第12話 満ちた月の下で②への応援コメント
エロゲーには超展開は付き物ですが、「ギャルゲーでもヒロインを使いまわししたかったのか前作主人公を○害して」続編(2)を出した作品もあるくらいなので、そういう(超展開あり)作品と思えば良いだけだな。うん。
作者からの返信
納得してくださってありがとうございます!w
第11話 満ちた月の下で①への応援コメント
えええ なにそれ選択肢でなんとかできたのか?ゲームでは?
作者からの返信
こう……シナリオの分岐があって、選択肢によって向かうストーリーが変わる、みたいなやつです!
第08話 シナリオとのズレ①への応援コメント
>詩葉の瞳からハイライトが消えていた
ある意味、病んでる系か
作者からの返信
ふふ、気づいてしまいましたか。
本作品の改稿版も現在連載中ですので、よろしければ是非そちらもお楽しみくださいな!
(元作とストーリーの流れが違ったりします)
第02話 前世の記憶への応援コメント
これは元人格はどうなったんですか?今世での今までの記憶がないようですが、前世を思い出すのではなく、憑依という形なのでしょうか?
作者からの返信
二話に以下のような奏斗の心の声があります~!!
俺は試験会場で刺されて死んで……前世の記憶を引き継いで、名前までも同じ桐谷奏斗として生まれ変わった。タイムスリップして子供に戻ったわけでもない。それは、前世の記憶とは別にこの土地で過ごしてきた九年間の記憶があるのが証拠だ。となると、転生……?
と言うことですので、前世の記憶が戻る前の記憶も共存しております!
第38話 オリエンテーリング②への応援コメント
誤字報告です
>>「茜」の所属する二組の五人班。その先頭を走る一人の女子が叫んだ。
ここは「詩葉」かと
作者からの返信
誤字報告感謝です!
すぐに訂正しておきます~!
第33話 君と向き合って②への応援コメント
とても楽しく読ませていただいてます!
誤字報告です
>>そこに一つの「写真盾」が置かれていることに気付いた。
>>すると、奏斗が「写真盾」を手に持っているのを見て顔を赤くする。
「写真立て」ではないかなと
作者からの返信
読んでくださってありがとうございますっ!
今後ともお付き合いいただければ幸いです!
また、誤字報告感謝です!
訂正しておきますね~。
最終話 新たな関係と新イベントの予感?への応援コメント
完結まで一気に楽しませていただきました、ありがとうございました!
二人が結ばれて良かったという思いと、他のキャラクターや今後のシナリオ含めて気になる気持ちもありますが、アフターストーリーなどもいつかあればと楽しみにしてます!
作者からの返信
一気読みしてくださりありがとうございます!!
楽しんでいただけたようで、作者として非常に嬉しく思います!
もしアフターストーリーや続編などを出す機会があれば、是非お付き合いください~!
第18話 二人の少女の胸の内②への応援コメント
駿のフラグを折りつつ、既にヒロイン二人分を自分に向けている自称モブの主人公が果たしてどのタイミングで気づくのか、気づいた時には駿の相手は残っているのか?
気になりつつ、めちゃくちゃ面白いので引き続き楽しませて頂きます(*ノ∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます!!
最終話 新たな関係と新イベントの予感?への応援コメント
完結おめでとうございます!本当に面白かったです!!執筆お疲れ様でした!これからの活動も応援させていただきます!!良い作品をありがとうございました♪
作者からの返信
ありがとうございます!
第35話 ハッピーエンド計画に終止符を!への応援コメント
やはり...やn...なんでもないです
出を抜いてたってことかな?」
→手を抜いていたってことかな」ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告感謝です!
最終話 新たな関係と新イベントの予感?への応援コメント
完結おめでとうございます( *˙ω˙*)و グッ!。
そしてお疲れ様でしたm(_ _)m。
2人の未来が幸せで溢れますように(ㅅ´ ˘ `)
作者からの返信
ありがとうございます!
第12話 満ちた月の下で②への応援コメント
ヤバイ…ギャルゲーやったことないから展開についていけない…!?ギャルゲーとはこんなにも唐突な展開があるのか!?
作者からの返信
こういう展開も……あります!(多分w)
けど、ビックリしていただけたなら作者の思惑通りなので嬉しいです……!
