応援コメント

第4話 ガルムという貴族」への応援コメント

  • こんにちは!間が空きましたがお邪魔します☺️

    ふむふむ、サマール人はプライド高くて他国sageマン、でもピカピカと女は大好き…と_φ(・_・ もちろんみんなそうじゃないでしょうが(たしか酒場のサフィールもそうでしたよね?)、これが典型的な民族傾向なんですね。

    よくあるファンタジーみたいな人外要素(獣人のケモミミとか)で差がつけられないと人種の違いがわかりにくいのではと思うんですが、話し方や暮らしぶりでしっかりとその差を表現するの、まさに花さんの細やかな配慮が行き届いてるなあって感動です🥺

    そんな一粒の情報まで強かに仕入れていくリディアに期待が高まります♡言葉はなくとも主人と意思疎通ができてるのもすごい!アデルたんもよく侮辱に耐えたね、えらいえらい(急なママみ

    作者からの返信

    わー!ぶんさんお忙しい中お越し下さりありがとうございます(*´∀`)✨そして熱いコメントもとっても嬉しい!💪一つずつお返ししていきますね☺️❤️

    まずこれを書くにあたって一番悩んだのが各民族の文化の違いをどう伝えようか…という部分でしたので、そこの違いをわかっていただけてとても嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    そうそう、サマールは典型的なラテンっぽい感じの気質でイメージしておりまして、文化や民族衣装は中東やアラブの辺りを参考にしております(๑•̀ㅂ•́)و✧
    ガルムやサフィールの描写から典型的なサマール人の要素を拾ってくださって感激!こういう細かいところまでしっかり読んでくださるのはさすがですね👀💕嬉

    アデルは現時点では完全に蚊帳の外ですね(笑)つい先日までヴァルド人としては誇りである近衛騎士だったのに、いきなり奴隷の護衛に任命されてサマール人の屋敷に連れて行かれたわけですから、完全に置いてけぼりマッチョなわけですwいっぱいヨシヨシしてあげてください〜(笑)
    そんな彼も序章の最後の方にちょっとだけ活躍があると思うので期待しててください(*´艸`*)✨