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  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    テンパさん、普通の仕事、できなそう(笑)
    バイトの使い方下手な人っていますね。

    昔、役所でバイトしたときに、本当に仕事ないんです。
    あまりになにもしないので、不安になったのですが、
    後から聞くと予算消化のために雇っただけで、意味がないのだとか。
    お役所仕事って、お気楽でいいなぁと思ったものです(笑)

  • ルート3・???への応援コメント

    子供でも、いろいろ大人に気を遣って生きてるんですね。
    鍵っ子って昔憧れました。
    そういう家には、かならず子供が飽きないように、ゲームがありました。
    なので鍵っ子の家は子供の溜まり場になります。

    自由への鍵を手に入れて、創作活動をするというのは素晴らしいです。
    創作には、自由、暇、余裕が必要ですね。
    ああ、最近は創作しなくなったなぁ。

  • ルート2・母の職場への応援コメント

    子供の頃の童話との出会いは、素晴らしいのですね。
    私が覚えているのは、ぐりとぐらの絵本くらいです(笑)

    宗教観が柔軟というのは、いいですね。
    宗教って本来生活に密着したものなので、そんなに怖がるものでもないのですよね。
    子供の頃の素敵な大人たちとの出会い、とてもいいお話でした。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    ぐりとぐら、永遠のベストセラーですよね!
    私は同じ作者のお話で、「そらいろのたね」が好きです♪

    おっしゃるとおり、宗教って本来は、子どもにもわかりやすく世界のことを教えてくれる物語なのだと思います。
    生きていれば理不尽なこともあるけれど、そこに神様を当てはめて、どうにか理解しようとしてきたのだろうな……と。
    それが、今となっては戦争の代名詞みたいになってしまって、人間はなんでも争いの種にする天才だなと、皮肉めいたことを思ってしまいますね。
    幸い、私は宗教に悪いイメージを抱く前に、いろいろな文化に触れることができて、ラッキーだったと思います!
    いいお話と感じていただけて、良かったです(*^▽^*)

  • ルート1・父と図書館への応援コメント

    おお、小さい頃からの読書好き、いいなぁ。
    私は本を読むのが遅かったので、小3の頃くらいに、
    マンガを初めて読んだのが、最初の読書でした。
    マンガって読書って言わないのかな?(笑)
    それから小学校の図書館にあった江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに
    ドハマりして、全巻読破。
    あれは衝撃的な読書体験でした。

    中学生の時は、背伸びして、小難しい本を選んで読んでたけど、
    全く分かってなかったです(笑)
    でも、唯一哲学者プラトンの著作読んだら、ハマりまして、
    あれは面白かったです。
    会話で謎解きをするようなミステリー感、よくできていたなぁ。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    私も漫画大好きです。立派な読書です(≧▽≦)b
    本を読み始めて、突然江戸川乱歩に向かうとは……!
    それはそれは、衝撃だったことでしょう(笑)
    ひと昔前の本は、子供向けであっても、読者をあんまり子ども扱いしていない内容が多かった気がして、それが良かったなあと思います。

    私は中学生の時は、部活が忙しくて(ブラック吹奏楽部に所属)あまり読書に時間が割けなくなり、ほとんどライトノベルしか読んでいない気がしますが、ちょうどそういうのが面白い年ごろでいろいろ集めていました。あの頃はラノベも多様性があって良かったんですよ……!

    中学生でプラトンとは、すごいですね!
    私が哲学に興味を持ったのは、高校で倫理を習ってからでした。
    会話で謎解きをするような……対話形式ですね♪ 中学生で哲学を齧ってしまったら、もう後には戻れないような気がしますよ(笑)

  • ババちゃまへの応援コメント

    ババちゃまとの思い出、宝物ですね。

    子供の頃の楽しかったことって、大人になってから、
    しみじみいいなぁと思いますね。

    このエッセイ、心が温まります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ポンポコさん

    ババちゃまとの思い出、読んでくださって、こちらこそありがとうございます!
    当時はなんとも思わなかったけれど、いまになってみると、本当に宝物だったなあとしみじみ感じます。

    親兄弟や友達からは決して得られない、言葉にできない味わいが、祖父母世代の方との触れ合いにはあるんですよね。
    ババちゃまの手の皺の深さや、かかとの硬さとか、そんな細かいことが結構頭に残っていて、それが生きた歴史に触れるような感覚だったなあと、後から振り返って思います。

    心が温まると言っていただけて、嬉しいです。
    書いて良かった(*'ω'*)♪

  • 深いお話です。
    ちゃんと伏線を回収されるさまもお見事。
    ゲームの達人って、気にはなってましたが読んだことはなく、
    え~っ、そんな本だったんだと驚いてます。

    私は怖がりなので、私だったら途中で止めたかも。
    いまだに土曜サスペンスでやってた明智小五郎シリーズがトラウマです(笑)
    よくあんなコワイエログロの家族で見てたなぁ(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    おお、最新話も読んでくださって、ありがとうございます!
    センダックの話は一体なんだったんだ……というのを、最後に力業で纏めてみましたが、褒めていただけて嬉しいです♪

    『ゲームの達人』についてここに書いたことは、かなり私の主観が入っているので、実際お読みになると印象が違うかもしれません。
    でも、壮大かつ複雑な愛と欲望の人間ドラマであることに間違いはありません。今読んでも面白いと思いますよ^^

    私も怖がりなのですが、絵がなくて文章だけだと、比較的いけちゃうんですよね。映画とかだったら絶対にダメです……!
    土曜サスペンスをご家族で! 私は火サスの怖いオープニング映像と音楽が記憶に残っています。小さい頃、見事に夢に出ましたねえ( ̄▽ ̄)

  • 幼児とはどんなものかしらへの応援コメント

    深く考えるお子さんだったのですね。
    ちょっと切ない感じが、なぜかちょっとくすっとします(笑)

    私はもう本当にどこにでもいるような平凡な子でした。
    大人のいうことに疑問を持たず、みんなとワイワイするのが好き。
    なんてつまらない子供だったのだろうと思います。
    まぁ、今でも面白い人間には結局なれませんでしたが(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    くすっとしてもらえて良かったです(^o^)
    気難しいこどもって、本人は至って真剣ですが、大人から見ると微笑ましくて笑っちゃうところ、あると思います。でも、本人の前で笑うと気にするから、気を遣うんですよね……!

    子供時代にあんまり考えすぎると、生きづらいですよ💦
    自然にみんなとワイワイできた方が、幸福度は絶対に高いと思います。
    私も今や長いものに巻かれまくり、あらゆる場所に溶け込みまくりの、至ってフツーの大人になりました。子供時代より確実に楽しく生きてまーす(´∀`*)ウフフ

  • 胎内記憶?への応援コメント

    すごい、記憶力ですね。
    私は最初の記憶と言ったら、幼稚園の弁当温める機械のそばでぼーっとして、
    立っていて、弁当が温まるのを待っていた記憶です。
    その機械からすんごい香ばしい匂いが漂い、いまだにその匂いが思いだせます。

    幼稚園前の記憶って全くないんですよね。
    ちょっとうらやましいです(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    どうも私は、長じるに従って記憶力とかいろいろなものが低下しており、生まれたてが一番脳細胞も充実していて、賢かったようです(笑)
    ポンポコさんの最初の強烈に覚えている記憶は、匂いなんですね!
    お弁当が温まるのを待つなんて、すごくいい時間ですねえ(*´ω`*)
    幼稚園以前の記憶は、いま思い出すと夢のようですが、こうしてエッセイのネタになってくれて良かったです♪

  • 都市伝説、ちょっと怖くて、魅力的な世界です。
    ラピュタの別のエンディングって聞いたことなかったです。
    それは興味深いですね。

    昔、ジブリの「となりのトトロ」の都市伝説をテレビでやってました。
    実はさつきとメイは死んでいたので、最後にお母さんに会いに行ったときに、
    お母さんが気づかなかったと。
    これを聴いたとき、ぞっくとしましたが、そんな馬鹿なと思い、忘れてました。

    都市伝説、ちょっと怖くてどこまでも魅力的ですね

    作者からの返信

    ポンポコさん

    ジブリの都市伝説、ラピュタをきっかけに一時期いろいろ調べたことがあります。その中に、おっしゃるトトロのものもありました!
    別の理由として、アニメの前半では描かれている影が、後半では描かれていないからとか……。
    これは、時間がなくなったから省略しただけだと、後に公式から発言があったとも聞いたことがあります(^^;
    エンディングで赤ちゃん連れて帰ってきたお母さんと、赤ちゃんと遊ぶさつきとメイが描かれていたので、きっとそんな悲しいことにはなっていないですよね♪
    都市伝説は、本当かな!? と踊らされるのが楽しくて、結構好きです。怖いのは、苦手ですけどね……!

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    うわ~、ここまで、ナウシカをまた見たいと思わせる、感想文はなかったです。
    私は原作の漫画のファンでして、あの奥深い設定に魅了されました。
    マンガの完成度の高さ、それはとても魅力的でした。
    でも、おっしゃるように、映画版の簡潔なストーリーも捨てがたいです。

    ちなみに私の一番好きなのは「ラピュタ」です。
    あのシンプルで、しかも壮大な世界観は少年だったころの私の
    魂をゆさぶりました。
    夏の入道雲を見ると、「ああ、あそこにはラピュタがある」と思いますよね(笑)

    作者からの返信

    ポンポコさん

    こちらへも遊びにきてくださって、ありがとうございます♪
    ついつい、ナウシカへの気持ちがダダ漏れの感想文になってしまいましたが、また見たいと思ってくださったなんて、嬉しいです^^

    原作漫画は映画よりも容赦ない殺伐としたシーンが増し増しですが、おっしゃるとおりの奥深さで素晴らしいですよね……!
    表現の形態が違っても、伝えるべき本質が変わっていないというところがまた、すごいと感じます。そういうところが、国や性別を超えた幅広い年齢層に響くポイントなのかもしれませんね。

    ポンポコさんが一番お好きなのは、「ラピュタ」でしたか!(まさかの、平成狸合戦ではなく……!)
    入道雲を見てラピュタだと思う。いやあ、すっごくわかります。いまだに心の中で「龍の巣だ!」とか言ってますからね。もう二児の母なのですが。笑

  • 幼児とはどんなものかしらへの応援コメント

    赤い靴の、にんじんさんに連れられて、って聞き間違い可愛いですね(*´ω`*)
    人参嫌いのお子さんからしたら悪夢かもしれませんが……
    私は『良い爺さん』に聞こえて、子供心に「……ならいいのでは?」と思っていました。

    幼児の頃の記憶をここまでしっかり保持してかつエッセイに纏める手腕に驚嘆しつつ、幼こよみさんの冷静な思考や突っ込みが面白くて読み進める手が止まりませんでした!

    引き続き追わせていただきます!

    作者からの返信

    栄さん

    にんじんさん、確かに、人参嫌いの子どもが聞いたらホラーです! 赤い靴ってなんか不安になる短調のメロディーだし、トラウマになりそうですねよね😅
    『良い爺さん』なら確かに問題ない……いやいや、誰なんだ!笑

    面白く読んでいただけて、嬉しいです♪
    ちなみに、私が人生で最も冷静かつ哲学的だったのがこの頃で、後は退化の一途を辿ります。今や死ななければなんでもOKな、どこにでも溶け込める常にスライム状態のオトナが出来上がっております(哀)

    不定期に更新しているので、またお暇な時に覗いてくださると嬉しいです(*^-^*)

  • 本の思い出①『ああ無情』への応援コメント

    私も『ああ無情』を読んだのは小学生でした。
    とはいえ私はアホだったので内容もよく分からなかったし、『ああ無情』が『レ・ミゼラブル』の邦題だと知らなくて、レ・ミゼラブル? ちがうよ、ああ無情だよ! って周りにドヤってました(⁠*⁠µ*⁠)
    「ああ無情」って、主人公の思いなのか作者(訳者)がそう思ってるのか、読者がそう感じるのか、はたまたその他の存在か、いったいだれの主観なんでしょうね。とても深い邦題だなと思います。

    こよみ様の文章、しばらく読む活動をしていなかった私の動かない頭にもすっと入ってきて、とっても読みやすいです。
    真に実力のある方の文章は、内容がなんであろうと読み手が誰であろうと常に開かれた文章なのだなあと感じました。
    いつも読ませていただきありがとうございます!

    作者からの返信

    キユさん

    おお、キユさんも小学生の時に読まれたのですね!
    周りに邦題をドヤるキユさん、想像するとアホ可愛いのがたまらんのは私だけでしょうかww
    私は基本ボッチをエンジョイしていたのでドヤる相手もおらず、ただただ一人で沼にはまるばかりでした(´ω`*)

    「ああ無情」の主観、確かに誰なんでしょうね!
    主人公のジャン・バルジャンは、最期には結構報われて死んでいきます。このお話で本当に報われないのはファンティーヌやエポニーヌだと私は思います。
    東宝ミュージカルの「レ・ミゼラブル」では、死にゆくジャン・バルジャンを天使として迎えに来るのが、この二人の女性なんです(今は演出が違っていたらごめんなさい)。すごく示唆的だと思います。

    当時の女性の地位の低さを思うと、たとえ彼女たちがジャン・バルジャンと同じ行動力や運の良さを持ち合わせていても、うまくいったとは思えません。
    ただ環境に流されてみじめに死んでいくしかない本当の弱者は、ああいう地位の低い女性たちや、浮浪児のガブローシュに代表される子供たちだと、作者は言いたかったんじゃないかという気がしています。彼らを見る全ての者の目線を代弁するタイトルを作者はつけ、それを日本語訳者が見事に再現してくれたのではないでしょうか……!
    タイトル一つでこんなに考察がはかどる辺り、さすがの名作です。面白い問いをありがとうございます(≧▽≦)

    なにやら文章まで褒めていただいて、恐縮です(*´ω`*)テレテレ
    こちらこそ、久しぶりのカクヨム活動で読んでいただけて、嬉しいです!
    いつも絡み酒の酔っ払いみたいに長い返信をしがちなのに、果敢にコメントくださってありがとうございます♡


  • 編集済

    ジブリアニメと私への応援コメント

    こんばんは。
    もはやコメント欄のほうが本文より長いんじゃなかろうか…(^^)

    ナウシカやラピュタあたりが原体験だというの、なんかわかります。
    私はこよみさんほど繰り返しは見てないかもしれないですが、それでもナウシカについてはとても印象深いです。
    それまで見ていたアニメとかは、ロボットものとかどうしても勧善懲悪の物が多くて、少し難しく感じたようにも記憶しています。

    ジブリ作品は最近のはあまり見てないのですが、好きな順でいうと
    耳をすませば
    ナウシカ
    風立ちぬ、もののけ同率
    ですかね
    耳をすませばは、もともとは柊あおいさんの原作のファンですが、全く違う展開に衝撃を受けた覚えが。
    けれど、あの物語の始まりの生活感とか町並みとか、とても印象に残っているのです。
    物語世界の中でのファンタジー要素はあるのですが、日常なんですよね。
    当時、映画館で見たときに客の入れ替えがアバウトだったので、退館せずにそのまま3回見たのを覚えてます。

    あ、なんとなく私の中で別枠なんですが、海がきこえるも好きです。
    こっちは原作のほうが好きで、原作読むときにアニメのキャライメージや声を引っ張り出して読む感じです。

    そういえばちょっとだけ自慢ですが、久石さんの指揮で演奏したことがあります。
    といっても、200人くらい参加の野外イベントでワンフレーズだけなので、指揮台の久石さんは遥か遠く、豆粒くらいの大きさでしたけどねー。

    あ、あと一番好きなアニメはとんがり帽子のメモルです。不動の一位。

    作者からの返信

    葉さん

    長いコメント欄にご列席ありがとうございます!笑
    ジブリには皆さん、何かしら思い入れがあるようで、いろいろ教えていただけて私は大変楽しいです(≧▽≦)

    葉さんにとっても、ナウシカは印象深いアニメだったんですね!
    背景にあるものの奥深さが、なんとなく画面から伝わってきて、難しいけれど簡潔でもあり、大人にも子供にも訴えるもののある幅広さが、やはり魅力の一つなのではと感じます。

    葉さんのジブリ作品1位が耳をすませばというのは、日常の描写を大切にするご自身の作風と合っていらっしゃるので、すごく納得しました♪
    原作漫画とは全然違うんですね! 柊あおい先生といえば『星の瞳のシルエット』を思い出しますが、ロマンチック全開かと思いきや地に足のついた物語展開だったので、ジブリ映画の方のファンタジー具合は確かに別人の為せる業って感じがします。
    アバウトな映画館ってすごい(笑)三回も観られたとは羨ましい……!

