応援コメント

🎬ドラゴンへの道(洋画)」への応援コメント

  • 遅ればせながらコメントさせてください。
    この映画、個人的にブルース・リーの映画で一番好きです。
    『燃えよドラゴン』とか『死亡遊戯』とか、魅力のある映画はたくさんありますが、猫の鳴き声から始まるチャック・ノリスさんとの戦いも好きですし、この映画の中でのノラ・ミャオさんも大好きです。
    「おまえはタンロンかぁ?」のセリフも大好きです。
    何より曲が一番好きなんです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん。おはようございます。

    この映画が好きって方は多いようですね。
    やはり見せ場はチャック・ノリスとの一戦でしょう。
    ネコの泣き声からってのがまたなんとも良い。

    ややコミカルなシーンも多いので、「燃えよドラゴン」などを見た人は
    違和感も感じるかもしれませんが、違った一面も見られるのが本作かも。
    ノラ・ミャオさんはブルース・リーの映画に何本か出てますよね。
    可愛らしい人です。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    『ドラゴンへの道』日本での公開時にはブルース・リーはすでに亡くなっていたんですね。
    32才とはあまりにも早いです。
    でもしっかりとその存在は私達に焼き付けられていますね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    そうなんですよね。てっきり公開のもっと後だと思ってました。
    死んだ後で公開になるってなんだか変な気がしますね。

    もっとというか、晩年の彼の演技も見たかったもんです。
    それが叶わないからより輝いて見えるのかもしれませんが。

    コメントありがとうございます。

  •  私もチャック・ノリスとの格闘シーンだけが記憶に残っています。映画としての評価は「燃えよドラゴン」の方が上ですが、格闘シーンに関してはリーの映画ではこれがナンバーワンだと思います。最初はやられていたのに、途中からフットワークを使い出して優勢になっていくところは痺れました。
     本当に惜しい人を早くに亡くしました。もっとリーの映画が観たかったです。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    やはりこの映画は最後のシーンでしょうね。
    あのシーンはおっしゃるように、リーの映画の中でナンバーワンの呼び声が高いです。あんな緊張感が映画全編に漂っていたら、最高傑作となったんでしょうけど。

    還暦を迎えたあたりのリーがどんな役をやっていたか。
    そんなことを思うと尚のこと惜しい気がします。

    コメントありがとうございます。