編集済
第42話 縁結びの炎③への応援コメント
詩葉「で、この後キャンプファイヤー以上に、カナ君と激しく燃え上がっちゃったわけよ(お肌ツヤー」
すいません、1話しか自重できませんでした。
作者からの返信
その想像、絶対誰かはするだろうなと思ってましたw
編集済
第41話 縁結びの炎②への応援コメント
いやノックぐらいして
追記
忍び込んでいるからこそノックして部屋にいる人が誰なのか確かめないとダメやん
開けてみたら別の人の部屋でしただったら言い訳出来ないけど、ノックして返事が別の人だったらピンポンダッシュで逃げられるし、返事がなくても1回逃げて誰が開けたのか遠くから確認もできるし、いきなり開ける方がリスク高いよ
作者からの返信
忍び込んでるのにノックなんてしたらダメですよぉおおお!!
第04話 主人公以外にはやらん!①への応援コメント
誤字報告
思春期になって「一生」その魅力が磨き出されてきた最近ではかなり頻繁に告白を受けている
「一生」→「一層」
作者からの返信
誤字報告感謝です!
直しておきますね!
第40話 縁結びの炎①への応援コメント
転生先が一夫一婦制とは限らない…
つまりこれは最後にどんでん返しでウッハウハルートだな
追伸
詩葉のイラスト可愛すぎ
作者からの返信
ウッハウハルートw
さぁ~て、どんな結末を迎えるんでしょうねぇ~!?
ですよね!
詩葉のイラスト最高ですっ!✨
第40話 縁結びの炎①への応援コメント
真紀「では、その間にこれ(胸に向かってサムズアップ)を使って、カナ君の操を。」
茜 「待てやコラ。」
川で転んだのは伏線疑惑。
そのまま書籍に(小声
作者からの返信
まさかの真紀も参戦!?w
ボクもこのまま書籍行きたいよぉおおお!!
……さて、どうなることやら。
第40話 縁結びの炎①への応援コメント
お願い、もっともっと、奏と詩葉付き合っての物語欲しい。この作品もっと伸びて欲しい。詩葉幸せの顔見て欲しい。これで終わりならすごく残念です😭😭😭
作者からの返信
そう言っていただけて嬉しいです!
本当にこの作品は愛されているなぁ~と思います。まだもう少し続くと思いますが、やはりこれも一つの物語……いつかは終わりが来るもの!
是非最後までお付き合いくださいませ!
第18話 二人の少女の胸の内②への応援コメント
これ「ハッピーエンド計画」潰えましたね。駿くんからも詩葉ちゃんからも相手が恋愛対象として見なされなくなったし。
作者からの返信
ですね~。
ただ、奏斗はこの二人の会話を知らないので、一層すれ違いが加速しそうな予感……!
編集済
第39話 一日目終了への応援コメント
茜(闇) 「本当は『茜、結婚しよう。』『OK.GOTOチャペル』という、やり取りをしていた。」
詩葉(闇) 「血ぃ吸うぞワレ。」
肉を焼きながら、裏ではこんなやり取りが交わされていたと言われている。
作者からの返信
まさか作者も知らないところでそんなやり取りがっ!?w
第36話 林間学習開始ッ!!への応援コメント
カナの優良物件っぷりがバレてるからね…
ライバル出てきちゃうよね…
作者からの返信
これまで目立たないよう手加減してましたからねぇ~。あらゆる面で本領発揮して、スペックの高さが周知され始めてますねぇ~。
編集済
第38話 オリエンテーリング②への応援コメント
台本
詩葉:「そ、そうは言っても、何を話したら良いのかわかんないよぉ……」(ここで詩葉がよろける)
奏斗:「お、おい詩葉! 危ないぞ!」
('ω')エンダ ァァァァアア( ε:)イヤァァァァアアアアア(,ω,)ウィルオオオオルウェイズ(:3 )ラアアブユウウウウアアアアアァイ('ω')ウィィィル オォォォルウェェェェイズ٩( ᐛ )وラアブユゥウウウ"
第38話 オリエンテーリング②への応援コメント
詩葉 「この時は、愛しのカナ君から泥棒猫(茜)の匂いがしたので必死でした。なんなら片乳揉めくらいの勢いで。」
※「ガールズ・ガーデン〜Dark side〜」公式設定集(民明書房)125ページより抜粋
作者からの返信
詩葉積極的だなっ!?w
そして、引用元に思わず笑ってしまいました!
