ずっと後の事とはいえ士匄さんと欒黶さんの関係が悪くなってしまうからこそ、今の関係がすごく尊く感じるし、このモラトリアムが人生の宝物のような時期だったんだろうなと切なくも感じてしまいました。
下品な話もできて、つまんない賭けもできて、バカな話で思いきり笑い合える素敵な時期だと思います(*'ω'*)
ここに趙武くんがいなかったら、士匄さんはずっとこの空間にとどまっていたかも知れない(;´・ω・)
「死」というものを受け入れて、誰もが行きつく先だと、そういうものなんだと言える趙武くんはすごく強いしカッコいいし、士匄さんを元の世界に連れ戻してくれる存在ですよね!
この冬の章、最初の方は趙武くんが足手まといで、士匄さんを巻き込んですみません!って感じでしたが、最終的には士匄さんを元の世界に連れ戻してくれるのが趙武くんで、二人がバディで良かったと思います。
いやぁ~~~、二人がちゃんとバディに戻れて良かった!!!!!
でもでも、私もすっかり騙されて悲しく孤独な未来を信じてしまっていました……趙武くんのタックルに私も救われた気分です(*'ω'*)
道祖が見せた大叔父や母たちは、きっと趙武くんが欲しかった関係性なのだろうけれど、趙武くんはその幸せな誘惑に負けなかったんですね(;´・ω・)
孤独を自覚して覚悟してそれでも趙氏の存続のために頑張っていこうという決意を感じました。
でも、趙武くんはきっと一人じゃない!
士匄さんだって、荀偃さんだっているし、欒黶さんも、韓無忌さんも、きっと趙武くんを独りぼっちにはしないと思います。
ループから抜け出す希望が見えてきたように思います!
趙武くんを早く確保して、戻りましょう!٩(* ゚Д゚)و
自分が認識(認知?)している世界が、隣の人と違うかもしれないという恐怖(;´・ω・)
士匄さんが道祖に試されているということで、ここから抜け出せるかどうかは士匄さんにかかっているということでしょうか。
犰狳はきっと趙武くんを追いかけて探してやってきたのに、食料としてしか見ていない趙武くんに、人間としての逞しさのようなものと少しだけ恐怖を感じてしまいました(笑)
ようやく冬の章の最初に戻ってきましたね!
趙武くんが冷静な思考力もなくなっているし、意識を失ってしまったし、かなり厳しい状態ようにみえます……心配(;´・ω・)
犰狳は凶兆なんですね(;´・ω・)
進物のどれもこれも意地悪で悪意を感じてしまう……。
あげく荒野に放り出されてしまったし、これで冬の章の冒頭の二人に繋がっていくんですね(;´Д`)
道祖にたたられた二人は無事に戻ることができるのでしょうか……。
大叔父が自分の父ではないと確信できて、趙武くんもホッとしたんじゃないでしょうか(*'ω'*)
この会合に士匄さんが付き添ってくれて本当によかったと思います!
ただの傲岸不遜なボンボンではなかった!!趙武くんが落ち着いて話がでてきたのは士匄さんのおかげだと思います!
初めて晋を出る趙武くんがきょろきょろしちゃうの、分かります(*'ω'*)可愛い(笑)
今回の会合はあくまで趙氏の親戚の集まりくらいの個人的なものとしておきたい部分とか、めんどうな時代・政治だよなぁと思いつつ、そういうことに振りまわれるのを見ているのも興味深いです。
欒黶さんは決して悪気はないのにひどい無神経で、ちょっと笑ってしまいました><;
欒黶さんと趙武くんの間でオロオロする荀偃さんも、読んでて痛々しい(笑)
こういう時、韓無忌さんがいてくれれば……と思ってしまいました。こういうことで学級委員長のありがたみが分かるんですねぇ(;´∀`)
読書配信へのご応募ありがとうございます!
冬のエピソード、冒頭から士匄さんと趙武くんが遭難しかけていてびっくり!
性格的に鈍くさい後輩なんて趙武くんを放り出したいけれど、自分のプライドのせいで仕方なーく背負っているのが、いかにも士匄さん!って感じですね(*'ω'*)
易簡にして天下の理得、シンプルに考えるのが一番よ。への応援コメント
拝読させていただきました。
古風な雰囲気を感じる事ができて、とても面白かったです。
キャラクターの解釈も見ていて楽しかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古風な雰囲気をライトに楽しんでいただければと思います!
