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  • 第11話 誓いへの応援コメント

    リディアのようなシニカルな女も、アデルのような無骨でデカい男も大好物で、一気に拝読させていただきました。
    四つの民族が共存するユーゴスラビア並みの膨大な情報量でありながら、ただ説明するだけではなく、茶の風味や礼拝の香等、具体的な情景として自然に溶け込ませていることに感動しました。
    学ばせていただきます、素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    雨愁軒経さんはじめまして!この度はこちらの作品にお立ち寄りくださり、そして温かいコメントもありがとうございました☺️✨

    おっと!リディアとアデルのキャラクターを気に入ってくださりありがとうございます(*´艸`*)💕私もこういう男女の組み合わせはとても好きなので、同じ好みの人に読んで頂けて幸せです!いいですよね、実は私もデカイ男はかなり好きなんですよ…(笑)💪
    主要キャラの容姿はどうしても自分の好みが反映されてしまいますが、こうやって同じものが好きな人に出会えるのであれば、自分の好きなものはどんどん出していく方が良いのかもしれませんね!(笑)

    今回は4つの異なる民族が共存する国なのもあり、どう書いたら伝わるか悩みながら書いたので、雨愁軒経さんのコメントがとても嬉しかったです。感動だなんて恐縮してしまいますが、ありがたいお言葉を頂き嬉しい気持ちでいっぱいです(〃ω〃)
    まだまだ書き手として至らない部分もある中、励みになるコメントを本当にありがとうございました!
    雨愁軒経さんより頂いた♡や★、そしてコメントを嬉しく思いながら今後の執筆の糧にしたいと思います。

    ここまでお読みくださり、また温かいお言葉の数々を本当にありがとうございました(*´艸`*)✨

    編集済
  • ははー、なるほどね。そういうコンビか。密偵と騎士。凸凹感いいね。花さん好きそうな感じ。
    この潜入捜査、スリルありそうだな……艱難辛苦ありそう。
    急に羽振りが良くなった金持ちってだけでターゲットとしてはワクワクだね! 今後も楽しみ。

    作者からの返信

    わーー!太朗、お返事が遅くなってごめんなさい><読んでくれてありがとうございます!✨✨

    序盤は世界観やキャラクターの説明が続くのでちょっと退屈なターンだね😅でも読んでくれて嬉しいよ!
    密偵と騎士なんだけど、この二人の関係はクシエルの矢のあの二人をモデルにしているのでなんとなく共通点が見つかるかも?🤫
    今回は中編のコンテストということで一つの事件しか扱わないけど、大きな事件の序章になりそうな予感🙌リディアの賢さが発揮されるのは最後の最後なので、ぜひ二人の活躍を見守ってもらえたら嬉しいです(*´∀`*)いつも応援の言葉をありがとう!

  • 第11話 誓いへの応援コメント

    わーんついに最新まで来てしまいました(T ^ T)でも面白かった、読んで良かったーー!!!ヽ(;▽;)ノ

    あとはお屋敷に帰ってここまでの成果を振り返る感じかな、と思っていただけにこの帰路の波乱にはドキドキでした!!マッチョは肉盾になってナンボと思っているのにさすがに大人数相手で焦りました;;焦って馬車を出せないリディアかわいいとか、腰に抱きついててかわいいとか思ってる場合じゃない。いったいだろうなあ、漢だ…;;

    傷も大したことなくてホッとした矢先、ガルムが殺されたですと!くそう、苦労して連れてきたんだからちょっとは役に立てよ!!ああ、これでまたピースが減ってしまいましたね…。指示書の筆跡とか役に立たないかなあ。いや帰りの馬車に配下の暗殺者を仕込めるくらいの力の持ち主です、なかなか尻尾は出さないでしょうね…!でもなんだろう、あの怪しいヴァルドのひとミステリアスだけどまだ話せる余地があるような…🤔

    あああ、まさにこれから面白くなるぞおおって感じですねわくわく!!結局応援が大変遅くなってアレなのですが、コンテストで良い結果が出る事、またそれ以上に連載が続いていくことを強く祈っております!!大推薦やーー!!

    作者からの返信

    そして最後まで嬉しいコメントをたくさんありがとうございます!ぶんさんも色々とお忙しいでしょうに、こうやって作品を大事に読んでくださる所、本当に尊敬してます(´;ω;`)✨✨🫶らぶ

    面白かったと言ってもらえるのが一番嬉しいですね!えへへ、嬉しいお言葉がいっぱい(ノ´∀`*)
    なんだか既にリディア達のことを嗅ぎつけて刺客を放ってきた者がいるようですね。ローレンス様の敵なのか、果たしてあの仮面の男なのか、もしくは王子が亡き者になった後に即位候補にいる元サマール王族のヨアキムなのか…
    そして最後の最後でデザートマッチョが本領発揮しましたね!リディアは心理的な駆け引きや潜入には慣れていますが、荒事はサフィール関連で巻き込まれる喧嘩くらいしか知らないと思うので、剣を使った命の取り合いの場面ではさすがの彼女も涙目になっちゃいました(´;ω;`)こういう、咄嗟の荒事は元近衛騎士のアデルの出番です。お腹刺されちゃったけど🥹
    実はリディアも普通の女の子であることを伝えたかったので、動揺して馬が操れなかったりアデルの止血をする為に抱きついたりする描写を入れたので、可愛いと思ってもらえて嬉しいです!(*´∀`)

    キーマンであるガルムが亡き者になった今、真相は闇の中です。果たして犯人は誰なのか…そしてあの怪しい仮面の男についての洞察コメントは鋭すぎてびっくりしました!😳うーんこうやって些細な描写まで余すことなく拾ってくれる読者様がいると嬉しくてつい色々語りたくなってしまいますね(笑)ぶんさんすごい💕

    こちらこそ、お忙しい中ここまで丁寧に読んでくださりありがとうございました✨
    結構設定が多くて分かりづらいかなぁと思っていたのですが、ぶんさんが拾ってほしいポイントを全部拾ってコメントに書いてくださるのですごく嬉しかったです…!
    この作品を推してもらえるのも本当にありがたくて🫶ぶんさんに読んでもらえてこちらこそ嬉しかったです!
    温かいコメントの数々を本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第10話 結末への応援コメント

    をああーーー!!ちゃんと乗り切った!!二人に大拍手です!!!ヽ(;▽;)ノそうか、刺青!ちゃんと伏線がありましたね、すごい!ほんとに記憶や知識は武器そのものですねえ。

    王子とアデルが入れ替わっていたのも驚きの演出でした!ちょっと飲んじゃったのかと思って焦りました笑(んなわけねえだろと思うでしょうが、某童話の有名な妖精はなぜか身代わりに毒飲んじゃったりするのでw) ワインが血の演出に見えてゾクゾクしちゃいました🤔✨ここ映像になったらめちゃくちゃ面白いシーンだろうなあ♡大逆転劇とはまさにこれですね!易々と取り押さえるマッチョかっこいい////

    王子からリディアを見つけてもらう動きもお見事です><焦ったら自分の外見のことなんて思い出しもしないものなのに、リディアは目から指輪にいたるまで身につけているものすべてが自分のカードなんですね。自分の蒼い目なら見つけてもらえるっていう自信、痺れるなー!!

    大捕物のあとに舞踏会パートがあってご褒美でしたね✨お約束通り踊れないマッチョかわいい////(ステップを踏み外しがちな情緒)リディアはさすがの慣れっぷりでしたが、ぶつかりマン?からのコンタクトは驚きでしたね。なかなかのイケメンとみたが、とりあえず仮装を脱いで筋肉レベルを見せてもらおうか🧐←それでなら気づける自信ある←そんなヒロインやだ

    作者からの返信

    わーん!毎話ごとに丁寧なコメントをありがとうございます!🥹✨🫶🫶

    そう!!ここが今回で一番の見せ所でした!入れ墨はまぁちょっと偶々な部分もあるので若干苦しいんですけど(笑)、彼女がターゲットに接触した際に隅々まで情報を拾っていることが伝わっていたら良いなあと思います☺️身体的特徴はいの一番に頭に叩き込むでしょうね(๑•̀ㅂ•́)و✧

    入れ替わりの部分と青い目の部分は彼女の咄嗟の機転の良さが書けていたらいいなと思うんですけど、こういう頭脳戦はいかに展開に説得力があるか、読者を納得させるかが大事だと思っているのでちょっとドキドキしながら書いた部分でもあります><笑
    頭脳派ヒロインは大好きなんですけど、自分で動かすとなると大変ですね…それでもぶんさんからありがたいコメントを頂けたのですごく嬉しかったです😍そうそう、自分の手持ちは身につけているものから自分の身体まで全部自分のカードなんですよ。これが一番書きたかったヒロイン像なので、ぶんさんがそう表現してくださったことが何よりも嬉しいです(*´∀`*)こういう、ある意味で吹っ切れてるヒロインって逞しいんですけど、作戦の為なら自分の体を省みない所もあると思うので、そこでデザートマッチョの登場なんですね(笑)今回ほとんど活躍してないチェリー君ですが、きっとゆくゆくはリディアのこういうちょっと危うい部分を汲んで大事な所を守ってくれる男になってくれると信じています(๑•̀ㅂ•́)و✧(まだ書いてないから知りませんけど笑)

