らしても
よくわからない感じで残念でしたね。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

そう、２があるんですよ。
夜の見辛さでも意識したんでしょうかね。
これがかえって裏目に出た気もします。最後の方はホントよく見えませんから。

コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

音を出すとやばいって映画は他にもありますが、
これはまた違った感じで楽しめました。
主人公の女性が耳が聞こえないので、その家族が手話を使えるんですよ。
そんなコミュニケーションがあるからこその
回避とも言えますが、短い時間の割にはスリリングで良かったですね。

コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

まだご覧になってませんか。これはおススメですよ。
二回目が良かったというのは、前回は原作を読み終えて
すぐに見たので、その違いが気になってしまったんですよ。

映画だからある程度は替えないとダメなんでしょうが、
頭の中にすっかり出来上がっていたので戸惑った感じですね。

それでしばらくぶりに見たらこれはこれで良い。と楽しめたわけ。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

一匹自体はそれほどでもないのですが、いかんせん大量にいるので
闘う側も厄介ですね。単純でわかりやすい、それでいて怖い映画でした。

登場している女の子が若い頃のエマワトソンに似ているんですよ。
新しい映画でこの年齢は有り得ない。
なんて思ったら名前は違いましたけど。

コメントありがとうございます。

海空さん。おはようございます。

怖さもあるけど恋愛のキュンもあって
女性なら尚のこと楽しめるかも。

そのうちやるかな～？？
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

DVDは持っているんですが、今回は配信。ネトフリで見ました。
原作とはラストなどは違うんですが、比較無しで考えると
映画もよく出来ていて面白いですよ。是非！

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

このビーチは一時間で数年が経過してしまうという場所なんですよ。
まさに映画ならではですが、こんなところだと人の一生なんて
本当に短いでしょうね。
ドキがムネムネしていただいたようで何よりです。

結末が楽しみな映画であったことは確かです。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。ハイ！再び登場です。ご健在です。

予告編、ご覧になりましたか。
だとしたらそそられますね。展開にどんどん引き込まれていきます。
最後は…これは言えません。
ｻﾖﾅﾗ。ｻﾖﾅﾗ。ｻﾖﾅﾗ。

コメントありがとうございます。

ハイ！海空さん。しばらくです。

ツバメ、元気でしょうか。
サヨナラする日まで見守ってあげてください。
ｻﾖﾅﾗ、ｻﾖﾅﾗ、ｻﾖﾅﾗ。

って感じでコメントありがとうございます。

あきこさん。

先月辺りに紹介した「透明人間」は怖さもありましたが、
こちらはどちらかというと、リラックスしたような気分で見られる
作品じゃないかと。ただし、別の意味で怖さがありますね。

よろしかったら是非！！
コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

誰でも一度は想像するものでしょうか。
透明になってその人の存在がなくなる。
薬か何かで戻れるのならともかく、戻れないとなるとパニックでしょうね。

お笑いの部分はあるにはあります。
ただ、素直に笑っていいものかと考えさせられますけどね。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

先ほど草むしりしてきました。
私も同様で歌は何度も聴いてますが、映画は知りませんでしたね。

拓郎の歌がいろいろ流れて、最後はつま恋コンサートの様子を伝えて
ご本人が登場します。
どこにでもあるような話が分かり易くて良かったです。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

意外と昔の映画かなとも思ったんですが、比較的新しい作品ですかね。
だから映像も奇麗だし、昔のかび臭い四畳半とは違います。
出演者もいろいろでそれがまた面白かった。

タイトルとは別物かとも思いましたが、
ちゃんとそこは終盤に用意されています。
多少、予備知識があったほうが本作はより楽しめるかと。

分かり易い映画でしたね。
コメントありがとうございます。

つくも　せんぺいさん。おはようございます。

おっ！原作を読まれましたか。私は読んでいないんですよね。
気にはなってるんですが・・・。
古い映画ですが、分かり易いと思います。
機会でもあれば是非！小説との違いも楽しめるかもしれません。

いつもお読みいただき、コメントと感謝します。

のこさん。こんにちは。

本作は書いた通りの続編で、ビルから転落して死んだというあとの
話になるんですが、それを植物状態で維持していて
巨大な人工心臓を付けて復活させるんです。

ただし、オペの際に血液が足りない。
そんな時にコングのいた島だったのかどこだったのか、メスが現れて・・・。

コングの恋愛とか人間臭いところを描きたかったのでしょうね。
古いオリジナルは名作ですが、個人的にはこれの一作目がお気に入りです。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

おっしゃるように日本はゴジラで海外というかアメリカはコングですかね。
美女と野獣って感じですし、同じ哺乳類ってのも同士のようで
良いんじゃないでしょうかね。
怪獣だと駆除しなくてはって感じにもなるので。

とは言え、あれはゴリラだから映画にもなりそうですが、
チロルがあのサイズになったら、もうよしよしの次元じゃないでしょうね。
猫パンチで民家が壊れる。
でもそれはそれで映画なら見てみたい。（笑

コメントありがとうございます。

麻子さん。おはようございます。

え？リアルタイムでご覧になったのですか。
中学生でしょうか。刺激が強すぎるんじゃないかと。（笑

確かにフォークソングは一世を風靡する勢いでしたね。
髪を伸ばしてギターを持って。
かび臭いような映画館はなくなりましたね。
私が子供の頃行った映画館もみんな消えましたよ。残念です。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

私も歌は飽きるほど聞いてますが、映画は初めてです。
あるのは知ってましたけどね。
予告編をご覧になったとか。ならば一目瞭然です。

凄いロン毛でまたカッコイイんですよね。
関根恵子も若いわりに色気があって、瞬きも忘れてみてました。（笑

ただ、書いた通り最後はもう少しうまくまとめて欲しかったですかね。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

つい最近もラジオで聞いたばかりです。古いのに色あせないのが良いですね。
ホント、素晴らしく色気のあるヌードでした。
おっしゃるように草刈正雄は、四畳半ってイメージはないので
妙な違和感もありましたね。見ているうちに馴染みましたが。

ロン毛にパンタロンスタイルのジーンズが時代を感じさせました。
コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

昨日の今日ですから比較もよく出来ましたね。
似たような展開ですが、フランス映画とハリウッドということもあり
作風と言うのか違いも確認出来て良かったです。
最後のまとめ方はこちらの方がスッキリしていたかなと。

邦題はなんだか客寄せって感じもしますけどね。（笑
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

まさにおっしゃる通り。足して二で割ったらさらに良いのが出来る気がします。
ラストを抜きにすればオリジナルの方が良かったんでしょうが、
いかんせん最後がどうも・・・。

中には良い邦題もあるんですけどね。
アサシンだけじゃ分り難かったんでしょう。もうちょっとひねりが欲しかったところですかね。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

おっ！予告編をご覧になってくれましたか。
登場したばかりはなんだかブスっぽく見えるのですが、
やがてお化粧すると美人になって・・・。
現在は６３になるのだとか。

レオンは心を打たれるような話でしたが、
この映画はその前触れとでもいうのか、
最後がもう一つってところでした。

コメントありがとうございます。

青木桃子さん。こんにちは。

福山雅治さんがいい味を出してましたよ。
ガリレオシリーズとは違いますが、弁護士での苦悩などが
良く描かれています。
お時間のある時に是非！！

コメントありがとうございます。

三毛猫みゃーさん。おはようございます。

「レオン」は良かったですね。スリリングであり、心も揺さぶられる。
この映画をステップにして作り上げられた名作だと思います。
だからってわけでもないですが、見ておいて損はない映画でしょうか。
WASABIは見た記憶がないかも。

覚えていたらそのうち見てみよかな～。
コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

私もセイントフォーはなんとなく名前は憶えています。
ただやっぱり同じで濱田のり子は知らなかった。
古き良き昭和のエロスって映画でしたね。
今見るとなんだか新鮮に感じたりもします。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

私もなんとなくですが聞き覚えがあります。
そうですね。売れなくなったら脱ぐ。
もうお約束のような時代がありました。それで多少人目を集めるんですが、
いつまでも続かない。やっぱり裸だけじゃダメですね。

コメントありがとうございます。

とぶくろさん。こんにちは。

見事に釣り上げた状態で戻れば、さぞ誇らしく思えたのでしょうが、
おっしゃるように折れますね。あれは・・・。
しかし、それでもくじけないのは積み上げた人生なんでしょう。

まだまだやれたという満足感も疲労の中にあったのかもしれませんし、
格闘した満足感も心地良い眠りを誘ってくれたのではないかと、
思ったりもしています。

現代の技術力でリメイクでもしたら、凄い映画も出来るんでしょうが、
きっとそれでも昔のが良かった。なんて言われるんでしょうね。

コメントありがとうございます。