今日の日よさようなら、また会う日までへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
ドップリ古代中華でありながら何処か現代風で、時々クスリとさせられながらここまで読み進んでこられました。
善き物語、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聞き慣れない言葉大量な中華だけど、どこか身近でいてほしいと思いながら書いてました。
クスリとしていただき、嬉しいです。
最後までお付き合いもありがとうございました!
一族の都合のために生きながらえさせられ、望まない婚姻を結び、唯々諾々と運命の虜になっている……ように見せかけて、それでも自分自身の運命を掴もうと足掻いているキャラ、性癖です。ありがとうございます🙏
作者からの返信
コメントありがとうございます!
趙武くんは性根が座った根性マン。たとえ決められた人生でも自分で考えて歩きます。性癖ですもらいましたヤッタ~🙌
今日の日よさようなら、また会う日までへの応援コメント
完結おめでとうございまーす!
すっごく濃い中華感で毎話楽しみに読ませていただきました。
難しいお話をされてるなかに、コミカルなシーンや会話が入っていて、そこも好きでした!
お疲れさまです<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中華が濃いと仰っていただけてうれしいです!ガチガチの歴史とも違う中華感があればと思ってます。
コメディめざしてたので、コミカルなシーンや会話楽しんでもらえて嬉しいです!
最後までお読みいただき、感謝、我が喜びといたします
今日の日よさようなら、また会う日までへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
迷惑かけても後始末してくれる優秀な人材を育てて(?/いや、べつに士匄に教導されてなくても趙武はいい感じになったと思いますが……)去ったと思えば……っていうか、士匄、向こう側で一回、ボコボコにされた方がいいですね。
お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや優秀な人材を育て……?ましたね。
黄泉で天才おじいちゃんと厳父が待ってるので、SAN値直葬みたいなことになってそうです、士匄。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。コメント、レビューも含め、我が喜びといたします✨
今日の日よさようなら、また会う日までへの応援コメント
完結おめでとうございます! お疲れ様でしたm(_ _)m
いろいろと書きたいことはあるんですが、言葉としてまとまらないので、一言だけでご勘弁を。
めちゃくちゃ面白かったです!!
冬、趙武の「幻の家族」との別れは、ちょっと泣きそうになりました^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
めちゃくちゃおもしろかったですいただきました、ありがとうございます。
最後までお付き合いいただき、こちらもありがとうございます。
趙武の幻の家族もの別れ、私は泣いてしまってましたテヘヘ
最後に本当の家族と別れてもらいました。
今までのコメントも含め、我が喜びといたします。
山川に望し群神に徧す、つまりは引き継ぎ手順は大切にへの応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
冒頭からさっそく引っかかってしまいました。
いい悪いではなくて日本語のニュアンスのお話です。
脱線して申し訳ありませんが、企画主の自由研究になります。
>家庭教師をつけているところを考えれば、
>講義をしていたところを見るに、
さて、なんで ところを→考える と ところを→見る
なのだろうかと不思議に思ってしまったのです。
調べました。
三省堂例解小学国語辞典からです。
ところ ⑤最中、場面 ⑦点
前者が⑦、後者が⑤ですね。
この2文が時系列は前後しますが、力関係は並列なので、同じ「ところ」を使っているのに何故違う、と混乱してしまったようです。
いや、もちろん間違ってはないのですが、日本語って面白いですね。
更に脱線しますが、NHK第一ラジオに国語辞典サーフィンという番組がございます。言葉に敏感になれるオススメの番組ですので、らじる・らじるなどでお聞きになっても面白いと思いますよ。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
企画コメントとても早くてありがとうございます!
これ、前者は『こと』のほうがよくね?とか今自分で思いました。おすすめのラジオ番組ありがとうございます。
最初とこの話はブラッシュアップしたかったので、注意すべき場所のヒントになりました!
話の途中で「歴史が分岐した?!」とドキドキしました……
良かった……(いや、どうだろう? ある意味分岐ルートの方が良かった……?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいや、分岐しちゃうと士匄くんが各国から賄賂吸い上げできなくなります!
あれ?分岐したほうが平和……?
ヤバさ最高潮な展開ですね!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
死への一歩前へ!ヤバさ最高潮いただきありがとうございます!