    全員素性を隠した仮面舞踏会も書いてみたかった題材の一つなんですけど、折角なのでちょっと密着シーンも入れてみました❤️同じ騎士でも名家に生まれて幼少期から作法を叩き込まれてきたギルバートはエスコートに関しては完璧ですが、アデルはそもそも自国の文化にこういうダンスがないのでてんで駄目でしたね(笑)ぶんさんはどっちのマッチョが好きかなー(*´艸`*)❤️意外と上流階級の作法を完璧にこなすマッチョも、クソど下手不器用マッチョもどっちも可愛いですよね😘

    ぶつかりマンはリディア達に何かしら警告をする為に接触してきたようですね。先の展開に関わってくるので彼の正体については明かせませんが、一つ言えるとしたら彼もヴァルド人なのでそこそこセクシーな筋肉をお持ちの殿方であるということだけお伝えしておきますね🫶ヴァルドに移民してぇ〜🫠

    編集済
  • 第9話 仮面舞踏会への応援コメント

    わーーっわーーっ!!これはさすがにゆっくりコメントしている場合じゃない!!∑(゚Д゚)思っていたより早く事が進むー!!そうですよね、仮面舞踏会でも結構な仮装ぶりのようですし、たったひとりを見つけるなんて賢いリディアでも時間が足りないというものです…。苛立ったり焦ったりしてる彼女はじめて見た!ぶつかってきた男は一体……。急いで次いきます!!

    作者からの返信

    おっと!緊迫した場面でもコメントを残してくれるぶんさんが大好きです(*´艸`*)❤️

    肌も髪の色も違う四民族が素性を隠して参加する仮面舞踏会を暗殺の舞台に選んだ敵もなかなかの策士ですね。さすがのリディアも時間切れの予感に焦っている様子です👀
    ぶつかってきた男の正体もきっといずれ明らかになるはず…!でもそこに至るまでに皆さんこの人のことを覚えているか心配ですね(笑)ぶんさんはこういう細かい部分もしっかり覚えていてくださるので本当にありがたい読者様だなぁと思ってます(*´∀`)✨

  • 第8話 潜入への応援コメント

    お邪魔します!連日感想うるさくてごめんなさいなのですが、ちょうど頭が花さん作品世界になっているのでこちらも読みにきました笑 あーん追いついちゃう!!😭

    今回も堂々と大胆に攻めていくリディアがかっこいい〜!!こういうのって少しでもヒヨったりぎこちなかったりするとすぐダメになる計画じゃないですか。でも1ミリも隙がなくてさらに色っぽくてすごいなあ…!自然とくっついてきて絶対に引き下がらない猛犬かわいい😆ちょっとでも見えないところに引っ込まれたら何するかわかったものじゃないですもんねこのすけべ金持ちは!ぴったり見張っておかないと!!

    極上のサービスによってぐうぐう寝ちゃうガルム様wwいやこれは寝るわ…すごい満足感とともに寝ちゃうわ…。そんな中で見つめたヤバい指示書!ガルムもまた誰かに利用?されているのかな🤔舞踏会の中で暗殺だなんて敵もまたなかなかに大胆ですね。犯人は現場に現れるといいますし、自分も舞踏会に来るなら捕まえるチャンスでもありますが…!

    怪盗で甘々を摂取したばかりなのでこの陰謀うずまくピリピリした空気たまんないですね!わくわく!(暗殺を前にわくわくすな

    作者からの返信

    ぶんさん!こちらにもすごく嬉しい長文コメントをありがとうございます❤️ぶんさんからの通知が来ると嬉しくなってしまう〜(〃ω〃)

    とうとうリディアの本領発揮の場面ですねま✨この辺りは白銀にその名残があるかも(笑)(すけべじいさんに色仕掛けをする場面)
    猛犬も剣に誓いを立てているのでちゃんと番犬になってくれてますよ〜💪マッチョの使い道〜〜〜!
    この作品は賢いヒロインコンテストに応募しているのもあり、アデルがだいぶ空気になっているのですが(ちょっと意図的にやっているのもある)、ぶんさんがこうやって添えられたマッチョも余すことなく拾ってくださってすごく嬉しいですw❤️さすが双子!(*´∀`)

    極上のサービスもですが、ガルムもリディアは所詮金持ちに仕える奴隷女と侮っていますので、その偏見が彼の警戒心をユルユルにしてしまったようですね😅まさか奴隷女の頭にありとあらゆる知識が詰まっているのは思っていませんのでね!
    そしてぶんさんはさすが、あの大作の異世界ファンタジーを二作も書かれているだけあって色々鋭いですねぇ😳
    敵の答えはすぐにはわかりませんが、二人の見せ場は一番最後にありますので少しでもお楽しみいただけたら嬉しいなぁと思います✨

    スローライフや溺愛もいいですけど、こういうヒリヒリした緊迫感も大好きな私です!ワクワクしてもらえたら嬉しい!コメントもいっぱいありがとうございます(〃∇〃)

    編集済
  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    前の話で「どうやってローレンス様はリディアを買うことになったんだろう」というのが一番の疑問で残っていたわけですが、即座に解決してすごいスッキリしました!!花さんお話の出し方上手だなあ…私はどうもあとにあとに引っ張ってしまうので🤔

    欲望だらけの金持ちを知識で撃退するリディアは小さい頃からさすがですね!そしてローレンス様のスマートさと優しさよ…( ; ; )奴隷子の両親まで買い取ってあげる話は初めて聞きましたし、それだけその場でリディアに価値を見出したのもすごい!自分はもう顔が広いから、まだ顔の知られていない私兵(兵士じゃないですが)をイチから育てておきたかったのかな…!

    仮にその目的だとしてもリディアのことは愛を持って育ててくれたわけですよね。うーん紳士…拾われたい(?

    作者からの返信

    そしてこちらにもコメントをありがとうございます(*´ω`*)✨💕💕
    えっえっ!なんだかたくさん褒めて頂いて恐縮してしまうわっ🥺🫶多分中篇コンテストじゃなかったらもうちょっと引っ張っていたと思いますが(笑)、6万字以内でざっと概要を掴むためにここに入れてみたんですよね。意外とこういうのは早めに設定を開示した方が良いのですかね?👀完全に感覚で書いていましたが、こういう読者様からのコメントは作者も勉強になりますねぇ☺️
    ぶんさんみたいに、どかんと中間で出して盛り上がりを作れる作家さんの方が私はすごいと思いますけどね🥺💕🫶

    リディアの生い立ちはなかなか壮絶でしたが、今回は彼女の成長やトラウマ克服が物語の軸ではないので、あまり重いものは背負わせませんでした(笑)奴隷という身分になってしまったけど、両親と最期まで一緒にいられましたし、勉強や教養もふんだんにさせてもらえました。
    私兵をイチから育てておきたい…というのは鋭いですね👀✨というかほぼ正解です(笑)さすがぶんさん❤️🥺この時点で早くもそこに気づくとはこれはもう私達結婚するしかありませんね🤟

    ローレンス様はなかなかのイケオジですね〜☺️安心してください、彼が実はとんでもねぇ悪人でリディアの敵だった!みたいな展開にはならないと思うので存分に拾われてください(笑)

    お返事が遅くなり申し訳ありませんでしたが、数々の熱いコメントを本当にありがとうございました!💪✨✨

  • おはようございますありがとうございます!おっと気が急いて挨拶とお礼がいっぺんに出てしまった🤔『口説かれている美人とチャラ男の間に割って入るでかい男』の描写を朝からありがとうございます、の意味です!!(伝わるかよ

    えへへ、恋だの愛だのはともかく、アデルもリディアの頑張りや本気度を評価しつつあるんだなあって思っちゃいます。自分の役割に対する生真面目さも好き。サフィールさんは息を吐くのと口説き文句が一緒に流れ出るタイプですねすき♡♡リディアのこともいち美人のひとりだと思っているのか、はたまた少し深い感情をもって関わっているのか…邪推が捗ります!!

    そしてリディアの生い立ちがついに開示ですね!公開されている中では出てこないと思ってたのでうれしい☺️でもやっぱり大変な身の上だったんですね…!4つの民族の血がすべて入っているなんてきっとなかなかないことでしょうし、面白い🤔✨

    家族もろとも掬い上げられたせっかくの命。それでも恩義と各民族の平和のために身体と知恵をフルに使おうと決めたリディアは本当にかっこいいなあ…!!毎話惚れ直してしまう////

    はっ、つまりアデルは私のライバル……?🤔🤔

    作者からの返信

    ぶんさーーーん!!すみません、こちら返信ができておらず大変失礼いたしました(;´Д`)あんまり訪れる人がいない作品なので(哀)完全に漏れておりました……;;その代わりに心をこめて返信させていただきますね!

