概要

あの日の声と香りが私の心を蘇らせた
伝説のインディーズバンド「ドット虚無(コム)」の解散から2年―――バンドの大ファンだった上条海鈴は、抜け殻と化していた。

大学を出て社畜生活3年目、この世は苦海浄土、金なし・色気なし・彼氏なし25歳。
浮世の辛さを忘れる為に、バンドの限定CDを聞く事だけを生き甲斐にしていた海鈴のもとを訪れた従姉の紗月。
気晴らしにヨガ体験講座に行こうと誘われ、重い腰を上げ渋々お寺に出かけた海鈴が出会った人は―――。

ロックと阿弥陀如来を愛する昇天系オタク女子の出会いの物語。


https://cdn-static.kakuyomu.jp/image/AUCWNXLS(扉絵)

※「香水~香りの物語~(サンダルウッド編)」を加筆修正しております。

※前日譚「混む混む♪ドット虚無♪」連載中
  • 完結済1
  • 8,000文字
  • 更新
  • @toriokan
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