第6話 どんな女か見てやるへの応援コメント
おはようございます。
アントニアさんも可哀想ですが、こうやってジルケがわから見ると、ジルケがどうして、こういう行動をするのか、気持ちが良くわかります。(-_-;)
話かわりまして。
拙作に素敵なレビューを、ありがとうございました。とても分かりやすく、拙作をまとめてくださり、感謝申し上げます。
作者からの返信
前作でもそうなんですが、つい悪女にも光を当ててあげたくなってしまいます。
レビューの方は、魅力を伝えきれたか自信がありませんけど、そう言っていただけると嬉しいです。続きを楽しみにしてます。
第21話 〇回目の正直への応援コメント
こんばんは。
ラルフさんの誠実さが伝わって良かった。
感動的なプロポーズですね。
作者からの返信
コメントと素敵なレビューをありがとうございます。
ラルフのプロポーズを感動的と言っていただけて嬉しいです。
第12話 思いがけない要請への応援コメント
こんばんは。
「ロプコヴィッツ侯爵は未婚で子供を産んだ娘を家にとどめるつもりはないと言っている」
ひどい……。ゾフィーさんが望んで婚前交渉をしたわけでないのに。
そうせざるを得ないように、しむけられたのに。(´;ω;`)
ラルフさんは、いろいろ考え、配慮してくれる良い人のようですね。
作者からの返信
ゾフィーの両親、特に父は娘を政略結婚の駒としてしか見てないんですよね。悲しいことですが。
第10話 従兄との決別への応援コメント
こんばんは。
「そ、そんなこと女の私達には無理よ!」
「そういう時だけ女を出すんですね」
ちょっと、このセリフに、そうだよねえ、と納得してしまいました。
従兄弟は、条件のとことん悪くなったゾフィーさんから、さっさと逃げ出しましたね。
ゾフィーさん、可哀想に……。
作者からの返信
ゾフィーの母と伯母は、都合の悪い時にはか弱い女性を前面に出してずるいですよね。
従兄は、 すごく割り切っていてちょっと冷たいです。
第7話 最後の思い出旅行への応援コメント
マクシミリアンとユリア。
ダメンズ王子の話を読んだ後だと、ふふっ😚てなりますね。
ユリアにしてもゾフィーにしても、ダメ男に一途ですね。
作者からの返信
ダメンズ王子の話を思い出していただけて嬉しいです。
ダメンズ好きな女の子が好きなんですよね。賢いヒロインコンテストというのがありましたが、ユリアとゾフィーはその真逆を行くヒロインと言っていいでしょうね。ダメンズをさっさと捨てるほうが賢いでしょうから。
第12話 思いがけない要請への応援コメント
ラルフ、とてもいい青年ですね!
話を聞いただけなのに、こんなに色々と考えてくれるなんて。
ラルフとゾフィーが幸せになれたらいいな(*´∀`*)
作者からの返信
ラルフがいい青年にちゃんと描写できていてよかったです。
ハッピーエンドは確約済みですので、安心して続きを読んでいただけるかと思います。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
ルドルフ……そこまで追い込まれていたのか!
しかし、相手の承諾なしなんで酷すぎる。アンネが可哀そうです;つД`)
作者からの返信
相手の生死も自分が決めるっていうのは酷いですよね。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
コメント失礼します(*^^*)
愛人のいる婚約者に、クズを自覚する求婚者。
ゾフィーの未来はどうなるのでしょうか!?
ドキドキしながら追わせて頂きます(≧▽≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドキドキして続きを読んでいただけて作者冥利に尽きます。
プロローグへの応援コメント
はじめに、レビューをありがとうございました!
朝起きての、嬉しいプレゼントでした。
仲の良い友達二人は知っている、というところに、あちらのサイトを読み直してくれたのかな?と申し訳なくも、感謝いっぱいになりました。
執筆や読むので忙しいなか、ありがとうございます!