    おっと、早速私の癖ポイントを拾ってくださいましたね双子よ(ΦωΦ)✨✨ふふふ、私もチャラい男と美女の間に挟まれる…じゃない、わりこむでかい男大好きです(*´艸`*)✨❤️
    そうですね、前回の語学を駆使して犯罪の種を見つけた所で少しだけ彼女のことを見直したようです🫶最初は完全に金持ちのスパイごっこにつきあわされて辟易していたアデルですが、少なくとも遊びでやっているわけではないというのは理解できたのかも。
    早速サフィールとリディアの関係も勘ぐってくださって嬉しい❤️まだまだ彼とリディアの関係は開示されていませんが、作者の見解をお伝えするなら恋愛感情はない、と思ってもらっていいかもしれません(*´艸`*)二人は本当に昔からの幼馴染みというか悪友みたいな関係なので、リディアは完全にサフィールのことを恋愛対象として見ていませんね。サフィールもリディアと恋仲になりたいとは思っていないようですが、男として美女は一回くらいは抱いておきてぇなくらいには思っているかもしれませんw仮にサフィールとリディアがもしそんな一夜を過ごすことになったとしても、多分彼らにとっては「一緒にテニスやるか〜」くらいの感覚に近いと思います(笑)裸でやるスポーツᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ

    リディアの生い立ちもざっくり開示ですね✨ヒーローヒロインが特殊な容姿を持っているのはあるあるですが、私はそこに理由付けをしたいタイプなんです…!><ぶんさんも同じタイプですよね(*´ω`*)❤️同じ性癖の人に読んで頂けて嬉しいなぁ✨
    エリストリア連合国は統合する前は完全に独立していた国なので国家間も交流はあまりなかったですし、統合してからも民族同士はあんまり仲が良くないという設定なんですよね。そんな背景がありますので、国が統合する前から各地を渡り歩いていたリディア達の一族はそれはもう4つの民族が混ざりに混ざっているわけなんです(笑)そこらのエリストリア人が3代くらいかけて異民族と子を成してもきっと青い目にはならないのでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧

    えへへ、面白いと言ってもらえて嬉しいです💕
    そうなんです、リディアはローレンスに大恩があるのでこの仕事を熱意をもってやっているわけなのです👀そんな彼女は勿論忠誠心に厚く、任務遂行の為なら危険を顧みない所があるので、そこでマッチョが盾になったり守ってくれたりいい感じに活躍してくれるわけですねぇ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    リディアがぶんさんに刺さってもらえて嬉しいです💕今の所二人はまだ結ばれていないのでいつでも寝首をかいてオッケーですよ(?)

  • 第6話 調査への応援コメント

    ああ、こういうエピソード好き…!😭リディアはたくさんの人脈を持っていますが、それらのすべてが計略や調査に役立てるためじゃないんですよね。マルクス先生の深い愛情を見るに、ローレンス様も含めてここは駆け引きなしの温かい関係だったことが窺えます。リディアのことを誇らしくも心配に思う優しいおじいちゃんの言葉が胸に響きます。゚(゚´ω`゚)゚。若い時はさぞムキムキのイケ戦士だったのだろうな…←要らぬ詮索

    同胞にはややガードの甘いアデルも良い笑 こんなこと頼まれたらちょっとやる気出しちゃうじゃないですかニヤニヤ たしかに蝶のように飛び回るリディアは美しいですがその分危険な目がたくさん狙ってそうですし、なんといっても乙女ですからね!マッチョは細い乙女を守るために分厚いわけですから、ぴったりガードしてあげてね!!

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!そして実は私が密かに忍ばせた性癖ポイントを全部拾ってくださって感激です(´;ω;`)✨✨うおおおおんさすが双子おおお!!

    まだ今回は開示してない設定なんですけど、マルクス先生は裏稼業の人達の面倒も見てあげるお医者さんなんですよね(なので看板がない)
    ローレンスは彼から情報を仕入れる為にマルクス医師と懇意にしているんですけど、勿論リディアも幼少期から彼と接しております☺️ゆえにリディアとマルクス先生は孫とおじいちゃんみたいな関係だと思ってもらえれば大丈夫です🤟この二人のエピソードも後々出していきたいなぁと思いつつ(*´艸`*)
    そして早速ヴァルド人=ムキムキの方程式を会得してくださってすごく嬉しいです!🥺💕そう、多分彼も昔は赤髪のそこそこマッチョな青年医師だったはずです🥺うーん好き←
    もう既に四民族の特徴を掴んでくださってるのも嬉しいですし、私も「このおじいちゃん昔はマッチョだったのかジュルリ」って思いながら書いていたので(笑)ぶんさんのコメントをニヤニヤ読んでしまいましたw

    そして同胞の前ではちょっと穏やかになるアデルにも気づいてくださって嬉しい!w喜んでばっかり😍❤️
    そういう意味でも、マルクス先生は二人にとっての共通の癒しおじいちゃんになりそうですね✨
    もちろんマッチョの分厚い体はか弱いレディの盾になる為にあるのですから(笑)、アデルにもいっぱい活躍してもらいますよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧(肉盾)

    編集済
  • 第5話 サマール人の屋敷への応援コメント

    んー、鮮やか!👏さすリディです!庶民が喋る超ネイティブレベルであろうサマール語を理解しているリディアがまずかっこいいし、その中から自分に必要な情報を話している2人を嗅ぎ分ける観察力も素晴らしい。とりあえず戸惑いながらデンと横に立っているだけの大男もかわいいです(デザートのように添える

    たしかにかなりがめつい民族のようですから、主人への忠義より自分の懐がまず潤うほうが魅力が高いんですね。豪華なブレスレットもちょっとずつバラして売ればよい生活費になりそう🤔

    食糧庫で見つけた危険な植物、一体何に使われて(もしくはこれから使って)いたんでしょう…こいつぁキナ臭くなってきましたぞ!

    作者からの返信

    えへへ、さすリディいただきました!(*´艸`*)💕💕嬉しい〜❤️
    もうお読みいただいておりますが、彼女のこの隠密スキル?は幼少期から徹底的に仕込まれてるものなんですよね。ゆえに言語は読み書き含めてネイティブレベルです👍✨
    たかが奴隷の女にそんな教養があるとも思えませんし、なんとなくデザートで添えられてる(ここすごい笑っちゃいましたww)ヴァルド人マッチョも大したことなさそうだしと油断してベラベラ自国語でお喋りしてるサマール人達はまんまとリディアの策略にハマっちゃいましたね👍

    ブレスレットのくだりも言及していただけてすごく嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。ここさりげなく入れた部分なんですけど、その民族によって有効な交渉の仕方があるというのを伝えたかったんですよ!ぶんさんは注目してほしい所に気付いてくださるから嬉しいなぁ!

    貴族の家で使われる怪しい葉っぱといったら…!!リディアと添えられたチェリー(赤いし)(あっちの意味でも)が無事に陰謀を阻止できるか乞うご期待しててください!(笑)

    編集済
  • 第4話 ガルムという貴族への応援コメント

    こんにちは!間が空きましたがお邪魔します☺️

    ふむふむ、サマール人はプライド高くて他国sageマン、でもピカピカと女は大好き…と_φ(・_・ もちろんみんなそうじゃないでしょうが(たしか酒場のサフィールもそうでしたよね?)、これが典型的な民族傾向なんですね。

    よくあるファンタジーみたいな人外要素(獣人のケモミミとか)で差がつけられないと人種の違いがわかりにくいのではと思うんですが、話し方や暮らしぶりでしっかりとその差を表現するの、まさに花さんの細やかな配慮が行き届いてるなあって感動です🥺

    そんな一粒の情報まで強かに仕入れていくリディアに期待が高まります♡言葉はなくとも主人と意思疎通ができてるのもすごい!アデルたんもよく侮辱に耐えたね、えらいえらい(急なママみ

    作者からの返信

    わー!ぶんさんお忙しい中お越し下さりありがとうございます(*´∀`)✨そして熱いコメントもとっても嬉しい!💪一つずつお返ししていきますね☺️❤️

    まずこれを書くにあたって一番悩んだのが各民族の文化の違いをどう伝えようか…という部分でしたので、そこの違いをわかっていただけてとても嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    そうそう、サマールは典型的なラテンっぽい感じの気質でイメージしておりまして、文化や民族衣装は中東やアラブの辺りを参考にしております(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ガルムやサフィールの描写から典型的なサマール人の要素を拾ってくださって感激!こういう細かいところまでしっかり読んでくださるのはさすがですね👀💕嬉

    アデルは現時点では完全に蚊帳の外ですね(笑)つい先日までヴァルド人としては誇りである近衛騎士だったのに、いきなり奴隷の護衛に任命されてサマール人の屋敷に連れて行かれたわけですから、完全に置いてけぼりマッチョなわけですwいっぱいヨシヨシしてあげてください〜(笑)
    そんな彼も序章の最後の方にちょっとだけ活躍があると思うので期待しててください(*´艸`*)✨

  • 第2話 奴隷の女への応援コメント

    花さんの好きそうなカップルだね。アデルの質実剛健さ、剣道部にいた頃の部長を思い出すなぁ……(笑)彼はヴァルド人系だとしたら僕はエリストリア人的でした(笑)
    奴隷に忠誠を誓わされた騎士。
    どうなるのか楽しみ。
    そしてご主人にはどんな野望があるのだろう……。

    作者からの返信

    太朗ー!こっちも読んでくれてありがとう😭🙏✨✨

    そうなの、好きそうでしよ(ノ´∀`*)笑
    アデルはほんと、剣道部部長みたいな頑固で生真面目な男って感じで書いてるのでそのイメージで合ってるよ!
    エリストリア人は芸術に秀でて4つの民族の中で一番秀才が多いから太朗はぴったりかも👀ちなみにエリストリア人は美形が多いという設定でもあります(笑)

    主人の野望については今回は触れられていないけど、リディアがどうやってローレンスに買われたのかのエピソードは書いてみました☺️
    お楽しみいただけたら嬉しいです!いつもコメントありがとう〜❤️

  • 第11話 誓いへの応援コメント

    遅ればせながら序章の完結おめでとうございます!
    各文化に詳しくて、観察力や洞察力がある女性リディアさん、とってもかっこ良かったです!
    アデルさんとも今は相棒っぽい感じですが、これからどうなるのか楽しみですねo(*゚∀゚*)o
    続きも楽しみにしております。

    吉報をお祈りしております!

