ちびゴリさん、こんにちは。
今日はアニメで、しかもルパンですか。
いつもジャンルが、幅広いですね~。
ミモーだかムモーだったか、ちっちゃいおっさんの奴でしたよね。
細部は憶えていませんが、何度か観ています。
憶えているのは、ポケットの斬鉄剣でしょうか。
違う映画だったかもしれませんが。
内容が大人過ぎて、今のTVでは全編を放送できないのだとか。
途中が思い出せないので、また観てみたくなりました。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
確か「ヘモー」だったような。(笑
そうそう、小さいおっさんの話です。以前は気にしなかったんですが、その声優は二代目の黄門様の西村晃でした。
ポケットの斬鉄剣!そうそうこの映画です。
斬鉄剣が折れたってのも衝撃的でしたね。コンニャクが切れないって話も解せないですが、ユーモラスで面白い。あ、これはTVでの話。
確かに今は放送できないかも。オープニング早々から全裸の不二子ですからね。
是非、見て下さい。違った発見もあるかもですよ。
コメントありがとうございます。
この作品好きです。
なんかカリオストロとは、また違うなんかハードボイルドな感じというか……
個人的に、当時、宇宙を舞台にしたアニメや映画で宇宙の戦闘シーンって、空気ないのに音あるのかなって考えてたのですが、この映画、最後、マモーのロケット無音で爆発するんですよね。
作者からの返信
KKモントレイユさん。こんにちは。
そうですね。監督も作風も違うせいか、同じルパンでありながら、違うルパンにも思えたりします。ハードボイルド色が強いのはTVの一作目の雰囲気にも見ていますかね。
不二子のヌードが見られるのもこの映画が大人向けであるからこそでしょうか。
そうそう、音がないんですよ。
酸素がないよりも違ったことを描きたかったのではないかって気もしますが。
コメントありがとうございます。
ちびゴリさま
子どもの頃、TVで観ました~。
たしか最近もTVで観たような(;´・ω・)💦
古い作品なのにマモーの不気味な感じが
今観ても変わらないですねー👀✨
無音の爆発は爆音がなくても充分よかったですね。
ルパンが少女の人影を追いかけるシーンがあって
あとで知ったのですが
ジョルジオ・デ・キリコ《通りの神秘と憂愁》
絵画らしくて。
子どもながら不思議な気分になりました
作者からの返信
桃子さん。こんばんは。
ご覧になってますか。定期的にTVでもやってる気がしますね。
テレビシリーズとは違って独特の怖さみたいなのもあったでしょうか。
ホント、今見ても色あせてない怖さがあります。
あの声、二代目の黄門様なんですよ。
良い雰囲気です。
爆発も無音の効果が出てた気がしますね。ドカーンなんてのよりはいい。
その分、ラストはかなり地上ではドカーンとしてましたが。
あの蔭ですね。あれは印象に残ります。
絵画だったんですか。それは知らなかったな~。
コメントありがとうございます。