応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ふぁー!!なるほどおおぉ!!良かったぁぁあ!!ε-(´∀`;)ホッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主役の無事をとても喜んでいただけて嬉しいです!惨劇から免れるかお楽しみにです。

  • おぉ、始まったぁあ!!\(^o^)/
    しかし、クソ真面目にメタ要素ぶっ込んでくるの、狡い!!\(^o^)/
    当人達はあくまでも大真面目なのがまた\(^o^)/ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    真面目な笑いが大好きです。メタ要素楽しんで頂き嬉しいです〜!

  • ちょww御者さん可哀想ww\(^o^)/
    もっと気にしてあげてぇぇぇえ!!ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    御者『ひどい』おいてけぼりだし!

  • コメディということで、軽いノリで見に来たら、なかなかに衝撃的な冒頭!?(; ・`д・´)
    あんよ痛い、あんよ痛い……!!

    専門用語は確かに多めだけれど、ちゃんと説明してくれるので分かりにくいということはなかったですよ!
    古代中国史、何も知りませんが何とかなりそう!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なかなかにパンチの効い序盤でびっくりさせてしまいました。今後の笑いどころが肌に合いますよう。

    専門用語、わかりにくくないとのお言葉ありがとうございます!
    これ古代中国とかお気になさらず、楽しんでいただければ幸いです。

  • ガチの古代国家の名前や祭礼の意味合い、社会構造のお話にワクワクせざるを得ない……と思うと、Win-Winなんて言葉が出てくるのは本作ならではですね……好きです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このあたり、まじガチにならないよう調整しながも、雰囲気が楽しんでもらおうとがんばりました!

    Win-Winでもないと、趙武くんはやってられないっすわ!(笑)

  • 幻覚、か…………。
    しかしなんともおどろおどろしい……怪異はパイセンをある意味気に入ってというか、執着しているようにすら見えますね……真相は謎ですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幻覚であり脅迫でした。

    パイセンの魅力がありとあらゆる怪異を引き寄せてるのかもしれません、迷惑!

  • まるで本当に古代中国にいるかのような、流れるような教養の数々……と思ったら突然のネットスラング解説ぶっこみ。この地の文の軽妙さ、好きです。
    バディ(?)結成ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼らにとっては当たり前のパンキョーで世界観を味わっていただけたらと思いつつバカなの死ぬのです(笑)
    軽妙さ、ありがとうございます!

    バディようやく結成です!
    趙武かわいそう。

  • (パイセン、甘えん坊さんなのでは……🤔)いよいよ怪異の気配?でしょうかね。ワクワクしてきました……実際に古代中国のこの場にいる気になってきます。厚み!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    パイセン、甘えん坊さんです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧
    その場にいると仰っていただきめちゃ嬉しいです

  • ツイッター企画に参加いただき有難うございます。
    読ませていただきましたが、色々と惜しいですね。
    古代中国の得体のしれなさを出すためと予想するのですが、読み物として不利な点である「専門用語が多い」が出てしまってます。
    あと、もう少し改行と行間空けが多ければ、もっと読みやすかったと思うのですが。

    とはいえ、生贄のくだりは面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    専門用語〜!! このあたりのさじ加減の難しさを痛感します。ひとつひとつは軽くとも多くなると重いですね……。
    改行、行間空けがとても苦手なので精進します。

    生贄のくだりは主役くんの最初の見どころなので、そう仰っていただき良かったです。

  • 上手い言葉が出てきませんがとてつもない迫力を感じました。即興の祭祀で異界開けるとか臨場感とか緊迫感とかもう凄い。深夜なのにちょっと興奮してます。面白い!パネェ!
    ってか女恐ぇ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    迫力を感じた、面白い、パネェというお言葉嬉しいです!
    やったー。
    オンナノコカワイイ(。□°)


  • 編集済

    士匄の甘い言葉で落ち着かせてからの豹変っぷりにワロタ。
    そんな場合じゃないのはわかるけど酷すぎて好き

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女めんどくせー!から瞬間風速口説きはじめるこの野郎。くどく瞬間だけは本気なのでたちが悪いです