    作者からの返信

    寺音さんー!お返事が遅くなりすみません🙏💦💦
    この度はこちらの新作を完走してくださりありがとうございました!✨✨

    中編ということで最初の部分しか書けませんでしたが、リディアの活躍を見届けてくださってとても嬉しいです🥰この王子暗殺未遂事件を皮切りにどんどん宮廷の闇に顔を突っ込んでいくことになりそうなので、アデルにも頑張ってもらわなきゃですね(笑)

    コンテストは通過するかわかりませんが、書いてよかったなぁと思った作品なので最後までお読みいただいて大変嬉しかったです(*´∀`)
    温かいコメントもありがとうございました!✨❤️

  • 第1話 酒場の歌姫への応援コメント

    ほえー。ホームズ顔負けの推理。まさに賢いヒロイン。すごいなぁ、こういうのも書けるんだ。

    作者からの返信

    わお!太朗読みに来てくれてありがとう!(*´艸`*)嬉しい!✨

    ホームズ顔負けの推理だった?良かった…!でも実はここ、私の中ではちょっと無理やりっぽく書いてしまった部分なので若干イマイチだったりします🥹えへ!
    なんとなく1話から賢いエピを入れないといけないかなって思って…(笑)
    彼女の真骨頂はラストで発揮されるはずなので、またお時間がある時にのんびり覗きに来てもらえたら嬉しいな🥰でも無理はしないでね!

    いつも応援してくれてありがとう!

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    素晴らしいです!
    序盤の酒場で、「奴隷の」美女に騎士が誓いを立てる構図にまずきゅんとして……
    四つの文化と人種が入り混じり、その風土を表すような性格の登場人物達が魅力的で
    そして賢く、奴隷という身分まで武器にして陰謀を暴き王子を救出するリディアさんの鮮やかさ!
    ラストは華やかに、舞踏会でダンスするアデルさんとの関係性の変化もうっとりしました(*´꒳`*)
    さらにこれは序章に過ぎないとでもいうような巨大な陰謀の影にわくわくです!
    四つの血が流れてだからこそ唯一無二のリディアさん、この王国統一の鍵を体現しているようでとても魅力的です♪(*´∀`*)

    作者からの返信

    る。さんこんばんは!そしてこの度はこちらの作品にお越し下さりありがとうございました✨しかもなんと一気読み!嬉しすぎます〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    誓いの場面にキュンとしてくださりありがとうございます!しかしこの誓いを立ててしまったせいで、アデルはこれからリディアにぶんぶん振り回されることになってしまう予感です(笑)どんなに危険な場所でも「私を守る誓いを立てているんでしょう?」って言ってついてこさせるリディアの姿が目に見えるようなので、そう思うとあんまりロマンチックではないかもしれません(笑)

    今回は4つの民族が混在する世界ということで、固有名詞も多く、また各民族の特徴や性格が伝わるか結構悩みながら書いておりましたので、る。さんのお言葉がとても励みになりました!✨とても嬉しいです!
    舞踏会でダンスをする二人…今はまだビジネスパートナーのようなバディですが、今後一緒に行動するにつれて関係が変わっていけたら良いですね!(*´艸`*)
    王国統一の鍵になりそうとはお目が高い…(ΦωΦ)✨
    一応結末までざっくりとプロットは書いてありますので、コンテストに落ちてものんびり続きは書いていきたいなと思っております!
    その際はまたアデルとリディアに会いに来てくれたらとても嬉しいなぁと思います!

    お忙しい中最後までお読みくださり、また温かいコメントも本当にありがとうございました!😍

  • 第11話 誓いへの応援コメント

    はじめまして。
    お話、とってもおもしろかったです……!!
    四つの民族が共にある世界観のなかで重厚なストーリーが繰り広げられていく感じがたまりません。

    そしてリディアさん、賢い!
    アデルさんや他のキャラクターたちも魅力的で、ぐいぐい先へ引き込まれました。

    このお話、序章なのですね。
    とても序章だとは思えない満足感を得られました。
    続きも楽しみにお待ちしていますね✨

    作者からの返信

    白玖黎さんこんばんは。こちらでははじめまして!そしてこの度はこちらの作品にお越し下さりありがとうございました✨✨

    多民族国家のお話はいつか書いてみたいと思っていた部分なので、そこを面白く感じてくださったのであればこんなに嬉しいことはありません(*´∀`)リディアについても賢さを感じてもらえて嬉しいです!今回のコンテストは賢さがテーマなので、肝心の賢い部分が賢くなかったらどうしようとソワソワしておりましたので(笑)、温かいお言葉がとても励みになりました☺️

    続きも楽しみとはまた嬉しいことを言ってくださる…(´;ω;`)✨
    一度始めた物語は最後まで書きたいと思ってはおりますので、コンテストに落ちたとしても続きはのんびり書いていきたいなと思っております✨プロットも一応最後までざっくりと書いてはありますので、ラストまで頑張りたい気持ちではおりますね💪

    数日前より白玖黎様から通知を頂いてとても励みになっておりましたが、この度は嬉しいコメントと素敵なレビューまでお寄せくださり、感謝の気持ちでいっぱいです😌
    温かいお言葉の数々を、本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    面白かったです!
    ここからさらに大きな何かが始まるだろうと期待させられる序章でした。
    リディアの複雑な由来とその立場が興味深く、それに加えて彼女の立ち回りが魅力的でした。
    アデルの融通の効かなさ、頑なさも良いですね。堅物な男ってとても良いです。それが崩れるときがくるのか、どうかも楽しみです。

    作者からの返信

    くれはさん!お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした(;´Д`)
    最近どの作品もおコメントを頂く機会がなかったのでうっかり返信漏れておりました…(陳謝)

    お忙しい中最後まで読んでくださって嬉しいです✨
    今回はコンテストの基準が6万字までなので色々と詰め込んでしまったのですが、リディアの背景も読み取ってくださりありがとうございます(*´∀`*)奴隷というとなんとなくエッチな方向をイメージしてしまいがちなので(笑)、使用人くらいにしておいた方が良いのかなぁと思いつつ、彼女の身柄がローレンスの持ち物であることも戦略に関わってくるのでこんな形になりました😅
    アデルの頑固さ、くれはさんもお好きですか?わぁ嬉しい😍
    そうですそうです、この頑固な部分が崩れる時が美味しいんですよね…(ΦωΦ)そんな機会が来る日を願いつつ(笑)、ひとまずの序章となりました!
    続きもできれば更新したいなと思っておりますので、その際はまたお付き合いいただけますと嬉しいです!
    温かいコメントもありがとうございました!✨

  • 奴隷になるとマッチョの服のお世話もできるんですか!?買って…いや飼ってください‼︎‼︎(部屋に入れてはならない奴隷)

    ツンとしながらも茶目っ気ある語り口がいいなあリディア…それに不思議な関係ですね。表面上は主従なのに、その本当の身分には格差があるというか🤔面白いです。彼女は相当に大事な役目を負って動いているのですね、かっこいい!

    なんだか怪しげな金持ちの家が最初の戦いの舞台ですね。でも褐色肌に黒髪とはサマール人にはタイプが多そうな予感…飼ってください‼︎←

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!(´;ω;`)✨✨

    このマッチョの検分シーンは実はちゃんと意味があったのですが、今回は書けなかったので作者の趣味が色濃く出たシーンみたいになりましたね(笑)多分今後役に立つこともあるはず…(目をそらしつつ)

    リディアのサバサバした性格は私も好きです(*´∀`)
    確かに言われてみれば不思議な関係ですね🤔リディアを女奴隷にしたのは危ない場所やスラムにまで容易に潜入する為で、アデルに騎士の誓いを立てさせたのは危なっかしいヒロインを守るお目付け役のマッチョ(どっかで聞いたことあるな🤔)が書きたかったからなのですが、表に見せる関係と裏で自分達が結んでる関係は正反対ですね☺️作者はそこまで考えてはいませんでした(笑)

    今回は4つの民族が出てくるのですが、一応モデルになっている文化のイメージがありまして、サマールはアラブの文化をモデルにしております✨ので、サマール人と言えば基本は黒髪褐色肌だと思ってもらえればオッケーです(*´艸`*)
    ちなみに華やかな文化を持つエリストリアはヨーロッパ、質実剛健を愛するヴァルドは騎馬民族、謎めいたトロイアは北欧の文化を薄っすらイメージしております!
    あなたはどの民族の男性と恋をする?(急に乙女ゲームみたいになった)

    たくさんコメントをくださっていたのにお返事が遅くなってしまって大変申し訳ありませんでした(;´Д`)
    コンテストの結果発表までは更新しませんし、続きも進捗ゼロ文字なので(え?)ぶんさんのペースでお読みいただければ嬉しいです(*´艸`*)❤️
    たくさんの励みになる嬉しいコメントをありがとうございました!✨✨

  • 第2話 奴隷の女への応援コメント

    ほわーー!!騎士の誓いはどんな様式でも素敵ですね💓リディアとは同じ主人に仕えるバディみたいになるのかと思っていたので、彼女に忠誠を誓うことになる展開に興奮です(清らかな意味d)!そうかそうか…でも奴隷身分の女に元近衛騎士が頭を垂れるのはちょっと歯痒いでしょうね。それがここから…ぐふふ(意味深な笑み

    リディアが異民族に興味津々だったり、その隔たりを超えた柔軟な思考を持っているのと、彼女の容姿が純粋なひとつの民族ではなさそうな感じであることには何か繋がりがありそうですね。奴隷だったのに身分ある貴族にこうも信頼されていることにも賢女エピソードがありそうです。うーんわくわく!

