辛口評価の書き手から星1と星2貰った日の過ごし方
読み専の方の「星1」「星2」は純粋に「Good」「Very Good」だと思うのですけれど、書き手の「星1」「星2」には何か感じ取ってしまいがちな方がこの記事を読んでいると思って、話を進めます。
現在(2023/2/21)、私は10万字超えの長編1本、1万字超えの中編1本、1万字以内の短編7本を公開しているのですが、やはり書き手からそこそこな頻度で「星1」「星2」もらいます。
そして、もらう度にその人のプロフィールに行って、「おすすめレビュー」一覧見ながら理由を探すという自傷行為をしているわけなんですけど、他の作品に星3以外つけてない人は「まぁ4回押しちゃったパターンかな」と思うんですが、それなりに確固たる評価基準で「星1~3」を使い分けてる辛口な書き手さんも多くて、「おお。これはマジでこの評価なのね」と思うわけです。
※全くもって、ただの自傷行為(苦笑)
それでは、ライフハックと行きましょう。
勝手に「評価基準理由付けコーナー」パフパフ~♪
<筆者の考える辛口評価の書き手の評価基準>
星3 好き。もうドストライク。好き。
星2 好きじゃないけど、良作。
星1 全然好きな作品じゃないけど、良作のなのわかるし、悔しい! 私だってこれくらい書けるもん!
というわけで、「星1」は悔しさの入り混じった何かだと思ったら、「お前可愛いじゃねぇか、抱いてやんよ」という気持ちになれましたので、おすすめです。
まぁ本当のところは藪の中。都合のいい方に考えて、良い創作ライフを楽しましょう♪
―(宣伝コーナー)――――――――――――――――――――
(1)領収書の宛名は「(株)ゲーム・オブ・ザ・ダイニングデッド」で。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066
(2)ショコラティエ・クエスト:女神様がガトーショコラを食べたいからって異世界に召喚されてしまいました(涙)
https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093
(3)寄付は貴族の務めです!頭脳を駆使して富を巻き上げろ!
『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653221746171
(4)「」陰陽師:悪霊退散!急急如律令!
https://kakuyomu.jp/works/16817330652063900922
※カクヨムコンの風刺小説。ワナビの胃薬。
長編も短編も色々書いてますので、お暇な時にでも是非♪
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