やはり食っておくべきだったか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食っておけば良かったんですよ、知らない人からものをもらってろくなことないですね。
復活しても食われるアルマジロが一番の被害者か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食われるし、しかもろくな料理にしてもらえません
アルマジロ可愛いい…
そういえば道祖神のキャラクター化って創作界隈では殆ど見ないなぁ、とふと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
珍獣犰狳はの8割はかわいさでできております。
道祖神のキャラクター化はホメロスによるヘルメスが最高傑作なんですが、他はあんまないですよね。ライト創作界隈も見かけない。人格神イメージが極めて低いからだと思います。ホメロスの妄想力ヤバイ。
その泣き喚く姿もまた可愛らしいところが、想像できる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美人かわいいはお得です。普通なら顔ぐちゃぐちゃに崩しながらの号泣ですわ
>見せ物ではない!
いやあ、良い見世物でしたよ笑
作者からの返信
コメントありがとうござます。
見世物以外の何物でも無いwwww
何ぞ其れ特操無きや。俺はあんたの真似ばかりへの応援コメント
偽物の方が面倒見よさそうですね
これは主役交代かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
偽物がきれいなのは泉からもたらされたジャイアンの如し
創作の異類婚姻譚はハッピーエンドが多いですが伝承に描かれる話は何故か悲しい結末が多いのは、やはり人社内において異類婚姻ってのは禁忌な世界なんでしょうな。
しかし今作途中えっらいホラーやな……と思いながら読んでましたが切なく美しく幕を閉じましたね
オカルトミステリーホラーブロマンスでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異類婚姻は獣姦などの禁忌もあって、悲劇が多いですね。日本は比較的ハピエン率高いそうです。
オカルトとしてホラー展開せな!としたら、スプラッタになりましたが、無事悲恋に着地できました!
方の外に遊ぶ者なり。途中休憩。たまには世俗をわすれてぼんやりと。への応援コメント
ひとまずここまで拝読しました。
骨太の知識と考証に支えられた古代中国世界でありつつ、ネットスラング等がナチュラルに混ざる振り幅の大きさが、本作の他にない特徴なのかなーと感じます。
最初しばらく戸惑いましたが、気付いたら慣れてました(笑)
中国史好きとしては、長文の言上がしっかりした「ありそうな」文言なのに痺れます。かっちょええ。
いまはお身体の平癒を心より願っております!!
作者からの返信
感想ありがとうございます&返信遅くなり申し訳ございません。
カジュアルな中華歴史オカルト目指したら、極端なことに!
長文のいかにもな言上が見もののひとつなので、そう仰っていただき光栄です!
からだだいじします
高山大川をさだむ、定められた順序を守ろうね。への応援コメント
唐突なネットスラング解説に、飲んでたお茶吹き出しちゃったじゃないですか!ここまでまだクスクスとかニコニコでいけてたのに!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コテコテな歴史世界観にネットスラングや現代的な俗語を入れて遊びん出ます。
お茶吹き出しやったーー!
春と夏の章、拝読いたしました。この世界観、史実の時代背景を活かしつつファンタジーとしての展開も秀逸だなと思います。秋の章も楽しみに読み進めます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時代の、歴史的現実と呪術的慣習を使ってファンタジーができないかと模索して書きましたので、お言葉とても嬉しいです。
秋の章もお楽しみ下さい!
感じの変換が大変そうです。
人物の聞き分けが勉強させて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漢字は辞書登録しないとやっていけませんね。
人物の書き分けはとても気をつけているのでそう仰っていただくと嬉しいです
山川に望し群神に徧す、つまりは引き継ぎ手順は大切にへの応援コメント
近現代と違い、圧倒的に情報量の少ない古代世界を描くのには、その道の知識と豊富な想像力が大いに必要とされますね。その難易度高い挑戦に拍手です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
情報量の少なさに麻痺しております(笑)
想像力で突っ走ってます(^^)/
こいつかー!!!!!
やはり、神の眷属……いや、神なのか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
神の眷属か、神なのか。
わきでるバッタの大群をお楽しみに!
あれ、謎の生物食べちゃった、と、思ったら……???🤔
作者からの返信
感想ありがとうございます。
謎の生物は二度食う!!何度でも食う……
斎の言為る斉なり、体を清めるときは、まず心からへの応援コメント
中華の人喰い妖怪は揃って鳴き声は赤子の声なんですよね。
理由はそれで犠牲者を呼ぶためなんですが。
日本の場合は子泣き爺くらいしかいないと思う。
(というか、日本では人食い怪物ってあんまりいないんですよね。人を死なせる怪異はそこそこいるんですけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中国は人を食う怪物多いですね。ただし人も怪物を食う✧◝(⁰▿⁰)◜✧
人食い赤子の泣き声代表を今回出してみました!山海経出展です。
日本の妖怪で人を食うもの(特に鳥山石燕画)は中国産のアレンジを見かけますね。日本産は私もぱっと思い出せません。
たぶん、人食い習慣がほぼ見受けられな検閲削除
これは怖い……
幽霊よりも「生」の方が百倍恐ろしい……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は全体的に女子の瑞々しさや生々しさ、怖さと弱さを書くよう決めてたので、そうおっしゃっていただけて嬉しいです!