    海がきこえるは観たことがないのですが、こちらも原作あるんですね。
    調べてみたら、氷室冴子先生! 有名作家でびっくりしました。ううむ、観たい映画と読みたい本が増えてゆく。

    久石さんの指揮で演奏、すごい! ジブリの楽曲でしょうか? ワンフレーズでも羨ましいです✨
    葉さんはなんの楽器をされていたんだろう。たとえ一瞬でも、そういう経験ってずっと記憶に残りますよね(´▽`*)

    とんがり帽子のメモルは知らない……と思って調べたら、ん? この絵柄のスプーンか何かが、昔実家にあった気がするぞ……!
    なんと、SFなんですね! かわいいメルヘンな絵柄で、でも宇宙人。地球との交流。すっごく気になります……!

  • 昨日は家族が揃っていてばたばたしていたので、つら~っとしか読めず。。。やっと自分の時間が復活して、ふたたびじっくり読みに参りましたー♪(´∀`*)ウフフ

    先日、私がシドニィ・シェルダンといえば新聞広告で……とお話したとき、『家出のドリッピー』ですよね、と云われましたが、私の頭にあったのはこの『ゲームの達人』のほうでした☆
    『家出のドリッピー』というタイトルを見て、ああそういえばそういうのもあったなあ、と思いだしはしましたが、あんまり覚えてなかった(笑)
    で、その英語教材を検索してみたら、ジュード・ロウとシャーリーズ・セロンおるやん! と豪華な出演陣にびっくり。(@o@;)

    「読むものがなくなった」で『ゲームの達人』に手を出したんですね(笑) うちは両親ふたりとも本を読まない人だったので、自分の本を読み尽くして飽きたときは国語辞典と六法全書と新聞しか読むものがなかったです。羨ましい。。。

    私は、実はシドニィ・シェルダンを読んだことがないので、どんなお話なのかと興味深く読ませていただきました。おお、おもしろそう……!
    双子の物語というと、映画『戦慄の絆』を思いだしますが、こちらは双子間の確執メインじゃなく一方的な嫉妬っぽい感じなのかな? うー、久々にブック◯フ行ってくるか。百円であるだろうし(笑)

    ところで「子供に話してはいけないことなど、何もない。」は、もうまさに私が常々考えてきたことです。
    うちは(というか私だけかも)あけすけ、アレなシーンが有るとわかっていても子供が部屋に来たからといってビデオを止めたりはしなかったし、漫画も読みたがるものは好きに読ませていました。
    オトナ向けでも、どうせいつか触れるものだし。見ても意味がわからないなら別にどうもしないし、意味がわかるんなら見せないようにすること自体、意味ないやろ、みたいなw
    ……っていうか、私自身が『エマニエル夫人』とか観て育ったし。……え、じゃあだめじゃんって不安になった?=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)ガーン

    作者からの返信

    千弦さん

    家族サービスお疲れ様です★ 再びじっくり読んでくださったなんて、嬉しい~(≧▽≦)

    シェルダンの英語教材、千弦さんは『ゲームの達人』の方をご存知だったんですね。私はドリッピーしか頭になかったのですが、調べてみたら上級に『ゲームの達人』があるとわかってびっくりしました。すごいボリュームで日本語でも読むの大変なのに、しかも英語学習者に絶対必要ない単語がたくさん入ってるだろww
    出演陣を検索。ほ、ほんとだ! 知らないうちにスター俳優のお声を拝聴していたとは……!(その分教材費が高かったのでは)

    千弦さんちには、小説はなくても六法全書があったというのが、なんか不思議です! 私も読むものがなくなったら最終的に大辞泉を読んでいましたねえ。いつまでも終わらなくていいんですよね(*´ω`*)

    『ゲームの達人』は、千弦さんが今読んでも面白いんじゃないかなあと思います。ドS具合がZDVシリーズといい勝負かと……w
    『戦慄の絆』って知らなかったのでちょろっと検索してみましたが、サスペンスなんですね。検索結果一覧眺めただけで、なんか「変態映画」「グロい」「一般受けしない」って言葉がちらほら。な、なるほど。
    双子の姉は嫉妬というより、サイコパス的な発想で妹にあれこれしていた印象がありますよ……:;(∩´﹏`∩);:

    >子供に話してはいけないことなど、何もない。
    千弦さんもこの考えであるというのは、伺ってきた幼少期の環境などを思うと、至極当然だなあと納得します。
    さすがに『エマニエル夫人』観せて育てようとは思いませんがww アレなシーンも、目に入るなら自然にしとけばいいんじゃないって私も思います。最近じゃ巷の少女漫画にもそんなの溢れてますし、だったらオトナな表現の多様性を知っておいたほうが、むしろ健全に育つ気が(笑)

    >意味がわかるんなら見せないようにすること自体、意味ないやろ
    本当に、おっしゃる通りです!

    不安? いや、なってないですよぉ。エロに芸術性が付与されるんだなって、ちょっと思っただけですよお~(´∀`*)ウフフ

  • シドニィ・シェルダン、一斉を風靡したような印象があります。
    今きっと読む体力がないので、こよみさんの記憶からのネタバレを積極的に踏みに行ったのですが、これはすごいですね。
    なかなか衝撃的な……。
    そうなんですねえ……。なんか心に焼き付いちゃいますね。
    そういう否応なしに焼き付いちゃうシーンって、色んなところにありますが、子供の頃に見るものは強烈に残る気がします。
    私はNHK教育テレビで見たパンをふんだ娘という話が未だに忘れられません。

    ところでドラクエ5は本当に良いゲームでしたね!聖剣2もずいぶん遊びました。幸い致命的なバグを踏んだりせずに……。今でもどちらも時々BGM聞くくらいに好きです!

    作者からの返信

    えいさん

    シェルダン、ご記憶にありますか!
    あれを読むのは確かに大変です。私も今だったら読むかというと、ちょっと自信ありません。分厚いのが上下2冊、ずっと恐ろしい人間たちによる策謀合戦が続くんですもの……!
    あ、私の記憶、皺をとったら云々の箇所は、やっぱり少々捏造や誇張表現が入っているかもしれませんので、ご注意ください💦 双子の姉が男友達に「皺が増えた」などと言われた後、美容整形手術をさせたのは確かなんですけれども。

    パンを踏んだ娘、影絵のやつじゃないですか? 私はまず児童書でその話を知って、テレビでも見ましたけど、あれも強烈に記憶に残る話ですよね! 児童書の方では、飢えた娘が靴のかかとについたパンに必死に手を伸ばして食べるシーンがあったんですけど、そこがやけに衝撃的でした。

    ドラクエ5と聖剣2わかる方来たー(≧▽≦)ー!!
    ドラクエ5は幼年時代から始まり奴隷にまで堕ちてそこから這い上がり結婚して世代を越えて……という、壮大な時の流れを感じさせてくれるのがすごく良かったですよね!
    BGM、私も今でも時々聞きます♡ 聖剣2のフィールドの音楽「少年は荒野をめざす」と、ゲーム違うんですけどクロノトリガーの「時の回廊」が特に好きです……!

  • 『ゲームの達人』懐かしいです。私は大人になってから読んだためかエログロなシーンの記憶はないのですが、人間の執念とか欲望に圧倒されて暗い読後感だった覚えがあります。

    イブとアレクサンドラの話も強烈でしたよね。

    >アナタもちょっとは人を疑うとかしなさいよ

    同感です(笑)でも終始のほほんとして姉の悪意に気づかないまま最後幸せになってましたよねw

    私は最初に出てくる男性主人公(名前忘れた)が酷い目に遭ってばかりでひたすら気の毒でした。あとその娘が憎たらしかったです。完璧主義で、吃音がある息子の人生をめちゃめちゃにしていたような……。

    シェルダン、爆発的に売れたけど消えちゃいましたね。

    作者からの返信

    圭以さん

    おお、圭以さんも読まれましたか! 本当に、どうやったらこんなドロドロの人間関係になるんだという、出てくる人間の半数はサイコパスみたいな話でしたよね……!

    あらすじを確認してみると、最初のうちはまだまともな復讐譚だったみたいで、最初の男性主人公(名前ジェミーでした!)の娘のケイトが登場したところからおかしくなっていったようです。彼女が全ての発端であり結末であるという……息子の画家になる夢をひどい手段で諦めさせたり、いろいろ常軌を逸している人でした。双子の姉(イブでしたね♪)は、この人の遺伝子を色濃く受け継いだんだな~と納得です(;´Д`)

    アレクサンドラは、ひどい状況だったにも関わらず、確かに最終的には幸せになってましたw 天然で鈍感の天使ちゃん最強説! いや、めでたしめでたしで本当に良かったです(笑)

    シェルダン、確かに、今の人には全然知られていなさそうですよね。でも多作だし面白いのは確かなので、そのうち著作権が切れるタイミングで出版社が何か仕掛けそう……!

  • >子供に話してはいけないことなど、何もない。隠しても子供には伝わる。どんな真実であっても、子供は受け止めてそれを自分のものにしていく

    自分の体験を振り返りながら、深く頷かされました。子供の好奇心って凄まじいですよね。私も家にある本は片っ端から読んでいましたから。

    一方で、小さい頃に強烈な体験をしながら今でもやっていけているのは、所詮生存バイアスにすぎないのかも、と思ってみたり。だから、他の人にも同じように何でも受け止めるべきとは言えません。

    それでも、ショックとかトラウマを消化しながら自分を育む生き方もあると示していくのは大事だなと、こちらを拝読して改めて思いました。

    作者からの返信

    真野さん

    片っ端から本読む系の方に共感していただけて、嬉しいです!

    でも、おっしゃるとおり、誰にでも乱暴に当てはめてて、強烈な体験をまんべんなくさせたらいいわけではないですよね。あくまで自分が生きている環境の中で、遅かれ早かれ遭遇するものについては、大人が気を回して隠しても意味のないことだというニュアンスなのだと思います。
    それを私は自分の読書体験に都合よく繋げてしまいましたが…(^^;

    子供時代のショックやトラウマは、大人になってみると、意外と自分の哲学の根幹を作っていると気付くことがありますが、まさに生存者バイアスだと思います。
    そういう消化の仕方をして生きている人間もいると知ることで、誰かの視野が広がることがあれば、個人の発信も意義あるものになってくれるなあと感じます。

  • 中学校の時からの親友の一人が、一時期シドニィ・シェルダン、ハマってました。
    分厚いの、持ってたなぁ。ゲームの達人も「バリすご!バリすごいけん読んでみ!」って薦められたの思い出しました。

    何となーく怖くて、読んでないですが。

    作者からの返信

    ねこさん

    博多弁か!?(ΦωΦ)(そこに反応)
    中学生が読んでも、もちろん十分に強烈だったと思います!
    怖いセンサーを働かせて読まなかったねこさんの判断も、なんら間違っておりません。まじで怖いですからね双子の姉……!
    それに、本も分厚過ぎて、普通に凶器になりそうです。
    今思うと、あんな本棚の高い場所に置いておいて、頭に落ちてきたらどうするつもりだったんでしょうね、うちの親(笑)

  • 「ゲームの達人」、何度か読み返し、今も自宅の本棚のどこかにあるはずです^^
    私は幸い、初めて読んだのが、大人になってからなのですが、小学三年生には推奨できないシーンが多々ありましたよね^^;
    双子の姉は、単独でも相当危険だったのに、彼氏(?)となった男が、これまた凶暴で……と、ハラハラしたのを覚えています。
    私の記憶では、医師が行った最後の手術は、単に醜くするだけけだったような……。
    「ゲームの達人」から、一時期、シェルダンにはまって、色々と読み漁ったのを覚えています。大人になってから読むには、良い作品ですよ……。たぶん^^;


    作者からの返信

    イルカさん

    ベストセラーですから、お読みになった方多いんじゃないかと思っていたんですよ! やはり~(≧▽≦)
    小三に推奨できないシーンのてんこ盛り、まさしくw

    当時の私には幸いにして大して響かなかった部分らしく、コロッと忘れていたのですが、あらすじを検索しているうちに狂暴な姉の彼氏のことも思い出しました。セックス&バイオレンスが過ぎますよね~(;´∀`)

    >医師が行った最後の手術は、単に醜くするだけけだったような……。
    そうですか! やっぱり、記憶を捏造したのかな?
    姉が皺を気にしていて、それをとる手術を……というような部分から、勝手に想像を膨らませたのかもしれません。
    本が手元にないので確認できず、気になっていたんです。情報ありがとうございます♪

    シェルダンは他に『天使の自立』を読みましたが、『ゲームの達人』ほどのインパクトを得られず、「私の中のシェルダンはたぶんあれを越えないかも……」と思ってから、他は読んでいないんです。でも、一番有名な『真夜中は別の顔』を知らないので、今度映画から観てみようかなと思っています^^

  • 同様にサイコパス的で子供が読んでもいいのか迷う作品で思いつくのは手塚治虫の『MW(ムウ)」ですね。私が読んだのは中学生頃だったかと思うのですが衝撃的でした。

    作者からの返信

    土岐さん

    『MW(ムウ)』は読んだことがありませんでしたが、俄然興味が湧きました! 手塚先生なんでも描いてるな……!
    絵があるぶん、漫画のサイコパス系の方がインパクトが強くって、子供が読むには危険な気がします(笑)
    中学生という、考え方も大人びてきて多感な時期に衝撃的なものを読めたのは、幸運なことでしたね~(*´▽`*)

  • 本の思い出①『ああ無情』への応援コメント

    私も子どもの頃、少年少女世界文学全集を読んで、『レ・ミゼラブル』の他にも、『鉄仮面』、『巌窟王』などフランス文学の小説の影響を受け、世の中には生きていくためにこんなに苦労している人がいるんだ!と気付かされるきっかけとして心に深く残っていますが、鐘古こよみさんにとっては『レ・ミゼラブル』がこんな話を書きたい!と思ったきっかけになった物語なのですね。


    確かに『レ・ミゼラブル』については親友と一緒のイギリス旅行でロンドンの劇場でミュージカルまで観劇したり、映画や海外ドラマの世界も何度となく見入っている名作ですが、歴史的背景なども掘り下げながら、人生について考えさせてくれる物語ですよね。

    こうして、さらっとエッセイに書ける筆力にこよみさんの作家としての底力を感じました。

    作者からの返信

    京華さん

    『鉄仮面』や『巌窟王』も、言われてみればフランス文学ですね!
    考えてみればジュール・ヴェルヌもそうですし、アレクサンドル・デュマも……フランス人作家から影響を受けている部分がすごく大きいことに、今さらながら気付かされます。
    カクヨム公開中の自作に、フランスが絡んでいることが他国に比べて多いので、なんでかなあと不思議に思っていたのですが、すごく納得しました♪

    京華さんは本場ロンドンでミュージカルを観たことがあるんですね、とっても羨ましいです~!
    私も日本でのミュージカルは何度も観ています♡
    ジャベールを黒人男性が演じている海外版のDVDを友人から借りて見たことがあり、やはりお国柄が違うと演じ方も微妙に違う、情熱や悲哀のバランスが日本よりも情熱に傾いている気がする……と感じたものです。
    映画も、古いものも新しいのもどっちも好きですし、ドラマ版も一つ一つの展開がスリリングで、どういう表現になっても魅力を感じますよね✨

    好きなものを語るとつい熱くなってしまい……そこに筆力まで感じていただけるなんて、嬉しいです!
    物語の深みを共有してくださって、ありがとうございます(*^^*)

  • 本の思い出①『ああ無情』への応援コメント

    レ・ミゼラブルって元の言語のタイトルがついているのも素敵なのですが、ああ無情って良い邦題ですよね。
    昔の書籍や映画の邦題って、なんだかすごく印象に残る物が多い気がします。

    作家を志すきっかけがこの本なのは、正直、渋い!!カッコイイな!?すごいなこよみさん!と思いました。
    SF方面なのかと思っていたので意外だったのですが、読書の原体験に近いところにあるものだったのですね。

    私が文章を書くきっかけになったのは銀河鉄道の夜でした。こんなに綺麗なものが書いてみたいなあと思って。

    あと蛇足になっちゃうんですが、私もヤン・ウェンリー好きです!!!!!

