第10話 従兄との決別への応援コメント
コメント失礼いたします。
この時代の女性は本当に可愛そうですね。
せめてゾフィーさんだけでも幸せになって欲しいです………
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゾフィーは幸せになる予定ですので、安心して彼女の行く末を見守ってくださると嬉しいです。
第11話 没落子爵家への応援コメント
ゴットフリートとラルフの境遇は哀しすぎる~(ToT)
あとちょっとで近衛騎士団。悔しい。
挫けるなと言いたい所ですが、それまでの苦労も並大抵ではなかったのでしょうね。
ラルフは健気で偉い。応援したいです。
作者からの返信
ゴットフリートはくじけていじけてしまっている期間が長いのですが、さてこれからどうなることやら。ラルフはそれにもめげず家族を支えて健気です。それを感じ取っていただけて嬉しいです。
第9話 悲しみと怒りへの応援コメント
自分を責めてうなだれるゾフィーも、可哀想に思いました。
血は水より濃し。貴族な人々は、どこでどんな運命が転がってくるのか、わかりませんね・・・それをあてにして、だらしない生活を送っている兄弟もいるみたいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここから誰が立ち直れるのか、続きでも見守っていただけると嬉しいです。
第28話 修道院の案内への応援コメント
こんにちは。
アントニアさんは、子供たちから慕われる良いシスターになれそうですね。
「子供達の様子を思い出していた。そうするとどうしてもルドヴィカに想いを馳せてしまう。」
可哀想なアントニアさん……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
成さぬ仲でも可愛がっていた娘なので、離れ離れになってしまってアントニアには辛い展開です。でもこれから幸せになっていきますので、見守ってやってください。
第26話 二度目のプロポーズへの応援コメント
ペーター。彼女が傷つかないって、よく言えますね。そんなわけないだろーって突っ込んじゃいました。そしたらヨハンナが出てきて平手打ちをしたので、スッキリ笑
作者からの返信
ペーターもクズでした😰
平手打ちで目が覚めたかどうか…
編集済
第25話 娘との別離への応援コメント
アントニアが出ていくその日まで、アルブレヒトもジルケも使用人たちも変わらなかったのですね。侍女の一人ぐらいは、「旦那様クズよね。アントニア様がお可哀想」と言ってもよさそうですが。
でも、何も変わらなかった。それもまた人間の頑固さを現していているように思います。
作者からの返信
アルブレヒトがクズと思っていた使用人はいたはずですが、アントニアに味方して孤立するのが皆嫌だったんです。皆、自分がかわいいってことですね。
第31話 2人の父への応援コメント
1章、見届けさせていただきました。
温かな光景が思い浮かんで、感動が心に染み入ります……。
ミハイルがルドルフに似ずに育ったのが良かった……。ラルフとゾフィーの愛情をたっぷり受けて育ったことが彼の性格から見てわかります。兄妹の中も悪くない様子からして、ゾフィーとラルフはちゃんとした親子や夫婦として歩んで幸せになれたんだってことが一番の感動です……!
作者からの返信
1章を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ミハエルがヤンデレにならなかったのは、やはり育ての親の影響が多々あります。
2章では、ゾフィーとラルフはキューピッド役として最後の方でまた出てきます。2章でも2人を見守っていただけると嬉しいです。
第30話 二度目の初夜*への応援コメント
コメント失礼します。
ラルフが報われて良かった……ゾフィーも本当に幸せに慣れてよかった……
ラルフが本当に人格者で、ミハイルの父親という立場が彼で本当に良かったと思います。ラルフがなかなかの奥手でヤキモキはしましたが、ちゃんとした夫婦の道を歩めて安心です……!
作者からの返信
読んで下さっただけでなく、コメントや評価までくださり、ありがとうございます。
奥手の2人が結ばれてよかったと作者ながら思います。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
「転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!」から参りましたので、雰囲気が違ってドキドキしながら読んでおります(^^;
この場面で、2つの物語が繋がるのですね!
