第1章の完結、お疲れ様でした!
ラルフとゾフィー、そしてミハエル、妹セシリアがハッピーエンドを迎えて良かったです。
物語の最初は、色々とドロドロや波乱もあり、幸せな未来には想像が難しかったですが…
しかし、その苦難を乗り越えたからこそ幸せな結末があったのでしょう。
ミハエルは現実を受け止め、立派に育ちましたね。
これから第2章となりますが、また違ったストーリーということで期待しています!
最後に
私の稚作を読んでいただきありがとうございます!
また、★評価をいただき嬉しいです!
一挙に読んでいただいたようで… 感激です!!
作者からの返信
第1章の最後まで読んでいただき、コメントまでくださってありがとうございます。
ドロドロ後のハッピーエンドをちゃんと書けていてよかったです。
第2章もドロドロから始まりますが、ハッピーエンドの予定です。こちらのほうもよろしくお願いします。
でも実は完結直前の話が中々うまく書けず、煮詰まっているので、気分を一新しようと他の方々の作品を読んでました。貴作を読み始めたら、デルグレートの切ない恋の行方と魔物とのバトルが気になってしまって一気読みしてしまいました。帝都炎上編の続きも楽しみにしています。
1章、見届けさせていただきました。
温かな光景が思い浮かんで、感動が心に染み入ります……。
ミハイルがルドルフに似ずに育ったのが良かった……。ラルフとゾフィーの愛情をたっぷり受けて育ったことが彼の性格から見てわかります。兄妹の中も悪くない様子からして、ゾフィーとラルフはちゃんとした親子や夫婦として歩んで幸せになれたんだってことが一番の感動です……!
作者からの返信
1章を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ミハエルがヤンデレにならなかったのは、やはり育ての親の影響が多々あります。
2章では、ゾフィーとラルフはキューピッド役として最後の方でまた出てきます。2章でも2人を見守っていただけると嬉しいです。
最初はゾフィーさんの置かれた状況が悲惨でひたすら気の毒でしたが、ラルフさんと出会ってからあのつらい日々も報われましたね。
素敵な人と出会えてよかった!
他の作品の時も思ったのですが、田鶴さんは『厄介な親族』がすごくお上手ですよね。物語を動かしてくれるけれど、身近にいたら嫌だなっていうトラブルメーカーたちがたくさん(笑)
ミハエルくんも好青年に育って、ハッピーエンド。
でも続きがあるので、ここからどうなっていくのか楽しみに引き続き読ませて頂きますね!
作者からの返信
コメントやお星様をありがとうございます。
書いてるうちにどんどんトラブルメーカーになって泥沼化していってしまいます。第2章もしばらくそんな感じですが、よろしくお願いします。
「今のところヤンデレではない」という冷静な地の文に笑ってしまいました(≧▽≦)
ミハエルくんは気づいていたんですね!
みんなが幸せになれてよかったです(n*´ω`*n)
作者からの返信
万一ヤンデレが遺伝されてたら大変です!
顔がラルフとはちっとも似ていないし、人の口には戸を立てられませんので、ミハエルは気づいてしまったんですよね。
性描写の部分がアクセントになって、一気読みしていました。面白かったです。
さあ、新話ですね。
これから、楽しみに追わせていただきます。
作者からの返信
1章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
性描写が運営だけじゃなく、読者の方々にどの程度受け入れられるのか、自信がなかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
第2章もよろしくお願いします。
1章を最後まで拝読しました。スキャンダラスな人ばかりに囲まれて、ゾフィーは一体どうなっちゃうのかしらと、どきどきハラハラしながら読み進めました。でも周りの人たちのキャラがぶっ飛んでいるの、ゴシップを覗き見る感じで面白かったです^^
その中で、途中から登場したラルフが予想以上にいい人で、恋愛に奥手なところはもうちょっと頑張って!と思うときもありましたが、そこも含めて応援したくなりました。ラストでは、幸せな家族の姿が見られてよかったです。
カクヨムコン参加されるのですね。応援しています!