追記。もしかして、死体だったですか!?怖い。とても楽しかったです、作りたての死体……
この『恋は秋菊の香り』の章(?)のお話、すっごく面白かったです!
華やかで、血なまぐさくて、やるせなくて、神秘的。
つづきを読むのも、楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ストーリーの方向性など、初挑戦でしたが、そう仰っていただき、がんばった甲斐がありました。
続きも楽しんでいただければ嬉しいです。
何度も……何度でもやってくるアルマジロ……けなげ……
しかし肉を食べるんでしたらせめて塩が欲しいところですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。返信遅れまして申し訳ございません。
塩か醤か酢がほしいところです。
何度でも食べられに来る珍獣くん。止む得ない犠牲。
閑話がとってもコメディ感強めで、いっぱい笑わせてもらいました!
偽士匄さんが大暴れなのも面白かったし、オチとして悪い感情を封じていたのではなく荀罃さんへの熱い憧れを封じていたのがすごく面白かったです(*'ω'*)
しばらくは、趙武くんに「アッチの方が良かった」とか言われてしまいそうで、想像して笑っています( *´艸`)
章の区切りごとにちょっとした閑話が入るのが楽しいし、今回は特に読み応えもあっていっぱい笑わせていただきました!
こんなに面白おかしいドッペルゲンガー話で、いいのでしょうか!?(笑)
読書配信へのご応募ありがとうございました!
作者からの返信
読書配信と感想ありがとうございました!
とても笑っていただけて嬉しかったです!
趙武くんが偽士匄さんの方を本物としてしまいたいのがありありと出てて、すごく笑ってしまいました!( *´艸`)
本当なら「こんなに優しいのはおかしい!お前、范叔ではないな!何者だっ!?」ってなる流れだと思ったのに、偽物の方がいいなんて……これはもう普段の行いですね!士匄さん!!(笑)
何ぞ其れ特操無きや。俺はあんたの真似ばかりへの応援コメント
うわぁ!これドッペルゲンガーみたい!!
趙武くん、まんまと騙されているのがちょっと悲しい(;´・ω・)
ドッペルゲンガーって確かどっちかしか生き残れないんですよね!
もし見かけたら、私でも即襲い掛かります!
生き残りをかけたデスゲームが始まるっ!!(; ゚Д゚)
秋の章は素敵な恋物語が読めるのかと思ったら、ま さ か の !オカルトミステリー!!!すっごくハラハラドキドキでした(; ゚Д゚)
韓無忌さんの切ない恋の結末にすごく胸が締め付けられるようでした……。
趙武くんは鈍感というよりもただの経験不足なのかな?(; ゚Д゚)
単体で見ていると可愛いけれど、韓無忌さんと菊女のことをちゃんと理解できてない様子に、読んでていっぱい突っ込んじゃいました!(笑)
夏の章の最後では、荀偃さんのことを書かれていて、今回は韓無忌さんのことを書かれていて、モラトリアムの仲間がずーっと大人になっても士匄さんの中で「友達」だというのが知れて胸がじーんとしちゃいました。
作者からの返信
配信での感想ありがとうございます。
趙武くんへの未成熟ぷりへのツッコミにこにこしました。
このころの何気ない毎日がおとなになっても残ってるといいね、て感じで書いてます!
「あなたは、何もできない、足手まといです!」
趙武くんは本当に血を吐くような思いで、この言葉を発したと思います><;
きっとそれは韓無忌さんも分かってたと思う!
最後、晋女を追いかけたりと、趙武くんは本当に優しい人だと思います……鈍感だけど!!もうちょっとだけ女性慣れしたら、すごくいい男になると思う(*'ω'*)
どんどん真実が明らかになっていって、クライマックスですね!!
晋女がポーっとなっちゃてたのに聞くだけ聞いたらポイしちゃう……士匄さんってこういう人なんですよね、はい、分かってました(;´∀`)
やっぱり韓無忌さんの恋は実らないですよね……(;´・ω・)
最初は地方の邪教とか土着信仰とか、そういった類の呪いを持ち込まれてしまったのかと思っていましたが……まさかの真実!