    民族ってだけでめちゃくちゃ偏見もっている偏屈騎士かわいいな…(そればっか)。いやリディアが特殊な思考の持ち主なんでしょうけどwローレンスさまも颯爽とした紳士ですてき!

    作者からの返信

    わーん!一話ごとにコメントをくださりありがとうございます(´;ω;`)✨✨

    騎士の誓い、私に詩のセンスがあればかっこいいシーンになったんでしょうけど、詩とか呪文は本当に苦手な分野で(;´Д`)ぶんさんはかっこいい詠唱を書けてすごいなぁと思っています。あれ、センスがないと書けないですよね🤔

    この二人は表向きはローレンスの部下なので、ぶんさんの読みは当たってますよ!表向きは(笑)リディアは賢いのですが武力はないので、潜入する時や危ない場所に行く時はアデルの存在が必要なわけなのです。本心はどうあれ、誓いを立ててしまったのでアデルは嫌嫌でもリディアを守らないわけにはいかなくなっちゃったんですね(笑)今はまだ仕事とか義務感で彼女の護衛に就いていますが、これが本心に代わるとエモいですよね(*´艸`*)いつになるかわからないけど!
    リディアの容姿に注目してくださったのはびっくりです😳✨えーーーさすが双子!!そうなんです、彼女の容姿については幕間で語られるのですが、一つの民族ではなさそうですよね!(ほぼ正解ですね)

    ヴァルド人は特に頭が硬いという設定なのでアデルも頑固者です(*´∀`)偏屈騎士の可愛さをわかっていただけるなんてさすが文遠先生💪✨✨
    リディアとローレンスの過去も今回語られますのでお待ち下さいね〜!

  • 第1話 酒場の歌姫への応援コメント

    おはようございます!GWだし仕事やる気でないしちょっと読書してもええがな!って気分でお邪魔しました。ほんとは帰省する時の読み物にとっておいたのですけど、もう帰れるかもわからない()ので今読んじゃう……あああ、ようやくー!!民族いっぱい設定からして好きの予感しかしない!

    最初が酒場とは上手いですね!ファンタジーの香りがすごいですし、ついでに酒場での過ごし方で民族の気質の違いがよくわかる。不機嫌でちょっと傷心ぎみのアデル、かわいいんですが。いやコレは勅命だもんと思いつつ実質左遷なのでは…と内心心配しているマッチョかわいいんですがー!!(ゴロゴロ

    そんな陰鬱な男の前に風のように現れるリディアが美しい!これは大好きなタイプだな(確信)。急いでいる風なのに1曲歌うのか?…と思ったらなんとアデルを見つけるためだったとは!のっけから賢い女性全開で興奮しちゃいます(健全な意味です)。意外と驚きが表情に出ちゃうマッチョかわいいな。素朴で逞しい男が好きって女ここにいますぞ。ほらほら(樽の上に寝転がる)

    じっくり楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ぶんさーーん!お返事ができておらず大変申し訳ございませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。最近どの作品もコメントがつかないのですっかり見落としておりまして…(T_T)一つ一つ丁寧にお返ししていきますね!

    まず新学期で色々と公私共にお忙しい中お越し下さりありがとうございます🙏🥹✨✨
    最初のシーンは結構悩みまして、実は最初は王宮でアデルと会う所から始まる予定だったんですけど、地味すぎてまるっと消して書き直したんですよ。他の民族の挙動まで注目してくださって嬉しいです!そんな所まで見てくださっているなんて👀💕

    この時点ではまだ出てきていない情報なのですが、ヴァルド人は剣が命なので王族の護衛からどこの馬の骨ともわからない貴族の護衛にくだるのは不名誉なことなんですよね🤔傷心気味のマッチョをお楽しみください(笑)

    リディアについてもありがとうございます🥰彼女の見せ場はこれからなのでちょっとここの賢さは無理やり過ぎたかな…wと思いつつ、でも1話目から賢いポイントを出さないといけない気がしてねじ込んでみました(笑)彼女の本領発揮はこれからですよ!
    ぶんさんはフィルにメルに結構好きなヒロイン像も被っている気がするので、気に入っていただけたら嬉しいなぁと思います❤️

    素朴で逞しい男が好きな女はここにもおりまーす💪✨

  • 第11話 誓いへの応援コメント

    ひーー!!続きが気になります!
    こんな序章を読んでしまったら、更新を心待ちにするしかありません(><)

    リディアさん、アデルさんの誓いの時にも深く考えていたのですね。本当にお世辞抜きに賢くて、私には絶対に書けないタイプのヒロインです。花さんすごい……!

    コンテストでの健闘を祈ります*\(^o^)/*

    作者からの返信

    りこさん、お忙しい中最後までお読みくださりありがとうございました!!(´;ω;`)✨✨

    あの重厚で濃密なファンタジーを書けるりこさんにそんなことを言っていただけるなんて感激🥺です✨✨
    最近は読まれやすいからとライトノベルっぽい作風で書くことが多かったのですが、元々はこういうコメディ抜きの硬い作品を書くのが好きだったりします。なのでナージファみたいなお話大好き!👀💕
    リディアみたいなタイプのヒロインは好きなのですが、なかなかうまく動かすのが難しいので嬉しいお言葉をありがとうございます🥰りこさんは私には書けないタイプのヒロインとお話を書ける人ですよ(๑•̀ㅂ•́)و✧

    コンテストは流行の要素があんまりないのでどうかな?という感じですが(笑)、応援してくださる気持ちが大変励みになります><💕
    そしてこの度は大変に素敵なレビューをお寄せくださり、本当にありがとうございました!😭✨嬉しくて何度も読み返しております。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    最後までお読みくださり、たくさんの温かいお言葉を本当にありがとうございました!

  • 第11話 誓いへの応援コメント

    四つの民族が共存する世界で、それぞれの民族の特徴や政治が絡み合う世界観に深みがありました。
    奴隷という地位であるリディアさんが、その知恵と機略で貴族の悪事を暴いていくというストーリーに爽快感がありますね!
    リディアさんもウイットに富んだ物言いはするけど嫌味な感じが無く、溌剌として可愛かったです。
    カッコよく、実力もあるけど無骨なアデルさんとは名コンビになっていきそうです!

    ガルムはほんの使い捨てで闇は深そうですね。
    この物語の続きが読めることを期待しています!

    作者からの返信

    小語さんこんにちは!新年度が始まり、どこもかしこもお忙しい中新作にお越し下さりありがとうございます✨✨🙌

    世界観を褒めてくださり嬉しいです!キャラやストーリーにもたくさん言及していただけて感激。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    小語さんの作品は読み手を意識した書き方をされているというか、きちんと作品の完成度を意識して書かれているのが伝わってくるので、そんなすごい書き手さんにたくさんお褒め頂いて舞い上がっております!(笑)

    ガルムは見事なまでの使い捨てでしたね〜
    一応こちらの作品は始めた以上はしっかり畳めるように最後までざっくりとしたプロットは書いてありまして、コンテストに落選してもゆるゆる書き足していくつもりではあります☺️ガルムを殺した黒幕や、不審なヴァルド人の貴族もどうなっていくかも決めてありますので(変わるかもしれませんがw)、また続きを再開した時はお付き合いいただけましたら嬉しいです😌

    そしてこの度は大変素敵なレビューまでお寄せくださり、本当にありがとうございました!😭✨✨
    とても読みたくなるような求心力のあるレビューを書いていただき、心より御礼申し上げます!
    私も前作で小語さんの作風がとても好きだなぁと思いましたので、先日公開された作品もいずれ読みに行こうと機会を見計らっております(笑)
    なかなかまとまった時間が取れないのですが、一気読みのチャンスがある際にまたお邪魔いたしますね!

    いくつもの温かいお言葉を本当にありがとうございました!

