うーん、殺し屋、暗殺者ですか。バンバン人が死ぬんでしょうね。某漫画では、殺し屋の学校まで描かれる始末。実際に商売として成り立っているものなのか?
それはそうと、あの「セブン」の監督ですか。あのラストは嫌だったなあ。うーん、残念ながら私には無理っぽいですね・・・。
作者からの返信
@windrainさん。こんばんは。
殺し屋と言っても「ジョン・ウィック」程の派手さは無いんですよ。
地味だけど本格的というのか。もちろん数人は亡くなりますが。
割と殺しよりもその過程を楽しむ方には面白い作品かも。
淡々と時間が流れていく感じで、見やすい殺し屋映画とも言えるでしょう。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様。
こちらも今年公開された映画ですね。
キラーと言えば殺し屋ですか?
念入りな準備と手際の鮮やかさ、名を変え場所を変え、淡々と自分の仕事を全うすると聞けば、観てみたい気がします。
面白そうですね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
ドンパチと派手に殺すような映画じゃなくて、念入りに準備して一瞬を狙うって映画です。過程をじっくりと見せる。それがまた本格的な感じがして、
映画そのものは地味な雰囲気ですが、玄人好みって作品かもしれません。
新しい分、デジタル機器も多く使われてましたね。
そういったところも便利でもあり、怖さも感じました。
コメントありがとうございます。