アンネは地味かもしれないし、ゾフィーの方が顔は美しいのかもしれない。
それでもルドルフにはアンネが最高に美しく見えた、という行が素敵です。
ルドルフは、執着心や競争心が強すぎる感じ・・・
この後どうなるのか、予想もつきません。
ゆっくりとですが、読ませて頂きます。
作者からの返信
別作品も読んでいただき、ありがとうございます。転生令嬢〜はラブコメ(のつもりでした)ですが、こちらはシリアスです。こういう雰囲気の作品のほうが、私の本来の趣向です。
この作品の数年前の設定の別の物語「公爵令嬢はダメンズ王子をあきらめられない」という作品もあります。また機会があったら是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/16817330651654763101
読者の皆様のアンネの評価が高くて嬉しい限りです。当て馬ポジションにしてしまったのが残念です。
ルドルフは箱入り息子なのですが、ちょっと執着心がヤバイです。
第6話 密談への応援コメント
アンネが良い子すぎて辛い。
教養がないだなんて言われてたけど、賢くて強い女性ですね。おそらく主人公はゾフィーなのかと思いますが、この時点ではアンネが一番印象いいかも。
それと、前回のコメントで主語を抜いてしまいました。甘い言葉で騙されかけたのはゾフィーではなく、私ですw 二話の序盤を読んでいて、ハインリヒは良い奴なんじゃないかって思ってしまったんです。
作者からの返信
ゾフィーが主人公ですけど、読者の皆様にはアンネの印象がいいようです。なのに彼女に辛い展開ですみません。
前回のコメント、読解力がなくてすみません。自分で書いておいてなんですが、ハインリヒは悪い人間じゃないと思うんです。ただ、打算的過ぎるんですね。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
甘い言葉に騙されそうになりましたが、ハインリヒもとんでもない奴なんですね……
ゾフィーは箱入り娘といった感じなのでしょうか。純粋で一途なところが可愛くて好感が持てます。
ここからどうなるのか、楽しみです。
作者からの返信
ハインリヒは子供の頃から知っている従兄で、そんな彼に甘い言葉を囁かれると箱入り娘はころっと騙されそうではありますが、ゾフィーは別の従兄ルドルフのほうが好きでした。
続きを楽しみにしてくださって嬉しいです。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
コメント失礼いたします。
タイトルが面白そう!と読み始めましたが、どうしようもない男たちにスキャンダルの山、クズ宣言するハインリヒも面白い。なにより、浮気野郎を一途に想うゾフィー。幸せになってもらいたいです。
さてさて、どうなってしまうのか! 続きがとても楽しみです。
じっくりと拝読させていただきたく。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔の昼メロみたいなドロドロな展開が大好きなんです。たわしコロッケみたいな伝説を作りたい…😅
続きも見守っていただけると嬉しいです。
編集済
第27話 聖グィネヴィア修道院への応援コメント
更新お疲れ様です。
修道院の設定がいちいちリアル。「レ・ミゼラブル」や「ジェイン・エア」の世界のよう。しかしあれ程えげつなくはなさそう?
アントニアの自立生活が開始。何せ辺境伯家ではメイドがサボタージュだったから自立心旺盛、全く何が役に立つのやら。
更新変更、承知致しました。何せ新展開ですので仕上げが大変かと。しかし期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修道院がメインじゃないのにちょっと色々細かく設定しすぎたかもしれません。
修道院でも辺境伯家での経験が役に立っています。
完結に近づいてくるに従って執筆の速度が鈍ってきてしまって更新がストックに追いつきそうです。でも1月末には完結させたいと思っています。
第13話 ノスティツ子爵家の行く末への応援コメント
ラルフがしっかりしすぎていて、彼のこの先が心配です……。彼らの家の状況を見ているとすごく苦しいですね。思えばあんな親族の中、ラルフが本当にいい人になったのが不思議です……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あんな家族が反面教師だったのかもしれません。彼以外、家のことをやってくれる人もいませんでしたし。でもこれから状況は良くなっていきますので、続きでも是非ラルフを見守ってやってください。
第21話 ルドヴィカの誕生への応援コメント
こんにちは。
ペーター、決定的なシーンをアントニアさんに見られましたね。
もうこれで、アントニアさんの心は、ペーターから離れたかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペーターに傾きかけていた心はこれで離れるでしょうね。
第26話 二度目のプロポーズへの応援コメント
ペーター一途だなあ。
でもアントニアが高嶺の花だからずっと憧れて恋している可能性もあったりして。
自分の妻になって日常生活すべて共にするようになったら、憧れが終わりそう・・・
作者からの返信
ペーターは、心の方は一途だったんですけど、上げ膳は喰っちゃったんですよね。なので万一、結婚できたら、釣れた魚には餌やらないみたいな感じになるかもしれません。
第25話 娘との別離への応援コメント
ルドヴィカ可哀想すぎる・・・!