第37話 オリエンテーリング①への応援コメント
茜(暗黒堕)「だが、その愛しのカナ君は私と一緒、いや命運と共にしている。」
オリエンテーリング、という意味だと思います。
作者からの返信
ロッチさんの中で茜がどんどん闇属性にw
編集済
第31話 本当の幸せへの応援コメント
奏斗は自分の心を許さないだろうな。その秘密を持って酷いこと受けていた相手のそばにいってなかなか堪らないんだ。そんなことした俺に権利があるかって現実でもよくあることと思う😄
作者からの返信
ですね~。
自分が良かれと思ってやっていたことが、本当は間違っていた。とか、お互いに好きなのにその気持ちが素直に伝えられなくてすれ違う……とかもあるかるですね。
編集済
第14話 月下の吸血姫②への応援コメント
何というか、シナリオ通りにしたら主人公も現場にいって見ているんじゃないかなw いやもしかして奏斗はすでに本当の主人公になっている!?
作者からの返信
このときゲームの主人公は、詩葉との親密度が足りないどころか、ルートにすら入ってないため、このヴァンパイア化イベントにはたどり着いてないのです~!
なので、現場にもいませんね~。
編集済
第34話 君と向き合って③への応援コメント
詩葉と主人公のくっつけ計画そろそろあきらめる?
作者からの返信
もうそれが間違いだということには気付いてますからね~。ハッピーエンド計画を続ける理由はいないと思います!
第18話 二人の少女の胸の内②への応援コメント
ハーレム願望はあるが、ただ負けヒロインが好きじゃないだけだから
誰か一人でも涙を呑んで見守ります
作者からの返信
ありがとうございます!
どうぞ温かく見守ってやってください!
第18話 二人の少女の胸の内②への応援コメント
逆に考えると奏斗が茜と付き合ったら原作主人公と付き合う流れになるんじゃなかろうか
作者からの返信
ヒロインが詩葉と茜の二人しかいないのであれば、そうなる可能性もないこともない……かもしれませんね~。
第32話 君と向き合って①への応援コメント
The title of the chapter made me think she was going to confess her love for him
Well that was fun, thanks for your effort
作者からの返信
Please look forward to future developments!
(*≧∇≦)ノ
編集済
第32話 君と向き合って①への応援コメント
普通に詩葉の体調が悪そうで親が家にいないから付き添って看病してくるって言えばいいのでは…?
追記
幼なじみで親も知ってる相手だし、相手の親が不在で泊まりがけで看病してくると言えば全く違和感ないよ
なんなら親なら後押しするくらいの勢いでしょ
いちいちそんなこと気にして変な言い訳してる方が違和感ある
作者からの返信
いくら看病だからと言って、深夜(詩葉がヴァンパイア化する)まで異性の家に居座るのは違和感ありますからね~。「詩葉の家にいる」ということは伏せておきたいんでしょう!
【追記についてお答えします】
なるほど。感性は人それぞれですね~。作者的には、幼馴染み同士でも高校生にもなれば自然と互いを異性として認識していて、ひとつ屋根の下で深夜までいるなんて言うのは恥ずかしいものだと言う認識です。
それに、恥じらいのない恋なんて面白くないっ!✨
第31話 本当の幸せへの応援コメント
果たして打ち明ける必要はあるのだろうか
作者からの返信
さぁ、どうなんでしょうね~。
奏斗としては、打ち明けることで詩葉に誠意を見せると同時に対等に接したいと思ってるんでしょうね。
第03話 ハッピーエンド計画考案への応援コメント
作者に怒ってるのが理解できない。物語を作るのが作者の自由なら、他人にとやかく言われる筋合いはないし、読者に何から何まで説明する小説の方がよっぽどめずらしいよ。
作者からの返信
ありがとうございます! そう言っていただけると、ボクとしても心強いです。
しかし同時に、この物語を作ったボクにはそれを読んでくれた方々の意見を受け止める責任もあるのかなとも考えているので、皆さんときちんと向き合っていこうと思いますっ!