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    おっっっっっっっっもしろかっっっっっっっった!!!!!!
    頭脳派のリディアが知識と機転でどんどん闇を暴いていくのがかっこよかったんだけど、それ以上にラストで賊に襲われて怯えている姿がちゃんと女の子してて私が今回一番惹かれたところでもあります!強いけど弱い。弱いけど強い。最高!
    そして頭脳ではまったく歯が立たない(ごめん!)アデルがかっこよくリディアを守るとこさいっっっっっこうにすっっっっき!!女性突き飛ばしてたけどあの状況じゃ仕方ないし、何ならそういう気遣いすらできないほど焦って剣抜いたっていう隠された描写を勝手に妄想してひとりで興奮していますハァハァ…。

    これは皆さん仰ってますけど、もしかして受賞ありうるんじゃないですかね!それほどおもしろいし続きも気になるし、他民族と王宮のあれそれで話はどこまでも広げられそう!
    緻密に練られた世界観、他民族の文化など設定も細かく、かといってわかりづらいというほどでもなく、……いや、すごい!おもしろかった!!

    作者からの返信

    月音さん!お忙しい中こちらにお越し下さりありがとうございました(〃∇〃)💕💕

    そしてもう最高のコメントに感謝です!やばい、本当に嬉しい!(笑)
    おお、リディアの女の子ポイントを拾ってくださったんですね👀✨そうなんです、彼女は頭脳で戦うヒロインではありますが、中身は普通のか弱い女の子。武力での荒事となるとアデルの出番ですね!
    この作品はもう自分の好きな要素だけつめつめしたお話なので、実はここも好きなポイントなんです。言及してもらえて嬉しいー(*ノωノ)❤️お互いに得意な部分で支え合うバディって良いですよね!(※男女推奨)
    アデルはまだリディアに対して恋愛的な感情は懐いていないと思うのですが、彼女の身を守ることを誓っているのできっと必死だったのでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧私、月音さんの作品だとやっぱり月記憶が一番好きなんですけど、ファンタジーのストーリーがメインで、その裏で静かに関係を進める男女の恋愛もすごく好きなんですよ(語るオタク)
    今は仕事上守ってる関係ですけど、きっと少しずつ違う意味で守りたいと思うようになるかも?(*´艸`*)

    受賞あるかも?なんて勿体ないお言葉ですが、流行りの要素じゃないのと設定が小難しいので微妙な所ですよね🤔でもそんな風に言っていただけるのはものすごく嬉しいです!わりとこの作品は真面目に書いたので(笑)、面白いという言葉が何よりありがたいですね(*´ω`*)

    受賞しなくても続きを書きたい気持ちはありますので、もし連載をする時はまたお付き合いいただけると嬉しいです!
    わざわざコメントを書く為だけにパソコンを立ち上げてくださって本当にありがたかったですー!月音さんのコメントが嬉しすぎて何回も読み直してますよ!
    最後までお読みくださり、素晴らしく元気になる温かい感想もありがとうございました!

    編集済
  • 第5話 サマール人の屋敷への応援コメント

    館の調査でのリディアの行動が良いですね~、他民族の言語を理解して更に自分の身分を使い情報収集する場面はお見事!
    言葉巧みに使用人に取り入る女スパイのような姿にときめいちゃいます!!!🌟🌟 

    作者からの返信

    リディアに嬉しいお言葉をありがとうございます(〃∇〃)❤️
    そうなんです、今回は複数の民族が入り交じる国において、奴隷の身分で敵を油断させておいて暗躍する女スパイのお話です!ので、この文化や言語の違いが鍵になってくるんですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    まさか金髪碧眼のエリストリア人が自分達の会話を完璧に聞いているとは知らないサマール人達は重要な情報を落としていきました!
    ここからリディアが陰謀の種を摘み取ることができるのか、温かい目で見守っていただければ嬉しいです✨

    いつも丁寧にお読みくださり、細かく感想まで書いてくださること、とても感謝しております。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!

  • いきなり上半身裸にされて困惑するアデル……良いですね。
    現在の自分の立場に不満が出てしまうのは仕方ありませんが、それを軽く受け流すリディアの強かな部分がカッコいい! 剣による強さを誇るアデルに対しリディアの強さは知識と機転、これからその部分が見れそうでワクワクします🌟🌟
    不思議な主従関係が果たしてどうなっていくのか?

    作者からの返信

    おっと早速裸にされるシーンに言及してくださりありがとうございますww
    これは決して私の趣味ではなく、きっとリディアには何か意図することがあるはずです。ええそうですとも(笑)
    後の方でも触れますが、剣に命を捧げるヴァルド人にとって女のおもりなんてとっても不名誉なことなんですよね。突然の左遷に落胆を隠せない彼ですが、リディアは自分に自信があるようです💪

    今の時点ではいやいや始まった関係ではありますが、一緒に行動するうちに少しずつ関係が変わっていくことを期待したいですね(*´艸`*)
    作品に期待を寄せてくださるような嬉しいコメントをありがとうございます!✨

    編集済
  • 第1話 酒場の歌姫への応援コメント

    新作にお邪魔します!
    プロローグから始まった酒場の陽気な雰囲気が楽しいですね♫ 
    気分が乗らないアデルにしゃれた語り口で話す店主の場面は洋画の一幕のよう。そしてリディアが可愛い! 突然、歌い出したと思えば、そういう意図があったとは素晴らしい! 彼女の頭の回転の速さと観察眼の高さが分かりますね。
    舞い降りた頭脳派美女と世知辛い異動に飲まれた騎士の今後の物語に期待が膨らみます(●´ω`●) 

    作者からの返信

    猫さん!お忙しい中お越し下さり本当にありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕わーーん嬉しい!

    始まりの場面を思い描いてくださって嬉しいです!実はもともと1話は王宮の一室から始まる場面として書いていたのですが、あまりにも地味すぎるので書き直したんですよね(笑)猫さんが動画で脳内再生してくださったのであれば書き直したかいがありますね(*´艸`*)
    歌ひとつであぶり出すテクニックは彼女にとってはきっとまだ序の口。早速賢さを汲み取っていただけてとても嬉しいです🥰

    新作にお越しくださっただけでなく、温かいコメントも本当にありがとうございました✨

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    気になるところで終わっている!!
    うまい立ち回りのできるヒロイン、とってもかっこいいし気持ちがいいですね。アデルもしっかりやる気になってきたし、面白くなってきた……!!

    わかりやすくされる工夫もされているとお話されていたと思いますが、ストーリーや登場人物もこんがらがることもなくすんなりと読むことができました。花さん、こういう作風向いてそう!
    続きも楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    tomoさん!お忙しい中こちらにもお越し下さり本当にありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕

    おおー!なんだかありがたい所感を持っていただけたようでとても嬉しいです!なるべくこの複雑な世界観と政治状況を一読でお伝えできないかとあれこれ悩みながら書きましたので、色んな作品を読んでいらっしゃるtomoさんにすんなり読んでいただけたのなら成功ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    リディアとアデルにも好意的なお言葉をありがとうございます🙌
    こちらの作品は一応コンテストに落選しても続きを書きたいなぁと思っているので長い目で見守っていただけましたら幸い!(*´ω`*)
    そして何気にtomoさん、私の長編には全部足を運んでくださってるんですよね😳本当にありがたすぎます😭🙏✨もはやtomoさんにギフトを贈ってさしあげたいくらい!(笑)
    匿名コンや企画にも積極的に参加してくださって、書き手としては本当にtomoさんに支えられてる方ばかりだと思いますよ!もちろん私も🥰

    最後までお読みくださり、温かい応援のお言葉までありがとうございました!✨

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    知識や観察力に立場とあらゆるものを駆使して解決に辿り着くのが鮮やかな流れで面白かったです。
    4つの民族、文化がある国という設定もワクワクして好きです。
    続きも是非読んでみたいですね。

    作者からの返信

    右中さん、お忙しい中お立ちよりくださり、そして最後までお読みくださりありがとうございました!👀✨✨

    設定と展開をお褒めいただき嬉しいです!流行りの題材を使ったものではないので多くの人の目に止まる作品ではないかもしれませんが、そう言っていただけるだけで書いたかいがありました(*´ω`*)
    続きはコンテストの後になるかと思いますが、最後まで書ききりたい気持ちはありますので長い目で見守っていただけますと幸いです✨

    いつも温かい応援のお言葉をありがとうございます!励みになります🥰

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    面白かったです。
    とてもとても面白かったです!!
    奴隷の女性という一般的に見れば弱い立場の彼女が行う一挙一動に時にはらはらと、時にわくわくして一気に読ませていただきました。
    これからの二人の見たいので選考通過を心から!
    心から!!(大事なことは二回!)お祈りいたしております!

