@windrainさん。おはようございます。

私も随分前なので覚えているのはサメとの格闘のシーンくらい。
あ、ライオンね。出ましたよ。
なぜにライオンって思っちゃいましたが、作者的には何か意図があるんでしょう。

獲物を刈るとか、そんなのを伝えようとしたんでしょうか。
コメントありがとうございます。

あきこさん。こんにちは。

あきこさんにも分かりますか。光栄です。
たまに登場しますからね。

そうそう、アクションは見ものです。映像も迫力あって、
どうに撮影しているのかって思う時がけっこうありました。
宗かと思うと、韓国ならではといった感じの恋愛劇もあって、
二度楽しめるんじゃないでしょうか。

良かったら是非！！
コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

法廷サスペンスって映画ですが、法廷のシーンは割と短め。
それでも弁護士と検察官とのやり取りは見応えがありますね。
動機はなんなのか、本当にやったのか、などなど調べていく過程も
見ているものを引き付けてくれます。

じっくり見られる一本ですよ。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

東野圭吾を感じたのは本のタッチですね。雰囲気が似ているというのか、
でもちょっと違うような…。

福山雅治の苦悩も良かったですが、役所広司のどこかへ行ってるかの
縁起もさすがと見入ってしまいました。
じっくり見たい。そんな邦画だと思います。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

本当はなんなのか。そう思いつつ最後まで突き進む感じです。
映像も迫力があって良いですね。
犯罪組織に育てられた女性が、身分を変え整形をして別の女性として
他の組織に雇われるんですが、その自由を得るという代償の任務が
元の組織のトップを狙うことだったんですよ。それも前の旦那。

ちょっと面白かったですね。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

さすがです。わかっていただけて嬉しい！
たまに登場しますので。（笑

コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

艶めかしさが伝わりましたか。
ベスト３ですか。どうりで色っぽいわけだ。
まさにタイトル通り。

お奇麗な顔と熟した身体で事件を起こします。
わかりやすい映画でしたね。
長門勇もお元気そうで良かった。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

おっ！予告編をご覧になりましたか。
さすがにこれは家族で見たら凄いことになるでしょう。
きっとチロルも症状が再発するかもしれませんよ。

４４歳ですか。大人の色気がむんむんですね。
コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

一作目は街のチンピラ程度だったんですが、今回侵入して来たのは
部隊にいたような人だったので、けっこうおじいさんも苦戦しました。
疲れを癒すのに銭湯を勧めたかったです。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。どうもです。

戦いっぷりは見せてくれます。でもグロイのがダメというなら
顔を手で覆って指を軽く開いてご覧になればいいかと思います。（笑

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

おっ！全部ご覧になりましたか。人気シリーズですからね。
私も出ると必ず見ています。似たような話でも毎回楽しめます。

ホント、今は映像がリアルだからドキドキしますよね。
迫力もあるし、今回も久しぶりに見て楽しめましたよ。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

私は気に入ったシリーズは見ているって感じで、『ジョーズ』は２くらいまで見たのかな～。一作目で死んでますからね。
確かにこのシリーズもメインは恐竜ですから、何本も見ていると飽きて来るかもしれませんね。
この映画、５０年も昔に公開になったら世界で大騒ぎになったかも。
そのくらい生々しい映像でした。

コメントありがとうございます。

桃子さん。こんにちは。

最近のバットマンは幼少の頃の話なども加えてただの悪者退治の
ヒーローだけに収まっていないところが面白いですかね。
なぜバットマンになったのか。なんて人間ドラマが見応えがある感じです。

一応、これも配信で（月額は必要です）見たので、
良かったら見てみてください。
あ・・・もう少し待つのね。（笑

コメントありがとうございます。

麻子さん。こんにちは。

私はタイトルもそうですが、ポスターが印象に強烈で。（笑
もうそれだけで大人の映画って感じでしたね。
テレビドラマは記憶にあるんですね。
よく覚えてないな～。いずれにしても子供はダメでしょ。（笑

