冬休み、僕らは餅屋へ

1話目から読む
★
3
2
小説のフォロワー

概要

街は大雪、二人は歩き。無事に餅屋へ着けるのか？
恋愛に慣れてるのか不慣れなのかよく分からない、要領の悪い男女がデートする話です。
舞台は冬の東北、山形県の山形駅周辺。
田舎の中都市の風景も描きながら、のんびり書き進めていきます。
  • 連載中 全1話
  • 1,397文字
  • 更新
きうり
  • @cucumber1234

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説