これ、昔見たんですけど、詳しい内容は忘れました。ただ、木星が第2の太陽になることだけは覚えています。
当時私はアーサー・C・クラーク信者だったので、「2001年宇宙の旅」はベストワンの映画でした。SFにハマるひとつのきっかけでもありました。
この映画、もう一度観てみたいです。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
おー!さすがアーサー・C・クラーク信者というだけあって
よく覚えてるじゃないですか。私は初見ですが、今回の方が分かり易い感じでしたね。
ただ、これを見た後で前作を見たら、より話が繋がって面白さも増すような
気もします。辻褄が合うというのか、最後の方は特に難解でしたからね。
SFの金字塔というだけあって、「2001年宇宙の旅」は、何度か見直してもいいかもしれません。
コメントありがとうございます。
前作の前半と今作の後半を繋げて一本に。
でも、良かったような気が、したりしなかったり。
『2020』だか『2030』だったか、もう一作品くらい似たタイトルが、あったような気がしますが、そっちは観てないので、続きかどうかは知りません。
近未来な映画なのに、今『2020』とか新作で上映したら、面白そうですね。
ちょっと過去SFなんて。
次回レビューも楽しみにしております。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
前作は長いわりに難解なので後半はややしんどい感じもしますね。
そう考えると今回のはまだ分かり易い。
前作は金字塔というだけあってファンも多いようですが、
その良さが正直今一つわからないってところです。
凝った映画だとは思いますが。
2030年って映画もありますが、これは別物のようです。
いずれ見てレビューしようかと思ってますよ。
2010年の方が遥かに進んでいるというのもなんだかおかしな話ですね。
コメントありがとうございます。