    作者からの返信

    えいさん

    ヤン・ウェンリー好き……!!(思わず立ち上がる)
    全然蛇足じゃないです、重要な情報をありがとうございます♡ 自由惑星同盟ばんざい(∩´∀`)∩♪
    あ、でも帝国側が嫌いなわけではなく、どっちも魅力的だからこそよりヤン・ウェンリーの知略が際立(本筋から離れすぎたので規制がかかりました)

    昔の邦題がいい味出してるの、わかります~! 原題とまったく違う映画に『俺たちに明日はない』(原題Bonnie and Clyde)とかありますけど、まったく文化が違う国から来た物語をどう伝えようか……って、担当の人たちが相当に頭を捻ったんでしょうね。
    日本人にとっては『レ・ミゼラブル』より『ああ無情』の方が絶対に悲哀が感じ取れますし、直訳で『みじめな人たち』とかにしなかったセンスが素晴らしいと思います。

    SFは、実は去年カクヨムに登録してから初めて書き始めたんですよ。初心者なのにいきなりSFの賞に出してみて撃沈するという(´∀`*)ウフフ
    それまでは専ら異世界ファンタジー書いてましたが、全然キラキラしていない泥臭いやつでした。やはり根底に『ああ無情』があるので、恐らく長編に限っては、どんな世界観で何を書いても泥臭い場面が必ず出てきます(笑)

    えいさんが書くきっかけは、銀河鉄道の夜だったんですね。素敵です!
    まだ御作を少ししか拝読していませんが、文章に漂う優しい切なさとか、ロマンチックな感じが、言われてみれば……と、ちょっとわかる気がしました。おっしゃるとおり、綺麗なものを書かれていますよね✨

    えいさんの原点とヤン・ウェンリー推しを教えていただけて、お得な気分です! ありがとうございました~(*´▽`*)

  • 本の思い出①『ああ無情』への応援コメント

    鐘古こよみ様
    検索させて頂きました。
    フォークが悪魔にしか見えない^^;
    何も知らなければ、間違って食事中に悪魔を召喚した物語と思ってしまいそうです^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    検索してくださって、ありがとうございます♪
    間違って食事中に悪魔を召喚wwww
    美味しい食べ物を前にしながら、うっかり召喚した悪魔に全て食べられてしまって、ああ無情……きっとソースか何かをかける際に、偶然魔法陣の形になってしまったんですね! 逆に読みたいですそれ🤣

    編集済

  • 編集済

    本の思い出①『ああ無情』への応援コメント

    昔の児童向けの本って、怖いはずがないような絵なのに、なぜか不気味で怖く感じる表紙とかよくありましたよね! 私も、どうしてもそのページだけめくれない騙し絵の絵本がありました。あと、何の変哲もないキャラが笑ってるだけの絵なのに、こいつ、目が笑ってない……! みたいな(笑)

    こよみさんは講談社でしたか。私も児童向けの全集で『ああ無情』を読んだ憶えがあります。うちは確か小学館でした。本棚に並んでいるだけで賢そうに思える、ザ・本! って感じの背表紙の。三十冊くらいあったかなあ。……ん? カドカワさんは児童向けの全集ってありましたっけ?w ま、いいかww

    こよみさんのわかりやすい感想のおかげで鮮明にお話を思いだしましたよ(笑) まあ見事なまでの悲劇オブ悲劇ですよね。でも、『レ・ミゼラブル』が作家になりたいと思ったきっかけっていうのは、ちょっと意外かもです。アイザック・アシモフとか銀英伝って云われたら、わかるーー! と云ったかも(笑)

    子供の本との出会い、大切ですよね。本は文章を読み取り、想像して、ありとあらゆる疑似体験によって精神の成長を促してくれる。うん、こよみさんちのお子さまはもう名作と出会われたんですね。よかった。
    ……うちは失敗したのですよ。いろいろ勧めてみたり、興味を引くようにさりげなく話題にしたりしてみましたが、世界の名作どころか日本の昔話もなんにも知らない兄弟ができあがりました。(ー_ー)
    でもいちおうどっちもミステリ好きではあるんですけど……ユゴーどころかマーク・トウェインもディケンズも誰それですよ。il||li _| ̄|○ il||l

    こよみさんがインタビューを受けて『レ・ミゼラブル』です、って微笑んでいる写真を、早く雑誌で見たいです。……おっと、これ①なんですね、次も楽しみにしています♡

    作者からの返信

    千弦さん

    こんばんは! コメントありがとうございます♡
    家の片付けが終わらなさ過ぎて辛い( ;∀;)となり、ついつい幼き日の思い出に意識を飛ばしてしまいましたw

    昔の児童書の表紙絵とか挿絵って、基本的に攻めてましたよね!
    目が笑っていない、わかります(笑)その騙し絵の本って、もしかして安野光雅さんではないですか?

    千弦さんちには全集が揃ってたんですね! 素晴らしい!
    うちには何故か『ああ無情』一冊だけで、どうも買うんじゃなくて親戚からお下がりをもらってくるらしく、すごくちぐはぐな本棚でしたが、お陰でこの通り雑食に育ちました( ̄▽ ̄)

    角川さんは今だと学習漫画のシリーズを出していて、うちに日本史のやつがありますが、1冊ごとの表紙絵に人気漫画家を起用していて、キラキラしてますね……!(中身描いてる漫画家は別💦)

    私は銀英伝デビュー、高校卒業の頃なので遅いんですよ☆ 群像劇に目覚めたきっかけの作品かもしれません(≧▽≦)
    宇宙空間で旧時代的な体制が堂々とまかり通っていたり、よく考えると不思議な設定も多いんですが、そんなことはどうでもいいくらいお話が面白くて、前も言ったかもですが特にヤン・ウェンリーが大好きです♡♡

    千弦さんちは音楽方面は成功するも、文学方面はうまくいかなかったと……Σ(゚Д゚)
    でもミステリ好きなら、話が合っていいじゃないですか♪
    日本昔話はうちも「ぼうや~よいこだ」のアニメシリーズを録りためて見せようとしたら、どことなく恐怖を感じるようで、話が始まる前から「怖い」と言って全然見てくれませんでした。昔の児童文学の絵に通ずるものがあるww

    インタビュー受けるのはいつの日やら!?
    本の思い出、いろいろあるのでナンバリングしてしまいました。②はうっかりシドニィ・シェルダンを読んだ話にしようかな……と思っているところです( *´艸`)
    楽しみにしてくださって嬉しいです~✨

  • 星の王子さまミュージアムへの応援コメント

    棘が種になり、大事に取っておいたそれがやがて作品へ。
    このエッセイのエピソードとともに、なんだか読んでしんみりと、しみじみとしちゃいました。
    言語化がうまくできなくてお恥ずかしいのですが。

    あー、エッセイ最新に追いついちゃいました。でも今度はこよみさんの小説が読める楽しみがあります。
    こちらから拝読してよかったな!

    作者からの返信

    えいさん

    エッセイを公開分の最後までお読みくださって、まことにありがとうございました✨
    しんみり、しみじみしてくださったなんて、言葉にならない部分がじわじわ伝わってくる気がします。私の拙い文章を通じて、何か感じてくださるものがあったのなら、本当に嬉しいです(#^^#)

    ゆっくりとですが、また更新すると思いますので、その時にはぜひ遊びにいらしてくださいね♪
    小説の方も、気が向いた時に足を運んでくださると嬉しいです!
    私もえいさんの小説、基本的にのんびり読者なのですが、マイペースに楽しく伺おうと思っています。
    どうぞよろしくお願いいたします(≧▽≦)

  • こよみさんのペンネーム、大変素敵ですが、そういう由来なのですね。
    響きといい文字を見た感じと良いとても好きです。
    私はまだこよみさん初心者🔰ですが、ちょっとだけ詳しくなれた気がしました😊
    作品も、エッセイ最新話まで追いついたら読み始めますが、どれも面白そうでとても楽しみです‼️

    作者からの返信

    えいさん

    こんばんは♪
    ペンネームを褒めてくださって、ありがとうございますー!
    えいさんのペンネームも、夕雪ってとても綺麗ですよね✨ 夕焼けに照らされて橙色に染まる清らかな雪が見えるようです(*´▽`*)

    作品の方も、興味を持ってくださって、ありがとうございます!
    えいさんのショートショート、感性が合うなあと感じて楽しませていただいているので、私の作品も気に入ってくださると嬉しいです!
    ただし私、文体とかをコロコロ変えていろんなジャンルに手を出しているので、合わないものは無理しないでくださいね💦
    私も、えいさんの他の作品も楽しませていただきますね♡

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    かわらけ地獄、あまりにもハードワーク……!
    そういえば確かに数え年ってあんまり知らない気がしますが、神社だと厄年とか色んなところに出てきそうですものね。
    しかし肖像権侵害までオチでついてくるなんて、なんとも盛り沢山な巫女さん経験でしたねえ!

    作者からの返信

    えいさん

    いつもコメントありがとうございます(≧▽≦)
    かわらけって、他の神社では洗わずに叩き割ったり、持ち帰ったりできるところもあるみたいです。このエッセイを書くために調べてみて、初めて知りました。
    洗って使い回しする辺りが、いかにもこの神社らしいなあとしみじみしてしまいましたw

    数え年は、最近じゃ本当に厄年くらいしか聞かなくなりましたね。厄年を気にする人がいなくなったら、絶滅しちゃうかもしれませんね(^^;

    いろいろなものを失った気がする巫女体験でしたが、同時にいろいろな経験値が無駄に増えましたよ(笑)
    珍アルバイト体験記を最後までお読みいただき、ありがとうございました♡

    編集済
  • 巫女のバイトをした話③への応援コメント

    よっぽと甘いココアが出来上がったんですね……笑。
    しかしテンパさん、気づくとは……。なにか天啓のようなものがきたんでしょうか。
    不思議。
    あと本編内容と関わりないのですが、黄昏よりも昏きもの、懐かしくてニヤニヤしました。

    作者からの返信

    えいさん

    ココア、何しろ分量2倍くらいになっていたので、そりゃああ甘かったです! よく苦情が来なかったものだ!
    テンパさん……きっと神の思し召しだと信じています。笑

    >黄昏よりも昏きもの
    おお、まさか、同年代でしょうか!? あの頃の一大ブームでしたよね~( *´艸`)

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    テンパさん笑。あまりにもロクなことをして行かなくて笑ってしまいました。
    こんな裏側、知りたいような知りたくないような、なんとも言えない気持ちになりますね。
    でもとても貴重な経験ですね。

    作者からの返信

    えいさん

    最初は厳粛な気持ちで臨んでいた私も、初日の終盤にはこんな顔になってましたよ
    (;゚Д゚)
    確かに神社、今の時代は本気で信仰している人も少ないし、エンタメ的な部分を伸ばさないとやっていけない……神社側ばかりを責めるのは違うかもしれませんが、テンパさんはちょっと落ち着いてほしいです(笑)
    それでも、おっしゃる通りに、大変貴重な経験をさせていただきました♪

    編集済
  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    巫女さんのバイト!
    噂には聞いておりましたが、聞いた噂と出だしから違っていてワクワクしております!
    えっ、結構ホウレンソウが全然ダメな感じですね?ほ、本当に大丈夫……なの……か?

    作者からの返信

    えいさん

    ついに巫女バイトのヤバさを知られてしまう時が……!
    いや、こんなに駄目なのは、私が行っていたところだけだと思うんですけどね(^^;
    大丈夫かどうか……次のエピソードで大体の判断がつくと思います……!( ;∀;)

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    ジブリ作品、ものすごい魅力がありますよね。
    私の1番はやっぱりナウシカかなあと思います。ビデオテープが擦り切れるまで見ました。
    オープニングの音楽の転調、久石さんの曲のことを神がかって思えますね。
    メーヴェに乗りたくて……。あとナウシカの研究室の雰囲気がすごい好きでした。
    ナウシカという女性もなんかこう……凄まじいですよね。
    マンガも読んでいますが、やはりアニメの印象が強いです。

    映像面ではもののけ姫、最初に見た時とてもびっくりしました。
    アシタカが野武士に騎馬状態で矢を放つシーンの疾走感、いまでも何度も見ちゃいます。ピンポイントですが!

    ジブリアニメ、全部見た訳ではないのですが、やはりすごいものですねえ。

    作者からの返信

    えいさん

    こんばんは♪
    ジブリアニメ、ツボる部分が似ています―!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪

    ナウシカは世界観もストーリーも本当に素晴らしいですよねえ。アニメのレベルを一段と押し上げているのが、そう、まさに、久石さんの音楽だと思うのです!
    聞いていて自分もメーヴェで舞い上がった気分にさせられちゃいます。神転調(*´▽`*)♡
    私が強いヒロインばっかり好きなのは、ナウシカがルーツだと思うのです。ナウシカとクシャナ殿下と、本当に女性がかっこいいんだー♪

    もののけ姫の疾走感、わかります! あれも、自分の方に矢が飛んできそうな迫力でした。効果音が本当にすごく効果的で……!
    ピンポイント視聴したくなる気持ちも丸っと共感です。何度でもこの部分が見たーいというシーンがたくさんあるのが、ジブリ作品の凄さですよね✨

    人の心をギュッと掴んで離さない、あの不思議な感覚を再現したくて、私も物語を書いているような気すらします。
    ジブリアニメは多くの人に影響を与えた、人類の宝だと思います!

  • ルート3・???への応援コメント

    私の実家も田舎の方なのですが、確かに集落という意味で部落って使っていました。使うのに難しさをともなう言葉だと知ったのは成長してからでしたねえ。

    自由への鍵、素敵!
    解き放たれて素晴らしい時間をすごしたのですね。その時にちゃんと自分で納得のいく時間の過ごし方ができるというのもすごいことの気がします。

    あ、ビーズのよりわけ、私も昔やっていました……が、こよみさんと違ってビーズ細工するに至りませんでした。あれぇ……。致命的に手先が不器用だったのが理由かもしれません。

    作者からの返信

    えいさん

    こんばんは^^
    えいさんのご実家の方でも、部落って使っていましたか! 田舎の方だと当たり前なのかもしれませんね。
    方言とかも、違う場所で使ってみて初めて、あ、これ……って気付くことがありますよね。私は「平べったい」が方言だと知って衝撃を受けました💦

    自由への鍵は、手に入れて本当に嬉しかったですね✨ 自分の子供を見ていると、同じ年頃の時に一人で留守番なんてとんでもない感じだったので、私はたまたま一人が苦にならない性質でラッキーでした♪

    ビーズのよりわけ仲間が現われたー! 嬉しいです!
    ビーズ細工には至らなくても、あの色とりどりのキラキラは、見ているだけで楽しいですよね~(*´▽`*) ※うっかり床に落とすと地獄

  • ルート2・母の職場への応援コメント

    良い感じに宗教との出会いを経て来られたのですね。
    なんだかこう、傾倒しすぎることもなく、無関心すぎるでもなく、ちょうど良いバランスなのかも。

    ちいさいモモちゃん、懐かしい!
    私は小学校のおひるの放送で流れていたのを聞いていました。
    今思うとすごい重いエピソードもあったんですね……。

    作者からの返信

    えいさん

    いつもコメントをありがとうございますヾ(≧▽≦)ノ
    そうなんです、思い返してみると、宗教というものにいろんな角度から触れている幼少期でした。
    ご近所さんでよく遊びに行った友達の家には、定期的に聖書のお話をしに来る人がいて、その人が来るとその家のきょうだいが聖書の勉強を始めるので、私は傍で一人遊びしていたり……(大人になってからキリスト教系のあの宗教かなと思い当たりましたが、勧誘などは全然されませんでした^^)

    ちいさいモモちゃん、おひるの放送で流れていたのですね!? すごいなあ~。私の通っていた小学校では、たまにTVで影絵の日本昔話を流していました♪
    モモちゃん、離婚だの病気だの、かなりディープなお話もてんこ盛りでしたよ……!

  • ルート1・父と図書館への応援コメント

    幼稚園の頃から火の鳥とはすごい!
    さすがですね難溶性幼児コヨミ様!

