読書配信への二回目のお申込みありがとうございます!
外壁補修はたしかに私のところでも洗剤を配ってご挨拶しました(笑)
士匄さんが怖がっているのがちょっと可愛くも感じるし、趙武くんについてきて欲しいと素直にお願いできないところも可愛い!
編集済
お帰りなさい! 首を飛頭蛮のようにして待っておりました!(謎)
>「お呼びと伺い、まかりこしてございます。巫氏の妻でございます」
え、まさか夏姫!? と思ったらやっぱり。瘴気の柱=彼女ということは、士匄少年が見た時は亡命直後くらいでしょうか。
これからどう話が転がるのか、夏姫は自身の体質?をどれだけ理解しているのか。今後を楽しみにしております。
※あれ、よく見たらインターミッション……。つまり続かない!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせいたしました。飛頭蛮のようになってしまわれて……飛んでいる間に体を隠さないと(定番ネタ)
マクラはこの程度。
夏姫でございます。鞍の戦いの直後に巫臣は夏姫と共に郤至を頼って亡命いたしました。士匄は個人的計算として12、13歳の時にかち合ってしまいました(笑)
ちょっとしたトラウマ閑話でして、夏姫今回のみです。期待させてしまい申し訳なく!
次話は季節が進んで秋の話の予定です。しばし、お待ち頂ければと思います。
春と夏の章、拝読いたしました。この世界観、史実の時代背景を活かしつつファンタジーとしての展開も秀逸だなと思います。秋の章も楽しみに読み進めます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時代の、歴史的現実と呪術的慣習を使ってファンタジーができないかと模索して書きましたので、お言葉とても嬉しいです。
秋の章もお楽しみ下さい!