    作者からの返信

    そして最後までお読みくださりありがとうございました!✨✨

    わーーーん!すっごく嬉しすぎるお言葉です(´;ω;`)💕💕そうなんです、奴隷という一見立場が一番低い身分にいる彼女が宮廷を影で牛耳るというお話でした!
    この「奴隷」という身分は、私の性癖ではなく(笑)、社交界ではローレンスの威光を借りることができ(奴隷は所有者の身分に準じるので)、はたまたスラムでも堂々と情報収集を行う為の設定です。貴族の女の子が危ない所に首を突っ込むのはよろしくないですからね!(笑) 

    選考通過をお祈りしてくださりありがとうございますーーー(´;ω;`)なかなか流行りの設定ではないので難しいかもしれませんが、こうやってとはさんのように読んで応援してくださる方がいるだけで書いたかいがありました!
    通過しなくてもラストまで書きたい気持ちはありますので、長い目でのんびりお付き合いいただけましたら幸いです(*´ω`*)❤️

    流行りの題材ではないし、最初公開した時はPVが全然つかなくてちょっとドキドキソワソワしていたのですが(笑)、応援してくれる方が一人でもいてくれるうちは頑張って続けたいと思います!とはさんの応援がいつもとても励みになっておりますᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ

    編集済
  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    静かに行われた二人の出会いとローレンス様のお言葉がめちゃくちゃ私のハートに刺さりまくりなのですが!
    ちょっと素敵スト(素敵の最上級)すぎやしませんか?
    こんなん言われたら私死ぬ気で学びますわ!!
    (↑おまえはお呼びじゃないぞ、とは)
    はじまりの一場面、堪能させていただきました~!!!

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!👀💕

    きゃーー!とはさんからの素敵ストいただきましたー(*´艸`*)❤️最後のローレンス様の言葉は私も気に入っているセリフなので嬉しい!(笑)
    この一言があって、彼女はローレンス様の密偵として活躍することになりました!
    リディアは決してむりやりやらされているとか弱みを握られているとかではなく、自らの気持ちでローレンス様の右腕になることを選択したみたいですね。
    始まりの一幕、お読みくださりありがとうございました!ᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ

    編集済
  • 第2話 奴隷の女への応援コメント

    うわー、格好いいな格好いいなぁ!
    いまだ分からない部分は多いのですが、それぞれ二人が何か心の芯に深くゆずれないものを持っているように感じます。
    うわー、これは楽しみな展開になっているなぁ。
    引き続き読み進めさせていただきます~!

    作者からの返信

    とはさん!お忙しい中新作にお越し下さりありがとうございます〜〜(´;ω;`)✨✨💕💕

    最初の数話は状況と世界観設定の説明になるのでどうしても盛り上がらないシーンが多いのですが(笑)、コメントをくださりありがとうございます!アデルは左遷の様な扱いにすっかり落胆していますけど(笑)、リディアは信念を持ってこの仕事にあたっているみたいですね💪相容れなそうな二人がどう活躍していくか、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです(*´ω`*)
    いつも応援してくださりありがとうございます!

  • 第11話 誓いへの応援コメント

    うおおおとても圧巻でした😆😆
    この二人の持ちつ持たれつな関係もすごく好きですー😆😆
    そしてリディアのキャラクター性もめっちゃ好みです😆😆いいですねー頭脳派で論理的に物事を考え行動的だけど、優しさや暖かさが凄く滲み出ていて憧れの女性ですね!!!
    アデルも彼女に翻弄されてるのも愛しく、けどもやる時はかっこよく決めてサイコーですやん😆😆
    恋愛ものというよりバディ感が強いロマンスが繰り広げられそうで、すんごい好みな予感❤️❤️
    いやー先もほんと楽しみです😆😆

    作者からの返信

    そしてお忙しい中完走してくださりありがとうございますーー(*´艸`*)❤️❤️

    好み!好みですか!?うわぁぁぁんめちゃくちゃ嬉しい(´;ω;`)✨✨✨
    この作品はわりと原点にかえって私の性癖つめつめした作品なので、温かいお言葉を頂いて大変喜んでおります💕
    武力はないけど頭脳で立ち回るヒロインと彼女を守る護衛役の彼。仰る通り、ロマンスというよりかはバディ感の強い二人ですね🥰この二人の関係がどう変わっていくか、そして黒幕をあぶり出すことができるのか、引き続き見守っていただければ嬉しいです(*´艸`*)
    読了ツイートでも応援の言葉をありがとうございました!
    りりさんの言葉にいつも元気を頂いておりますᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ

  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    全然予想と違った😂😂
    そうか、彼は何かしら目的があって、彼女を引き取ったんですね。
    その可能性を見て財を注ぎ込んだと。彼も聡い!!

    作者からの返信

    予想と違いましたね(笑)でも確かに私が書く奴隷の女って言ったらエロそうですもんね(笑)日頃の行い…🤣
    リディアは旅芸人の一族としてお客さんの一挙手一投足を見逃さない習慣がついているのと、色々な地域でお客さんに教えてもらった知識が豊富なんですよね。その知識を上手に活用する才能は元々あったようなのですが、そこをローレンスに見込まれて彼に買われることとなりました!
    ローレンス自身も宮廷で渡り合ってきたのでそれなりに見る目はあるのでしょう!
    リディアとローレンスもなかなか良いコンビです✨

  • なるほどこのような事情が…ローレンスは娘のようだと冒頭で言ってましたが、もしかして過去に本当の娘を亡くしたとかかな…両親まで探して買い取るのは何かしら深い事情があるのでは…と深読みしちゃう人😏

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!

    おっとローレンスの素性を想像してくださったんですね🥰そうですよね、わざわざスパイを育てて宮廷で暗躍させ、王族を守ろうとしているからには彼にも何か事情はありそうですよね!
    今回の更新分では語られませんが、そういった背景もボチボチ開示していけたら良いなーと思います🙌✨

    リディアの両親を買い取ったのは、メタ的な話をするとリディアのバックグラウンドを重たくしすぎないようにする為ですね❤️(笑)
    白銀はレティちゃんが逆境を乗り越えて強くなるまでの話だったので結構事情が重たかったのですが、今回は宮廷の陰謀がメインなのでリディア自身の過去はそれほど重くしないように気をつけました👍
    一度は離れ離れになりましたが、ローレンスの屋敷で父も母も晩年を過ごすことができたので、リディアは彼に多大なる恩義を感じています。
    彼女が密偵をするのは、強いられてやらされているのではなく彼女自身の意志ですね!

    そんなわけなので彼女は今日もローレンスの手となり足となり活躍します✨色々と深読みしてくださって嬉しい!ありがとうございますー(〃∇〃)❤️

    編集済

  • 編集済

    第6話 調査への応援コメント

    おおーいいですねーこの世界観!!壮大なお話にもすごくワクワクします😆
    ローレンスはすごくいい人ぽいですね?美人奴隷=体目当てとかすぐ思っちゃうんですが、ローレンスは逆に彼女を助けたような形なんでしょうか?
    なぜ奴隷なのか、出会いのお話もあるのならそこも楽しみにしてますー😆

    作者からの返信

    りりさん、お返事が遅くなりすみません!
    お忙しい中読んでくださりありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕

    そして世界観を褒めてくださってとても嬉しいです(*´Д`)最初は複雑なんですけど、この民族や文化の違いが後々鍵になってくる…はずなので、序盤を抜けてくださってとても嬉しいです(*´艸`*)💕

    美人奴隷っていうと確かにエッチな方を想像してしまいますよねw多分ローレンスが変態おじさんだったらそうなっていたかもしれませんが(笑)、彼はとっても良い人です!後でコメントもくださっていますが、出会いのお話も幕間で書きましたのでそこで捕捉してもらえたら幸いです👍✨

    読んでくださるだけでなく、コメントもたくさんありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。一つずつ大事にお返ししていきます!

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    すごく面白かったです!!
    陰謀を暴くシーンの華やかさから一転、謎の男や刺客が現れた緊迫感ある展開が見事でした。
    更には、せっかく炙り出したガルムが……!
    うおお続きが気になります!
    リディアのしたたかさ、しなやかさもすごく好きです(●´ω`●)
    この後の展開も期待しつつ、まずはコンテストでのご健闘をお祈りしますね!

    作者からの返信

    わーーー!すごく嬉しいお言葉を本当にありがとうございます!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕
    一応最後までの流れはざっくりと決めてありまして、こちらの仮面の男や黒幕の正体もぼんやりとは決まっているんですよね。書いているうちに細かい部分が変わってくるかもしれませんが(笑)なので続きが気になって頂けたのであればこんなに嬉しいことはありません(´;ω;`)

    そしてリディアの強かさにも注目してくださってありがとうございます(*´艸`*)❤️
    今回は賢いヒロインがテーマなのですが、女性の賢さって「強かさ」とか「ずる賢さ」もあると思うんですよ。なのでその辺りを汲み取っていただけてすごく嬉しかったです!

    そしてこの度は大変に素敵なレビューをお寄せくださり、本当にありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。もうすずめさんのレビュー一つでブクマがめちゃくちゃ増えまして、改めてすずめさんの影響力の大きさに震えました(笑)お靴でも舐めますねペロペロ
    この物語を構成する要素をすべて余すことなく拾って紹介していただけて、本当に嬉しかったです🙏✨✨
    ここまでお読みくださり、温かい応援のお言葉もたくさんありがとうございました!

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    ヴァルドの貴族とは……アデルもこの先複雑な気持ちになることが増えそう。
    無事に王子を守れたと思ったのに、容疑者が牢で殺されちゃうなんて、もう!!
    序章ひとまずの結、お疲れさまでした!まだまだ気になるあれこれが明かされるのを楽しみにしてますね。
    選考通れ~~~!!