  • どんどん怖くなってく……

    それはそうと

    >思いきり女の胸をわしづかみにしているが、士匄は尻派なので、胸の柔らかさ含めてどうでもいい。


    このどうでもいいと自虐されるどうでもいい情報が笑えて仕方ない。
    しかしこれが重要な伏線……なわけないか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    手がたくさん出るのは怖いですよね、シムラ後ろ。

    どうでもいい尻派情報の伏線を回収するなら祖父の士会も尻派だったということです。おっぱいも大雪にしてほしい

  • い、いかん。
    アナセを読んだあとだから変な笑みがこぼれてしまいます……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アナセ先輩www
    それは変な笑いが出てしまう。

    こちらは一応、処女(笑)と童貞ですwww

  • い、いやああ!って叫び声、某子供探偵漫画のヒロインか!

    晋国宮中女官猟奇連続殺人事件 さしずめ探偵士匄とその助手趙武という感じですな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    らん姉ちゃん!!
    のように叫んでますね。
    明智探偵と小林少年のように鮮やかに解決していただきたいもの。

  • なんか殺人事件に巻き込まれた主人公って感じでミステリー小説の幕開けみたい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ミステリーの幕開け風です!実際はオカルトです(笑)

  • キャバクラ接待って無理矢理でもテンションあげてないと素に戻ったとたん死にたくなる
    根本自分には合わないんだろうなぁと、士匄の気持ちがなんとなくわかる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でキャバクラ楽しむんじゃなかったら、接待はしんどいですね。
    士匄は体育会系なノリの遊びかたが好きではないようです。

  • 童貞以下の童貞が拗らせた女性観
    いや拗らせてはいないのか……
    むしろ無垢のままの女性観
    いやそれもちょっと違うか
    確かにお前そのままで勃起するのかと聞きたくはなるが聞くなよ……かかと落とし笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書いているほうも大変な、思春期行方不明の成人男性です(趙武に似合わない言葉、成人男性)

    セクハラ制裁かかとおとしです!

  • 同僚からもチン◯あるか疑われてんのwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    みんな、あるのか?て一度は思いそう。

  • 妲己と夏姫だったらどっちを娶る?

    あーん……両方!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    両方娶ったら不祥が対消滅してハッピー人生になるかもですね!


  • 編集済

    お帰りなさい! 首を飛頭蛮のようにして待っておりました!(謎)

    >「お呼びと伺い、まかりこしてございます。巫氏の妻でございます」
    え、まさか夏姫!? と思ったらやっぱり。瘴気の柱=彼女ということは、士匄少年が見た時は亡命直後くらいでしょうか。

    これからどう話が転がるのか、夏姫は自身の体質?をどれだけ理解しているのか。今後を楽しみにしております。

    ※あれ、よく見たらインターミッション……。つまり続かない!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お待たせいたしました。飛頭蛮のようになってしまわれて……飛んでいる間に体を隠さないと(定番ネタ)

    マクラはこの程度。
    夏姫でございます。鞍の戦いの直後に巫臣は夏姫と共に郤至を頼って亡命いたしました。士匄は個人的計算として12、13歳の時にかち合ってしまいました(笑)

    ちょっとしたトラウマ閑話でして、夏姫今回のみです。期待させてしまい申し訳なく!

    次話は季節が進んで秋の話の予定です。しばし、お待ち頂ければと思います。

  • コメディでホラーでバトルあり、伝奇もので、しかいさんと趙武くんの胸熱展開もあり、痛快青春モラトリアムストーリーを散々満喫させておいてからの、ここでセンチメンタルジャーニーをもってくる、はに丸さんのセンスがニクイ!!!!(笑)
    ただのエンターテイメントではなく、こういう部分もきちんと逃げずに書く、そういうはに丸さんの姿勢に、脱帽です(*'ω'*)

    最新話まで拝読しました、RT企画へのご応募ありがとうございました!

    作者からの返信

    配信企画&丁寧にお読みいただきありがとうございました!
    返信不要とのことでしたが、やはりコメントお返ししたく。

    笑っていただいたり、キャラクターやモラトリアムを楽しんでいただいたり、とても嬉しかったです。センスがニクイ(≧▽≦)

    しみじみセンチメンタルジャーニーのあとは、また青春のモラトリアムがんばります!