晋女さんはちょっと教養があったがためにおバカなことをしてしまった……ということですね><;
女官たちは必死なのに、趙武くんがあまりに鈍感でおぼこくて、ちょっともう女官たちが可哀そうになってしまいます(;´・ω・)
いつもは横暴な感じの士匄さんだけど、今回ばかりは士匄さんが趙武くんに呆れるのも分かります!!
出口に向かっているのにループ状態とか、めっちゃ怖い!これホラーであるやつ!!(; ゚Д゚)
こうなったら趙武くんと士匄さんの二人でなんとかしないとダメってこと!?
趙武くんの人生初めてのデートがまさかのスプラッタ展開に!!
これは完全なトラウマものですよ!!(; ゚Д゚)
韓無忌さんの菊茶の女官に続き、趙武くんにも恋の季節到来か!?と思ったのにまさかの展開にびっくりしています!
第二の殺人……ですよね!?
いったい何が起こっているのか。
サボりの欒黶さん、逃亡した荀偃さん……趙武くんと韓無忌さんで、なんとか士匄さんがハメられた(?)企てを明らかにすることができるのでしょうか!?
酒の席で酔いつぶれて、女と一晩明かし……起きたら亡くなっていた!?殺人事件のミステリーっぽい展開かと思っていましたが、が!政治的な策略とか?なにか、すごーくきな臭いものを感じます(;´・ω・)
酒に仕込まれていたのは何だったんだろう……。
皆身分的にはすごくやんごとない方々なのに、地の文でも士匄さんからもケチョンケチョンに言われてて、晋公のことですら読んでて笑ってしまいました( *´艸`)
中国古代のすごく地位の高い方々なのに、本当に大学生のバカ騒ぎを読んでいるみたいです(笑)
ディベートの場面で、それぞれのキャラの性格がとてもよく表現されていて、単に言い合ってワチャワチャしてるだけではないのが、読んでいてとても興味深いです!(*'ω'*)
士匄さんの意見、趙武くんの意見を聞いて、なるほどー!その通り!と私はどっちにも納得してしまったのですが、その後にでてくる韓無忌さんのまとめ?意見に、またまたすごく納得してしまいました!
私ってもしかして荀偃さんタイプかもしれません(笑)
菊の香りがとても印象的な出会いですね!
困っている時に助けてくれたというのもありがたいし、丁寧に声かけもしてくれて気配りができるところもポイントが高い!!
これはもう完全に女官と韓無忌さんの恋の予感(*'ω'*)
読書配信への二回目のお申込みありがとうございます!
外壁補修はたしかに私のところでも洗剤を配ってご挨拶しました(笑)
士匄さんが怖がっているのがちょっと可愛くも感じるし、趙武くんについてきて欲しいと素直にお願いできないところも可愛い!
うーん、絶対絶命。
謎の生き物は窮地を救うのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎の生き物、救いの神となってくれるのか。
人間もヤバいし祟りもヤバい!
大叔父様、ここまで折り込み済み?!?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人ってやつは他人の運命を握ったと思えば、どんなしょうもないことでも、楽しくなっちゃうものですね。
大叔父もここまでを考えてたかどうか。にこにこ。
趙武くんよくやった!
あとは、大叔父様、ウラがないと良いのですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趙武くんがんばりました!成長してます!
じゅんえんくん、受難……よく食い止めたと褒めてあげたい。しかし幼児返りとは……後を引くんでしょうか、この状態?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりのショックに幼児返り。
荀偃くんが欒黶くんをなんとかできたのは後にも先にも今回のみです。
舌禍といえぱパイセン、パイセンといえば舌禍。
(しかいくんと呼ぶべきなのでしょうが、定着してしまいましたね……漢字難しい)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パイセンはパイセンで!
名前は機種依存文字なんですよ。イラストソフトでは変換さえできません。
舌禍でこれからも人生まちがってほしいものです、パイセン
パイセン、さわやか成分を封印したからこういうことになった可能性、ありませんかね🤔
しかし、それを見られたくなくての右往左往、可愛らしかったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
爽やかに見えますが、単に中身が思春期ガキで、かつ荀罃のマネをしてるだけなので、パイセンはどうあがいてもコレです。
恥ずかしいですよね、思春期ちゅうに病くろれきしの自分ですよ。
何ぞ其れ特操無きや。俺はあんたの真似ばかりへの応援コメント
キレイなパイセン、ラブコメの始まる予感……はなかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんか先輩後輩のボーイズなロマンスの予感がありましたが、そんなことはなかったぜ!
