誰にとっても珍しい一作だと思いますが、こんばんは。
稀に入ってくるアメリカ以外の映画。
しかもセリフを聞いても、何語なのかすら分からないような国の映画。
後に何作も続くでもなく、本国で特別人気だったわけでもない映画。
あれらは、いったい何なのでしょう。
つい、観てしまったりしますが、何ともいえない不思議な気分になります。
今のところ、当たりを引いた経験は御座いません。
安そうだし、やっぱり値段なのでしょうか。
仕入れ担当の趣味なのでしょうか。
次回も楽しみに待っております。
作者からの返信
とぶくろさん。おはようございます。
レンタルショップのとある列に行くと、妙な映画が並んでいますよね。
ジャケットだけ見るといかにも面白そうって感じですが…。
予算もあるのでしょうね。それと映画作りに慣れていない。
などと個人的には分析していますが、ここで取り上げた「ザ・ウェイク」は良かったですよ。
確かに当たりは少ないですね。その手の映画でなくてもあれこれ見ていると実に当たりは少ないものです。
でもそれゆえ、当たりを引いた時は嬉しいんですよ。さも自分が見つけ出したような感覚があって。(笑
コメントありがとうございます。
「バーニング・シー」というタイトルだけで心躍るものがあるのですが、緊張感に乏しくて心に響かないパニック映画でしたか。ス◯パー!で放送があったら、縁側でお茶を飲みながら観たいです(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
良いでしょ!タイトル。でもなんか物語が読めちゃって今一つなんですよ。
緊張感も薄いというか、ハラハラさせる場面でもお茶を飲める感じ。(笑
是非、縁側でまったりとご覧になってください。
放送があるのかはわかりませんが…。
コメントありがとうございます。