  • なんとか丸く収まった!?(;´・ω・)
    とにかく皆、無事でよかったーーーーーーっ!!!!

  • 配信中なのに、普通に無言でガチ読みしてしまいました……オハズカシイ!
    胸熱すぎました……(*´ω`*)

  • 恐ろしいもの、異形に魅入られてしまうような美しさ……こういうの……(* ゚Д゚)イイ!

  • とうとう対決の時でしょうか!(; ゚Д゚) 今回もしかいさんと趙武くんで、なんとか戦えることができるのか!!

  • じゅんえんさん、……見た目まで変わってしまって一刻を争う感じですね(;´・ω・) しかいさんが「ともだちだ!」って言ったところ、ちょっとキュンとしました。

  • じゅんえんさんを心配していたけど、趙武くんへのダメージが想像以上に大きかった!!(;´Д`)

  • じゅんえんさんに一体何が起こっているのか……ぱっと見て分かるくらい病的に痩せてしまっているんですよね……(;´・ω・)心配です

  • 今後巻き起こるであろうトラブルとパニックが楽しみすぎるwwww
    でも、美味しいものを好きなだけ食べられるってある意味、贅沢なのかもしれませんね(*'ω'*)

  • ずっと気持ち悪そうにしていたしかいさんの苦痛が納得です!
    想像しただけて辛い(;´Д`)

  • 自業自得編もなんとかエピローグ!
    最後にしかいさんの可愛い「ごめんなさい」が聞けて、ちょっと嬉しかったです!
    趙武くんとしかいさん、本当にいいコンビですね(*'ω'*)

  • いちおー、これも一件落着!?(*'ω'*)ですよね?(笑)
    趙武くんの巻き込まれ感がすごい!!!!
    頭からゲロ攻撃はひどいwwww

  • ようやく原因が分かった!!(; ゚Д゚)
    そして、大ピンチ!?

  • 大人勢がとてもしっかりしてて素敵です!だからこそ、しかいさんや趙武くん達はモラトリアムを楽しめているんでしょうね(*'ω'*)
    お手本になる大人・怒らせたら怖い大人がいることのありがたさを感じました。

  • しかいさんがかなり便利に&気軽におじいちゃんを呼び出してたんだろうなと、笑ってしまいました(*'ω'*)
    でも、ちゃんと大切なことは教えてくれる素敵なおじいちゃんだと思います!

  • 自分ができるから皆もできるだろう……って、ありがちな誤解(笑)
    ちょっと天然ぽい部分が見えて、ますますしかいさんが可愛く見えてしまっています(*'ω'*)
    強火で早口の趙武くんが目に見えるようで笑ってしましました!

  • 趙武くんが強い!しっかりしかいさんを引っ張ってる!(笑)
    しかいさんの、やる気なさげな「ふぁいと、おー」に笑ってしまいました!

  • いきなりの事故でびっくり!これは完全に呪いからきてますよー!((((;゚Д゚))))ガクブル
    早く何とかしないと、本当に命の危険が!!

  • クラスメイト達の性格やそれぞれの関係(バランス?)がここで色々と見えて、なんだかんだいって仲良しそうだなぁと微笑ましく読みました(*'ω'*)

  • RT企画へのご応募ありがとうございます!

    第一話から、しかいさんの傲岸さ爆発でとっても面白く拝読しました!
    呪われる心当たりが本当にまったくないんだろうなと(笑)
    狂人を贄にしてしまったこと、なんとも思ってないんだろうなと、その辺りでもしかいさんの人間性?みたいなものが垣間見えて笑ってしまいました。

  • 妖怪大戦争のあとはこんなセンチに〆るなんて……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    妖怪大戦争も青春の彼方〜なセンチメンタルを感じ入っていただければ幸いです。

  • 士匄もツンデレだけじゃなくヤンデレもちょっと入ってますね。

    つまりヤンデレ対ヤンデレの対決だったか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    俺がいなければお前はだめなんだ、と言うやつが一番相手に依存してるんすよね。

  • おおお、盛り上がってまいりました!
    ってかまた元凶が地雷女っぽいのが笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    盛りあがってまいりました!!
    世の中の女子は全て地雷なんですよ(笑)

  • 使者が死者になった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上手いこと言う!

