星が減った日の過ごし方
一生懸命に書いた作品に星評価が貰えた!
カクヨムで活動していて、レビュー貰えることの次に嬉しいことだと思います。
でも、星は減るんですよ。
しかも減った時にリアルタイムで減らずに、次に星を貰えた時に減ります。
(カクヨム君はとってもドSだから仕方ありません)
大事なのは減った時に
「私の書いた小説に問題があったのかもしれない」
とは思わないことです。
そもそも一度送った星を取り消すほどの「問題」って、パクリの発覚やR15から逸脱した表現をしてるとか、差別的すぎるとか、そういうことです。
良識ある行動をして規約を守って執筆しているのに、星が減らされたらそれはただ単に相手の性格に問題があります。
そして、性格悪い奴は普通にいます。だから星はある程度「減るもの」と覚悟しておくしかない。
さて、この覚悟ですが、星評価をもらった時に、すぐに確認しておくと「あとで消える星」か、ほとんどわかるので覚悟はしやすいです。
*******
<あとで消える星ランキング(筆者の主観です)>
1位 評価してきたのが書き手で、ハート一切なしで★3
2位 評価してきたのが書き手で、短期間で尋常ではない数の作品に★を送ってる
3位 評価数の少ない、最近登録したばかりの読み専からの星
4位 過激な作品(エロ・政治・宗教等)書いてる書き手からの星
5位 おっちょこちょいな人からの星
<解説(筆者の主観です)>
1位
これは言わずもがな「私の作品読んでね」という宣伝を兼ねた星なので、お返ししないと消えます。こういう奴は放っておこう。そもそも関わるべからず。
2位
規約違反のため運営に怒られてアカウントごと消えることが多いので、もらった時点で「この星はないもの」として考えよう。
3位
「カクヨムに登録してみたけど、やっぱ使わないや」って退会される場合が多いです。
4位
こちらも規約違反でアカウントごと消えることがあります……残念ですが。
5位
カクヨムの使い方がわかってない人は、わりといる(苦笑)
*******
ここでわざわざ「筆者の主観です」と書いたのには理由があります。
なぜなら、これが本当かどうかなんて、どうでもいいことだからです。
漠然と、あるかもわからない「自作の問題点」を探して落ち込んだりモヤモヤしたりするよりも、ちょっと自分でも笑っちゃうような理由付け考え出した方が楽しいし健全だなっていう。
そんな理由付けを考えて一人で面白がってたら、1本短編が書けまして、意外と好評だったのが、こちら。
「」陰陽師:悪霊退散!急急如律令!
https://kakuyomu.jp/works/16817330652063900922
※カクヨムコンの風刺小説。ワナビの胃薬。
転んでもタダでは起きない精神大事!!
―(宣伝コーナー)――――――――――――――――――――
(1)領収書の宛名は「(株)ゲーム・オブ・ザ・ダイニングデッド」で。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066
(2)ショコラティエ・クエスト:女神様がガトーショコラを食べたいからって異世界に召喚されてしまいました(涙)
https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093
(3)寄付は貴族の務めです!頭脳を駆使して富を巻き上げろ!
『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653221746171
(4)「」陰陽師:悪霊退散!急急如律令!
https://kakuyomu.jp/works/16817330652063900922
※カクヨムコンの風刺小説。ワナビの胃薬。
長編も短編も色々書いてますので、お暇な時にでも是非♪
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます