河童こと永遠さんのキャラが好きです。ニンジャ、なれちゃうんだ……。

しっとりした風情が素敵です。ニンジャ1000cc、はじめて知りましたが実在するとは。お題の取り入れ方もお見事です。

カオスっぷりがいいです。お母さんのうどんひっくり返したわりに冷静なところがツボ。

胸が暖かくなる素敵な御話でした。「ほっこりした賞」に推させてください。
まさか河童と鍋焼きうどんにここまでの親和性を発揮させることができるとは……感服です

たまらない混沌ですね……！
河童の妙薬をこんなに巧く取りいれた小説ははじめて読みました！

「ぐつぐつにゃーにゃー」から笑いましたが、最後までずっと笑顔の絶えない素敵な小説でした。闇鍋にふさわしい混沌と、可愛らしさ。素晴らしかったです。「笑った賞」に推させてください！

もうこれ最高に好きです！ずっと笑ってました！ww
okkapaで河童が来ちゃうところと、ボブカットで猫が来るところとパロディネタがツボでした(笑)あと最後に手掴みで麺を食べるAIネタが秀逸ですね！！こんなに新旧の文化をねじ込んでくるなんて…こんなの笑うしかないやん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ｱﾋｬﾋｬ
え、あのお題でこんな名作を書いてくる人誰なんでしょう、作者が気になります！(笑)微妙に新潟弁入ってますかねこの河童…
笑った賞に推します！

裁判もの、面白かったです。坊さんや村人サイドの証言も聞いてみたいですね…

母の動じなさがすごいです！
河童の膏薬によせる信頼が強過ぎて笑いました。
『笑った賞』に推します。

人と違う感性が、多くの人に響く物語を紡ぎ出すことになるのでしょう……（でしょう……

「ニンジャ」と名付けられかけている仔猫の模様は多分目の周りだけ白い黒猫なのでしょう……（そうかな

タイトルも凝っていていい感じと思いましたぞ！

河童って干からびるのか。

日記の内容が明らかになるにつれて、河童と祖母と部屋と私の関係が染みるように理解できる組み立てが素敵なお話。

こういう人の気持ちを理解した上で強引に自分の領域に巻き込んでくる先輩ってたまらんですな。巻き込まれたいです。巻き込まれまくりたいです。

タイトルからは想像つかない壮大なお話でした。
黒猫と忍者も良いコンビで面白かったです。

これは面白いですね！どうオチるのかとわくわくして読みましたがこうくるとは。タイトルからは変な性癖に目覚めちゃった黒猫の話かと思ってたんですけど笑
黒猫とちょっととぼけた忍者の掛け合い、とても楽しかったです。明らかにおちょくってんじゃんｗって感じでしたけど、忍者のこと結構気に入ってたんじゃないかなーなんて思いました。
「びっくりした賞」と「2500字とは思えない賞」に推します！

流々子ちゃん、可愛いじゃないですか。テンポのいいコメディで、素で声出して笑ってました〜。面白かったです！

他人との個性の差があるのって私は羨ましかったけどなぁ〜などと思って読みました。
いろんな劣等感を抱えてそうだけど、マミ先生みたいな人が身近にいて良かったですね。いつかジョージさんとも会わせてもらうといいと思うな！

判決が気になりすぎるんですが……！！！
坊主の陳述書も読んでみたいですねえ

河童がすごく可哀想なのに、雨乞いさせられながら激辛の鍋焼きうどんを食べさせられている所で笑ってしまいました(笑)
河童って両生類なんですね。確かに。
好きです(笑)

読んでいて泣いてしまった…！河童とおばあちゃんがお互いを思いやっている気持ちが温かかったです。でも河童がそれじゃ結婚できないからと身を引いたところで涙腺崩壊(ToT)お題もきっちり物語に組み込まれていて素晴らしかったです。
切なかった賞に推します。

間髪入れずにどんっどんぶっこんで来る、最高のお話ですね！
「それとも、はっ・け・よい？」が語呂が良いやら悪いやら、噴き出しました。
こちらを「笑った賞」に推したいです。

ほっこりする素敵なお話でした。
先生の手から鈴蘭の香りがするのが、とってもリアルで良かったです。

裁判物を書くってすごいなぁ。
面白く拝見しました。
ちょっと切ない河童、いいことあって欲しい。

ちょっとほっとする、いいお話でした。

常識を超えた猫vs鍋焼うどん、面白かったです。

これはいい鍋焼きうどん(による飯テロ)！
飯テロ期待でこのお題を提案させていただいたので、主軸に据えていただき満足です。
ご馳走さまでした！

母が強すぎて笑いました。
哀れなり、鍋焼きうどん……
「笑った賞」に推します

やばい、ちょっと泣きそうになってしまった。
河童はシノさんの好物を口にして、そうしたらもう干からびてしまってもいいやっていう気持ちだったのかなあ。
シノさんと、シノさんの願いを叶えたいお孫さんの思い、しっかり伝わったようで良かったです。
切なかった賞に推します。