  • 雉も鳴かずば撃たれまい、欒黶

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三歩歩けば撃たれたことも忘れる欒黶。

  • え、なにこのラブコメ⁉
    はに丸様の作品で男女のラブコメなんて珍しすぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラブコメ大好き!!!

  • 住血吸虫はね……日本でも撲滅にいたる歴史はもう凄惨かつ悲惨そして意地と根性のドラマですからね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    住血吸虫症は撲滅はまだ日本だけ、アジアではまだ健在の恐ろしい感染症ですね。あの凄惨な戦いの末の撲滅を見るに、日本は奇跡のよう。

  • 冒頭のシーンがここへつながるんですね。いやあびっくりした、酸鼻な結末のようなものをいきなり見せられたのがまさかの祟りと白昼夢とは……!

    士匄の祟られっぷり、普通に人が見てそれとわかるくらいってのが凄いというか、その祟りに対する切れっぷりも今まであんまり読んだことのない異色さですね、対処法を淡々と理詰めで話し出す二人の会話がまた・・・

    凡人に想像のできないレベルで振り切れた公達たちの描写が、呆然としますが小気味よい……でも最後のファイト・オーで、いい意味でズコーってなりました。

    作者様にいいように振り回されてるw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。冒頭回収です!

    士匄くんは人から見てすぐわかるエンガチョぶりです。そして、相手が神であろうが屈辱屈服したくない許せない〜!というところ、楽しんでいただけたようで嬉しいです。

    ファイト・オー!も受けた!やったー!
    続きもお楽しみいただくと我が喜びです。

  • 最後まで地雷女にこだわる趙武君好き
    わからないよねぇ、そんなあなたを殺して私も死ぬ!なんてね、わからないままが良いよねぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!遅くなりました。返事したつもりになってました…。

    趙武くんは恋を知らないので気になって仕方ない!わからないままピュアに生きてほしいものです。

  • 地雷女(山神)こぇぇぇぇ!!!

    土石流がおきてる横で儀式するこいつらもすげぇなおい。

    そしてなんという締め……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遅くなりすみません!してたつもりに…

    本気出したら土石流。怖いわ。
    土石流で半泣きですが、必死にしました。二人なりの根性の座り方です。

    締めが!ひどい!

  • 前作では鉄面皮だった素の士会が垣間見えてニヤニヤしちゃう。
    孫にもその友にも厳しくも優しい、でもフルボッコで好き。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前作ではオフィシャルの部分が強かったですが、今回はプライベートです。
    厳しくも優しい元気なおじいちゃん(死んでる)目指しましたので、好きと仰っていただき嬉しいです。

  • 降霊できんのかい!
    なんやこいつ、さらに天才だなんてチート過ぎやろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多才で切れ者、口も達者で降霊できるレベルの霊感体質。

    全てのチートを性格が台無しにしています。無駄な能力ですね。

  • 趙武が良い奴過ぎてもう。

    士匄はふぁいとおー、じゃないよ
    協力してくれる趙武に土下座して感謝しなきゃ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    傲岸で厄災な士匄に反して、趙武はとてもいいやつです。
    士匄はお礼くらい言いなさい、まさにそれ。

  • 色々面白くてツッコミが追いつきません。

    ねぷりーぐ、スパダリ、えんがちょ、バカパワーとかの言葉を随所から放ってきて笑


    士匄を諸星あたるっていったけど、周りからすればそんなもんじゃ納まらないの厄災男ですね。
    彼の下僕かわいそす。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コント言葉を並べるのは楽しいです。

    えんがちょ!!来るな!!な諸星あたるを超える士匄くんをよろしくお願いします!
    全く反省の色が見えない

  • 御者 「解せぬ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    馬『なんでや』

  • 祖の戒めでも祟りでもなんでもなく、士匄の性格に問題ありそうですなぁ。
    それすらも天の采配
    いうなれは既出でありますが諸星あたる
    言い得てますなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    士匄に問題ありまさにそれです。もう天命なのでしょう。そのあたり、全ての凶運に愛されたあたるくんみ確かにありますね。

  • コメディというわりに不穏なプロローグ
    さて、どうなっていくのか……

    新作拝読致します

    作者からの返信

    新作に足をお運びいただきありがとうございます!