    かいけつゾロリ、みんな大好きですね。もちろん私も大好きでした。
    こまったさんわかったさん、私もずいぶん読みました。おいしそうな食べ物が大好きで繰り返し読みました。クッキーとか宝石みたいで。昔から食い意地が張っていたのかもしれません。
    ほかにも色々楽しい本ありましたが、私はぞくぞく村のおばけシリーズも好きでした。

    図書館、楽しいですよねえ。
    子どもの時、大人になってから、それぞれの楽しさを感じられる場所ですね。

    作者からの返信

    えいさん

    幼児から大人までを魅了する傑作を書かれた手塚治虫先生は、本当の大天才だったのだと思います(*´ω`*)
    かつての難溶性幼児も今では、すっかり空気に溶け込みやすい大人になりました(笑)

    ゾロリは未だに大人気なのがすごいですよね!
    こまったさんわかったさん、イラストも込みで本当に食べ物が魅力的でした♡ 私も食い意地が張っていたので、ハムやソーセージがぶら下がっている森か何かのシーンが大好きだった覚えがあります。
    ぞくぞく村のおばけは、何冊か読んだ気もしますが、あんまり覚えてません! 今でも児童書借りてきて結構読んでいるので、今度図書館で観てみます♪

    図書館、大人になった今では、読み聞かせボランティアで足しげく通うようになりました。楽しい場所だということを、子供たちに伝えていきたいです^^

  • ババちゃまへの応援コメント

    こんばんは!
    大正生まれのババちゃま、とても素敵な女性だったのですね。
    物知りで、幼くて好奇心旺盛だったこよみさんにもしっかり付き合ってくれて。
    ヨモギで草餅、懐かしい!草花と触れる楽しさを知ることが出来るのって、何気に今は結構難しいですよね。受け継いでおられるの、素敵だなあ。

    祖母という存在は初めから祖母だった、みたいに思う子供心すごくよくわかります。成長するにしたがって、あの人にも色んな歴史があったんだなあってわかるようになりますね。自分の祖母としてではない彼女の側面というか。

    作者からの返信

    えいさん

    こんばんは!
    ババちゃまのこと、素敵な女性と捉えてくださって、ありがとうございます^^
    100歳になる年に大往生したのですが、80代前半くらいまで背筋がしゃきっとして早歩きで、カラオケや押し花など習い事もしていて、今思うとかっこいい人だったなあ……と思い出します。

    ヨモギの草餅、作り方が合っていたのかは謎なのですが、身近な草花が食べられるって、子供心にわくわくしますよね! 
    でも、昔は小学生が必ず吸っていたツツジの蜜も、今は寄生虫がいるかもしれないとかで廃れてしまったし、衛生的には正しいのですが、情緒的にはやっぱり寂しいなあ……と思ってしまいます。

    >祖母という存在は初めから祖母だった
    共感してくださって嬉しいです! 仏壇に置かれたモノクロ写真の中の人が祖母の母……とか言われても、まったくピンと来なかった記憶があります(笑)
    いますれ違っただけのおじさんにも家族がいて、母がいて、子供がいるかもしれなくて、ずっと続いてきた歴史の一部なんだな……と思うと、それだけで感動するというか、途方もない気持ちになってしまうことがよくあります。
    ばばちゃまについても、実は予想もしなかった側面がいろいろ出てきて、成長してから驚いたことがあるので、その辺のこともいつかエッセイに書くかもしれません♪

  • 幼児とはどんなものかしらへの応援コメント

    前話のエピソードもそうなのですが、とても自我のはっきりしたお子さん時代だったのですね。
    この意識で他の子どもたちと付き合ったら(付き合わされたらという方が正しいかも?)、すごくキツかったし妙な気持ちになったでしょうね……。
    幼児。ってひとくくりにしてはいけないですね。個人個人、かなり違うのですから。

    作者からの返信

    夕雪えいさん

    コメントをありがとうございます♪
    お察しくださった通り、幼児期は他とズレまくっていて、中学生くらいまでは結構辛いものがありました……(´Д⊂ヽ

    成長してみると、雑務に追われて子供一人一人に寄り添えない大人の気持ちもわかるようになったのですが、やっぱり一括りにしてしまうのは乱暴ですよね(^^;
    共感してくださって、嬉しいです!

    カクヨムの中には、同じように意識のハッキリした幼児時代を過ごした方が結構いらっしゃるみたいで、私だけじゃなかったんだ! と今さら仲間を見つけて救われています。
    自分語りばかりのエッセイですが、少しでもお楽しみいただけていたら幸いです(*^▽^*)

  • 星の王子さまミュージアムへの応援コメント

    近況ノートを拝見したので、いきなりこのエピソードにお邪魔してすみません。
    さきほど『エレメンタル・ワーカーズ』も拝読したので、すごいタイミングで、ああ、繋がったという思いがしました。
    短編の方は考えすぎのコメントを残すのが憚られたのでなにも書けませんでしたが、全体が何かに突き進むときの怖さや愚かさはこちらに通じるんですね。
    それを作品に昇華されることに尊敬します。

    作者からの返信

    柊さん

    『エレメンタル・ワーカーズ』をお読みいたいた上に、近況ノートやこちらのエッセイまでお越しいただいて、ありがとうございます!

    なかなか言葉で伝えるのが難しい感情を、どうにか作品として表すことができたら、という思いで書きました。うまく伝わっているかはわかりませんが、「全体が何かに突き進むときの怖さや愚かさ」ということを汲み取っていただいて、本当に嬉しいです。

    温かいご評価とコメントをいただき、思い切って表現してみて良かったなあと感じています。これをきっかけに、もっと洗練された表現を目指していきたいです(*^^*)

  • 星の王子さまミュージアムへの応援コメント

    心の種を十年以上も、発芽可能な状態でしまっておくのも、そこからあれだけの物語を描けるのも、並大抵のことではないと思います。
    かなり見ごたえのある施設だったようですが、それだけに運営は難しかったのでしょうか……閉鎖は残念ですね。

    作者からの返信

    武江さん

    作品を読んでくださった上での温かいお言葉、心身にじんわり沁みます。ありがとうございます(*´ω`)
    振り返れば十年はあっという間でしたが、モチベーションを保っていられたのは、ミュージアムがそれだけ鮮やかな衝撃を与えてくれたからこそだと思います。

    綺麗で可愛らしいディスプレイを楽しむだけでも、十分に見応えのある場所でしたが、その奥を覗くとさらに掘り下げていける……というのが、まさにサン=テグジュペリの作品そのものを体現していたのだなと、今更ながら感心してしまいます(説教くさいとか言っておきながら、なんですが💦)。

    ここを読んで、行ってみたかったと言ってくださる方もいらして、もう少し経営が続いていたら……と思わずにいられません。
    そんなところも、サン=テグジュペリにそっくりだなあ。
    コロナ禍の打撃に加え、建物の老朽化もあって、難しかったみたいですね。せめてこちらでご紹介できたことが、幸運でした。

  • 星の王子さまミュージアムへの応援コメント

    『星の王子さま』は、子供の頃から物凄く好きで、何度も読み返し、高校生になると英語版を読んで勉強し、大学生になると、それを教材として、家庭教師のバイトで英語を教えていました。
    だから、こよみさんが読まれていないのは少し残念に思いながら読んでいたのです。

    でも、『星の王子さま』を読んでいなくても、「大人が考える愚かなこと」の最極を見たのだなあと思いました。
    そして、それは、私にも刺さりました。

    そして、その気持ちを持ったまま読みに行った『エレメンタル・ワーカーズ』。
    まさかの「バッファロー」のお題で書かれてあったので、「?」でしたが、ラストで……。

    刺さりました。私にも。ガラスの棘。

    もう、世界中の人に刺して回りましょう、ガラスの棘。

    ガラスの棘は目に見えないけれど。
    かんじんなことは目には見えないんですよ。

    作者からの返信

    緋雪さん

    ついに愛読者の方が……! 人生の折々に読まれて、しかも英語版まで! それは、本当に作品の神髄まで深く味わわれたことでしょう。
    私みたいな不勉強者がエッセイに取り上げて、不快な気持ちにさせてしまうんじゃないかと、心配しておりました。

    それにも関わらず、同じガラスの棘が刺さったとおっしゃっていただけて、心の底から安堵すると共に、すごく感動しました!

    >「大人が考える愚かなこと」の最極を見た
    もう本当に、その通りなのです。
    本人はもちろん意図していないことですが、サン=テグジュペリは作品だけでなく、人生を通してそういうことを伝えてくれる存在になったのだと感じました。

    最初に『星の王子さま』を読もうとした時は、確か大学生ぐらいだったかな。大人のつもりが、まだまだ幼い時期です。もう説教される立場ではないというような、自意識過剰なところがあったのだと思います。
    今なら作品の伝えたいもっと奥の奥まで、理解できるかもしれない。

    このエッセイを書いてみて、もう一度読んでみようと思っています。他の作品も気になるな。

    ガラスの棘、そうです。目に見えないんです。
    でも、かんじんなことでできている。
    一緒に世界中に刺して回りましょう!!

  • 星の王子さまミュージアムへの応援コメント

    行ける距離だし、家族旅行の時に、ちょっと回れば行ける機会は何度もあったのに……。今更ながら行けなかったことを後悔してしまいます・。

    作者からの返信

    イルカさん

    こちらにもコメントをありがとうございます!
    そんなに遠くない場所にあったんですね。近いとついつい油断して後回し……ってこと、ありますよね。
    お子さんも一緒だと、読んでないと楽しめないかな~とか、いろいろ気になってしまうし(^^;
    近況ノートの写真で、どうか少しでも雰囲気を味わってくださいますように♪


  • 編集済

    星の王子さまミュージアムへの応援コメント

    『星の王子さま』、私もちゃんと読んだことはないです。幼い頃に絵本というかたちでちょっと見たことがあるかな? と、うっすら覚えがあるくらいです。
    ミュージアムの写真もじっくりと見せていただきました。すごく素敵! こんなところがあったなんてまったく知らなかったです。行ってみたい! と思いましたが、閉園してしまったのですね。残念です。。。

    サン=テグジュペリのファンであったドイツ人パイロットが、自分が撃墜したと告白したという記事は以前読んでいました。特に愛読者でない私も、そんなことが……とショックだったことを覚えています。
    そして『エレメンタル・ワーカーズ』……、なるほど、そういうきっかけでお書きになったんですね。私、読んでなにかが胸に刺さって、コメントしたいのにどうしてもうまく言葉にできなくて。いろいろ書いていて、いやこれは深読みし過ぎじゃないかとか、こんなふうに考えさせられるところがいいのじゃないかとか思いつつ、やっぱりしっくりくる言葉にまとまらなくて。
    かんじんなことは、うまく云えないんだよ。(コラコラ)
    というわけで、私の心はしっかり動かされました。連鎖のバトンは他の方におまかせするしかないようですが。。。

    作者からの返信

    千弦さん

    カクヨムの皆さんは『星の王子さま』くらい当然通ってきている人ばかりかな……とちょっとドキドキしていたので、千弦さんもお仲間とわかって嬉しいです!
    写真、じっくり見てくださってありがとうございます♪ 本当に南フランスに行った気持ちになれて良かったですよ。ぜひ行ってみてほしかったので、残念です💦

    ドイツ人パイロットの記事、知っていらしたとは、さすがです!
    きっと同じようなショックを受けられたのじゃないかな?と勝手に想像しちゃいます(*´ω`)
    サン=テグジュペリのファンはドイツ側にもたくさんいたらしくって、敵国ながら、彼が消息不明になった時には、ドイツ軍も捜索していたらしいんですよ。そんなエピソードも後から知って、ああ……ってなりました。
    有名人だから特別扱いといえばそれまでなのですが、国境を越えて物語を愛する気持ちは同じなのになあって。

    『エレメンタル・ワーカーズ』、お読みいただいて、そんなにいろいろ考えてくださったとは、それだけでありがたいです……!
    たぶん、すごく荒削りの原石みたいな状態でぽいっと出してしまったので、今から思うと言葉足らずなところとか、たくさんありました。
    かんじんなことは、うまく云えな(おまえもか)

    何かしら心動かされてくださったなら、ちょっとは目標地点に届いたのかなと思えます! ありがとうございます♡
    連鎖のバトンは、千弦さんはロックバンドから受ける衝撃の方を担当ですもんね! そちらは全面的にお任せいたします(*^^)v

  • 石炭とブランデー大好きです。

    そして、私が書きたい感想は全て烏丸千弦さんに書かれてました。
    素晴らしいファンサであると同時に、作家の持つべき矜持が書かれていて眼福でした。

    この企画にご参加下さってありがとうございました。鍾古こよみさんに参加して欲しいなって思っていましたので、喜びもひとしおです。

    作者からの返信

    ハヤシダさん

    この度は企画に参加させていただき、ありがとうございます♪
    そして、『石炭とブランデー』が大好きとのお言葉、すっごく嬉しいです!
    ハヤシダさんが温かいレビューを真っ先に書いてくださって、感激したことを思い出します(*^^*)

    なんと、千弦さんと同じご感想とは……!
    ファンサや矜持だなんて、照れちゃいますが、なんだか自分の創作姿勢を丸ごとOKと言っていただけたようで、とても光栄です。

    こちらこそ、楽しく深い質問をたくさん用意してくださって、ありがとうございました。そんな風に言っていただけて、参加して良かったなあと、こちらも大喜びです(*^^)v

  • うぅむ、これはかっこいい。確かに強いッ。

    こよみさんの御作品群はしなやかで美しくって優しいと感じてますにゃ。
    それも作者様の厳しさあってのものか。

    ……えー、かっこいー。こよみすとの末席に混ぜもらおー。

    作者からの返信

    ねこさん

    >しなやかで美しくって優しい
    ほ、本当ですか! かっこいいに加えて、なんたる嬉しいお言葉たちを~!
    ありがとうございますにゃ!ヾ(≧▽≦)ノ(興奮のあまり語尾うつり)

    ちなみに、自分に厳しいのは創作に関してだけで、生活に関してはダルダルなんですね……こちらも同じくらい自律せえよ、と思いますが、あちらを立てればこちらが立たず。世の中うまくできておりますにゃ(´-ω-`)

    って、こよみすとwにお仲間入り!
    末席と言わず、お猫様専用のふっかふかソファがありますので、ささ、中央にどうぞー!
    (∩´∀`)∩♪(ΦωΦ)

    編集済
  • 鐘古こよみ様

    かっこ良死しました~(≧∇≦)
    (「おめぇ何かっていうと、しょっちゅうタヒんどるやないけ! このクソアマ」by こよみ様)
    (千弦氏からも指摘を受けたのですが、どうやら私の妄想の中の推し作家像は、すんげぇガラが悪くてドSのようです。おそらく実物とは360度(!?)違うでしょう!)

    きっと、こよみ様のようなこういう御方が小説家になるのだろうと思いました。書店で平積みにされている鐘古こよみ様の本を手に取る自分の姿を想像します。さらに、帯文句に千弦氏の言葉があったら昇天するでしょう。
    (そのためには千弦氏がデビューを果たしていることが前提です(^^)v)
    コヨミストの想像は果てしないです。

    こよみ様が気に入っているキャラクターが自分と被っていて嬉しいです。
    いつぞやの近況ノートで、こよみ様の御作の好きな作品を揚げさせていただいた中の『喫茶オールド・ベル』と『Bad Boys Symphony』の女性マスターとジルとカミユ、大好きなんです。もちろん、他の御作も全て好きですよ!

