編集済
お邪魔します、読ませていただきました。
ファンを檀家、チケットは拝観料で、投げ銭はお布施…
どうしよう、法事の時に思い出して吹き出してしまうかもしれない…。
ラストは短編には無かったエピソードが描かれていて、本当に
ପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ昇天……モノでした〜♪ ありがとうございます、面白かったです!🙏
作者からの返信
こちらまで足をお運びありがとうございます。
これは去年のカクヨムコンにポツンと出した短編です。
読んでいただけて嬉しさのあまり昇天いたします。
法事の時……思い出してください。(悪い笑み)
拝読できてとても嬉しいです。
よかった。純粋で、真剣だからこそ、ですね。
素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
読んでいただけて私もとても嬉しいです。
純粋さは人の心を動かしますね。
海鈴さん、ほんとうにお嫁にいかれたのですね!
ステキなお話でした。
ちなみに。
迦陵頻伽も、聴き惚れる程の歌声なのでしょうか?
海鈴さん、ものすごく魅了されておりましたので。
ちょっと気になりました。(*>_<*)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。
もはや執念ですね。笑
連載の前日譚を読んでいただけたら分かると思うのですが、彼は伝説の男です。笑
学校中の女生徒・男子生徒を虜にし、迦陵頻伽も倒れる美声でございます。(という大袈裟設定)
やばいやばいやばい。
大号泣しちゃった。
海鈴さん、よかったね。
作者からの返信
壱単位様
あの日あの時解散してしまった推しバンドが復活したら、私なら昇天して霧散するかもしれないと想像しながら書きました。
大好きなバンドに愛を込めて。
ファンを檀家って表現するのは笑えました!
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
本当はセットリストなども「題目」とか、全部漢字表記にしたかったのですが、バランス考えて控えめにしました。(笑)
丁寧な文と、熱量がすごい。実在してそうなバンドですね。リアリティがすごかったです。
作者からの返信
影津様
お読みいただき、コメントと★までありがとうございます。
妄想が行き過ぎて、曲の歌詞は全部書き、CDジャケ写・オフィシャルサイト・メンバーの待受けの絵まで描きました。
「混む混む♪ドット虚無♪」で前日譚を連載中です。
よろしければどうぞ…
こんにちは、企画(皆様の作品を……)から来ました。
よい意味で予想外の展開でした。主人公のバンド愛が成した結果でしょうか。
最後もよい感じにまとまって、楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます!
これはカクヨムコン参加作品ですが、前日譚を連載中です。
「混む混む♪ドット虚無♪」
よろしければそちらもお読みくださいね(^^)
のっけの「檀家(ファン)の皆んな――!」で掴まれちゃいました♪ 何度もクスッと笑って。こんなバンドがあったら行ってみたいです。そして「アミターバ様」が常識人の若気の至りと言っているところにギャップ萌えです。エンターテイメントな恋愛、楽しませて頂きました♪
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです。
私もこんなバンドがあったら絶対聞きに行く!と思って書きました。(^^)
誰かに作曲してほしいくらいです。
アミターバ様は、壇上(ステージ)に立つと人格変わっちゃうタイプなのです。(笑)
その辺のところを軽音部のお話で書きたいなと思っているのですが、まだ本編を書いてもいないのでした。
レビューコメントからきました!
良きお話ですね。笑いながら読ませて頂きました。
楽しくて深い説法、ありがとうございました
作者からの返信
みちのあかり様
檀家シェーーン!!
これであなたもドット虚無の檀家です。
共に極楽浄土に参りましょう!
あああ、めっちゃいいわぁ❤️
そんであれだ。
「作者はお寺の関係者さんなのですか?」
って言われそうね。🤣
作者からの返信
ありがとう〜〜!!
檀家シェーン!
関係者というか宗教活動してる人周りに多すぎてバレたら怒られそうです……。🙏
~The coming of Amida Buddha to welcome the spirits of the dead~への応援コメント
何だか色々と彷徨っているうちに自然と辿り着きました。
勢いが凄くて。白檀の香り……危うく昇天しちゃいそうな。
面白かったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
こちらまで読んでいただけて嬉しいです。
勢いだけで書きましたが、とても気に入っている作品です。