でも、田鶴さん。ちゃんと寝ているのかなと心配にもなりました。
無理はしないでくださいね。
デキ婚。もう一度最初から読ませてもらいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、ネタバレにチェックいれなきゃいけませんでしたね。ネタバレを含むに更新しました。レビュー更新通知が行ったら、すみません。
睡眠時間のご心配、ありがとうございます。私は夜型人間で…なかなか早寝早起きができません。変な時間帯にコメント入れたりしてますが、時差がありますので、実は自分の住む場所ではまだ普通の時間帯だったりします。でも今はもうかなり深夜ですが。
また読んでいただけるのはとても嬉しいです。でもそわ香さんも応募作品の見直しや日常生活でお忙しいかと思いますので、無理はなさらないで下さいね。
第31話 2人の父への応援コメント
1章を最後まで拝読しました。スキャンダラスな人ばかりに囲まれて、ゾフィーは一体どうなっちゃうのかしらと、どきどきハラハラしながら読み進めました。でも周りの人たちのキャラがぶっ飛んでいるの、ゴシップを覗き見る感じで面白かったです^^
その中で、途中から登場したラルフが予想以上にいい人で、恋愛に奥手なところはもうちょっと頑張って!と思うときもありましたが、そこも含めて応援したくなりました。ラストでは、幸せな家族の姿が見られてよかったです。
カクヨムコン参加されるのですね。応援しています!
作者からの返信
1章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
ラルフが奥手であることで、じれじれな展開にしたかったので、その目的は果たせたようでよかったです。
第2章はまだ最後まで書けてないのですが、頑張ります。
第11話 没落子爵家への応援コメント
こんにちは。
ハートの連打、申し訳ありません。
大変失礼いたしました。
よろしければ、近況ノートとカクヨムコンの作品紹介で取り上げさせていただきたいです。
お礼やお返しなど見返りは全く不要です。
あまりお役に立てないと思うので、お断りいただいても大丈夫です。
ご検討頂ければ幸いです。
いずれにせよ、頑張ってください。
作者からの返信
ギフトとコメントありがとうございます。
紹介いただけるなんてとても光栄です。目に止めていただけて嬉しいです。ぜひお願いします。
今、12月1日から第2章の連載を始められるように頑張っているところです。
第31話 2人の父への応援コメント
完結おめでとうございます。
ミハエルは大人になり、スッと受け入れたのですね。良かったです。16歳でこうだと、頼り甲斐のある漢に成長していきそうですね。
家族、仲良くやれるようになってよかったです。末永く幸せにいられることが何よりも大事ですからね。
作者からの返信
最後まで読んで下さり、コメントもありがとうございます。
前のコメントの返信でも書きましたが、当作品をカクヨムコン9に応募するために、12月からオムニバス形式でラルフとゾフィーの周りの人達を次の章で主人公にして加筆する予定です。ラルフとゾフィーの話は大きな変更はありません。彼らの話は一旦結末を迎えましたが、第2章以降もぜひよろしくお願いします。
ところで、ミハエルの成長をポジティブに受け止めていただけたようなので、彼が大人になってからの話を次の章で書くのもいいなと思いました。ただ、話の内容を思いつかないので、どうするかわかりませんが。
第30話 二度目の初夜*への応援コメント
まあまあ、七年も…
ここまで来るのに凄い時が流れましたね!?ラルフのやつ、よく飽きられなかったな…普通の夫婦なら、冷え切っていたことでしょう。二人とも普通を超絶した恋愛思考なのでこうなったんですかね!?
作者からの返信
普通なら7年も待てされたら、我慢も限界ですよね。
自分で書いておきながら、ラルフはよく頑張ったと思います。
第29話 出生の秘密への応援コメント
これは難しいところですね。
確かに今言うのは得策ではないが、噂話を既に聞いてしまったミハエルは、ずっと疑ってかかるでしょうから。
しかも、否定し続けることで、ずっとハッキリとした嘘をつくことになる。
ハッキリと言っても、すぐには納得してくれないとも思います。
一つに、一生言わないというのも、ミハエルの事を思うなら手ですね。僕ならそうするかな。堂々と、俺の息子だと言い張り、有無を言わせぬまま、秘密は墓場まで持って行くかもしれません。
作者からの返信
周りが噂してるのを本人が聞いちゃうと、沈黙したままの親を信頼できなくなるかもしれません。難しい判断ですよね。
第28話 兄のためにへの応援コメント
「私が嫉妬するって自惚れていたの?」
ゾフィー、凄く嫉妬しそう 笑
第27話 戻ってきた手紙への応援コメント
まあ、普通に考えれば、後ろめたいことはゼロですよね 笑
しかも修道院宛なら、そもそもそういう関係にならないと思いますが…
作者からの返信
ゾフィーとラルフにはもっとコミュニケーションが必要ですね。
ちなみにこの辺りの話は、カクヨムコン9が始まったら第2章として詳しく書く予定です。
第24話 忘れ形見の誕生への応援コメント
いや、ゾフィーの様子から見て、心底ラルフと夫婦仲になりたいと思っているのは分かるでしょ!ラルフ!