少なくとも、アンチなどではなく、物語を理解しようとしてくれている読者の方の意見には、頑張って向き合っていく所存です~!!
第30話 ゲームと現実への応援コメント
People are used to the hero understanding the heroine's feelings in the last line of the novel
So when you offer something different, everyone gets confused
I like your style, it's closer to reality
When the hero doesn't realize it until the end, it makes you feel like the hero of the story is a fool
作者からの返信
Thank you for reading !
The hero doesn't know the heroine's feelings yet.
It is a state where it is not possible to judge whether the heroine's feelings are dependence or love.
However, soon they will be able to understand each other's feelings.
第26話 すれ違う二人への応援コメント
うぅむ、ストレスを溜めさせると言う意味では作者様の狙い通りかなと(笑)
とりあえず現状、誠〇ね!とか〇んじゃえバインダー!とか叫びたくなるのは間違い無いでしょう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
正直作者の狙い以上に、読者様方のヘイトが奏斗に向いてますね~w
第29話 助言と不吉の予兆②への応援コメント
桜花良い人や
サポートキャラの位置にいくのか話に絡んでくるのかな楽しみです
作者からの返信
まさに、後輩を導く良き先輩なんですよねぇ~。
今後の展開にもご注目ください~!!
第29話 助言と不吉の予兆②への応援コメント
ここから主人公が良くなると思うのであえて言わせてもらいます。主人公の考え方ウザかった。とてもウザかったです。
作者からの返信
www
これから価値観も変化してくると思います! 是非見守ってあげてくださいな~!!
編集済
第26話 すれ違う二人への応援コメント
作者さんへ
いつも面白いお話ありがとうございます!
楽しく拝読させて頂いてますので、これからも頑張って下さい!
この作品を読む同志達へ
まぁまぁみんな落ち着けって
確かに主人公に腹立つ気持ちはよく分かる。
俺も正直「何様だよお前」って言ってやりたいね。うん。
でもここから成長していくんだろうし、推しの幸せを願う気持ちは本物っぽいんだからさ
温かい目で見守ろうぜ!!
あとここは応援コメントなんだから主人公の愚痴よりも作者さんの応援してあげような!
作者からの返信
ありがとうございます!
読者様方からの「面白い」の一言が、ボクのモチベーションとなっておりますので凄く嬉しいですっ!!
そして、まさしくその通りなんです! 奏斗が詩葉を思う気持ちは本物なんです! ただ、詩葉の幸せを実現するためのやり方がちょっと……いや、かなりお馬鹿なだけなんです!! これから奏斗の価値観にも変化が現れると思いますので、是非見守ってやってください!
編集済
第27話 ゲームとの差異への応援コメント
ようやく、目の前の彼女をきちんと見るようになってきて、ほっとしました。ここからですね。
ヤンデレ化して、既成事実で陥落でも良いような気が。。。
作者からの返信
ですね。まだ完全ではないですが、奏斗も少しずつ変わってきています。
詩葉のヤンデレは怖いですからねぇ~。何があるかはわからない!
第26話 すれ違う二人への応援コメント
これから成長していくとのことなんでそれ待ちですが今のところ主人公がくそすぎる。
ゲームゲームってゲームにお前みたいなのいたのか?お前が出てくるイベントなんてあったのか?ゲームのシナリオ通りに進んだイベントどれだけあるの?って言いたいね。
ほんと、今の状態は幼なじみが可哀想すぎるわ。ゲームのキャラだけ見てて今現実の相手を見てないんだから。
作者からの返信
ボク自身も書いてて何ですが、同感ですね~。
奏斗の『詩葉に幸せになってもらいたい』という目的だけ見れば良いことのようにも思えますが、そのための手段や持ち合わせている価値観にはどうしてもゲーム感覚があります。
ですが、奏斗の立場になって考えてみるとその気持ちがわからなくもないんですよね。目の前には自分の知りつくした世界。これから何が起こるのかもわかっている。どうしても自分という存在を、この世界の人間を少し遠くから見下ろした位置に置いてしまう。まるでゲームの画面を眺めているかのように。
第26話 すれ違う二人への応援コメント
現代モチーフのギャルゲーなら一夫多妻じゃ無いだろうし、女性の知り合いが増えてるのに落ち着いていいのか?詩葉さんや。
作者からの返信
まったく良くないですね~w
詩葉も内心焦っている……というか、次々に女子友達を増やしていく奏斗に不満なようですね。(心が読める桜花には筒抜け)
編集済
第26話 すれ違う二人への応援コメント
楽しみに読ませていただきます。
続きが楽しみです。
確かに使わない京都の言葉ですね、
私も解らない言葉でした。
ただし、読者皆さまが思う京都弁は使っていいと思います。
昨日はいつのあいさにか
は、ちょっと意味がわからない方が多いかと
後輩君の姿が見えへんくなっとったさかい、お礼を言い忘れてもうたやないの~」
姿が見えへんようにならはったので
京都ではあまり さかい は使わないと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに、本来の京都弁でなくても世間一般に想像されているもので良いかもしれませんね。工夫してみようと思います。
なるほど、「さかい」はあまり使われないのですね~。一応京都弁や京都言葉について色々と情報をインプットしているんですが、やっぱり現地の方の意見は参考になるのでありがたいです!!
