このタイトルで、当時50代の三宅裕司さんが主人公って意外でした。ストーリーがわからないのですが、岩城滉一さんだとか松方弘樹さんだとかも出演されているので、父親目線で描かれているんですかね?
「結婚しようよ」の歌詞と全然違う世界みたいなので、吉田拓郎ファンで予備知識のない人が観たら、かなり戸惑ったでしょうね。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
意外と昔の映画かなとも思ったんですが、比較的新しい作品ですかね。
だから映像も奇麗だし、昔のかび臭い四畳半とは違います。
出演者もいろいろでそれがまた面白かった。
タイトルとは別物かとも思いましたが、
ちゃんとそこは終盤に用意されています。
多少、予備知識があったほうが本作はより楽しめるかと。
分かり易い映画でしたね。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様、おはようございます😊
『結婚しようよ』の歌は、当時、何回も聴いていましたが、映画があったとは知りませんでした。
笑って泣いてって面白そうですね。
いつか観てみたいです。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
先ほど草むしりしてきました。
私も同様で歌は何度も聴いてますが、映画は知りませんでしたね。
拓郎の歌がいろいろ流れて、最後はつま恋コンサートの様子を伝えて
ご本人が登場します。
どこにでもあるような話が分かり易くて良かったです。
コメントありがとうございます。