    作者からの返信

    こちらにもコメントをありがとうございます!✨

    そうなんです、あのぶつかってきた男はヴァルド人の貴族でした。でもこちらはアデルよりスマートでデキる感じの男ですね(笑)味方になれば強そうですが、敵なら手強そう…どっちになるかはまだ秘密です🤫❤️(笑)

    そうなんですーー!黒幕の正体は分からずじまい。だけどこの宮廷の中に彼の命を狙う者が確実に一人はいることは間違いないですね🤔
    ここまでは序章ですが、次からはこの黒幕の正体を追いつつ、細かな事件を解決していく感じの展開で構想しております!選考が通らなくても最後まで書ききりたい気持ちはあるのですが、折角なので通ってほしいなっ(笑)❤️

    そしてここまで更新の度に読みに来てくださり本当にありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨普段は読まれなくてもいっか!って思うタイプなのですが、やっぱり読みに来てくださると嬉しくなっちゃいますね!(笑)
    コメントや読了ツイでの応援もすごく励みになりました💕
    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!✨

    編集済
  • 第11話 誓いへの応援コメント

    序章なのに手に汗を握る展開といい、バトルといい、謎を残すラストといい
    凄く好きなストーリー展開です
    文官(リディア)✕武官(アデル)の組み合わせバディは大好物!
    続きが読みたくなりますね
    ここまでお疲れ様でした!

    作者からの返信

    颯人さん、最後までお読みくださりありがとうございます!そして更新の度にコメントと読了ツイまでしてくださって本当に嬉しかったです(´;ω;`)✨✨颯人さんの応援がなかったら心めっちゃ折れてた気がしますw

    この作品は私の原点にかえった性癖つめつめ作品なので、凄く好きと言ってもらえて本当に嬉しいです💕🙌
    対極にいる二人のバディは良いものですよね!私も大好き😍

    ひとまずコンテスト応募の為にここまでの更新となりましたが、続きも最後までぼんやり構想がありますので、またお付き合いいただければ幸いです(*´ω`*)❤️
    最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!✨

  • 第9話 仮面舞踏会への応援コメント

    ぶつかった仮面の男性は敵か味方か……気になるぅ!!
    そして、王子様の体調も!毒は、口にしちゃったの!?

    作者からの返信

    ながるさーん!お返事が遅くなりすみません💦
    もうお読み頂いておりますが、王子様の体調は…でした!(笑)
    仮面の男、謎ですよね🤔今の所はどうやらリディア達にとって敵のような感じがしますが果たして…?
    ラストまで更新してしまっておりますが、更新に合わせて読んでくださってとっても嬉しかったです。・゚・(ノ∀`)・゚・。いつもありがとうございますー✨✨

  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    それぞれの民族に根付いた文化のあることがするっと理解できる文章の運びがすごいです。
    同時にリディアの慧眼と機転もよく分かり、面白いですね!
    迷いも揺らぎもない真っ直ぐさ、すごく魅力的です(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    すずめさん!お忙しい中読み進めてくださりありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕

    私、すずめさんの作品はどれも書店に並んでいてもおかしくないレベルだと思っているのですが、そんな作家さんに褒められて恐れ多いと思いつつめちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございますー!><✨✨
    この物語の焦点となる部分も拾ってくださり感謝です!
    リディアのように精神が男前なヒロインは私も大変好きなので、魅力的と言っていただけてとっても嬉しいです(*´艸`*)❤️

    編集済
  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    やばい。
    理学系の賢いヒロインは見てきたけど、人文学系の賢いヒロインが読めるなんて!!!
    とても面白いです!!

    作者からの返信

    肥前ロンズさんこんにちは!そしてこの度は新作に足を運んでくださりありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕

    面白いというお言葉をいただけて大変嬉しいです!きっとレーベルが求めているのは○屋のひとりごと系の理学系なのかもしれませんが(笑)、こういう人文学系のヒロインがいても良いですよね!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    Twitterの方でも応援のお言葉を本当にありがとうございました!大変励みになります(´;ω;`)
    ロンズさんの作品もご健闘をお祈りしておりますよ!

    編集済
  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    ローレンスに出会って良かったですねぇリディア。
    彼女の能力は既に培われていた訳だったのですね

    作者からの返信

    颯人さん!執筆に全フリしていてお返事が遅くなりすみません🙏🙏💦

    そうなんです!リディアに洞察力があるのは、彼女の一族が旅芸人だったからなんでしょうね☺️彼女の才能の片鱗を見つけて育ててくれたのがローレンスでした😍
    今回は宮廷の陰謀がメインなので、リディアに重い過去はありません!(笑)ローレンスやサフィールは彼女の心強い味方になってくれそうです(*´艸`*)

    編集済
  • 幕間 忌まわしき少女への応援コメント

    少しずつアデルとの仲も良くなってきてる!
    この調子で陰謀の尻尾を掴みたいものですね(`・ω・´)

    作者からの返信

    ながるさん!お返事が遅くなりすみません🙏💦
    結構短いスパンでの更新にも関わらず読みに来てくださりありがとうございます😭💕

    アデルは元々リディアに対してはそんなに悪い感情は持ってないんですけど(むしろ美人だなとか思ってそう笑)、無理やり護衛に捺せられてしまった経緯があるのでツンツンしてるのですよね(笑)きっともう少し経てば絆されてくれるはず?w

    果たして陰謀の尻尾はつかめるか!

  • 第5話 サマール人の屋敷への応援コメント

    リディアが奴隷の身分を隠れ蓑にして暗躍する、説得力のある展開ですね!
    読み応えがあって面白いです(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    すずめさーん!新学期でお忙しい中読みに来てくださりありがとうございます(´;ω;`)💦💦最近体調の方は大丈夫そうでしょうか(´;ω;`)

    そしてすずめさんみたいなビッグな作家さんに説得力ある展開と言われて嬉しいです!!🙌✨ちょっと今回、お知り合い以外の方からのフォローがほとんどなくて(笑)、面白くないかなぁとちょっとソワソワしていたので、すずめさんのコメントがすごく励みになりました><❤️
    いつも温かいお言葉を本当にありがとうございます!✨

    編集済

  • 編集済

    第1話 酒場の歌姫への応援コメント

    素朴で逞しい男が好きって女……はい!はい!ここにいますっ!!

    いえ、初っ端から失礼しました。笑

    リディアさん冒頭から賢いですね!きっと歌も上手なんでしょうねヽ(´▽`)/わくわく

    作者からの返信

    りこさん!なんとお忙しい中新作にまでお越し下さりありがとうございます🥺✨💕💕🙏

    あ、ここにいらっしゃいましたか(笑)アデル良かったね〜w
    ちなみに私も全力で好きです✋✋✋マッチョを可愛がっていじり隊

    賢さ出てましたでしょうか…!👀ドキドキ
    ありがとうございます!この後も様々な機転で乗り切っていくと思うので(多分)(多分なんかい)、お時間のある時にまたお付き合いいただければ幸いです🥰💕
    ここまでお読みくださりありがとうございました!✨

  • 第5話 サマール人の屋敷への応援コメント

    忙しそうな毎日なのに、新作出してくるのすごい!!
    機転の利く女めっちゃ好物なので、陰謀暴かれていくのを楽しみにしております!

    作者からの返信

    ながるさーーん!お忙しい所読みに来てくださりありがとうございます🥺✨✨💕💕

    こちらの作品は元々ずっと書いてみたいなぁと思っていたお話でもありましたので、今回ピッタリのコンテストが来たー!と思い、頑張って書いてみました🥰
    でもどう見てもweb向きじゃないし流行りでもないし固有名詞多いし世界観も分かりづらいよぉ🥺と一人でメソメソしていたのですが、こうやって読んでコメントをいただけるととっても励みになりますね(*´∀`)❤️

    カッコいいヒロインが書けるように続きも頑張って書いていきたいと思います✨
    ながるさんいつもありがとうございますー。・゚・(ノ∀`)・゚・。💕💕

    編集済
  • 第5話 サマール人の屋敷への応援コメント

    機転が利く賢い女奴隷リディアと、真面目なアデルバート
    面白い設定ですね
    今までの作品とは一味違う世界観に引き寄せられました
    続きを楽しみにしています

    作者からの返信

    颯人さーーーん!一番乗りありがとうございますーー🥺🥺✨✨💕💕💕

    はい!今回は賢いヒロインがテーマなのでレティちゃんの神経を図太くしたような女の子がヒロインです!w
    ヒーローのアデルバートはいつもの感じですね(笑)色違いギルバートと思ってもらえれば(笑)(酷い)

    設定を面白いと思ってもらえてとても嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。文化や言語の違いを利用して果敢に渡り合っていくヒロインが書きたかったのですが、4つも民族がいるし固有名詞は多いしでWEB向きではないなぁと今回すごくドキドキしながら公開したんですよ(笑)
    なので颯人さんにそう言ってもらえてものすごく勇気をもらえました。・゚・(ノ∀`)・゚・。本当にありがとうございます!!
    今回はこの暗殺計画を暴き、見事防ぐ事ができるのか!?という所まで書いていきたいと思っていますので、引き続きお付き合いいただけますと嬉しいです🥰✨

    読了ツイでの宣伝も嬉しかったです!颯人さんの応援にいつも助けられております〜🙌✨