そう、昔は普通のドラマとかでも過激なのが多かったですね。
そう考えると今は寂しい気がします。

コメントありがとうございます。

平一さん。こんにちは。

通常だと悪者退治とそれなりの悪役との戦いで終わる感じですが、
このところ映画化されるものはそういう幼い頃の話なども
織り交ぜて見せてくれる気がします。

見応えがあって良かったです。
コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

歌をご存じでしたか。私は知りませんでした。
大信田礼子も劇中に出ていてたぶん歌っていたんじゃないかな。
あの人がそうなのかって曖昧ですが。

そうですね。なんだか気恥ずかしい響きがありますよね。
一緒に住んでるとかいうとそうでもないですが、同棲というとなんだか。

由美かおるはスタイルが良いですよね。
若い時は良かったのに、なんて方は多いですが、今もそれを維持しているんですからたいしたものです。

のこさんも運動しているから、きっとスタイルはいいんだろうなと
勝手に想像しています。（笑

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

テレビドラマで沢田研二が出ていたというのを私も検索して知りました。
紛失していたとまでは知りませんでしたが、それがまた見つかったというのも凄い話ですね。
割と最近、沢田研二の出ていた『キネマの神様』をみたばかりで、
昔の沢田研二の同棲時代もなんだか面白そうな気がします。

同棲なんていうとい昔は甘酸っぱい響きがしたもんですが。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

検索しましたか！ならば笑うでしょうね。
どうみても主演でしょ的な映り方。
劇中も同じ感じで登場しますが…。（笑

コメントありがとうございます。

のこさん。どうも～っ！

もう粗い映像からしても昭和だったわ。映画は７５年っていってたかしら。
ネットもない時代だから娯楽は映画なのかしら。
それにしてもテレビでやるようなドラマって映画よね。

森さんも頭がまた時代よね。パーマかけてて笑いそうになったわ。
恋人とコンサートにって設定だったけど、どうみてもあれはセットよ。
出会って恋人が死んでその故郷に向かうって話で、
なにかひねりが欲しかったのは私だけかしら？？

コメント寄せてくれてありがとね。

海空さん。こんにちは～。

そうなの、たまに登場するのよ。
楽しんでいただけたら良いんだけど～。

コメントありがとね。

のこさん。こんにちは。

こんな続編があるとは知りませんでした。
スーパーマンVSバットマンは見たんですが、最後はどうなったのか
記憶が曖昧で…。これを見ると死んだことになってますね。
でも復活！
いろんなキャラが活躍して楽しめる映画でした。

コメントありがとうございます

@windrainさん。おはようございます。

スーパーマンだけじゃなく、様々なヒーローも戦いに加わりますので
ある意味、見応えがある気がします。
是非！是非！

コメントとありがとうございます。

菜乃ひめ可さん。こんにちは。

お越しいただき感謝です。
通常は同じ感じなんですけどね。時々、語り手が変わったりします。
興味を持っていただいて良かったです。
何か気になる映画でもありましたら是非！

コメントありがとうございます。

麻子さん。おはようございます。

おっ、やっぱりTVで見ましたか。
私もなんとなくですが記憶があります。歌とか。
あの頃から見ると映画はだいぶ進化したって気がします。

コメントありがとうございます。

あきこさん。こんにちは。

どちらかというと男性が好む作品ですからね。
ただ、この映画は特に主人公の生きざまなどにもスポットを当てていて
単なるヒーローの話に終わっていないところが見応えのある部分で
バットマン云々出なくても楽しめるかもしれません。
ちょっと長いですけどね。

コメントありがとうございます。

のこさん。おはようございます。

バットマンは有名ですからね。名前はご存じでしょう。
悪者退治のヒーローって感じのバットマンですが、
幼くして目の前で両親を殺され、その莫大な財産を引き継ぐと同時に
身体を鍛えて悪の成敗に乗り出すなんてエピソードもあるんですよ。

ただの物取りによる犯行ということでしたが、今回の話ではもっと
掘り下げた逸話が出て来て、アクションだけじゃなくそういった部分でも
飽きずに見られたのではないかと。

見応えのある映画でしたよ。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

私が見た感じだとそんな気がしますね。
長いですが、その時間だからこその内容があると思います。
二時間くらいだと逆に物足りなくなるんじゃないかって。

見応えもあるので短く感じますよ。
コメントありがとうございます。

鎌倉結希さん。おはようございます。

一時期大変盛り上がってたので是非、見たいと思ってました。
面白いのかと問われると答えにくいし、
かといってつまらなくもない。新鮮な印象を残してくれます。

機会でもあったらご覧になってください。
コメントありがとうございます。

桃子さん。おはようございます。

そう、村上春樹原作なんですよ。彼の本は凡人には理解しにくいと
言われているので私はまだ一冊も読んでいないんですが、
この話はどうなんだろうって興味が湧きましたね。