父親のわがままでひたすら娘二人が心に傷を負っていますね。
子供は一切自分の意志が介在しないところで処遇を決められているので可哀想です。
ジルケも愚かですが運命に翻弄されている気がします。
でもこうして、修道院に入り昔の婚約者に手紙を出すってわけか💡
つながってきました!
作者からの返信
さすが鋭いです!でも見放さずに続きも見守ってくださるとうれしいです。
ルドヴィカがかわいそうというご意見を複数いただいています。もっともです…でも残念ながら、カクヨムコンの締め切りまでに救済措置まで書くのは無理そうです。
ジルケはおっしゃる通り、運命にあらがえずに翻弄されていますね。
第18話 親心への応援コメント
こんにちは。
「唯一優しくしてくれる人間に頼りたくなるのが人情だ。アントニアは今更ながらその事に気付き、愕然とした。」
ペーターの狡猾さに、ゆっくり、気がついて来たでしょうか……。
遠ざけられるペーターは、どうでるか……。心配です。(;・∀・)
話かわりまして。
拙作に、二つもレビューをいただき、ありがとうございました!
拙作の他の物語をからめてご紹介いただき、感謝申し上げます。m(_ _)mペコリ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腹黒ペーターの魔手からアントニアが逃れられるか、どうか見守ってください!
私のレビューが作品の魅力を伝えきれているかどうか自信ありませんが、喜んでいただけてなによりです。執筆が一段落したら、イケメン大川さんのお話も読みたいなと思ってます。
編集済
第24話 離婚への応援コメント
失礼致します。何とか最新話まで漕ぎつけた!
前章を上回るドロドロ世界!貴族社会の表と裏が凄く練り込まれています!!
アルブレヒトに酷く扱われるアントニアが悲惨、でもよく考えるとゴッドフリートとの婚約破棄以降は自らも婚約者を袖にしてきたのだから因果応報?
にしても辺境伯様の優柔不断・軟弱ぶりが目に付く。よくこんなので外敵から国を守る辺境領主が務まるなぁww
ジルケ・フランチスカには頭が上がらないのでアントニアで鬱憤を晴らしている感あり。しかしここまでくるとそのアントニアからも脅迫されてざまぁww
使用人達も本当の意味で辺境伯に忠実な人間がいないなぁ。普通は愛人の方に白い目を向けるのに買収されているなんて。長い目で見ると外敵より始末が悪い。
唯一の良心ペーターも腹黒さが見え隠れwwアントニアはルドヴィカを連れ出すのに協力してくれないと悲嘆していましたが、獲物を狙う彼からすれば実子ですらないルドヴィカは邪魔な存在。理に適っています。
一番可哀想なのはやはり大人の都合に振り回されているフランチスカとルドヴィカ。もうまともに育つ未来が見えない。
続きが楽しみで堪りません。是非ぜひ最後まで読ませて下さいまし。
PS.
色々ツッコミしていますが作品批評ではありませんので悪しからず。
作者からの返信
最新話まで読んで下さってありがとうございます!