なんとまあ、壮絶なお話でした。
菊女は、存在してはならないもの、だったんでしょうかね……。
それともそれを成したのは韓無忌の情念ゆえか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
壮絶とのこと、光栄です!
人は人によって作られるのだから、菊女は存在しても良いはずです。異類婚姻譚でも人に転じる異類の多さよ。
真面目すぎる韓無忌は菊女の本性を自分が捻じ曲げ都合よく改ざんしたのではないかという疑念に苦しみたくなくて菊女を殺しちゃう。身勝手!
誰が狙われているんでしょうかね……🤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わんさか被害者増えてますけど、共通点とは。貴重な女子がいなくなる
アルマジロ……伝説(?)ではその肉はたいへん美味だと言う……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
かなり美味しいらしいですね。趙武くんは解体はできるけど多分料理は大雑把で美味しくない肉が出来上がりそう(趙氏……)
え???????(絶句)
作者からの返信
コメントありがとうございます
(。•̀ᴗ-)✧
狄女ちゃんの今後の扱いにご期待ください!降ろすの大変だあ。
陰謀のニオイがするのに、鍵らしき記述が本物か分からない……ッ
ミステリータッチの本章、不謹慎ながら興味深い話ですね……しかし、原因らしきものは全くつかめてこない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オカルトの困るところは描写の公平性の無さですね。読者に不親切極まりない。
ミステリータッチですがそろそろサスペンスホラーに向かいます
編集済
パイセンの視点から見ているのと、本当の現実と、一致してるのかそうでもないのか(衛女は何も含みがないのか)が気にかかりますね。いやしかし、なんの根拠もないのですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人の視点からの情報って信用できませんよね!キラッ
春秋戦国パリピ飲み……ゾンビ映画だと何か起きるシチュですが……さて?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パリピ飲みからじわじわ事件に向かいます
南山の寿の如く騫けず崩れず、命が大切、長く生きていたいよねへの応援コメント
大迫力那クライマックス!!
でも最後の最後で趙武がかわいそうなことに……(笑)
士匄ひどい……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大迫力クライマックスのお言葉嬉しいです!
趙武とてもかわいそうですが、士匄もわざとでなく!(笑)
パイセンと趙武くん、どっちも間違っておらん、と思ったら、韓無忌先輩の弁舌に惚れ惚れしますね……。この理路整然さと思索の深さ、諸子百家の時代ならではというか、それを物語に落とし込むの、凄いです(語彙が途中で消えた模様
しかしパイセンよ……ここからパラレル時空に移行しても不思議ではない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
士匄も趙武も間違ってないけど、まだまだ青さがございます。韓無忌はさすが先輩て感じです。
物語に落とし込んでるとのお言葉、嬉しいです!
このままパラレル時空に移行するとパイセン処女と後輩くん童貞のアーッ
パイセンが倫理的にアウトで、実にパイセンですねパイセン。
しかし、呪いと悪意のレベルがまだ1段階上がっているような……。
今回もなんだか恋の始まりを予感させるような展開ではありますが、雰囲気は大分違いますね。弱視者の視界の描写が卓越している……
しかしそれがどうしてあの冒頭に??
気になることいっぱいですが、わからん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実にパイセンのお言葉ありがとうございます!
今回はしっとり恋のはじまり……。弱視の視界はとても苦労しましたのでお褒めいただき光栄です。がんばた!
お! 繋がりましたね?(?)
しかし、趙武くんをはるかに超える美女がおろうとは……なんですが、闇が深すぎてパイセンの豪運でもなんとかならなさそうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
闇が深すぎる夏姫でございました。パイセンの豪運も一気に消えるほどのさげまんです。趙武より美人て書いてる私も美人がゲシュタルト崩壊でした。
∑( /- -\|時間が一気に飛んだ
しかしまあ、しんみりした終わり方です。良きですね、実に好みです。
また、遥かな未来でのパイセンの雰囲気もまた良きですね。
実に良きお話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一気に青春置いてけぼり、中年です!
良き、好みと仰っていただき嬉しいです。パイセン、少しは殊勝な姿も見せました!
易に太極、是れ両儀を生ず、宇宙から全て生まれてきました!への応援コメント
∑( /- -\|なんか象形文字みたいな漢字でてきた
しかし、中国史でも伝説に類するような頃の歴史のことを滑らかに物語に取り込んで、近い時代の人々の言葉で語らせるその知識と感性、真似できそうにありません。すごいなあ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獬豸、なんだこの象形文字?金文?ですね。
この当時の人っぽい言葉や感性に見えるよう頑張って演出しているので、お言葉とても光栄です。
レスバは強いが霊感は弱いパイセン(?)
