たしかに恐ろしい。スリリングというよりヤバい。しかも無視できない。これはもう、逃げるかヒステリックに笑うくらいかしかやりようがない。 必読本作。
皆様今日は。昭和世代のおっさんです。 ファンとして(※以下、敬称略) 小説・エッセイなら京極夏彦、司馬遼太郎、田中芳樹、澁澤龍彦。 漫画なら荒木…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(75文字)
ほのぼのとした文体で描かれる深夜の本屋での出来事。本たちが集まって怪談を話しています。あまり怖くない怪談。その中でエッセイさんが語る「本当に怖いお話」とは!書籍化作家様も、書籍化夢見るあなた…続きを読む
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