    くすっと笑っていただければいいな〜と思っております。

  • 凄いまともに古代中国人の世界観、宿命論みたいなものが語られてるのに、どうにも主人公の憑かれ祟られ体質に、あえて言えば諸星あたる的なものを感じて頬が緩んでしまうのでした……
    ぶつくさ言いながらこの子あんまり凹んでないというか、図太いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    くそまじめに語られる宿命論などどうでもよくなるような、主人公の祟られ体質です。あたるくんwwwww 言い得て妙です。あの、とんでもないバイタリティと厚かましい強さを我が主役も目指していきたいものです。

  • 埋め込まれた石の描写にぞわぞわしました。
    手ごわそうな怪異に取り込まれない意志というか我の強さ、さすがの士匄でした。趙武の心の奥底を垣間見ても、特に慰めたりはしないのですが、配慮がまったくない訳でもないのが見えて彼らしいです。あと祖父世代の仲の良さが垣間見えるとにこにこしちゃいます。
    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(≧▽≦)

    士匄は元々の霊障慣れもありつつ我の強さで精神汚染は跳ね除けます。さす主役。
    趙武に対しては同情はしませんが面倒は見る男です。荀偃には面倒見が重いですね、祖父からの伝統。がんばります!

  • 主人公がひいき目に見ても問題児で滅茶苦茶なのに、ちゃんと周囲とコミュニケーション取れててそれなりに劇中の怪異にも何とか対処しようとしていきそうなのがすごく好みでワクワクします……!!

    冒頭の処刑シーンが不穏で怖いですが、一体どういう時系列でつながっていくのか……楽しみ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公はどう贔屓目に見ても問題児でめちゃくちゃです!
    好みと仰っていただきありがとうございます。ご期待に添えればと思います。

  • いつも楽しく読ませて頂いております。
    今回話が動き出してきて、大変ワクワクしております(((* ॑꒳ ॑* ≡ * ॑꒳ ॑* )))

    後、冒頭の「士匄」が二回続いている様です。勘違いだったら申し訳ない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いつも♡もありがとうございます。

    ようやく事態が動いております、盛り上がりに努めていきます(≧∇≦)b

    そして誤字?報告ありがとうございます!修正しました、助かります!

  • 話がもたつくのは趙武のせいでは絶対ないですね! 本当に多才ですね……。
    前作からの祖父・父世代の話が出ると嬉しいです。孫に対する士会が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    士匄は多才すぎて滑ってます、今回盛大に滑ってますね。大丈夫なのこの子……。
    次回、士会のゲスト出演(笑)を楽しんでいただければ嬉しいです。

    編集済
  • 重厚な物語ですね。
    どうなっていくのかが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメディのくせに少々重い出だしとなっております。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 今更ですが、日常の所作までご存じなのですね...
    いやはや自分もまだまだ不勉強であることを痛感致しました。
    歴史的出来事だけでなく、当時の描写がちゃんとなされていて本格的な作品ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日常は……けっこう雰囲気で走ってます…が、多少調べましたので、そうおっしゃっていただき嬉しいです。

  • 企画から来ました😃
    中国の史学とオカルトの掛け合わせは初めて読んだのでとても新鮮です...
    実存する歴史に対して、ローファンタジーの視点なので個人的にはとても読みやすいです!
    真実味とフィクションをうまく盛り込んでいると思います👍

    作者からの返信

    お越しいただき&コメントありがとうございます!
    読みやすいとの言葉、真実味とフィクションをうまく盛り込んでるとのお言葉、うれしいです。
    新鮮!やったー!