異種族間の交流と友情、切なくて思いがしんみりと深くて良いですね。

これは泣けてしまいますね……。
河童とシノおばあちゃんの関係だけでなく、「私」の祖母に対する思いが滲むのがとてもよかったです。

わあ、上手く言い表せないのですが、なんかとても好きです。絶妙に沈んだ雰囲気と軽めの語り口がマッチしているからでしょうか。
続けて読んでいたいですね。

独特の雰囲気と語り口、とても好きです。
思考する無機物と猫の組み合わせが好物なんです。
このふたり（？）の世界、いつまででも味わっていたくなります。

楽しく拝読してましたが、サメが出てきてなお嬉しくなっちゃいました。いい意味でのB級感が足されるので好きです。
最後まで読んでスッキリ納得できるタイトルもよかったです。

雪道から始まる描写も綺麗で、自由な先輩も良い雰囲気でした。
キュンとした賞に推薦します。

つっこみが機能せず、どんどん濁流に呑まれていく感が凄まじい……この混沌にただひとつ言えることがあるとするならば、鍋焼きは直に手で行くと熱そう……（そこ？

ベニヤハント！

シュールでバイオレンスな展開が早いテンポで畳み掛けてきて最高でした。

家族で一人だけ違う、みんなと違うことのさみしさみたいなものが、子猫の柔らかくて温かなイメージで昇華されていて、とても素敵でした(*´∀｀*)
姑獲鳥書けるの、すごいぞ！

祖母ちゃん(´；ω；｀)孫も河童も、切ない。
でも、祖母ちゃんが「渡したい」って決意したことが素敵。

この何とももだついてる距離感、たまりません。情景もしっとりとして美しくて、あいまいで危うい二人の関係が伝わってきます。

うわあ、すっごく好きです〜〜。
冒頭の雪の峠道を歩く描写がとても良くて、すうっと物語に入り込んでしまいました。お題の組み込みも自然で、言葉を出すだけではなくしっかり物語の一部となっていて見事です！鍋焼きうどんの描写は本当に食べたくなっちゃいました〜。
先輩に対するほのかな気持ちなんかも伝わってきて悶えますね。本当に先輩は都合のいいように使う気で呼んだのか？だとしたら結構ヒドいけどｗ気になる。
「キュンとした賞」「2500文字とは思えない賞」に推します！

恐るべし河童の膏薬Σ(ﾟДﾟ)
エグい状況が淡々と語られる。おもしろ空恐ろしい雰囲気が最高でした！

テンポの良い文章にどんどん先を読んでしまうのに、「えっちょっと待って今見過ごせないこと起こらなかった！？」と二度見してしまう、その繰り返しでした。好きです。

面白かったです！
魔女あらためニンジャの良き相棒になれるかはともかく、一緒にいたら楽しそうですね。

好きですよ、この意味分からない疾走感ww
タイトルもあとから納得するやつで、とても好きです(*´∀｀*)

そして首がもげるほど、文字数ヤバいのわかりますよ……

いい話ですね。おばあちゃん、最後にカッチャンに会いたかっただろうなあ。

めちゃくちゃ面白い。笑った賞に推します！
この文字数でお題全部使ってこのクオリティのシュールギャグは真似できないですね……！

ああぁぁ、これでどうだと言わんばかりの超ほっこり短編！癒やされる〜(*´艸｀*)

突き抜け感、大スキ！ハッピーエンドの無理矢理感もね！後味が良すぎる。笑

ホラ要素。笑　最初から最後まで流れる用な掛け合い、くすくすと楽しかったです！だんだん解像されていって、読みながら描いていき最後にできる絵にほっこり、な。

猫の正体が明かされてから、ぐるりと見えていた世界が変わりましたな！　どんでん返し…善き！　忍ニャという響きもかわいくてよかったですニャ！（ええ…

二人の関係性や文章表現が楽しい作品でした。

お題の使い方も面白いです。クール宅急便が黒猫なんですね。

何この初速の勢いままにゴールまで突き抜ける疾走感は。
不条理という名の下に振り返らない強い意志を感じました。笑った賞に推します。

ホラー要素の誤字脱字かなって思ったら。なるほど。

めっさフランクなビマジョニンジャさんで、使い魔との相性も良さそう。いい漫才コンビになりますな。

出だしっから独特のリズム感が踊ってるようで読むのが楽しい一人称文章でした。

「黄緑色のカワサキ」がお題の一つだと気付いて、この発想はなかった、とやられた感が味わえました。

＞とっ捕まってぐつぐつにゃーにゃー
＞ナベヤキウ丼？
＞茹でたお孫さんを？？？
タマの日本語力おもしろすぎでしょｗ
使い魔……は無理そうですね。ニンジャだし。獅子丸的な立ち位置でどうでしょう？猫だけど。（作者さんが獅子丸を知ってることを祈る……）
笑った賞に推します！

「外来種」で遂に腹筋崩壊でしたwwww
ちょう面白かったです！
お父さん、良かったね…

永遠にお爆ぜになってください……！
あっまあぁぁぁ！！お幸せに！

お題の消化がうまいwww
面白かったですww