    いつか、近い未来、京極夏彦先生をして「この世に小説家は二種類しかいない。それは、鐘古こよみ氏とその他だ」と言わしめましょう。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    かっこ良死!(´▽`*)
    いや、死なないでくださーい!!
    ていうか、360度って、戻ってるやないけ! このフロイライン!!
    (ブロ子さんの妄想上のこよみは、本物よりほんの少しガラが悪いですね。本物はブロ子さんを婚姻歴に関係なく永遠の若き令嬢だと思っております♡)

    千弦さんの言葉が帯に、すっごく素敵な想像です! ブロ子さんのコメントを読んで、千弦さんにも思わず「一緒にデビューしましょう♡」とお誘いしてしまいました~(≧▽≦)

    そして、いつぞやの近況ノートでは、拙作の中の好き作品をたくさん教えてくださって、本当にありがとうございました♪
    感激のあまり、ひと様の近況ノートに短編一本分くらいのコメントを書きそうになったので、涙を呑んで「いいね」だけに留めた次第です( ;∀;)
    自分でも気に入っている作品を、ブロ子さんも気に入っていただいていると知ることができて、大変な自信になりました♡

    京極夏彦先生にそんなコメントをいただけたら、時空が歪んで翌日に弥勒菩薩が現われてももう驚きませんよ……!Σ(゚Д゚)(確か予定ではあと56億年後くらいに現れることになっている)

    しかし、本来の目標より高め設定をしていく私のスタイルに合っています。心ひそかにその目標を掲げて頑張ろうと思います!
    いつも嬉しいコメントばかり、本当にありがとうございます(#^^#)


  • 編集済

    >“鐘古こよみというジャンルになりたい”
    >“受賞歴はこれから増える予定”

    ……質問企画での回答で、こんなにかっこいい答えを見たのは初めてです! まじでカッコ良すぎ。ますますこよみファンになってしまいました。(*ノェノ)キャー
    強い! なんか、目指すところに真っ直ぐ向いている強いパワーを感じます……!
    私も早くこよみさんの本の表紙を撫でてニヤニヤしたい……!w

    “自分が一番厳しい読者であること” と聞くとなんだか硬い印象ですけど、要するに自分が満足できるように書く、自分で納得のいく作品づくりを心懸けるということですよね。だから下調べや資料集めに時間がかかる(笑)
    あと短編は一人称、長編は三人称というのもほぼ同じで嬉しーーい♪(≧▽≦)

    オールド・ベルにはまた行きたいですし、ジルとカミユにももう一度会いたいです。いざというときはがっちり手を握る少年たち、わかります! いいですよね、劇場版のジャイ◯ンかっこいいもん。

    鐘古こよみ先生の書くことに対する姿勢を再確認できて、自分の背筋がピンと伸びた気がします。よっし私も頑張るぞーー!
    リクエストに答えてくださってありがとうございました♡

    作者からの返信

    千弦さん

    ますますファンに!? ありがとうございますー!(*ノωノ)
    確か筒井康隆先生がジャンル化してるってどこかで聞いたことがあって、「かっこええ!」と思ったのでその真似なのですがw
    受賞歴、ビッグマウスで自分を追い詰めていくスタイルです(ボクサーか)(´∀`*)ウフフ

    >表紙を撫でてニヤニヤ
    アナログ装丁派がここにもー!(≧▽≦)

    千弦さんとは何かと執筆姿勢に共通点が多くて、私も「わかるわかる」と共感できるのがいつも嬉しいです!
    ブロ子さんが仰っているように、帯に千弦さんの言葉があったら私も即身成仏する自身があるので、ぜひ一緒にデビュー目指して頑張りましょう♡

    オールド・ベル、そろそろ書かないとなーと思ってそわそわしているのですが、謎がなかなか降りてきません( ;∀;)
    ジルとカミユも、続き書こうと思ってるのに、なかなか取り掛かれない! 千弦さんじゃないけど、あと三人私が欲しい(前に言ってましたよね。笑)

    質問系自主企画は興味あってもモタモタしている間に期限が過ぎているのが通常なので、千弦さんに一言リクエストいただいたお陰で、ちゃんと書くことができて良かったです♪

    こちらこそ、いつも千弦さんの文章に陶酔感とやる気と元気を頂いています。読んでくださって、ありがとうございました(*´ω`*)

    編集済
  • 私はやっぱり古い人間と言うか、書籍に関してはアナログな者なので、こよみさんの作品を単行本で読みたいです…そして本の表紙をナデナデしながらニヤニヤしたい(๑˃̵ᴗ˂̵) ウフフ 楽しみです♡

    歴史を学び、自然に触れ、自分の手で物を作る。
    私、歴史はずっと好きでしたが自然に触れることも何かを作ることも、最近になって漸く始めたことばかりです(陶芸、すっかりハマってしまいました♪粘土細工にも夢中な昨今です)

    これまでもこれからも、ずっとファンですー♡
    いつも素敵な物語を本当にありがとうございます😊
    作品を紡ぐ上でのこよみさんの心づもりを少し垣間見れたような気がして、個人的に非常に幸せな企画だわーとニヤニヤしております。←ちょっとキモいか💦

    作者からの返信

    成生さん

    >本の表紙をナデナデしながらニヤニヤ
    わ、わかるー! やっぱり紙の本には装丁という職人技の光るひと手間があって、それが読書に浸る気分を数倍は高めてくれますよね♡
    特殊紙を使っていたり、凝ったデザインだと単行本で買いたくなっちゃいます♪ 私の作品もそうなってくれたら本当に嬉しいです!

    成生さんの神社めぐりや陶芸関係のエッセイ、また読めたら嬉しいので、余裕ができたらぜひお願いします♪
    やっぱり働き盛りの時期はそんなに時間もとれないですし、本当は仕事しながらそういう時間が取れる人間らしさが、現代人にも必要ですよね……。粘土細工、私も大好きです(≧▽≦)

    ずっとファンと仰ってくださって、涙が出ちゃう……!
    こちらこそ、素敵で楽しいコメントをいつもいただいて、本当にありがたくって!
    少しでも楽しんでくださったなら、企画に参加させていただいた甲斐がありました。ありがとうございます♡
    ハヤシダさんにも改めて感謝です(#^^#)

  • >受賞歴はこれから増える予定。
    そう思います!
    (*^_^*)
    応援します♪

    作者からの返信

    結音さん

    温かいお言葉、ありがとうございます!
    結音さんの応援で元気100倍です♪
    頑張りますヾ(≧▽≦)ノ

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    皆さん、ジブリ愛がすごいですね。
    私は、『ハウル』『ナウシカ』『風立ちぬ』の順番なのでだいぶ異端な感じがした次第です。でもハウルのあのドロドロした感じが好き。

    ちなみにアニメでないジブリということで、マンガのナウシカは話題にあがりましたけど、小説版のラピュタってあまり読まれてないのでしょうか。アニメの2週間前ぐらいから描かれているのでなかなか面白いですよ。たまに図書館に置かれてたりするので探してみるのも良いかもです。

    あと、Aチームとポリスアカデミー、私も好きです。

    作者からの返信

    dedeさん

    エッセイをお読みいただき、ありがとうございます!
    ジブリについては、何かしら思い出やこだわりを持っている方が多いみたいで、こうしてお話を伺えるのがとっても楽しいです(^o^)

    dedeさんの好き順位、私にとっては確かに新鮮です! ジャンル横断的に満遍なく愛していらっしゃる感じ。
    ハウルは背景に戦争があって、守りたいものがあるから戦うというのがテーマの一つだったように感じているのですが、個人的にはそこもっと欲しかったのです。深掘りして、もっとドロドロしてほしかった。でも、原作をまだ読んでいないので、あまり偉そうなことは言えません💦

    小説版のラピュタは、おっしゃる通り、あまり読まれている感じがないですねえ。かくいう私も、読んでいなかったのですが、前日譚があるのですか! 俄かに興味が湧きましたので、今度探して読んでみようと思います。情報ありがとうございます(^^♪

    Aチームとポリスアカデミー、わかってくださる方が増えた!ww
    あの時代のハリウッド映画とか海外ドラマ、今は完全にアウトな演出が多いですが、ハチャメチャかつパワフルで面白かったですよねー(≧▽≦)

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    貴重な経験談ありがとうございます。
    テンパさんといい、神社の裏側といい、巫女さんにまつわるあれやこれや
    とても楽しく読ませていただきました!

    私、大学時代のバイトは家庭教師、塾教師、それに季節ごとの書店の棚卸しぐらいだったなぁ、もっと味のあるバイトをしておくべきでした!(>_<)

    作者からの返信

    柴田さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!
    わりと壮絶な巫女体験記でしたが、楽しんでいただけたなら、身を張ったかいがありました(笑)

    柴田さんは正統派なアルバイトを多くされていたんですね。
    家庭教師や塾教師、自分の学業もあるのに生徒の準備まで大変だったのでは!?
    でも、柴田さんのことだから、当時からマルチな活躍をされていそうだな~と、なんか納得しました😊
    書店の棚卸しはきっと体力勝負ですよね……!

    柴田さんはショーシャマンという味のあるお仕事をされていたではないですかww また面白いお話を思い出したら聞かせてくださいね♪

  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    あれ、ウチにも通知来てないや(ToT)
    こんな面白い体験談を見逃してたなんて!

    巫女さんってバイトの人もいるんですね、
    昔、伊勢神宮で売っているお守りがキレイだったので
    その光景をカメラで撮ろうとしたら巫女さんに怒られたことがあります。
    そうか神聖なものですよねぇ……。

    てへ😋 < てへじゃない!w

    作者からの返信

    柴田さん

    なんと、また通知行ってませんでしたか! なんでかな~💦
    それにも関わらず気付いてくださって、ありがとうございます♪

    年末年始の忙しい時期に境内をうろついているのは、恐らくほとんどがバイト巫女です(笑)
    お守りを撮ろうとしただけで怒られるなんて、さすが伊勢神宮!
    本家本元はちゃんとしてるんですねえ😅
    こちらの神社は神秘がお留守でしたので、てへ♡で済みそうですw

  • この濃密な、鐘古さんの人となりをうかがえるエッセイを読み進めておりましたら、まさか拙作を紹介していただけたとは! お礼の申しようもありません!
    朝吹さんの作品はすでに読ませていただいてますが、東雲そわさんの作品もまた読ませていただきます。

    作者からの返信

    武江さん

    エッセイを読み進めてくださって、ありがとうございます!
    武江さんの作品を勝手に紹介してしまいましたが、喜んでいただけて良かったです♪ とっても素敵なお話でしたので、つい(*^-^*)

    レビューコメントの方も書いてくださって、こちらこそ、かえってお礼を申さなくてはです!
    書きたいことを書き散らしているだけではありますが、濃密なエッセイと受け取ってくださって、とても嬉しいです。何気に、他のジャンルも精緻と誉めていただいている……!
    いつも、本当にありがとうございます(≧▽≦)

  • ルート3・???への応援コメント

    鍵を手に入れてからの嬉しさやわくわくした気持ちがとても伝わってきました。
    なるほど、そうやって書いてるのですね〜♪
    こういった小さな事件が、いろいろと形作っていくのですよね。

    作者からの返信

    葉さん

    こちらも読んでいただき、ありがとうございます!
    幼児コヨミの事件簿、ミニマムな世界での出来事ばかりですが、結構今の私を形づくるのにどの環境も重要だったなあと思っていて。
    私の原点をまとめる気持ちで書いてみました^^

  • 巫女のバイトをした話③への応援コメント

    テンパさん、ここまで来ると、なんか愛しくなってきますね🤣

    現場では絶対に大変だったのでしょうが、この巫女さんバイトの話、めちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    みきさん

    テンパさん、一周回って気になる存在ですよね♥
    現場は過酷でいちいち「神秘とは?巫女とは?」ってなってましたけど、面白がっていただけて、良かったです!
    頑張ってバイトしてきた甲斐がありました~\(^o^)/

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    いや、ホント、神秘どこ行った!?🤣

    まさかアルバイトの手で、お守り等梱包しているとは思いませんでした😅
    知ってはいけない業界の裏側ですねぇ。

    それにしても、どの業界も売上を取る(授与する)ために、必死なんですね^_^

    作者からの返信

    みきさん

    コメントありがとうございます♪
    働く人しか知らない神社の裏側、あんまり知りたくないものもありましたが、なかなかいい経験になりました(;^ω^)
    神社もお賽銭だけじゃやっていけなくて、いろいろ頑張っているみたいですね。
    日本の風物詩は残してほしいし、たまにはお参りに行ってキティ守りでも買おうと思います……!

  • 公募挑戦!応援してます。
    一ファンとして、単行本でこよみさんの本を読めたら凄く幸せだなぁとワクワクしてます♡
    でもあまり無理はせず身体には気をつけて下さいね。
    私も昨年はカクヨムでこよみさんと、こよみさんの作品に出会えて最高にハッピーな一年でした。
    本年も素敵な年になりそうです(≧∇≦)

    作者からの返信

    成生さん

    いつも応援してくださって、ありがとうございます(*´ω`*)
    単行本出せるように、頑張るぞ!
    身体は資本ですものね。精神的にも家事や育児とバランスをとって、自分にできるやり方で挑戦していきたいと思ってます。お気遣い嬉しいです♡

    昨年、成生さんにお会いできたことも、私の中でもとっても大きな出来事でした!
    たくさん読んでくださって嬉しかったのはもちろんですが、書かれるラブコメは素敵だしご自身の体験談も全部面白いし( *´艸`)
    今年が成生さんにとって素敵な年になりますように!
    私とも変わらず仲良くしてくださいませ♪

    編集済
  • こよみさん。
    企画へのご参加、ありがとうございます。
    (*^_^*)
    こちらこそ、これからも よろしくお願いいたしますね。
     
    (このコメントも滑り込みかも。ごめんなさい)

    作者からの返信

    結音さん

    こちらこそ、企画に(滑り込みで)参加させていただいて、ありがとうございました!
    今年も結音さんの紡がれる言葉たちを楽しみにしています。
    よろしくお願いいたします(^O^)♪

  • ^^ 後でリンク先にも伺ってみます♪

    作者からの返信

    イルカさん

    いろいろと、ありがとうございます! ぜひよろしくお願いします(*´▽`*)

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    おしん並みの巫女バイト大変でしたね。
    けれど、知識と経験が身につく神聖なお仕事ですね。
    若かったらやってみたかった…です。
    今年も宜しくお願いします♪

    作者からの返信

    ハナスさん

    辛いこともありましたが、総じて、今はいい思い出になっています(*^-^*)
    良い経験をさせていただいて、本当に良かったです!
    ハナスさんがテンパさんと出会っていたら、私よりずっと面白いエッセイのネタが誕生していたかも!? という気がします♪
    こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします(≧▽≦)

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    巫女バイトエッセイ、とても面白かったです!
    お守りって刑務所作業の一環で作られているのだとばかり思っていたので(どこ情報だよ)、巫女バイトさんが詰めてると知ってかなりホッとしました(笑)

    テンパさんのテンパり具合が目の前にありありと浮かぶようでした。現場責任者ってそうだよね…気持ちはわかるよテンパさん。
    激甘ココアのレシピはきっとみんなスピードワゴン井戸田になるがよいという神様の啓示だったのでしょう(笑)

    そして最後の最後でこよみ様の肖像が神社に保管されているだとぅ!
    神々しい巫女服姿、キユも拝見しとうございます♡

    作者からの返信

    キユさん

    巫女エッセイ読んでくださり、ありがとうございます!
    日本宗教界の闇を暴露する問題作になってしまったかもしれません(笑)

    お守りは刑務所作業の……恐らくそれ、神棚や神輿と勘違いされているのかも。前にカタログ見た時に載っていたと思います!(なぜ刑務所作業製品のカタログが手元にある)

    テンパさん、バイト巫女の寒さに気を遣ってくれたり、根は悪い人じゃなかったんですよ。ただちょっと就業環境がブラックだったんでしょうね……(遠い目)
    甘ーーーい!! 確かに、ココア販売テントの周辺は一時期、井戸田さんモノマネ大会と化していましたw

    私の肖像はとっとと消去されていることを願います( ;∀;)
    オチはないと言って始めたのにオチがついてしまっている悲しさよww
    てふさんは巫女服似合いそうですよねー♡(≧▽≦)

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    こよみ様

    巫女さんのバイトのお話とても面白かったです!
    今でもその神社には、麗しきこよみ様の巫女装束のお写真があるのでしょうか!?
    こういうのって、たいてい綺麗な人がモデルになるんですよ!
    やっぱり、こよみ様は美女だったんだ\(^o^)/
    テンパさん、なんだかなぁって感じでしたが、審美眼だけは確かな御方だったようですね!(^^)v

    作者からの返信

    ブロ子さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございます(≧▽≦)♡
    しかし、写真採用は私の巫女姿が麗しかったからではなく、恐らく最も無難だったからだろうという事実をお伝えせねばなりません。黒髪で化粧っ気もなくピアス穴もなかったので、ちょうど良かったんだろうなあ( ;∀;)
    今でも神社に写真が……あったら怖いですw適宜最新のバイト巫女さんに変えていると思いたいww

    テンパさんは順当にいけば今頃出世しているはずで、神社の陣頭指揮を執っているかもしれませんね。リンゴキティ守りはどうなったのか……久々に行って、確かめてみたくなりました♡

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    若ければ是非体験してみたいと思っていた憧れの巫女さんバイトでしたが、実情をのぞいてみると中々に過酷ですね……

    初詣は行く側でなく、参拝して頂く側なので実家の方を手伝って来ましたが、取り敢えず無事に年を越せた御礼をしに近所の神社にもお参りに行ってきました。
    興味深い体験談でした♡ 本年もこよみ様の素敵なお話を楽しみにしております。(๑>◡<๑)

    作者からの返信

    成生さん

    なんと、成生さんはご実家で巫女的なことされているのじゃないかと思いましたが、別物なんですね!
    あいや、過酷なのはこの神社だけかもしれません(^^;
    でも、やっぱり本物の巫女さんは綺麗でしたし、神事の裏側をみられるって滅多にないことで、楽しかったですよ♪

    初詣は参拝して頂く側……さすが! ご実家のお手伝い、お疲れさまでした♡ ご近所の神様とも、そうやってお付き合いされてるんですね! やっぱり日本の神様たちは懐が深いなあ。何の抵抗もなくキティちゃんとコラボしちゃったり、そういうところが好きです(*´ω`)

    こちらこそ、また成生さんのラブコメや神様の物語を読みに伺うのと、そしてエッセイの更新も楽しみにしておりますー(*^▽^*)

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    延々と一月の冷たい水で……拷問か(><;
    かわらけ、厄落としに投げて割るところもありますよね。それなら洗わなくて済んだのに。。。
    そういえば数え年って聞かなくなりましたね。私が小さい頃はまだ、祖父母くらいの世代の人が当たり前に数えでいくつ、と云ってたような。知らない間にいろんなことが変わって、消えているんだなとあらためて気づきました。
    肖像権侵害、困ったもんですねえ。ところで、その秘蔵の隠し撮り画像は今どこで手に入りますか(コラコラ)
    滅多に覗けない裏事情、おもしろかったです!