荒神(と言っていいのか)召喚バトル、不謹慎ながらワクワクしますね……しかし、対抗策はあるのかどうか。
じゅんえんくんがそれでも巫女さんを想っているのは、吉と出るか凶と出るか、はたして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レスバの強さが一番の長所なパイセンです。召喚バトル、力を入れたのでワクワクいただいて嬉しいです。
対抗策、そして荀偃くんの活躍をお楽しみに!
物を開き務めを成す、成功するには準備と計画が大事!への応援コメント
今、おもちゃって言わなかった???
しかし口は災いの元というか……大胆すぎる策を実行に移すパイセンに、家来の命がいくつあっても足りませぬ。
願わくば、災い転じて福となさんことを……
しかし、野性味ある女子は好きですね(?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おもちゃって言いそうになりました、なんて残念な人だろう、パイセンですから仕方なし!
野性味のある女子、お好きで嬉しいです!頑張り屋さんです!
巡り合わせが違っていたならば二人の結末も変わっていたのかもしれない。
でもこういうのが天の定めって感じがして良いですなー。
先の一件の後、荀偃は皐を想って詩を色々作ってそうだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かひとつ違っていたら……そういった余韻も残しつつ、これが彼らの人生と、楽しんでいただき嬉しいです。
荀偃が皐のために詩作は似合いますね。うまくもない詩を作っててほしいです!
斎の言為る斉なり、体を清めるときは、まず心からへの応援コメント
祥も不祥も、儀礼、そして礼節と共にあるのでしょうかね。
レスバ(?)で巫覡に勝つ(?)趙武くん、かっこいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
祥も不祥も人が決めた境界のもの。そうなれば、文明があるから祥不祥があるともいえるので、儀礼礼節(文明)と共にあるのかもしれません。
レスバ苦手なのに趙武はがんばりました!
邂逅に相遇わば我が願い適えり、つまりはボーイミーツガール!への応援コメント
プラトニック、にこにこニヨニヨ事案!
綺麗に流れるような脱衣と当事者双方大混乱に思わずニッコリ😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにプラトニックです〜!
ニッコリいただき嬉しいです
斅うるは学ぶの半ば、人に教えると自分も学ぶ一挙両得。への応援コメント
心の声が毒々しいパイセン(ご褒美です)
しかし……やっぱりね!!!!!
ウマい話にはウラがある……やっぱり……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キッモ!!(パイセンひどい)
うまい話のウラ、お楽しみに!
プロローグ、始まりは肝心よへの応援コメント
とかく古代中国の刑罰は怖いですねえ……(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古今東西、古代の刑罰は怖いんですが、中国はやたら記録残してくれて多彩ですね。こわやこわや。
敬して五教を敷きて寛に在り、学問は徐々に教わるものですね。への応援コメント
パイセン、めんどくさい男❤ めんどくさい男好き❤
しかし、趙武くんの琴線に触れたようで……もっと言って❤
女ができて自信が付く男子も好きだし、全体的に好物な回でした! ごちそうさまです!
作者からの返信
ありがとうございます!
やったー!好物お言葉いただきました!
パイセンはちょろいようでめんどくさいですね!
プロローグ、始まりは肝心よへの応援コメント
士匄さん、おや、見覚えがあると思ったら……!
こちらでは結構ハードな展開からスタートなのですね
漂う不穏感がとってもインパクト!!
作者からの返信
ありがとうございます。
歴史上の人物はこすり倒す所存(笑)
こちらはオカルト対決の主役としてたぶんかっこよくいくはずです。
邂逅に相遇わば我が願い適えり、つまりはボーイミーツガール!への応援コメント
これはラッキースケベ……果たしてラッキーなのか???🤔 何にせよ、ごちそうさまです(???)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラッキースケベですね、ラッキー。ごちありです!☺
方の外に遊ぶ者なり。途中休憩。たまには世俗をわすれてぼんやりと。への応援コメント
事象の中に呪術めいた精神性と、表層としての科学的現象があるんでしょうか? 強く惹かれる世界観です……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強く惹かれるとのことありがとうございます!
