私もチャック・ノリスとの格闘シーンだけが記憶に残っています。映画としての評価は「燃えよドラゴン」の方が上ですが、格闘シーンに関してはリーの映画ではこれがナンバーワンだと思います。最初はやられていたのに、途中からフットワークを使い出して優勢になっていくところは痺れました。
本当に惜しい人を早くに亡くしました。もっとリーの映画が観たかったです。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
やはりこの映画は最後のシーンでしょうね。
あのシーンはおっしゃるように、リーの映画の中でナンバーワンの呼び声が高いです。あんな緊張感が映画全編に漂っていたら、最高傑作となったんでしょうけど。
還暦を迎えたあたりのリーがどんな役をやっていたか。
そんなことを思うと尚のこと惜しい気がします。
コメントありがとうございます。
遅ればせながらコメントさせてください。
この映画、個人的にブルース・リーの映画で一番好きです。
『燃えよドラゴン』とか『死亡遊戯』とか、魅力のある映画はたくさんありますが、猫の鳴き声から始まるチャック・ノリスさんとの戦いも好きですし、この映画の中でのノラ・ミャオさんも大好きです。
「おまえはタンロンかぁ?」のセリフも大好きです。
何より曲が一番好きなんです。
作者からの返信
KKモントレイユさん。おはようございます。
この映画が好きって方は多いようですね。
やはり見せ場はチャック・ノリスとの一戦でしょう。
ネコの泣き声からってのがまたなんとも良い。
ややコミカルなシーンも多いので、「燃えよドラゴン」などを見た人は
違和感も感じるかもしれませんが、違った一面も見られるのが本作かも。
ノラ・ミャオさんはブルース・リーの映画に何本か出てますよね。
可愛らしい人です。
コメントありがとうございます。