実はこの作品は処女作品なので、第1章はドロドロ度がまだやんわりなのです。書けば書くほどドロドロになっていくドロドロ病にかかってます(爆)
アントニアは婚約者(候補)を袖にしてきたんだから、よく考えたら因果応報なんですかね。ドアマットにすることだけ考えてて(ヒドイ作者だ)考えてもみなかったです。
> にしても辺境伯様の優柔不断・軟弱ぶりが目に付く。よくこんなので外敵から国を守る辺境領主が務まるなぁww
そこは有能な部下がいて(あの家にいるのか?!)ごにょごにょ…いや、おっしゃる通りです!設定の不備です…お見逃しくださいませぇ~
使用人達は拝金主義、もとい現実主義、ということにしました。でも獅子身中の虫ですね。
ペーターは、唯一の良心を貫かせるつもりが、腹黒変態(カクヨムでは変態度を堂々と出せないのがツライところですが)になってしまいました。完全にいい男(外見ではなくて心の話ですが)はヒロインと結ばれるヒーローだけにしました。
フランチスカとルドヴィカの行く末は今作ではあまり光を当てるつもりはなかったのですが、不憫だというご意見を他にもいただきました。別作品で彼女達が少女から大人になった頃の話を書くのもいいかなと思い始めています。
続きが楽しみと言ってくださって励みになります。完結まであともう少しどうか見守ってください。
第14話 村の視察への応援コメント
田鶴先生 御侍史
御作はシラーの「ウイルヘルム・テル」の世界の様で、アントニアはベルタ姫を彷彿とさせます。 田鶴先生の豊かな教養と才能が溢れる様に感じられ、感嘆致します。
PV1万おめでとうございます。
押しも押されぬ大作ですね。
楽しみに拝読させていただきます。
このたびは、素晴らしいレビューを有難うございました。
私の悲願は、イザベラ・デステ侯妃を一人でも多くの方々に知っていただきたい・・・それだけです。
田鶴先生の様な大家にこの上ないレビューを賜り、心強い限りでございます。
イザベラ侯妃もお喜びでございましょう。
心から感謝申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
過分にお褒めいただき、ありがとうございます。
これを励みに頑張って完結させます。
私のレビューで貴作の魅力をうまく表現出来たか自信がありませんでしたが、お気に召していただけたようで光栄です。でも大家だなんてとんでもありません。実態が伴っていないので、恥ずかしい限りです。
貴作でイザベラ・デステ侯妃のことを皆さんにきっと知っていただけたことでしょう。
第22話 愛人と継子の嫉妬への応援コメント
アントニアのまわりにいる人は皆さん、自己主張が激しいですね。
ピーターには男として見られないと言ってもわかってくれないし、ジルケは相変わらずだし、フランチスカはわがままっこだし。
アントニアはよく耐えている……というか、耐えざるをえないのでしょうが。
妹の存在を認めていないフランチスカの今後が心配です。悪いことをしないといいけれど。
作者からの返信
アントニアのドアマット具合を強調するがために周りの人をちょっと強烈にし過ぎたかもしれません…
姉妹の確執はここではあまり焦点を当てる予定はないんですが、もしかしたらスピンオフにでも登場するかもしれません。
第21話 ルドヴィカの誕生への応援コメント
アントニアと二度と合わなくて済むならいいけれど、女主人として仕事で顔を合わせるのにほかの似ている女性を好きになれなんて無理ですよね……
作者からの返信
アントニアのことがいやでも目に入ってしまいますから、ペーターはなかなか諦めきれないでしょうね。
第9話 悲しみと怒りへの応援コメント
ゾフィーさんは利用されてしまうのでしょうか……
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。
元の企み自体、実の父親がゾフィーを利用したものですからね…どうなるか続きでご覧ください。
第19話 禁断のプロポーズへの応援コメント
ペーター、想いが溢れちゃいましたね(≧▽≦)
いつもドキドキしながら楽しく読ませて頂いています。
良いお年をお迎えください✨
作者からの返信
はい、ペーターは我慢できなくなって想いが口に出てしまいました。
滝野れお様もよいお年をお迎えください。
第19話 禁断のプロポーズへの応援コメント
良いお年をお迎えくださいませ。
(すみません、このところ、本当に忙しくて、コメントをかけてないのですが、楽しんで読ませていただいております)
作者からの返信
拙作を読んでくださり、ありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします。
第16話 孤児院の子供達への応援コメント
庶民が騎士になるには? 孤児の場合は? などがしっかりと調べられていて興味深いです。
作者からの返信
コメントと誤字の御指摘、ありがとうございます。早速、訂正しました!