私達にとっての顕微鏡などによる科学的現象が、当時は印象学による『論理』で解されて呪術とされてる。くらいのノリです。
士匄くんが見たものが『アレ』かどうかはともかく♪
エピローグ、最後のつじつま合えば良しへの応援コメント
まったく、趙武くんはこれだから……(未来か平行世界か……の何かを思い出しながら)
それでも、この心根は変わらず持っているのかもしれませんね。なにはともあれ、解決して良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
趙武くんは本当にコレです、おぼこい。きまじめです。
とりあえず今回は無事解決しました!
南山の寿の如く騫けず崩れず、命が大切、長く生きていたいよねへの応援コメント
いやあ、大迫力ですね。
定義を変えることで呪を祝に変えるという呪術的な解決方法、その反面表の現象として現れているのが土石流というリアリティ。それもなんとも古代を感じさせて、クセになりそうです。最高!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最高のお言葉嬉しいです。土石流がんばったかいがありました。癖になっていただけると幸い(≧∇≦)
これ桑と梓あれば必ず恭敬す、私の故郷はあなたも故郷。への応援コメント
なんか、原初の存在の愛憎のようなものを感じますね……(謎)鎮められるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山神河神は原初の神々ではあるので、大変です!
物語が本格的に動き出した!
いいぞ。
ファイト、オー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふぁいと、おー!
プロローグ、始まりは肝心よへの応援コメント
あれしかいさんってあのエッチなBLの……って思ったらやはり開発された先輩でしたか!!!!
てっきり私の心が汚れてるのかと……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、あの開発されつくされてた人です!
この話では処女です、惜しい。
なんじの倹徳を慎みこれ永図をおもえ、ものごとは長い目で計画的にへの応援コメント
感動して損したシチュ、大好物です🙏ごちそうさまです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
尊敬した感動返せ、最高ですよね!
錦を衣て褧衣す、何でもひけらかせば碌なことにならないへの応援コメント
御者の目に涙(泣)
とりあえず、欒黶がラノベエンジンだということはわかりましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御者『ヒドイ』
欒黶と書いてバカって読みますwww
山川に望し群神に徧す、つまりは引き継ぎ手順は大切にへの応援コメント
いやはや、難解な語り口である(褒め言葉)
中国史、儒教、漢文等に明るくない(マンガですら三国志を読んだこともない!)僕にとっては、誠にハードルの高い小説である。日頃平易な文ばかり摂取し出力している報いというものか。
その分、読み進めること自体で己が何某か賢くなったような気になるのも事実。まあ錯覚だろうが(笑)
もう暫くは、粘ってみようかと思う次第。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見慣れない、聞き慣れない言葉や言い回しの多い拙作ですが、ご興味お持ち頂きありがとうございます。
もし、粘ったうえでお気に召していただければ幸いです。
エピローグ、最後のつじつま合えば良しへの応援コメント
ジャイアンやん(*´﹃`*)
何はともあれ、一件落着!!
二人とも、お疲れ様なのです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出来杉君の能力値を持つジャイアンです。二人におつありです〜!
南山の寿の如く騫けず崩れず、命が大切、長く生きていたいよねへの応援コメント
めっちゃ大迫力のクライマックスでしたな!!(`・ω・´)フンスッ!
面倒なことに変わりはないけれど、まぁ生きてるんだからいいじゃない!(ᐢ∩_<ᐢ)︎ ◝✩
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大迫力とのお言葉うれしいです、やったー!オチが大変なことになりましたが。生きてるだけで丸儲け
今日の日よさようなら、また会う日までへの応援コメント
士匄さんの死にびっくりしたけれど、なんだか士匄さんらしいと思ってしまいました。
趙武くんの死もまたなんだか彼らしくて、私も二人と一緒にモラトリアムを過ごした仲間の一人のような気持ちで二人を見送りました(*´ω`*)
趙武くんが孫に祖霊を気軽に呼び出してはいけないと諭す場面、士匄さんが気軽に范武子さんを呼び出していたのを思い出して笑ってしまいました( *´艸`)
趙武くんが道祖の幻覚で愛されることを拒絶したのが、ちょっと寂しかったけれど趙氏を背負っていく責任とかそれにともなう孤独も感じました。
でも最後に趙氏の皆からすごく愛されて旅立ったのがとても読んでて胸が熱くなりました!!
読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)
作者からの返信
読書配信ありがとうございました!
まとめての返信申し訳ございません。
丁寧にお読みいただき、たくさんの感想本当にうれしいです。
彼らの青春を楽しんでいただき、趙武を見送ってもらい私も感無量です。
いつもコメディで笑っていただき、戦闘?は手に汗握っていただいたり。感想文も宝にします!
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!