  • 企画から来ましたァ。
    歴史に疎い私でも大丈夫か……? 荷が重くないか……? と、不安に駆られながら読んでみたら、最終行にワープしたかと感じるほど、あっという間に読めてしまいました!
    とっても読みやすい! 見習いたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最終行にワープ! 嬉しいお言葉光栄です。全く歴史を意識せずお読みいただけたらと思っていたので良かったです!

  • 不祥の原因は、霊的な物じゃなくてそっちでしたか……。
    読みながら漠然と想像しちゃっただけでも気持ち悪いのに、士匄、お前頑張ったよ、偉いよ……(ほろり)。チョロい先輩だけど。
    でも説明させた趙武にはデコピンしたい(冗談ですよ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    士匄や趙武からすると不祥や祟りにしかならないのですが、実はこうかも? という感じです。
    いや、本当に気持ち悪いので士匄がんばりました。意地で生きている男です。
    趙武デコピンwww


  • 編集済

    本音で殴り合おうの会にご参加くださり、ありがとうございます。

    まず僕自身の話になってしまうのですが、僕は歴史全般にまっっったく詳しくありません。中国史はおろか、世界史日本史もよく知りません。歴史と古典が嫌すぎて理系に逃げたぐらいです。ので、歴史の知識は三年前の中学生レベルで止まってるし、なんならほとんど覚えていないことを前提に、本音を受け取ってください。

    総評としては、「面白い! けど、めっちゃ疲れる」です。
    まず疲れるってところから。これはさっき話したように、自分が中国史にちんぷんかんぷんなせいなのですが、読むのにすごい労力を使いました。会話シーンは全然大丈夫なのですが、説明とかはまじで英文、その中でも小難しい評論文を読んでいるレベルに集中力が必要でした。少しでも気を抜くと、文字は読み進めているのに頭に入ってなくて、それに気づいた時に数行戻ってまた読み直すってことが頻出しましたね。
    さらにプロローグの序盤がそれだったので、「あっ、これ自分には無理かも」って正直思っちゃいました。読者層の選別としては満点なのかもしれませんが、もう少し万人受けがしたいのなら要改善かなと。用語の説明があったため完全に理解不能とまでは行きませんでしたが、焼け石に水って感じでした。

    ですが、先述したように会話が混じると読みやすかったです。祟りに幻覚を見せられる時とかはドキッとしましたし、キャラの濃い士匄たちのわちゃわちゃも読んでて楽しいものがありました。クスッと笑えるところもあって、そういうところのおかげで読みづらさはありつつも、最新話まで至れるほど面白さも感じましたね。

    ミステリ要素は、これはファンタジー世界観でのミステリーの宿命だと思うのですが、なんでもあり感が若干あって、その層(ミステリー好き)を満足させるほどのものではないと思います。自分はオカルトコメディとして楽しみました。

    中国史好きだったら、さらに楽しめたのかなぁと思うと少しもどかしいです。まあ学ぼうとは思わないのですが笑 やはり歴史は苦手です。
    と言っても、この作品の続きは気になったのでフォロー失礼します。もちろん登場人物のあれやこれも全く知らないので、先入観なしで読めるっていう利点を楽しみたいと思います。

    あと誤字報告を。5話目のサブタイトル「碌ななこと」になってます。

    以上です! ありがとうございました!

    作者からの返信

    たくさんの批評、ありがとうございます!

    歴史に全く興味ない方に『いっそ異世界』感覚で読んでいただくことが理想のはずなのに、全然できていない己の力不足をとても感じました。

    指摘された、特に冒頭を読み返し、ご助言考えるに
    評論文→つまり小説になっていない→キャラが動いていない
    という気づきを得ました。
    実際、専門的な用語の説明があってマシ、会話が挟むと読みやすい、とのことでしたので

    冒頭は

    主役に命ずる父親という会話シーン

    父親のところに賄賂をねじ込むため何度も通う貴族のシーン

    をきちんとキャラ行動としてえがくことで、論文のような部分がマシになるかもしれない、となりました。説明的な冒頭に悩んでもいたので、ご指摘とてもありがたいです。

    中国史興味ない方に中華ファンタジー感覚でお読みいただきたいというのは強くございますので、知らないけど面白いから続きを読む、は最高の褒め言葉、ありがとうございます。これを期に興味を持ってもらいたい、ではなく、おっしゃるとおり、オカルトコメディを楽しんでいただきたいと書いてます。