途中で挫折しましたか。なんとなくそれだけでわかる気もします。
私も同様で難解な話は映像になったほうが分かり易いと思いますね。
独特の空気感みたいなのが印象的でしたので、
機会でもあったら話題作でもあるのでご覧になってください。

コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

アカデミーの作品賞を邦画が初めて受賞するのか。なんて話題にもなってましたね。だから私としてもどんな出来栄えなのかと気にはなっていました。
ここまで長いとは知りませんでしたけどね。

ただ、これが映像の妙というのか、ボーッと惹きつけられるように見てしまうんですよ。ストーリー自体はそれほど面白いわけじゃないんですけどね。

タイタニックは立ち見でしたか。
なんだか懐かしいですね。立ち見はしばらくしていませんよ。
あれもドラマチックで時間を感じさせませんでしたね。
ビデオで見てDVDで見て、BDを買いました。
まだこれ封を切ってないんですよ。あとでまた見ようと買ったものの
そのままになってます。

一度見ておいても損はないと思います。いずれどうでしょう。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

おっ！録画してあるんですか。水曜から配信になったので見たのですが、
これは６０分が２０分くらいに感じられますよ。
ちょっと大げさですけどね。いずれにしても思っているほど長くも感じません。

ただし、賛否両論ある映画ですので、お好みに合わない場合は寝落ちするかも。
一風変わった雰囲気で食い入るように見ちゃいましたよ。

気合の入った時にでも！
コメントありがとうございます。

神楽耶夏輝さん。おはようございます。

原作お買いになったんですね。
村上春樹の本は難しいとか言われるので凡人の私には理解しがたいのかなと
まだ一冊も読んでおりません。
途中まで御読みならば読み切って映画の方がいいかもしれませんね。

コメントを読むとなんだか私も読んでみたい気になって来ました。
コメントありがとうございます。

のこはんかい。しばらくぶりじゃの。

この映画はボケる前に見とかなあかんだろうな～。
ま～、ボケてから見ても同士みたいでいいかもしれんが、
え、婆さんが言ってた？
そんなわけはなかろう。もう婆さんは五年前に亡くなってるんだから。
独り身になると寂しいもんじゃが‥‥。

え!?なに？
あ～、今、婆さんがお茶が入ったって言いに来たヨ。
のこはんや、また遊びに来てくんないね。

のこさん。しばらくね。

私も嬉しいです。
この映画はとにかくスリリングで怖いのよ。被害妄想かと思ってたら
違うの。ちゃんと出るの。それがまた理由付けがよく出来ていて
最後の最後までわからないって展開なのよ。

私も透明人間になれたらって思うわ。
そうしたらまずは男湯かしら。

たまには登場するのでまた来てね。
コメントありがとう！

@windrainさん。おはようございます。

「明日の記憶」は若年性のものを取り上げていましたが、
こちらはいわゆる老人のボケのようなもので、それを切実に描いています。
ガンとボケの薬はないなんて映画の中でも言ってますが、
研究はしていて昔よりはよくなっているんでしょうけどね。

笑える場面もありますが、それが複雑な笑いになってしまって、
とにかく考えさせられる。そして見ておくべき映画だと思いました。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

お～！そんなに映画化されているんですか。
そういえばコメディーのようなので日本にもタイトルこそ違えど
そんな作風の映画があったような気がしますね。
女湯を覗きに行くとか。（笑

今はCGとかあるので、この映画に関してはうまい見せ方をしていたような
気がしますよ。もちろん役者の力もあるんでしょうが。
透明になれたら。なんて誰しも一度は考えそうですよね。（笑

コメントありがとうございます。

桃子さん。こんにちは。

５００円でしたか。それじゃ少し待った方が良いですね。
私はU-NEXTで見たんですが、そっちはポイントで３９９でした。
このポイントと言うのは月額で料金を支払っていると毎月もらえるようで
けっこう溜まっているからと娘がレンタルしてくれました。
二日くらい見られたような気がします。