    作者からの返信

    千弦さん

    冷水拷問はおしん、もしくは小公女セーラの気分になって乗り切りました~( ;∀;)
    かわらけは投げて割ったり、神事の後にもらえたり、神社によっていろいろみたいですね。なぜ洗うのか、当時は何も疑問を持ちませんでしたが、考えてみたら節約だったのかも……!

    数え年、私の周りでは七五三の時くらいしか聞かなかったのが、今や七五三も満年齢で行うようになりましたもんね。たぶん今の小中学生辺りは全く知らないと思います(^^;

    肖像権侵害のやつは、隠し撮りというよりむしろ堂々と撮られておりw
    一体、どこ行ったんでしょうね。闇ルートに回されてないといいんですが。たとえば私が何かやらかして容疑者になった時、何者かがテレビに提供した写真がそれだったりしたらすごい困りますww
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました~(≧▽≦)

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    かわらけ洗いは、想像しただけで……。
    せめて、お湯の入った桶ぐらい、用意していて欲しいですよね^^;
    それにしても、神社、巫女さんの裏側をのぞけた、楽しくも興味深い話でした。
    とてもおもしろかったです^^



    作者からの返信

    イルカさん

    冬に冷水で洗い物は、現代っ子に耐えられない仕事です( ;∀;)
    お湯の入った桶、欲しかったのはそれだー!!
    ちょっと例外的に利益第一主義になっちまった神社の話かもしれず、全てに当てはまるわけではないと思うのですが、楽しんでくださって良かったです♪

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    面白かったです! キティとかココアとか、神社も若い世代を呼び寄せるための商品(?)開発に力を入れてる印象を受けました。
    こよみさまの写真を無断使用なんて! 使用料請求したいですね。

    作者からの返信

    圭以さん

    神社の必死すぎる裏側を見せてしまいました(笑) キャラクターとコラボするのって、八百万の神が存在する日本ならではの発想かもしれませんね。
    写真の使用料、請求しに行ったらテンパさんがどんな反応をしたか、ちょっと気になりますw
    楽しんでくださって、ありがとうございました♪

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    お湯が出ないのはキツイ~💦
    しもやけになりそう😨
    でも巫女さん衣装に憧れるわぁ♪
    (///∇///)いいなー♡
    いい思い出になるね~♪

    作者からの返信

    海空さん

    手の皮膚に油が足りなくてすぐあかぎれになるタイプなので、参りました(T_T)
    巫女さん衣装はやっぱり、一度は着てみたいですよね♪
    巫女さん♡というより、巫女ーッ!という感じの体験になりましたが、今となってはいい思い出で、やってみて良かったです(^_-)-☆

  • 巫女のバイトをした話④への応援コメント

    すごく面白かったです。
    かわらけって勝手に使い捨てかと思ってたんですが、洗浄して使い回すもんなんですね。

    勉強になりましたー。

    作者からの返信

    ネコ?さん

    かわらけの洗浄はもしかしたら、この神社だけの特殊なやり方かもしれません💦
    ちなみに素焼きではなく、釉薬のかかった白いつるっとしたやつでした。
    最後までお読みいただき、楽しんでくださって嬉しいです!
    ありがとうございました^^


  • 編集済

    巫女のバイトをした話③への応援コメント

    “正月限定濃厚ココア事件”という文字を読んだ瞬間、米z……と思ったんですが、同時に“米澤〇信先生をパクったような”と続いて吹きましたww おまけに巫女さんってことで、頭の中は巫女姿の千反田さんと摩耶花でいっぱいに(話が違うけどw

    激甘ココア……それはそれで美味しそう。きっとテディならふつーに飲むと思います(笑)
    それにしてもテンパさん……けっこうイラッときますが、いろいろ云ってみても殴っても(コラコラ)こういう人って変わらなそうで、、、アルバイト先で会っただけの人でよかったですね(^^;
    まだ続きがあるんですね! 楽しみに待ってまーす♪(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    千弦さん

    米〇先生を履修済みとは、さすが千弦さん!
    最初は「冬季限定」にしようかと思ったんですが、一応調べてみたら、なんと本物の「冬季限定」が4月に出るそうで! 永久欠番じゃなかったんだ……ということで、正月にしました☆
    「わたし、気になります」と巫女バイトに飛び込んだ結果、省エネ男子高生とは真逆なタイプの神職に出会ったという(´∀`*)ウフフ

    激甘ココアはテディに進呈です! 寒い寒いって言いながら、ふーふーして飲んでくれそう(≧▽≦)♡
    テンパさんは悪い人ではなかったのですが、いろいろと神社業界の闇を感じるお方でした。長い付き合いはたぶん無理……(;´∀`)

    続きはテンパさんは影を潜め、断片的な記憶を拾って終了になりますが、ぜひぜひ最後までよろしくお願いします~♪

  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    わーん、通知が来てなかった。。。以前もあったんですけど、なんでだろ;;
    これで直るかどうかわからないですが、いったん解除してフォローしなおしてみました。通知であれっと思われたらすみません。

    「ここで働けば、この業界の裏側を覗けるな」すごいわかる(笑) でもそれってきっと、小説を書くのに役立つと思うからですよね。私もライブハウスの裏方のアルバイトに応募したことがあります。それは残念ながら落ちてしまったんですが、やったことのあるホテルのフロント係やカラオケ屋さんは、少しは役に立ったのかなあ?(笑)

    巫女さんの恰好は、そりゃあしてみたいですよね! 上級巫女さんの私服がパンク!?  なにそれ、惚れそう……かっこいい!(≧▽≦)

    作者からの返信

    千弦さん

    あれれ、豆さんも通知が来なかったと仰っていて、なんでかな(>_<)
    でも、見つけてくださってありがとうございます~☆

    千弦さんもいろんな業界の裏側を知りたいタイプですか! そうそう、まず第一に、小説のネタになるんですよね♪ ライブハウスは千弦さんピッタリだったのに、勿体ない~! 落とした店長見る目ない(怒)
    ホテルはZDVシリーズに出てきますし、カラオケも短編集の方に出てきて、経験をばっちり活用されていてさすがです(≧▽≦)

    私はやるだけやって、まだ一つも小説には活用できていませんが、テンパさんみたいな変な人に出会う確率が異様に高いので、キャラクター造りに生かされているような気はします(笑)

    やっぱりパンク巫女さんには惚れますよね♡♡

  • 巫女のバイトをした話③への応援コメント

    テンパさんの物欲というか、世俗にまみれた感じが……^^;
    実は私、結婚は神前式だったのですが、テンパさんのような方では無く良かったと、今、つくづく思い返しています^^;

    作者からの返信

    イルカさん

    テンパさんも神社の経営とか縦社会のしがらみとかで色々大変なのでしょうけれど、もうちょっと建前が欲しいですよね(^^;

    神前式、素敵です! 神職は国家資格らしいので、万一人間性はアレでも内容はどこでもしっかりしたものだと思います、ご安心くださいw

    アッ、それと、古代中国の方、公開分読破してくださり、ありがとうございました。ジョーズの音楽聞こえなくなったな……と思って振り返ったら、海が赤くなってたんです( ;∀;)
    静かな☆に優しさを感じます続き頑張りますww

  • 巫女のバイトをした話③への応援コメント

    ココアが飲みたくなりました(๑´ڡ`๑) 分量を間違えてたのに2回並んでくれるのは嬉しいですね。
    テンパさんが二年目も健在でほっこりしましたw

    作者からの返信

    圭以さん

    甘いものお好きですか( *´艸`)♡
    2回目の女子高生には甘い方渡してあげようかと、一瞬悩んじゃいましたよね💦 でも3回並ばれたら困るしw
    世の中の不思議は案外、こういう単純ミスで生まれているのかもしれません。
    テンパさん、二年目も何一つ変わっていなかったです(笑)

  • 巫女のバイトをした話③への応援コメント

    甘くてもまた飲みたくなる美味しさなら、飲んでみたいかも。
    ( ̄¬ ̄)

    作者からの返信

    海空さん

    あっ、ダイエットの敵ですよ~! いかんいかん💦
    たぶんココアっていうより、溶けたチョコに近かったんだと思います(;・∀・)

  • 巫女のバイトをした話③への応援コメント

    大酒呑みですが甘酒は飲めない私です。
    神社のココアとは!斬新ですねー!

    そう言えば、昔バイト友達に物凄い甘党の女の子がいて、コーヒーにスティックの砂糖を10本ぐらい入れる子が居たのを思い出しました。
    一口貰って飲んだ瞬間叫びました。
    「……ぁンまっっっ!!!!」
    甘いと言えないぐらい甘かったなぁ……
    そんな感じのココアだったのかしら、と勝手に想像しました(。-∀-)

    作者からの返信

    成生さん

    神社でココアが斬新……言われて気付きました! 確かに!笑
    甘酒は飲めないとは、本物の酒豪って感じでなんか格好いいです(*'▽')

    コーヒーにスティック砂糖10本!? 私も甘いの嫌いじゃないですけど、それはちゃんと溶けるのかも疑問なレベルですね💦
    でも、そんな感じのココアだったかも♡
    ものすごく寒かったので、あったかい、あま~い飲み物が美味しく感じたのかもしれませんね~(;''∀'')

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    あははははっ!やばいやつにゃ、これ。
    テンパさんて何と言うネーミングかと、うくく笑いで堪えてたのに。いや、全然もたないにゃ。
    神秘が!神秘がーっ。

    地震、大変ですけど、本当にむにゃーって気持ちですけれど。
    こうして笑えることの有り難さ、ありがとうございます。

    ……エクセルサーガ思い出しちゃた。続きも楽しみですっ。

    作者からの返信

    ねこさん

    笑っていただけて嬉しいです~♪ 神秘がピンチ、困りものですw

    ほんと、新年早々大変なことになってしまって、何をするにも憚られる雰囲気……ですが、普段通りの日常を送れる側は、そうするのも役目! と思います!

    あ、近況ノートに例の、後で書かせていただきますね~♡

    エクセルサーガは読んだことなかったけど、こんな感じなのか……!(面白そう)

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    テンパさんの下で働くのは大変そう……私には無理そうです……
    :(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    成生さん

    なんと、成生さんでも無理とは! 確かに、ご実家はのんびりまったり系と伺っていますし、ギャップが凄そうですね(笑)

    紫の袴のおじさんが多分、テンパさんより偉い方っぽかったのですが、その方は仁王立ちしているだけで、たまにテンパさんに何か耳打ちしていて、あ、縦社会なのかなっ……と思いました(^^;

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    お守りは開けたら効果がなくなるから開けちゃダメと子供の頃に言われて、でも開けたくて仕方がなかった思い出。こよみさんのこのエッセイで開けた気分を味わえました!(⁎˃ᴗ˂⁎)
    テンパさん、実は上から色々言われる辛い立場かもしれないと想像しました。

    作者からの返信

    圭以さん

    お守り、開けたくなりますよね! でもご利益無くなったら困るしな~と思って、一生懸命我慢していた思い出。
    子供時代のリベンジ気分を味わっていただけて嬉しいです♪

    テンパさんの立場を慮ってくださるなんて、お優しい……!
    きっと中間管理職ですよね。アルバイト巫女の統括も全て彼がしていたし、彼なりの苦労があったことは間違いないと思います(+_+)

  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    出遅れましたが、明けましておめでとうございます!

    パンク巫女様に私もギャップ萌えしました(*´꒳`*)
    バイト初日で右も左も分からないのに放置はきついですよね。

    作者からの返信

    圭以さん

    こちらでも明けましておめでとうございます~♪

    ギャップ、大事ですよね!
    黒縁眼鏡でボブヘアの癒し系巫女さんもいまして、私の推しはどちらかというとその方でした♡

    放置されたのが自分一人じゃなかったのがせめてもの救いです(´;ω;`)

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    凄い、続きが気になります!

    作者からの返信

    ネコ?さん

    ありがとうございます!
    創作でもなかなかテンパさん級の濃いキャラクターは生まれません(笑)

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    テンパさんのぶち壊し加減が、いい味出しています^^;
    今だったら、拡散炎上されかねないですね

    作者からの返信

    イルカさん

    もはや事件ですよね! アルバイト巫女たちの努力は一体……。
    テンパさん、思い出すとなかなかお茶目な人なのですが、現場の上司としてはかなり困りものです(;´Д`)

  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    鐘古こよみ様
    新年 あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    故に、仮名をテンパとする。
    ここで持っていかれましたwwwww
    物語を読んでの初笑いです。

    続きを読まさせていただきます♪

    作者からの返信

    イルカさん

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いいたします(*^^*)

    命名テンパで初笑いしていただけて、光栄です☆
    ほんともう、名物神職でして……(^^;

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    あけましておめでとうございます。
    あれ?更新通知……。見落としたのかな。見落としなら豆ははこのせいですが、もしかして🔔さんのせいでしたら、🔔なのに、鐘古さんの更新を通知してくれないなんて!という感じです。通知漏れの不具合、仰っている方、他にもいらっしゃいました。
    巫女さんのアルバイト、大学時代の友人がしていたなあ。
    とにかく寒い!ので焚き火がありがたかった……みたいな話を聞いた気がいたします。
    多分、鐘古さんの思い出にはまだまだ何かがありそうですね。楽しみにしております。
    末筆ながら、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    豆さん

    あけましておめでとうございます!
    こちらこそ、今年も何卒よろしくお願いいたします(*^^*)

    なんと、通知がいかなかったとは、悪い🔔ですねΣ(゚Д゚)
    それにも関わらず、発見して読みに来てくださって、ありがとうございます♡

    豆さんのお知り合いにも、巫女バイト経験者がいらっしゃったとは!
    仰る通りです。特に大晦日から元日にかけての深夜帯は、ストーブがないとすごく寒くって、手袋するわけにもいかないので、特に指先が大変でした(:_;)

    この巫女バイト、他にもエピソードがいくつかあります。引き続きお付き合いいただけると嬉しいです♪

    編集済
  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    あけましておめでとうございます!