作品が多くなってくると、書いていて登場人物の名前を段々混同してしまうんです😰投稿前に見直してるんですが、この間違いを見逃してしまいました。
騎士のなり方とかは、私の想像の産物って言ったほうがいいかと思います。すみません。
第30話 二度目の初夜*への応援コメント
よかったねぇ(TдT)
二人ともホントよかったねぇ(TдT)
感動しました。
作者からの返信
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
ラルフは7年もお預けくってかわいそうでしたが、やっと結ばれました。
第11話 幸せな頃の象徴への応援コメント
ペーター、結構な本気ですね。
話を見る限り、かなりモテそうですが、アントニアが特別なようですね。
旅行中、何も起きないわけがないw
作者からの返信
実は、アントニアが知らぬ間に…ムフフ…
でもそこまでカクヨムでは書けないのが辛いところです…
第9話 うわべだけの結婚生活への応援コメント
ペーターの子どもが跡取りに…
可能性大ですねw
愛撫だけって、途中まで行っちゃったら。そんなに簡単に抑えられないとは思いますが…w
作者からの返信
やっぱり抑えられないもんですかね?そこはペーターの鋼の精神で?!
第8話 嫉妬の坩堝(*)への応援コメント
ぬ?ペーター 笑
確かにアントニアの事情を客観的に見て分かっているなら、同情しますよね。でも、同情で行った行為は意外と強烈な印象だったようで…
第7話 初夜の立会人*への応援コメント
アントニア、四面楚歌ですね。
せめて周りを抱き込むようなしたたかさがあればいいのですが。
作者からの返信
アントニアの性格は私の性癖のせいです…
どうしても賢くて強いヒロインよりはドアマットヒロインが好きなのです。でも自分がドアマットされるのは嫌ですが。
第6話 どんな女か見てやるへの応援コメント
ジルケとアントニア、何気に話し合えば仲良くなれそうな二人ですね。お互い貴族同士の家柄の関係で愛する人と結ばれなかった関係ですから。
作者からの返信
確かに意外と気が合うのかもしれません。
私なら、同じ男を分け合う他の女と仲良くするのはごめんですが。
第5話 ジルケの幸運と受難への応援コメント
ジルケは貧乏な生まれ…というだけで運がなかったですね。釣ろうとした魚がデカすぎて釣り上げきらなかったですね。
確かに、この時代の感性だと、もう年増で貰い手もいないであろうという立場。焦る気持ちもわかりますね。
生涯それなりに食べていけるぐらいのお金をもらって、というわけにはいかないでしょうか。
作者からの返信
ジルケはアルブレヒトと別れたくなくて足掻いています。
利用しようと思ってたのにミイラ取りがミイラになっちゃったパターンです。
第4話 不格好なウェディングドレスへの応援コメント
この元娼婦、気持ちは分かりますが、流石にアルブレヒトの事情は分かってあげないと…形だけで結婚してるんですよと伝えてはいるはずですが…
作者からの返信
ジルケはそこまで人間できてないので、嫉妬が抑えきれないんです。
第2話 地雷物件との縁談への応援コメント
自由恋愛が認められないとはいえ、これはアルブレヒトからすると、「お前誰?マジでいらん。」という案件ですね。
作者からの返信
アントニアもこの結婚を押し付けられたので、お互い様なんですけどね。
第1話 破談になった婚約への応援コメント
貴族の事情というやつですね。幼馴染で仲良かったのに、諸事情で引き裂かれましたね。。。レアはヤキモチ…まあ、年頃の女の子ですから、当然ですね。
最後のところ、「ラルフは弟に聞こうとは思わなかった。」は、文脈的に「ゴットフリートは〜」でしょうか。
作者からの返信
子供っぽい焼きもちだったと大人になってレアは反省します。
それからご指摘、ありがとうございます!早速訂正します。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
いやあ、クズだなあ。