アトランティスのこころは桃子さん好みですかね。
原作と役者は良いんですが、ちょっと話が混みあっているような気がして
スッキリしなかったですね。でもお勧め的なランキングには
入っているようですから好みの問題もあるのかも。
探して一度見てください。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

タイトルというよりも主演で選んだんですが、期待が大きすぎたせいか、スッキリしない映画で残念でした。たまにというか、けっこうあるあるな話なんですけどね。（笑
半年も経過したら忘れてしまうかもしれない。そんな映画でした。

コメントありがとうございます。

新田竜さん。こんにちは。

まったく評判が悪いわけじゃないので、人によっては印象深い映画になるんじゃないでしょうか。
確かに原作と主演は申し分なし。それゆえ個人的には期待が大きくて残念な一本になってしまった気がします。

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

ホラーっぽい要素はあるんですが、いろんな話を取り入れ過ぎたって気もしますかね。少年たちのふれあいは「スタンドバイミー」を彷彿させたりもします。
少年とこのアンソニー・ホプキンス演じる老人の、どちらが主役なのかなんとも中途半端で、良い余韻を感じられると思っていたんですけどね～。

コメントありがとうございます。

青木桃子さん。おはようございます。

よく見つけてくれました。
映画始めましたので、よろしくお願いします。

TVシリーズは見ていたんですね。
私は映画と本だけでTVのは見ていないんですよ。
この映画は人間の心情と言うのか、凝ったからくりが面白いので
良かったら見て下さいね。無料じゃないかもしれませんが。

コメントありがとうございます。

マコンデ中佐さん。おはようございます。

ほう、何本かご覧になっているんですね。
知らないだけでもしかして私も見ているのかな。
テンポが良いですよね。
亡くなられてたんですか、それは知らなかった。
それは残念です。

コメントありがとうございます。

新田竜さん。こんにちは。

レンタル屋さんで見かけましたか。
タイトルはちょっとそそられますよね。
恋愛ものの小説のヒントになりそうな映画でしたね。

コメントありがとうございます。

のこさん。どうもです。

新海さんのじゃないんですよ。（笑
最初に書いたのは例えですから。

今敏さんという方の原案らしいのですが、どこのアニメかはわかりません。
ただ、目まぐるしく時代とか変わるので面白いですね。
タイムスリップでもしているような感覚です。
難解な話よりも分かり易い感じです。

コメントありがとうございます。

のこさん。こんにちは。

最初の一本ですからこれだというのを選びました。
ただ、見放題ではなくポイントと言うのか、それでレンタルするようにして
見ることが出来るそうで、娘に買ってもらいました。
（娘がポイントを持っている）

去年ご覧になられたんですね。
だったらまだ覚えてますよね。
ホント、北村一輝が良い演技で引き付けられました。

本も映画も楽しめるシリーズですね。
コメントありがとうございます。

@windrainさん。こんにちは。

BSで放送しましたか。それで録画したんですね。
ハードに残ってたら良いですね。あったら一度見て下さい。

コメントありがとうございます。

ハガネさん。こんにちは。

私はTVシリーズはまったく見ていないんですよ。
最近のドラマは（しばらく前か）見えなくて映画ばっかり。
ただ、殺人が起きるだけではなく、その裏に隠された巧妙なからくりが
東野圭吾の見せ場の一つでもあるような気がします。

小説を読むと福山雅治が浮かんで来てしまって、
それはそれで頭の中に映像が作り易くなるので良いんですけどね。
どのように話を絡ませるか。これはミステリーに限った話ではなく、
様々な小説に必要なんじゃないかって私は考えています。

興味深い。確かに言いますね。（笑

コメントありがとうございます。

@windrainさん。おはようございます。

私も原作を読んでから見たいと思っていた一本です。
見たのは配信ですが、今は比較的テレビでも早く放送したりするので
早く見られるかもしれませんね。

いい出来の映画ですので是非ご覧になってください。
お勧めですから。

コメントありがとうございます。

あきこさん。おはようございます。

東野圭吾さんと福山雅治さんがお好きなら
もうこれは見逃せませんね。原作も映画も良かった。

現在二回目の『真夏の方程式』を読んでるところで、
当然、読みながら福山雅治が浮かんできています。

早々のコメントありがとうございます。