応援コメント

🎬透明人間(洋画)」への応援コメント

  •  ちびゴリ様 こんにちは。今日はとても寒いのです。
     そんな時に服を着れない透明人間……辛すぎる(笑)

    『透明人間』はさすが古典SFの名作で、何作も手を変え品を変えて映像化されてますよね。
     私も子供の頃子供版の本で読んだ、頭や手の見えないガウンがソファに座っているという、妙な挿絵だけを覚えております。

     それとどの透明人間モノだったか、定かでなくなってしまったのですが、ある映画のキャッチコピーで
    『最初に皮膚が消え、骨も見えなくなり、最後に心が消えた』というのがありまして。
     段々と倫理観が薄れていく男に、透明になるってそういう二次テーマもあるのかと思った次第です。でもあらためて考えたら当たり前の結果ですね(;^ω^)
     つい思い出した雑文で失礼いたしました。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さん。こんばんは。

    昨日、今日と寒いですね。いよいよ冬本番って程でもないのでしょうが、
    着実に来ている気はします。
    「透明人間」は、おっしゃるように古典の名作ですよね。フランケンシュタイン、ドラキュラと狼男。これらは鉄板でしょう。

    消えたらどんなことが出来るか。などと妄想した時期もありますね。
    他人から見えないわけですからいろいろ出来そうで面白い。
    ただ、この映画のように自分の手も見えないとなると、
    考えようによっては厄介で笑えるようで笑えない。

    いいところを衝いてるなと感心したりもしました。
    最後に心が消えるってのも面白い見方ですね。
    それでいて哀れのような…。

    人間、やっぱり普通が良いですね。
    コメントありがとうございます。

  • 透明人間、見たことなかったので、コメディだとは知らなかった。
    怖いものかと思って避けてました(^_^;)

    作者からの返信

    あきこさん。

    先月辺りに紹介した「透明人間」は怖さもありましたが、
    こちらはどちらかというと、リラックスしたような気分で見られる
    作品じゃないかと。ただし、別の意味で怖さがありますね。

    よろしかったら是非!!
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    透明人間になったら、あんな事もこんな事も出来て面白そうって思っていたけど、
    もしも、思いがけず透明人間になったら、パニックになりそうですね。
    この映画はSFコメディなので、お笑い部分もあったのかな?

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    誰でも一度は想像するものでしょうか。
    透明になってその人の存在がなくなる。
    薬か何かで戻れるのならともかく、戻れないとなるとパニックでしょうね。

    お笑いの部分はあるにはあります。
    ただ、素直に笑っていいものかと考えさせられますけどね。

    コメントありがとうございます。