でも女も女だよ(愚痴)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作の登場人物のほとんどが完璧善人じゃない人間です。実際にクズが身近にいたら嫌ですけど、書くのは好きです。
第25話 幸せな日々に隠れた葛藤への応援コメント
ここまで読んできて、貴族として生きる苦しさや理不尽さに圧倒されたけれど、ラルフとゾフィーの出会いは本当によかったと思います。ここからの2人が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引き続きラルフとゾフィーをよろしくお願いします。
第11話 幸せな頃の象徴への応援コメント
ペーターがいつ狼に変貌するんじゃないかとハラハラしますね。
自制心のある男だから閣下の信頼も得ているのだと思いますが、アントニアを本気で好きなようですからね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペーターは自制心があるハズですが、さてどうなることでしょうか。狼になりたくてもなれない男の恋路をどうか見守ってやってください。
第10話 埃だらけの離れへの応援コメント
こんばんは。
アントニアさん、あまりにひどい境遇ですね。
埃っぽく、家具も満足にない離れに押し込められて……。(´;ω;`)
ペーターさんが救いとなるのでしょうか。
話変わりまして。
拙作に素敵なレビューを賜り、ありがとうございました!
成長したキャラとからめて書いてくださり、感謝申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ペーターの存在がアントニアにとってどういうものになるのか、続きで見守ってください。
編集済
第4話 不格好なウェディングドレスへの応援コメント
こんにちは。
拙作へのレビュー、有り難うございます。
遅くなりましたが、下記にて御作を紹介いたしました。
少し下の方になります。ちょっとでも宣伝になればいいのですが。
https://kakuyomu.jp/works/16816927863355398339/episodes/16817330667752306406
アピールコメントも記載できるので、もし書いていいよ、ということでしたら250文字前後で頂戴できるでしょうか。
上記に返信いただければ速やかに反映いたします。
作者からの返信
拙作のご紹介ありがとうございます!後でアピールコメントを考えて記事にコメントとして書き込みます。
第10話 埃だらけの離れへの応援コメント
ペーターはアントニアの良さがわかっているのに、肝心のアルブレヒトはアントニアの魅力にまったく気がつかないなんて!もどかしい!
でも気持ちのない夫婦でいいのかな……ゴットフリートのことを考えた場合。
作者からの返信
アルブレヒトがアントニアの良さに気がついたら、それはそれで長年連れ添ってるジルケへの裏切りになるし…こっちを立てればあっちを立てられずというジレンマです。
第9話 うわべだけの結婚生活への応援コメント
ペーターがアントニアを好きになりかけてる!?
でもアルブレヒトも男だから月一でも体を重ねてたら段々情が移りそうだなあ。
どんな人間関係になっていくのか気になります!!
作者からの返信
アルブレヒトとペーター、アントニアの3人(ジルケを入れれば4人ですが)がどうなっていくか…続きで是非ご覧ください。
第7話 初夜の立会人*への応援コメント
これはアルブレヒトも無理心中した誰かさんみたいに死んでもらわないといけませんね!
ペーターが常識人だったのがまだ幸い……
作者からの返信
アルブレヒトは…クズですね。自分で書いておきながら何ですが。
ペーターもこれからどうなっていくか、見守ってください。
第31話 2人の父への応援コメント
最初はゾフィーさんの置かれた状況が悲惨でひたすら気の毒でしたが、ラルフさんと出会ってからあのつらい日々も報われましたね。
素敵な人と出会えてよかった!