作者からの返信
1章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
ラルフが奥手であることで、じれじれな展開にしたかったので、その目的は果たせたようでよかったです。
第2章はまだ最後まで書けてないのですが、頑張ります。
完結おめでとうございます。
ミハエルは大人になり、スッと受け入れたのですね。良かったです。16歳でこうだと、頼り甲斐のある漢に成長していきそうですね。
家族、仲良くやれるようになってよかったです。末永く幸せにいられることが何よりも大事ですからね。
作者からの返信
最後まで読んで下さり、コメントもありがとうございます。
前のコメントの返信でも書きましたが、当作品をカクヨムコン9に応募するために、12月からオムニバス形式でラルフとゾフィーの周りの人達を次の章で主人公にして加筆する予定です。ラルフとゾフィーの話は大きな変更はありません。彼らの話は一旦結末を迎えましたが、第2章以降もぜひよろしくお願いします。
ところで、ミハエルの成長をポジティブに受け止めていただけたようなので、彼が大人になってからの話を次の章で書くのもいいなと思いました。ただ、話の内容を思いつかないので、どうするかわかりませんが。
失礼致します、一気読みさせて頂きました。
こんなに濃いお話を描かれるとはやられました!タイトルからどう物語をハッピーにもっていくのかと気になって読んでました。
ルドルフ、真実の愛と言ってますがその実は一方的なものでしかなく、平民アンネの方が冷静に物を見極めておる。息子に甘いコーブルク公爵が厳しい処置を取らなかったのが悲劇の要因にも見える。
ゾフィー、周囲に振り回される様は見ていて哀れ。しかし母となった事で強くなった感があります。自称クズの従兄ハインリヒは冷徹で計算高いけど言ってる事は至極最も。逆にロプコヴィッツ侯爵や夫人の方が、貴族としてやむに已まれぬ事情があったにしてもクズに見えてくるww
ラルフ、ゾフィーに断られてもマメにアタックし続ける姿勢はお見事!一家の惨状?を公爵家婿入りで片付けようとする能力は素晴らしい!ミハエルも容姿こそ実父に似ているけど性格や特技が違うようで。実父は余りあるエネルギーを発散出来なかったからヤンデレになったのか(違)
後、狸のヨーロッパ事情は勉強になったりww
PS.
拙作では大変お世話になりました。
作者からの返信
一気に読んでいただけて過分な感想までいただき、ありがとうございます。
実は結構適当に人物の設定をしてしまった感があるにも関わらず、naimed様に深く考証していただいて作者冥利に尽きます。
狸は生命力が強くてどんどん生息範囲を広げてるみたいですね。
よかった、よかった。
悲惨な事件とか、色々あったけれど、みんな前向きに生きていけるね。
ラルフが感動的にいい人で、ゾフィーは幸せ者ですよー。
大変面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また、たくさん応援コメントをいただいただけでなく、過分なレビューまでいただいてとても励みになりました。
今連載中の小説も完結させる原動力になりそうです。
完結、お疲れさまでした!
ラルフは誠実ないい人ですねぇ。7年も待ったなんて、めっちゃ忍耐強い!!
ゾフィーは大人の思惑に巻き込まれて可哀想でしたけれど、イケメンの息子が生まれて、優しい旦那様がいて、幸せがたくさん降りそそぎましたね。
生きてこそ幸せがあるというか、ルドルフは死ななければ良かったのに……と思ってしまいました。
なにはともあれ、ゾフィーとラルフは末永く仲良くいるように思います。素敵な夫婦ですね❤
最高のハッピーエンドをありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
死人が出てしまう展開は本当は好きではないのに今回はそういう展開にしてしまいました。その贖罪のようなもので、心中した2人が転生後に結ばれるというラブコメを書き始めたのですが、今の所、暗礁に乗り上げています。
それを除けばハッピーエンドで満足いただけたようでうれしいです。
完結、お疲れ様でした。
ドラマティックな恋愛をした方々に巻き込まれた、真面目で誠実な人々が幸せになれて良かったです。
ゾフィーもラルフもミハエルも、みんなみんな幸せに!
ほんわり温かい読後感を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
一部不幸になってしまった登場人物もいましたが、基本はハッピーエンド主義なので、そう言っていただけると嬉しいです。
編集済
ここで1章が終りとのこと、執筆お疲れ様です。
ルドルフやラルフの家族の話が、かなりハードな内容だったにも関わらず、ラルフとゾフィーとその子供たちが幸せな結末?を迎えていて良かったです。特にミハエル(物語は続く様なので)
この後はどういった物語が展開するのか、引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
第1章の最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
第2章ではラルフとゾフィーは脇役となっています。第1章は初めて公開した作品なので、ドロドロ度が低かった(当社比)のですが、第2章はドロドロとドアマットがパワーアップしてます。でもハッピーエンドの予定です(一部除く)。