この頃はベトナム戦争を題材にした映画が多かったと記憶しています。私は当時『地獄の黙示録』を観ましたが、もう内容はほとんど覚えていません。
このエッセイの一番最初に紹介された『沈黙のパレード』、昨夜ようやくス〇パー!で放送されたのを観ました。素晴らしいミステリーでしたよ。『容疑者Xの献身』よりも好きかも。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
「地獄の黙示録」も見ましたが、話はこちらの方が分かり易かった。
「地獄の黙示録」は完全版を見ないと意味が分からないなんて話も聞きますけどね。
「沈黙のパレード」は原作も良くて、それに負けないくらい映画もよく出来ていました。今回は福山雅治よりも北村一輝の鬼気迫る演技が印象的だったような気がします。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様、おはようございます😊
ハンターとタイトルについているので狩りをする人の物語かと思いましたが戦争映画なんですね。
上映時間が3時間とは凄いですね。
息苦しいほどの緊張感……見応えがありますね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
映画の中では狩りのシーンもあるんですよ。鹿狩り。
ベトナム戦争に行く前は一発で仕留められた鹿も帰国後は撃てなくなる。
複雑な心情の変化なども見どころなんでしょうが、
敵に捕らえられ実弾を込めた銃でロシアンルーレットをさせられるシーンはこちらも見ていて辛いほどです。
コメントありがとうございます。