今後も頑張って更新していきますので楽しんでいただけると嬉しいですっ!
編集済
第10話 計画の方針変更!への応援コメント
主人公は現状で詩葉を一人の人間として見ていなく、自分の好きなキャラとしか認識してないんですね。やってることが詩葉の幸せのためではなく自分の欲望だと早く気がついて欲しいです。
作者からの返信
そうなんですよ。奏斗はどうしてもここがゲームで知っている世界なだけに、無意識の内に皆をキャラクターとして見てしまっているんですよね。
ただ、奏斗が詩葉の幸せを願っているのは本当で、ゲームでは主人公(駿)とヒロインの詩葉が結ばれることこそが、詩葉の幸せだったので、そこが解釈不一致になってるんですよぉ……。
第26話 すれ違う二人への応援コメント
自分に自信がないから自分の知識だけを頼りにしちゃってる感じですかね? かぁーっ! 頑張れや主人公!
あと、桜花さんの「そや、昨日はいつのあいさにか」のセリフ、誤字ではありませんか? 京言葉は分かりにくいさかい、勘違いやったらすんまへん。
作者からの返信
奏斗には頑張って欲しいですねぇ~。自分に自信がないのもそうですし、何よりゲームでは詩葉というヒロインは主人公(駿でありプレーヤー)とハッピーエンドを迎えることで幸せになっていました。なので、自分をモブ以下と格付けている奏斗は、詩葉と自分がくっ付くなんてことは考えられないんでしょうね。
あと、「いつの間にか」は京都言葉では「いつのあいさにか」と調べたら出てきたので、一応そのように書かせていただきました!!
(まぁ、現実ではもうあまり京都言葉は話されていないみたいですけどね~。残念……)
第26話 すれ違う二人への応援コメント
さすがに桜花はこれだけ手伝って貰ったら二人がくっつく様に手助けしようよ
お互いの思いをわかってるんだし
作者からの返信
さて、桜花は今後どういう風に奏斗や詩葉に接していくんでしょうね~。
詩葉のライバルになってしまうのか、それとも恋を応援する側につくのか……。
第26話 すれ違う二人への応援コメント
詩葉さん気を抜くところでは無いぞ!
女の子の知り合いが増えてると言う事実は変わらんのだから!w
作者からの返信
それなっ!!
詩葉にとってのライバルは増える一方です……w
第26話 すれ違う二人への応援コメント
主人公ゴミすぎる一度壊れて分からせないと。
作者からの返信
いやぁ、主人公嫌われてきてますね~w
でも、いずれ自分の価値観が間違ってることに気付くはずですので、成長を見守ってあげてください~!
第26話 すれ違う二人への応援コメント
その考えまじイライラするよな...
人の気持ち弄びクソ野郎しか見えない...
作者からの返信
めっちゃ主人公嫌われてるぅ~!w
でも、これは成長の物語でもあるので、奏斗が自分の価値観が間違ってることに気付くまで暖かく見守ってあげてくださいませ!
編集済
第42話 縁結びの炎③への応援コメント
おめでとう!
作者からの返信
ようやくここまで来ましたねぇ~!!
おめでたい!!