他の作品の時も思ったのですが、田鶴さんは『厄介な親族』がすごくお上手ですよね。物語を動かしてくれるけれど、身近にいたら嫌だなっていうトラブルメーカーたちがたくさん(笑)
ミハエルくんも好青年に育って、ハッピーエンド。
でも続きがあるので、ここからどうなっていくのか楽しみに引き続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントやお星様をありがとうございます。
書いてるうちにどんどんトラブルメーカーになって泥沼化していってしまいます。第2章もしばらくそんな感じですが、よろしくお願いします。
第30話 二度目の初夜*への応援コメント
ラルフ、なんて奥手でかわいいのだ笑
ようやく二人が結ばれてよかったです。
これからは毎晩できますよ(n*´ω`*n)
作者からの返信
ラルフは30代まで(結婚してたのにかわいそう!)Dテイをこじらせてましたので、張り切って毎晩したことでしょう😂
カクヨムでは残念ながらあっさり流すしかなかったんですが、2度目の初夜はかなりねちっこくなりました。
第28話 兄のためにへの応援コメント
なるほど! お兄さんの婚約者のためでしたか。
作品概要に、第2章からはゴットフリートとアントニアに焦点が当たるって書いてありましたね!
作者からの返信
はい、第2章がこの話に繋がってきます。でもその前にちょっと(?)アントニアのドアマットな結婚話が来ます。
第24話 忘れ形見の誕生への応援コメント
さすが白い結婚を続けているだけあって、頬にキスされるだけで真っ赤になるラルフ、かわいらしいですね。
さて、生まれたのは男子でしたか。
ゾフィーはまだルドルフを思い出していますが・・・
いやいや、自分の息子を宿した女性がいるのに、ほかの女性と無理心中するルドルフ、しょうもないから!
作者からの返信
ラルフは破談になった婚約以外、結婚前も女性と交際経験がないので、純情です。
ゾフィーはしょうもないルドルフをとっとと忘れるべきですよね。
第7話 初夜の立会人*への応援コメント
これは、アントニア、辛すぎますね。
愛する人と結婚できないアルブレヒトとジルケも可哀想ですが、一方的に邪魔者扱いされてしまうアントニアは可哀想すぎます(つд⊂)エーン
早く幸せになってくれ~!
作者からの返信
もうちょっと辛い展開が続きますが、ご容赦下さい。それでも続きも読んでいただければ嬉しいです。
第7話 初夜の立会人*への応援コメント
興味深く拝読させていただいています。
頑張って書いてください。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでくださってありがとうございます。
まだ最後まで書けていませんが、頑張って完結させます。
続きもよろしくお願いします。
第7話 初夜の立会人*への応援コメント
アルブレヒトにも事情があるのでしょうが、アントニアがかわいそうすぎる。
意に染まない結婚はお互い様なのにね。
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます!
そうなんです、お互い様なのにアルブレヒトは大人気ありません。
第1話 破談になった婚約への応援コメント
新章の幕開けですね!
今度の主役はゴットフリートとアントニアということで、どのようなロマンスになるのか楽しみに読ませてもらいます。
第1章の最後。感想を書こうと思ったら既に前に書いていて。思ったことが当時と変わっていなくて、ふふって笑ってしまいました。七年も待ったラルフ、忍耐強いですね。気持ちが変わらないというのはすごいことです。
作者からの返信
第1章を再び読んでいただいただけでなく、第2章も読んでいただき、ありがとうございます。
7年も待ったラルフ同様、ゴットフリートも待ちぼうけをかなりくらいます。彼も主役のはずなのに書いてるうちに彼の出てこない話が段々増えてしまいました。でもハッピーエンドにはなりますので、よろしくお願いします😊
第12話 思いがけない要請への応援コメント
写真がある時代なんですね。
でも白黒写真なのかな?
ラルフ、本当に人格者。
不幸なゾフィーが彼と一緒になるなら安心です。
作者からの返信
作品中にはっきりとは書かなかったですが、19世紀後半ぐらいの技術水準の社会で考えています。
ラルフに交換を持っていただけて嬉しいです。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
ま……まさかの、展開……汗
これは流石に予想外でした。てっきりゾフィとルドルフ、二人が主軸となって物語が進んでいくと思っていましたので……。
いやぁ、これからどうなるか楽しみです!
作者からの返信
カクヨムコン参加前の粗筋にはその辺のこともネタバレしてましたが、今の粗筋では読む前はわかりませんね。カクヨムコン終わってから粗筋を戻すのか迷います。
悲しい展開になってしまったのですが、それでも続きを楽しみにしていただけて嬉しいです。