    ちょっと変わった仕事に心惹かれるの、わかります(*^^*)

    巫女さんのアルバイトって、ピアスの穴が空いてたらダメみたいなことを、昔チラッと聞いた気がするのですが、そんなことないんですかねぇ🤔

    作者からの返信

    みきさん

    あけましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いいたします^^

    共感してくださって嬉しいです♪ どうせやるなら、小説のネタになりそうな面白い仕事がいいですよね!(*´▽`*)

    神社によっては、ピアスや茶髪も駄目なところがあるかもしれないんですが、こちらの神社はすごく緩くて、茶髪もよほど明るくなければOKでした。厳しい制限をつけたら年末年始の忙しい時期に人が集まらないから、妥協しているのかもしれませんね~💦

    編集済

  • 編集済

    巫女のバイトをした話②への応援コメント

    鐘古こよみ様

    とりあえず、
    こよみ様、巫女デビュー、おめでとうございます!
    テンパさんって、一応神職なんでしょ? 神に仕える身ですよね。
    神社にとってグッズの売り上げ(あっ、言っちゃった💦)って、そんなに大事なんでしょうか? シビアな現実を突きつけられたような世知辛いような……。
    それに恋愛成就とか書かれたお守りなんて、恥ずかしくて乙女は買えません(#^^#)

    作者からの返信

    ブロ子さん

    巫女デビュー、できてますかね!? ありがとうございます~😭
    テンパさんはれっきとした神職。仰る通り、神に仕える身のはずですが、どうも世俗の垢に塗れてしまったようで💦

    神社とお金の問題といえば、銀行や郵便局で硬貨を預け入れる際に手数料がかかるようになった時、各地の神社が賽銭箱に入れられた硬貨の扱いに頭を悩ませている、というニュースが流れたことを思い出しました。
    賽銭は貴重な収入源。でも手数料を払うほどの余裕はない……という感じで。宗教的な行事がどんどん失われていくご時世ですから、どこも経営が厳しくて大変なんでしょうね(^^;

    恋愛成就お守り、確かに堂々アピールするものでもないですし、買い辛いの同感です! それはそうと、ブロ子さんのピュアさにキュンときて、お餅11個目いけそうです( *´艸`)

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    なんと現金な。まぁ確かに年間収入の大部分を占めるであろう書き入れ時なんですけど、恋愛成就と書いて入れたのを抜くのかあー😅

    作者からの返信

    土岐さん

    現金。まさに、当時の私もそう感じていました!
    今思えば、神職の方も上からいろいろ言われて大変だったんだろうなあ……と同情心も湧くのですが、当時はとにかくポカーン( ゚д゚)で(笑)
    せっかく入れた札を抜き取らされるバイト巫女たちの中にも、この神社に参拝してきた子がいると思うんですけどねえ😓
    一周回って、いっそ清々しかったですw

  • 巫女のバイトをした話①への応援コメント

    鐘古こよみ様

    新年あけましておめでとうございます🎍

    今年最初の応援コメントを書かせていただくのが
    こよみ様のエッセイとは! 嬉し過ぎます\(^o^)/
    昨年の近況ノートに『詳しいことは省きますが』をどうかお忘れなく! という文言を書き忘れた私の無念が届いたかのような更新! なんとジャストなタイミングでありましょう。しかも、お正月にふさわしいエピソードですね~。
    コヨミストは萌え萌えではないでしょうか♡ 女子大生の巫女装束なんて、妄想……否、想像しただけでお餅10個はいただけます(!?)。

    それにしても件の神社、御祭神はどちら様か不明ですが……こよみ様たちは無事に巫女デビューは果たせたのでしょうか!?

    作者からの返信

    ブロ子さん

    新年明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いいたします♪

    なんとォ、ブロ子さんの初コメ、ゲットですか!? 狙ったわけではないとはいえ、夜明け前に投稿しておいて大正解です! これは今年一年、良いカクヨムライフが約束されたようなもの!
    ワーイ(∩´∀`)∩ご利益過ぎる~♪

    女子大生の巫女装束……確かにパワーワードですが、実を言うと私はただの芋女子で、萌え要素は限りなくゼロなのです。お餅10個は食べ過ぎですから、心を鬼にしてブロ子さんにその事実をお伝えいたしますね( ;∀;)

    さてさて、巫女デビューの顛末は……

    編集済
  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    |д゚)チラッ みーちゃった みーちゃった

    裏側にいくと見てはいけないものが見えちゃうね。笑

    作者からの返信

    海空さん

    |ωΦ)み~た~な~~!!

    確かに業界の裏側覗きたいとは思っていたんですが、こういう裏の顏見たいとは思っていませんでしたのよ(*ノωノ)

  • 巫女のバイトをした話②への応援コメント

    見てはいけない裏側を見てしまった悲しさ、虚しさ、面白さ。続編、期待期待・ヮ・)

    作者からの返信

    なるるんさん

    アルバイト巫女は見た!?~テンパり神職の事件簿・消えた恋愛成就札の謎~などとラテ欄風タイトルにしたくなってきました(笑)
    続きを楽しみにしてくださり、ありがとうございます♪

  • 鐘古こよみ様。

    私もあります^^;

    草原の上を飛行機みたいなものでパズーとシータが飛んでいて、そこにドーラ一家が絡んできたような気がちょっとしているんですが、あやふやなんです……。

    これに似ている感じですが、ちょっと違っていて、パズー(とドーラ? ドーラ一家)が、あのハエみたいな飛行機で、草原の上空を飛んでいて、大きな丘を越えると、茶色でモコモコしたヤクの群れみたいなのが見える。
    その群れは、シータが放牧している家畜で、飛行機とパズーに気付いたシータが、手を振る……。
    そんなエンディングを見た記憶が……。
    本編で、いつかシータのいた町に行くとか言っていた、バズーガ約束を果たしたんだなと、そう思っていた記憶もあるのですが……。

    作者からの返信

    イルカさん

    なんと、イルカさんも時空を超えた仲間じゃないですかー!(@_@;)
    ブロ子さんのコメントをご参照ください。我々は知らない間にオカルティックな世界に足を踏み入れていたかもしれないんです……!

    名乗り出てくださった方々の記憶、どれもちょっとずつ違うみたいなのですが、なんにせよ、仲間が現われると大変心強いですヾ(≧▽≦)ノ
    別エンディング、確かにありましたよねえ?
    小説版では、パズーがシータに会いに行ったのは確かなことみたいなのですが、それが映画のラストでも表現された瞬間が(あるいは世界線が)あったはず。我々はそれを信じて生きて参りましょう……!

    教えていただき、ありがとうございました♪

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    鐘古こよみ様
    ジブリいいですよね♪
    個人的にはラピュタです。
    ただただ単純に、パズーとドーラが、要塞に捕らわれたシータを助け出すシーンが、血沸き肉踊り、大好きでした。しかも、最後にロボットの純粋さに泣かせてくれるし……; ;
    ジブリ作品には、千尋の両親が、妙に千尋に冷淡なのはなぜ?
    宗介の母親って、あの場面で子供より夫優先?
    などと、ひっかかる部分もあるのですが、それを考察しているサイトを見たりするのも、けっこう好きです^^

    作者からの返信

    イルカさん

    イルカさんもジブリ好きなんですね、嬉しい♪
    そして、ラピュタ推しでしたかー!

    >要塞に捕らわれたシータを助け出すシーン
    あ、わかります。私もここ、すっごく好き。音楽がとにかくカッコイイんですよー! ロボットの純粋さ、ほんと、ズルいくらい(/_;)

    千尋の両親が冷淡や、宗介の母親など、言われてみれば確かに! ですねえ。
    頼まれてもいないのに考察しちゃいますよ(ΦωΦ)

    千尋の方は、ひとつには、時代を表しているってところがあるのかなあ、と感じました。子供が親の自己実現手段の一つになり、投資対象になってしまいつつある現代社会の家庭は、一見恵まれてなんの不自由もないようでありながら、実は愛情や会話が不足している場合が往々にしてある。そういう、家族間ですら人との距離感がちょっと無機質なものにありつつある現代において、親の人生の延長ではなく、自分の人生を歩み始める千尋の成長を描いているのではないかなあ、なんつって。

    宗介の方は、作品全体に漂うカップル感が影響しているような気もします。
    グランマンマーレとフジモト、宗介とポニョ、リサと耕一。それぞれに親子関係ではなく、カップル関係を強調して描かれていたように感じるんです。宗介が父母を名前で呼び捨てにしているのも、親子ではなく運命の相手がテーマだったからじゃないのかなあ、なんて。

    どうでしょう。私の考察も楽しんでいただけました?(´∀`*)ウフフ

  • 鐘古こよみ様

    「千と千尋の神隠し」にも、いくつかエンディングがあるらしいのです。
    ジブリ作品には数々の都市伝説があります。有名なのは「となりのトトロ」ですが、
    こよみ様が観た「天空の城ラピュタ」のエンディングも確かに存在するのだと思います。但し、異なる世界線で。
    思うに、この現象はマンデラエフェクトによるものではないだろうか、と。
    こよみ様は知らないうちに世界線を超えているのかもしれません。
    ……こよみ様、どうでしょうか? この解釈は。納得していただけるでしょうか!?

    作者からの返信

    ブロ子さん

    なんとお! 「千と千尋の神隠し」にもあるのですか!!
    さすがブロ子さん、都市伝説にも造詣が深いとは。そして、私のラピュタ別エンディング説を深い愛と知識で受け止めてくださって、ありがとうございます~( ;∀;)

    マンデラエフェクト、知りませんでしたので、さっそくググりました(私の愛用検索エンジンはヤフーですが)。
    驚天動地!!
    そんな現象があるとは……しかも「ラピュタ別エンディング説」が事例として説明されているではないですか……!
    つまり、それだけ体験者の母数が多い、超☆有名な都市伝説というわけなんですね。そんなにみんなが同じこと言ってるなら、むしろ本当なのではないか……と思いたいところですが……。

    え、世界線、超えちゃいました?(◎_◎;)
    ここのコメント欄にも2名お仲間がいらっしゃるのですが、みんなで仲良く超えちゃいましたかねぇ💦

    パラレルワールドが実在するかと思うと、やっぱり夜も眠れなくなりそうですが、新しい見解を教えていただいて、大変勉強になりました。ありがとうございます!
    しかし、納得に至るまではもう少し時間がかかりそうです~(;´Д`)

  • あれ?え?うん。……あれ?
    私も、見た気がする。シータの家に、草原登りながら帰って、暖炉でしたっけ、ね?
    あとはドーラ一家のその後みたいなの、ちょろっと、とか。

    あ、あれぇ?

    いや、何かとごっちゃになってるのかしら。
    これは自信無いな、無くなってきた、無くなっていくぅ〜、不思議!

    作者からの返信

    ねこさん

    おおー、ねこさんも、きっとお仲間……!!
    草原登って、暖炉!? 私の記憶と成生さん(前のコメントの方)の記憶の融合版では……!?
    草原の上を飛行機みたいなものでパズーとシータが飛んでいて、そこにドーラ一家が絡んできたような気がちょっとしているんですが、あやふやなんです……。

    自信、無くなっていくんですよね~、わかります!
    しかし、仲間がいたことに安堵して、私は今日ようやく深い眠りにつけることでしょう。まことにありがとうございます~( ;∀;)


  • 編集済

     シータとパズーが暖炉の中に飛行石を隠すヤツですか?
     パズーがシータに会いに来た様なシーンがあって、最後に二人で飛行石を隠して、見つめ合ってうなづき合うみたいな感じじゃなかったですか?
     一緒に暮らしてるんじゃないんやーって思った記憶があるのですが……違うかな……(´・_・`)

    作者からの返信

    成生さん

    おおお、成生さんも、当事者ではないですか!?
    暖炉の中に飛行石を隠す、見つめてうなづき合う……というのは覚えていないのですが、シータが一人暮らししているところにパズーが遊びに来るんです。
    恐らく自作の飛行機に乗っているんですが、小説版で公開されているイラストというのがそういうシーンなので、やっぱりこれ見ただけなのか!?と混乱してしまって。
    そうそう、まさに、一緒に暮らしてるのかと思ったら違ったー、だったんですが、これから一緒に暮らすのかな?という予感を持たせたラストだったような気がしていて。
    一緒に飛行機みたいなものに乗って草原の上を飛んでるシーンもあった気がするんですよね……。
    ともかく、仲間がいて嬉しいです! 情報ありがとうございますーヾ(≧▽≦)ノ

    編集済
  • それは知らなかったー(◎-◎;)
    都市伝説の当事者ってすごいね。

    作者からの返信

    海空さん

    あなたの知らない世界>|ωΦ)フフフ…
    いや、ほんと、知らない記憶がどこかから勝手に入ってるのかも!?とか思っちゃって怖かったですよ~(ノД`)・゜・。

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    キユにとってジブリは“ジブリという完成された世界概念(?)”なので、原作のある映画作品だとかアニメ映像だという認識をしていません。
    だからいつも安心してながら観をしていて、作品の内容に好きとか嫌いとかの感想を抱くことが正直ありません。ちょっとなに言ってるかわかんないですね(笑)

    ストーリーの奥にある深いテーマを考えながら観たりすることも、年を経て新たな発見をしてより好きになるということもありません。
    完全にエンタメとしてガワだけをみている、ある意味最低最悪な視聴者かもしれないです…。
    (ジブリのスタッフやファンに怒られそう💦)

    そのうえで、一番好きなのは唯一劇場で観た『千と千尋の神隠し』です。キャラがわかりやすくて楽しいです。
    他は基本ながら観なのであまり語れませんが、ポニョは初めて見たとき「あっ、なんか楽しいなぁこれ」と思いましたし、マーニーも地味で派手なことがなにも起こらないところが好きです。

    と、こよみ様もコメント欄のみなさまも、ジブリをめちゃくちゃ深く大切に観ていらっしゃる中で、こんな下賎なコメントしてすみません…。
    こよみ様の創作哲学、芯があってとてもすてきです! 

    作者からの返信

    キユさん

    ジブリは現象……みたいな……!?
    すごい、そういう感性の方はお初にお目にかかったかもしれないです✨

    環境音楽を流しているのと似た感じかもしれないですね。すごく細かく分析して環境音楽マニアになる人もいれば、普通に聞き流して通り過ぎる人がいる。そんな感じで、いろいろな楽しみ方があるんだなあと新たな発見です!

    『千と千尋の神隠し』は確かにキャラが分かりやすいですし、ビジュアル的にも長さや太さがみんなバラバラで、一瞬で誰だか判別つくのが親切設計ですよね。
    唯一、千尋とハクだけが現実的な人間感のある背格好で劇中では逆に目立つので、この二人はペアだなというか、魂のどこかで繋がってるんだなということが登場時点で観客にもわかるんじゃないかと思います。
    湯婆婆と銭婆に至っては全く同じビジュアルですから、表裏一体の関係なんだなということが一目瞭然ですよね。
    と、考察しないって言ってるのに、やかましいですね(笑)

    マーニーはいい話だったんですが、早々に結末が予想ついてしまって驚き少なかったので……でもキユさんの仰る通り、地味で何も起こらないところが、いいところなのかもしれません。世の中、派手な話ばっかりじゃなくてもね。

    全然下賤なコメントではないのでご安心くださいw たとえ下賤でもオールオーケーですww
    私の創作哲学、嘘は書いてないけど文字にして改めて読むと、すごい高尚ぶってる感じになっちゃって(笑)
    すてきと言ってくださり、ありがとうございます(^^♪

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    鐘古こよみさん、こんにちは。更新ありがとうございます。とりあえず拝読、♥️、で、戻って参りました。
    ジブリ全部大好きです!みたいにならないコメント欄のこの雰囲気が最高でございます。好きなもの、苦手なものがあって良いのですよ、という心地よさを頂いております。
    ジブリ作品は「え、観てないの?」みたいな人、いますよねたまに。
    (皆様の周囲には存在しなかったら申し訳ございません)
    ナウシカ、ラピュタ、紅の豚。好き、と言えるのはこの3作品です。共通点は大人の女性がかっこいいところかな。ナウシカはコミックで「大人の女性」でしたね。
    ラピュタ、ムスカが不憫で。一応王家の血族なのですよね。
    鐘古こよみさんの文と皆様のコメントを楽しませて頂いております。ありがとうございます!


    作者からの返信

    豆さん

    さっそく親し気に呼ばせていただきました♡
    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!

    豆さんはジブハラ(ジブリハラスメント……ジブリを好まざるは人間にあらずみたいな対応をされること。私が今作りました笑)を受けたご経験がおありに?Σ(゚Д゚)
    いや、わかります。ごくたま~にですが、いるんですよねえ、自分が好きなものは相手も好きだろうと思い込んでいる人💦
    当方のコメント欄がそれとは逆の雰囲気だと感じていただけたなら、嬉しいです!
    遊びに来てくださる皆様が紳士淑女ばかりであるお陰なのです。ありがたや~(´▽`*)✨

    豆さんのお好きな作品、確かに大人のかっこいい女性が揃っていますね!
    ラピュタはドーラ様がもう、最高にかっちょいいです。ああいう歳の取り方をしたいものだ。ナウシカで大人の女性といえば、私はクシャナ殿下を思い出してしまいます。ナウシカももちろんかっこいいですが、クロトワのあしらい方といい、より大人かなと♡
    紅の豚は、小さい頃はジーナのスタンスが謎だったのですが、成長するにつれて彼女の悲しみ、待ち続けるという強い姿勢、女一人でも生きていく気概、みたいなものが理解できるようになって、なんて素敵な人だろうと思うようになりました。

    ムスカは確かに王家の血筋なのに、不憫と言えば不憫ですね! 世が世なら……とご本人も思ったが故の、「人がゴミのようだ」発言だったのでありましょう。。何を隠そう私は悪役好きなので、彼のこと結構好きですがw

    楽しく読んでいただけて嬉しいです~(#^.^#)

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    私も好きです!!……ここまでなら簡単っ、異議なしっ。

    ふぅ~、長くなるぜ……?

