応援コメント

🎬大怪獣ガメラ(邦画)」への応援コメント

  • ちびゴリ様。

    昭和40年の作品ですか。
    その頃にもう大怪獣ガメラの映画があったんですね。
    私の生まれてない時代でしかも白黒映画とは……(アハハ!……真っ赤なウソ!)
    この時代の映画ってだけで価値を感じます。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    ゴジラはさらにこの十年前くらいだというので、考えてみたら頑張って作ったなと思いますね。
    制作側はカラーを熱望したようですが、それは適わず白黒になったようですが、
    それでも良い雰囲気を出せたんじゃないかと思いますね。
    薄暗い映像が迫力を感じさせます。

    う…生まれてない時代。あ…どもっちゃった。(苦笑
    そうですよ。いつまでもお若いのこさんですから。

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは、おじゃまします。

    どのリメイクかと思ったら、最初のでしたか。
    リメイクは観ていないので分かりませんが、白黒ってなんか味がありますよね。
    ガメラはちょっと地味なとこが、可愛げがあって良いですよね。
    あまり攻撃的なイメージのなかった、カメを怪獣にするなんて。
    包丁みたいな奴とギャオスは、なんとなく憶えています。

    そういえば、劇場に行った記憶がないのですが、レンタルビデオもない時代だし。
    やはりTVなのでしょうか。
    どこでガメラを観たのかが、どうしても思い出せません。
    映画館に連れて行ってくれるような、親ではなかったので不思議です。
    誰か親戚に連れられて、映画に行っていたのかもしません。

    ガメラVSゴジラって、やらないのでしょうか。
    やったのかもしれないけれど、見てみたいです。

    作者からの返信

    とぶくろさん。いらっしゃいまし~。

    ゴジラに対抗するべく作られた怪獣でもありますが、
    白黒は味もあるし、薄暗い映像はいい意味で迫力も出ますね。
    これがガメラの一作目。制作者はカラーを熱望したらしいですが、
    予算云々でダメになったとか。他にも理由があるようですが。

    おお。いましたね。包丁みたいなやつ。ギャオスは有名ですが、
    たぶんTVで見たんじゃないでしょうか。映画館に行ってなければ、
    もうTVしかないですよね。あるいは劇場に行ったのを忘れている。
    そういえば、読書感想文もお忘れになってましたね。(笑

    ガメラVSゴジラは制作会社が違いますが、夢の共演でしょう。
    結果は痛み分けみたいなところで落ち着きそうですが、
    そう遠くない日に実現するかもしれませんね。
    私も是非見てみたい!

    コメントありがとうございます。

  • 映画が白黒だった時代ですね。

    昭和40年は私は4歳。これを見ているかどうか記憶があいまいなのですが、一度だけ父と兄でこのシリーズの映画を見たことがあります。

    後、キングギドラ(名前あってるかな)がシリーズに出てきましたよね。カラー映画になってからも続いていましたから人気があったんでしょうね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    私はもっぱらゴジラばっかりだったのでガメラはむしろ大人になってから。
    当時は映画館が人気がありましたよね。
    怪獣映画などは立ち見御礼って感じで凄かった。
    一度、館内と廊下とを繋ぐ窓が外され、そこにはまるようにして見ていた記憶があります。

    キングギドラは最強説もあって人気も高いですね。
    だからよく出演していました。ギャラも良かったんだろうな~。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 「年寄りの起きる時間がゴジラで、そこから散歩に出て近所の牛乳をがガメラ」って(笑)。あとの方ヤバいじゃないすか。
     それにしても、まさかの昭和ガメラとは! まだ子どもだましじゃない1作目ですね。私は昨夜放送された「ゴジラ対メガロ」を観ていましたが、あちらは完全に子どもだましでした(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    寝起きで浮かんだギャグがこれでした。(苦笑
    さすがに一作目です。ゴジラ同様に迫力がありますね。
    モノクロがまたいい効果を出しています。

    ガメラにしてもゴジラにしても徐々に子供受けするような感じになっていきましたね。メガロといえばロボットも出て来るやつでしたっけ。
    確かにあれなどは典型的な子供向けですね。
    いつだったか見ましたが、もはやもう映画というよりもTV番組のようです。

    コメントありがとうございます。