    ミステリーというには本格的にお好きな方には全く物足りない、しかし謎解き的な内容であると私もちと悩みながら、ミステリー?的な作品説明をしてましたが、オカルトというお言葉、それー!となりました。拝借させていただきます。

    地の文を精査しつつ、ブラッシュアップして、続きをがんばります。

    怪異でコメディを目指してるので、ドキッとかクスッとしていただけて安心しました、一番安心しました。
    そしてキャラが濃いもありがとうございます。性格や言動は元ネタあるとはいえかなり自分で作ってるもので、嬉しいです。

    そして誤字報告ありがとうございます。本当にありがとうございます。

    編集済
  • ( ゚∀゚)o彡°士会!士会!
    【落ち着け】

    いやもう、(士匄の体を使っているとはいえ)出てきてくれるだけで嬉しいです。
    若者にアドバイスをする先達というとてもおいしい立ち位置ですし。
    最後二人にかける言葉が、ああ、士会だなあ……という感じでお腹いっぱいです(笑)

    それはそれとして、士匄がだんだん可愛く思えてきました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天才士会老人バージョンin士匄、楽しんでいただけて嬉しいです。士会はやはり書くのが難しい人なので、好きな方に喜んでもらえてひと安心感あります。

    士匄、可愛く思えてきたとのこと!一応主役なので良かったです!

  • 趙武ェ……w
    いや、叔向との対談でも「亡き名宰相たちから一人呼べるとしたら誰がいい? やっぱ范武子か」ってなってましたけど……
    「もうお前はそれでいいや」という言葉が脳裏をよぎりました(褒め言葉)

    次回、士会の霊が出てくるのか、出てきたらどう書かれるのか、士会スキーの一人としてワクワクが止まりません。

    あと、「強火担」って初めて目にしたのできょうかたん? 中国語? と思ってたらオタク用語だったんですね。
    勉強になりましたm(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もうお前はそれでいいや、いただきました、ありがとうございます。
    趙武のパワハラとしか思えない、連れ帰るなら范武子に決まってます!逸話で叔向は意見全否定されて無惨でしたね……左伝でもいきいきと語っておりますね、強火担当のファンですね、とこのようなキャラ立ちになっております!

    次に少しだけ士会の霊登場予定です。あまり若者を食わないよう努めます、ご満足いただけますように!

  • 作者様が心から楽しんで書いておられるのが、とてもよく伝わってきましたm(_ _)m

    ……祖父世代と比べちゃいけないよなあ……。あいつらが化け物すぎるんだ(遠い目)
    とりあえず、士会は春秋時代どころか戦国時代まで含めてもなおトップ争いできるレベルの化け物だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。めちゃくちゃ楽しいです!士匄がやがて欒氏滅亡させると思うとニコニコします

    祖父世代、特に士会と比べちゃだめですよ。彼は化け物ですよ……。春秋時代だけなら、トップクラスの天才ですから……前作で書くのに苦労しました。

  • 中華ファンタジーの怪異…何とも楽しみな展開が待っていそうです(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!古代中華で怪異もの、したくなって書き出しました。楽しんでいただけるよう努め更新していきます!

  • はじめまして。
    春秋時代も中国古典オカルトも大好きなので、大好きの二乗か! と大喜びで読みに来ました。
    さすがに士匄が主人公とは思いもしませんでしたが(笑)
    今後も楽しみに読ませていただきます。

    (前作もずっと読んではいたんですが……。なにぶんアカウント作成前だったので、応援ハートで貢献できなかったことをお詫び申し上げます)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    春秋時代お好きの方とのことで、身を引き締める思いでございます。
    なんと士匄が主役です。悪役じゃん?
    楽しんでいただけるよう努めます。

    前作もお読み頂いてたとのこと、とても嬉しいです!