応援コメント

第6話 調査」への応援コメント

  • ああ、こういうエピソード好き…!😭リディアはたくさんの人脈を持っていますが、それらのすべてが計略や調査に役立てるためじゃないんですよね。マルクス先生の深い愛情を見るに、ローレンス様も含めてここは駆け引きなしの温かい関係だったことが窺えます。リディアのことを誇らしくも心配に思う優しいおじいちゃんの言葉が胸に響きます。゚(゚´ω`゚)゚。若い時はさぞムキムキのイケ戦士だったのだろうな…←要らぬ詮索

    同胞にはややガードの甘いアデルも良い笑 こんなこと頼まれたらちょっとやる気出しちゃうじゃないですかニヤニヤ たしかに蝶のように飛び回るリディアは美しいですがその分危険な目がたくさん狙ってそうですし、なんといっても乙女ですからね!マッチョは細い乙女を守るために分厚いわけですから、ぴったりガードしてあげてね!!

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!そして実は私が密かに忍ばせた性癖ポイントを全部拾ってくださって感激です(´;ω;`)✨✨うおおおおんさすが双子おおお!!

    まだ今回は開示してない設定なんですけど、マルクス先生は裏稼業の人達の面倒も見てあげるお医者さんなんですよね(なので看板がない)
    ローレンスは彼から情報を仕入れる為にマルクス医師と懇意にしているんですけど、勿論リディアも幼少期から彼と接しております☺️ゆえにリディアとマルクス先生は孫とおじいちゃんみたいな関係だと思ってもらえれば大丈夫です🤟この二人のエピソードも後々出していきたいなぁと思いつつ(*´艸`*)
    そして早速ヴァルド人=ムキムキの方程式を会得してくださってすごく嬉しいです!🥺💕そう、多分彼も昔は赤髪のそこそこマッチョな青年医師だったはずです🥺うーん好き←
    もう既に四民族の特徴を掴んでくださってるのも嬉しいですし、私も「このおじいちゃん昔はマッチョだったのかジュルリ」って思いながら書いていたので(笑)ぶんさんのコメントをニヤニヤ読んでしまいましたw

    そして同胞の前ではちょっと穏やかになるアデルにも気づいてくださって嬉しい!w喜んでばっかり😍❤️
    そういう意味でも、マルクス先生は二人にとっての共通の癒しおじいちゃんになりそうですね✨
    もちろんマッチョの分厚い体はか弱いレディの盾になる為にあるのですから(笑)、アデルにもいっぱい活躍してもらいますよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧(肉盾)

    編集済

  • 編集済

    おおーいいですねーこの世界観!!壮大なお話にもすごくワクワクします😆
    ローレンスはすごくいい人ぽいですね?美人奴隷=体目当てとかすぐ思っちゃうんですが、ローレンスは逆に彼女を助けたような形なんでしょうか?
    なぜ奴隷なのか、出会いのお話もあるのならそこも楽しみにしてますー😆

    作者からの返信

    りりさん、お返事が遅くなりすみません!
    お忙しい中読んでくださりありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨💕💕

    そして世界観を褒めてくださってとても嬉しいです(*´Д`)最初は複雑なんですけど、この民族や文化の違いが後々鍵になってくる…はずなので、序盤を抜けてくださってとても嬉しいです(*´艸`*)💕

    美人奴隷っていうと確かにエッチな方を想像してしまいますよねw多分ローレンスが変態おじさんだったらそうなっていたかもしれませんが(笑)、彼はとっても良い人です!後でコメントもくださっていますが、出会いのお話も幕間で書きましたのでそこで捕捉してもらえたら幸いです👍✨

    読んでくださるだけでなく、コメントもたくさんありがとうございます。・゚・(ノ∀`)・゚・。一つずつ大事にお返ししていきます!

    編集済