概要
俺が口悪くなるのには事情がある。敬語も使えるし。
駅の階段から落ちた俺、九条士郎は、異世界に来たらしい。
なんで曖昧なのかと言えば、特に説明もなく洞窟に放置されていたから。
不親切仕様の異世界にキレながらも、2度目の死を回避すべく、ボチボチ進んで行きますか。
なんで曖昧なのかと言えば、特に説明もなく洞窟に放置されていたから。
不親切仕様の異世界にキレながらも、2度目の死を回避すべく、ボチボチ進んで行きますか。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!一気読みしてもまだ足りねぇ!!
今122話(4/6最新)
もっと読みたい、一気にどーんと読みたい!!!
字数、内容からしてスマホ向けになってるのかな?
基本ほのぼ・・・・うーーんんんんn、、、アルシュのほのぼの?系?みたいな?
全文のテンポがよい。勿論一話とっても、そのテンポはいいし、それ以外でも読みやすい要因のみ。
なので読むのに疲れない。
だらだら長い部分は自分的には無かった。
むしろ読む目が遅いので自分を叱りつけ、もっと早くっつ!!ってなるくらい、な者もいるんじゃないかな?とも・・w
二話目から主人公が街に行く(55話)まで、二話目の一人漫才のような軽快なテンポを楽しめる。
そこまで一気に読めるでしょう。
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