    って思ったから端折ろう!

    何と言うか、収まり具合、世界の見せ方、背景、時間配分、音楽とか。名ゼリフばっかりでムスカ大佐どれだけ覚えてる?とか、ゴミ箱遠い時に手伸ばして「う、うみに捨ててぇぇー」ごっことか、その他関連ネタで遊ばせて頂いた経験込みで「ラピュタ」が好きなジブリ総合1位です。

    音楽、映像、映画の尺の中での納め方……「ナウシカ」と悩むとこですが、映像版では2位ですにゃ。
    とはいえ原作の深み……私は大好きです!世界観も、勢力間の駆け引きも、生態系も、ガンシップやコルベットも。と、お絵描き影響度(これが大きい)で「ナウシカ様」は崇拝度単独1位ですね。畏れ多くて御本人は描けませぬが。王蟲は練習しました。

    トトロも紅の豚もカリオストロの城も、火垂るの墓……はやっぱりちょっと違うけど。あー、魔女の宅急便もハウルも結構好き。あ、待って、もののけ姫も千と千尋も悪くないよね。おもひではそうだなぁ、ちょおっとランク下がる感じかにゃー。ぽんぽこねー、あ、ポニョかぁ、んー。マーニー?んー?

    みたいな感じですね。うにゃ、長いやーん。

    作者からの返信

    ねこさん

    どれだけ長くなってもまばたきなしで読みますのに!(怖)
    さては私の長文返信コメントを警戒しましたね? 端折られても容赦しませんよ~(´∀`*)ウフフ

    >ゴミ箱遠い時に手伸ばして「う、うみに捨ててぇぇー」
    わかり過ぎて腹筋がつらいw 「40秒で支度しな」とか「3分間待ってやる」とか、なぜあんなに遊ばせてくれる名言の宝庫なんでしょうねラピュタは。ムスカ大佐の後世に与えた影響は計り知れず、現実世界にいたら毎年流行語大賞とってると思いますww

    おお、ねこさんも原作熟読派なのですね! しかもお絵描きに影響が……! 確かに、あの髪の毛の描き込み度合いとか細かい作業がお好きそうな画風は、宮崎駿氏に通ずるものがあります。納得。で、ナウシカは描かず王蟲を(笑)
    でも、王蟲とか牛アブとかって、ぱっと見は気持ち悪いんですけど、ガンシップやコルベットに通ずる機能美みたいなものを兼ね備えていますよね。

    トトロ以下の好きな作品も、うんうん、大体一緒と言ってよい感じ? ハウルはほんと、舞台とか音楽とかキャラクターはすごく良かったんですが、もっと尺があればなあ……あ、マーニーの辺りで記憶が途切れている。この辺もほぼ一緒。さては歳が近いな(笑)

    たくさん教えてくださって、ありがとうございます~(*^▽^*)

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    私は、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』が好きです。
    ダークな雰囲気、ひとのつよさ、
    ファンタジーというジャンルを超えているかんじ。
    ナウシカに至っては、数え切れないほど観てますね。
    初めて観た日、こころがざわざわしました。
    当時、ファンタジー苦手だったのです。
    ここ数年、苦手なジャンルはほとんどなくなり、雑食になりました。
    書けるジャンルは狭いんですが、ナウシカのようなヒューマンドラマ、いつかえがいてみたいです。

    作者からの返信

    壱霧さん

    「ナウシカ」何回も観た方がここにも!
    好きを共有できるってやっぱり嬉しいです~ヾ(≧▽≦)ノ

    ジブリ作品の中で「ナウシカ」といちばん雰囲気が似ているのは『もののけ姫』だなあと思います。サンとナウシカ、アシタカとアスベル、エボシ様とクシャナ殿下、タタリガミと王蟲……なんて、キャラの対応表を考えてしまいます。
    自然と人の対立と共生がテーマになっているところもそっくり。そういう、人智を越えた大きなものと必死で対峙する人間の姿が、ファンタジーやらSFやらのジャンルを超えて「命」そのものを描いている雰囲気に通じているんじゃないかなあ、なんて思います。
    そして、私はそういう大きな物語が大好きなのです!
    心がざわざわする感じ、すごくわかるなあ(´▽`*)

    ファンタジーって幅広く何にでも当てはまってしまう言葉なので、端から端まで好きっていうふうにはならないですよね。
    でも、とりあえず雑食で何でも摂取してみると、いざ自分が書く時の貴重な糧になってくれていたりしますね(*^^)v
    あれだけ細やかな恋愛模様や、心理的なホラーを手掛けていらっしゃる壱霧さんのヒューマンドラマは、きっと面白いです。ぜひ書いてみてください!


  • 編集済

    ジブリアニメと私への応援コメント

    ジブリではなく宮崎駿作品、ということになりますが、私がいちばん好きなのは『未来少年コナン』、次点が『ルパン三世 カリオストロの城』でしょうか。

    『風の谷のナウシカ』も大好きなんですけど、私はこよみさんと違って原作派なのです。もちろんアニメは、二時間ほどで描くとしたらあそこまでがベストだったと思いますし、あれはあれでひとつの作品として最高だと思ってます。が、お話として原作の、アニメエンディングその後の展開に夢中になったので……。(^^;
    でも、だからこそかもしれませんね。「その後」があるから、まだまだ続く世界の余韻を感じさせてのエンドになった(でもちゃんとハッピーエンドにはなってる)。そうか、あれだからいいんだと、こよみさんの見解を読んで納得しました。

    『天空の城のラピュタ』も大好きですけど、おっしゃるとおりわかりやすく完璧すぎてひっかかるものがないというか、子供向けだなあとにこにこして観て終わる感じでしょうか。って、ディスってるつもりはまったくないですよ。ひねくれたオトナはどこかしら歪な部分に惹かれるのです(笑)

    ところで、こよみさんと私の共通点をみつけて朝からとってもいい気分です♪ 幼い頃にひとりの時間が長いと、やっぱりなにかを観たり読んだりしまくりますよね♪(´∀`*)ウフフ そっかー、こよみさんはジブリやディズニーだったんですね。私も『オズの魔法使い』は大好きでした♡ でもその他は刑事ものの海外ドラマやヒッチコック劇場にトワイライトゾーン、アクションやサスペンスものの洋画ばっかりだったのでこんなふうに育ったんだな。。。w

    作者からの返信

    千弦さん

    『未来少年コナン』、不覚にも観たことがないんです~(>_<)
    『カリオストロの城』は、私も大好きですが、ルパン枠だと思って省いておりました! 劇場版ルパンはルパンで高校生時代、期末試験で早帰りの期間に鑑賞するという個人的な習わしがあったので……(試験勉強は?)

    千弦さんとは別のところで「ナウシカ」のお話をしたことがありましたね♡
    その時も確か、原作派だと仰っていたのを覚えています! いや、私も原作を夢中になって読んでいた人間ではあるのですが、これはあくまでコアなファンのためのクローズドな作品だな……! という感覚があったのです。
    物語は一度はちゃんと閉じた方がいいといいつつ、閉じられたら閉じられたで寂しくなる矛盾した人間なので、ナウシカの後日談が読めるのはとっても嬉しい体験でした。
    でも、千弦さんが汲み取ってくださったように、最初からあれが本編に組み込まれていたら、また全然違っていただろうなと思うんですよね。上澄みみたいな、あくまで明るく綺麗にまとまる部分で満足させられていたからこそ、もっと深掘りして暗く複雑な作品の深部にまで手を届かせたい気持ちになったというか。
    言い表すの難しいんですが、納得していただけて嬉しいです!
    おお、心の友よ~( ;∀;)

    「ラピュタ」に関しても、まさしくそれが言いたかったんです!ズバリ!
    当時の私は歪な部分に惹かれる「体はコドモ、心はオトナ(笑)」だったんですね~(いつからそれ逆になったんだろう)ww

    千弦さんと共通点、やった~☆\(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
    一応留守番の時は「観ていいビデオの範囲」が決められていて、アクションやサスペンス系の洋画は入っていなかったので、一人では見なかったのですが、父が家にいる時は大抵洋画や日本のドラマ、時代劇なんかをつけっぱなしにしていたので、そこからもいろいろ仕入れた感じです♪
    でもさすがに、幼少期から海外ドラマやヒッチコックはなかったです! トワイライトゾーンもたぶん一人じゃ怖くて無理~💦

    海外ドラマと言えば、最初に触れたのは教育テレビでやっていた「フルハウス」と「アルフ」でした。あの笑い声が入る独特の感じが新鮮でしたし、アメリカ人特有の感性を意外と学べた気がしますw
    アクションとサスペンスは大体シュワちゃんから学びましたね! 当時は金曜ロードショーの常連でした。コメディ路線は「特攻野郎Aチーム」と「ポリスアカデミー」からの影響が大だと思われます。わあ、いろいろ記憶が蘇ってくる!

    また長大なコメント返信になってしまった💦
    キリがないので、今回はこの辺にしときます!('◇')ゞ

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    鐘古こよみ様

    こよみ様、ジブリアニメがお好きだったのですね! 嬉しいです。自分も好き ♡
    でも、こうして作品名を挙げていただくと、観ていないものもあって……もしかしたら自分はそれほどマニアでもなかったんだなと改めて思いました(;´∀`)
    「火垂るの墓」だけは意図的に観るのを拒絶していますが、4と5はほとんど観ていません。というか興味が湧かなかったです。
    こよみ様の不動の一位は「風の谷のナウシカ」ですか。同じ同じ!「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」が自分の中では同率一位なんですよ~。以下「もののけ姫」「天空の城ラピュタ」「魔女の宅急便」と続きます。
    ワ~イ、こよみ様とだいたい一緒\(^o^)/ 食い意地の張った自分はジブリ飯もけっこう好きで、特にハク(千と千尋の神隠し:CV入野自由さん)のおにぎり🍙を食べたいとどんなに願ったことか!(自分なら嬉し泣きの大粒の涙を塩味にして……)

    それにしても、このエピソードにはキラ星のごとく名言がたくさんちりばめられていますね。( ..)φメモメモ
    >創作において、その世界で設定したことを全て描けばいいってものじゃない――上澄みの結晶のような美しい欠片だけでいい。
    >――エンタメ作品はやはりどこかで結論を出して閉じた方がいい。――お客さんに結論を考えさせるのは、物語として美しいとは言えない。
    こよみ様のあの素晴らしい小説の数々はこうした創作哲学に基づくものなのですね。納得です(^^)v

    今朝は早起きした甲斐がありました。三文の徳ならぬ三百億の学びのようでありました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    ブロ子さん

    ジブリアニメ好き仲間が続々と判明して、欣喜雀躍であります!\(^o^)/

    意外と観ていないものもあったんですね。私も最近公開のものは全然手を付けていなくて、どうしても観ようという熱烈な感情が自分の中にないので、つまらない大人になっちまったな。。とちょっと悲しいです。地上波でやったら観よ~みたいな。
    しかし、だからこそ、自分の中に既にある熱は大切にしていかねばなりません!

    好き順位、本当だ。ブロ子さんと大体一緒ですね✨(*^▽^*)ワーイ
    (ちなみに5に関しては順不同で、思いついたものから並べています。)

    ハクのくれたおにぎりは、大きくて美味しそうでしたよね! 食べながら泣いちゃうのにあれほどふさわしい食べ物がありましょうか。涙で塩味、リアルでもやったことある人がたくさんいそうです。
    ジブリ飯に関しては、一番美味しそうなのは「ラピュタ」だと私は思っています。骨付き肉とか巨大ハムとか目玉パンとか~(*´ω`*)

    あっ💦名言(笑)メモしてくださって、ありがたいやら恥ずかしいやら💦💦
    これ言ってること、オメーできてんのかよと、壮大なブーメランフラグにならないよう、精進しなくては~!
    三百億の学び……それは恐らくブロ子さんのニューロンとシナプスが過剰に発達しているが故の超学習効果なだけだと思うのですが、そう言ってくださって嬉しいです!
    趣味丸出しなだけの文章ですが、書いて良かった~(∩´∀`)∩

  • ジブリアニメと私への応援コメント

    「もののけ姫」と「ポンポンこ」「火垂るの墓」「トトロ」しか見たことがないのですが、こよみさんの一位から三位、気になります。見るべきかな。
    けれど、主題歌はどれも好きです。
    「命の記憶」とか「君をのせて」が好きすぎる。
    一番はやはり……もののけ姫です。ふふふ。

    作者からの返信

    ハナスさん

    私の好きな作品ランキング、気になっていただけて嬉しいです(#^^#)
    中でも不動の1位「ナウシカ」はですね、もう、絶対観てください! と激烈に推したいのですが、子供の頃に観るのと大人になってから観るのとでは、ちょっと感覚が違うかもしれません。でも、面白いです。SFなんです。世界観だけでも十分に満足できますと太鼓判を捺させていただきます♡

    ジブリ作品の良いところは、そう、音楽もですよね!
    主題歌、いつもいつもなんて絶妙な方を見つけて引っ張ってくるんだろう……と感心しちゃいます。
    「いのちの記憶」はなんだっけなと思って検索したら、「かぐや姫の物語」でしたね! うん、ほんと、グッとくる。この作品は家事の片手間に観てしまったので、もっとちゃんと腰を据えて観たらば、もっともっと好きだったかもしれません。

    そしてハナスさんの一番は、もののけ姫なのですね!
    神と人との物語。すごくハナスさんらしくて納得です(≧▽≦)


  • 編集済

    ジブリアニメと私への応援コメント

    私もジブリ作品、大好きです。
    一番は決められません……、『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『となりのトトロ』が好きです。

    どういうところが好きなのか、これも答えるのが難しいです。絵が、世界観が、音楽が、作品を取り巻く全てが好きなのです。

    ジブリ作品って、子供の頃に観るのと、大人になってから観るのと、印象が変わりますよね(他の映画や小説でもいえることかもしれませんが)。

    子供の頃は単純に物語を楽しみますが(非日常感や展開など)、大人になると、登場人物の気持ちや立場、置かれている状況など、あらゆることに目が行くようになりますよね。

    例えばトトロ。子供の頃は「私もトトロに会ってみたい」「ネコバスに乗ってみたい」など、トトロという存在にすごくワクワクして、そればっかりに目が行きました。
    でも大人になって観てみると、気になるのはトトロではなくサツキやメイの方で。
    母親代わりにメイの面倒をみるサツキ。自分も母親に会いたいのを我慢して、でも不安から泣き出してしまうシーンは、何度見ても涙してしまいます。メイの方も、母親に会えないのも嫌だけど死ぬのも嫌だ、サツキに怒られて泣いちゃうシーンは見ていて本当に辛い。ふたりともまだまだ母親が恋しい年頃だろうに。

    子供が泣いたり苦しい思いをしているシーンを見るのは本当に辛い。
    子供の頃には、わからなかった感情です。

    そう思うと、純粋に世界観を楽しめるのは子供の頃だけかもしれませんね。

    作者からの返信

    みきさん

    ジブリ大好き仲間~!ヾ(≧▽≦)ノ
    私はたまたま抜きん出て「ナウシカ」が好きでしたが、その他を順位付けするのは本当に難しいです。どれもキラキラと光るものが複数ありますもの。
    みきさんの好きな作品の共通点を一つ見つけるとしたら、「和」かな~と思いました! 作品世界の全てが絶妙にマッチしていて、どの要素も切り離せない魅力があるんですよね(*´ω`*)

    ジブリ作品は成長と共に変わる感想の振れ幅が大きいような気がして、そこがスゴイ! と思います。しかも、登場人物の中に、必ず「今の自分」とマッチする人物が用意されている気がするんです。

    「トトロ」は家族の話であるせいか、それが顕著だなあと感じます。みきさんの仰る通り、大人になると、サツキが本当は甘えたいのに気丈に振る舞っていることが伝わってきて、母目線で滂沱の涙です(´;ω;`)
    メイはメイで、あの年齢にふさわしい我慢の仕方をして、一生懸命なんですよね。だからといって、誰も悪くない。父ちゃん母ちゃんも頑張ってる。もう泣くしかない(ノД`)・゜・。

    子供の頃の感想があることで、大人になってから観た時の衝撃がより強くなった気がします。まだまだ見識の狭い頃に観ておいて良かったです♪