まま、どのみち一緒に生活することは確実ですねw
作者からの返信
ラルフは臆病なんですよ。
両片想いですね。
第23話 穏やかな日常への応援コメント
ラルフ、相手の意思を尊重してプロポーズして結婚してもらったんだぞ。もっと自分からアプローチしてあげないと。
それなのに、そんなガチガチにアプローチしたら、ゾフィーも良い気分じゃないのでは…カップルのスキンシップは大事ですよ〜。
作者からの返信
ラルフは結婚してもチェリーボーイですね。でも私はそういうの、好きなんです。(え、違う!?ゾフィーの問題なのに…)
第22話 結婚式と名ばかりの初夜への応援コメント
ラルフ、チェリーですねえ…
年齢的にもう少し男らしさを期待しましたが、まあ初めてならこんなもんということでしょうか 笑
カタリナはちょいと品性かけてますね 😅
作者からの返信
ラルフは婚約破棄されてから浮いた話なくその歳まで来ちゃいましたからね。
純情と言えばいいですが、悪く言えば世間知らずなチェリーボーイですね。私はそういうの、好きですが。
母親カタリナは、品性よりも物欲とイケメン好きが爆発してます。
第21話 〇回目の正直への応援コメント
まま、ゾフィーも阿呆ではないから、自分の身がどういう風に世間で思われるのかは分かっていましたね。
叔父さんから父上か〜。
呼び名を変えるのってすぐには難しいですよねー。
作者からの返信
まあ、ゾフィーのやったことがアレでしたからね。
伯父さんを父と呼ぶのはなんか変な気持ちになるでしょうね。
第20話 悪辣男爵の断罪への応援コメント
主犯、あっさりと捕まりましたね。処刑されなかっただけでもラッキーですね。なんせ未遂とはいえ暗殺計画を立てていたわけですからね。
作者からの返信
彼らは鉱山の強制労働で悲惨な目に合うことになるのですが、自業自得ですね。
実はこの辺りのことを別作品で書いてるんですが、カクヨムでは垢バンになるぐらいのレベルなので、カクヨムでは投稿できてないんです。でも「始まりは偽装デキ婚から」をカクヨムコン9に応募するために、オムニバス形式でラルフとゾフィーの周りの人達を次の章で主人公にしようと思ってます。なので別作品をカクヨムの規約に合わせて改稿して悪辣男爵一家を第3章の主人公にしようと思ってます。ただ、ちょっとカクヨムにそぐわないかなという雰囲気になってきてしまってちょっとどうしようかな…と迷ってるところです。
編集済
第17話 日曜礼拝への応援コメント
まったく、世話が焼けますね。神父さんが常識人で良かったです。
子どもと幸せになっていいのかしら、って、おいおい、先ず考えるべきは、子どもは幸せになれるかしら、でしょ!とゾフィーに突っ込みたくなります。子どもの幸せに自分の幸せが含まれるなら、せめて子供の前ではハッピーに生きるべきですね。
海藻もガキの頃に多少の悪いことはしたことがありますし、それらの事は未だに後悔してはおりますが、だからと言ってそれを引き摺って周りをメチャクチャにしていたら本末転倒です。出来るだけ多くの幸せを他人に届けることがせめてもの罪滅ぼしですね〜。
作者からの返信
ゾフィーは箱入り娘で守られる環境が当たり前だったので、そういう思考から抜けられず、子供を幸せにするという主体的な思考ができないんですよね。子供が生まれれば変わるかな…とご期待下さい。
第15話 両親の欲望への応援コメント
よしよし、ラルフ、首尾はまあまあだな。このだらしない落ちぶれ貴族にも、多少の節制を覚えてもらわないとね。
作者からの返信
逆玉に乗ってもこんな親を放置してたら、婚家がすぐに潰れちゃいますからね。
第13話 ノスティツ子爵家の行く末への応援コメント
ラルフ、ちょっと無理しすぎじゃないか!?すり潰されて死んじゃうよ!
公爵、こうして話をすると、常識人みたいですね。人ができる事を弁えていて、無理と判断したら安請け合いをするような事は言わない。
だったら、ゾフィーをこんな世間知らずに育てちゃあかんでーw
まあ、世間知らずか、出世を狙うハエアナか、どっちか、という世界観ですが 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なのにどうして妹(ラルフ達の母)は地雷女になってしまったのか…自分で書いてて思ってしまいます(汗)
ゾフィーは箱入り過ぎますね。
第12話 思いがけない要請への応援コメント
ら、ラルフ…親がめちゃめちゃなのに、こんなに良い青年に育っちゃってまあ〜。これは女の子も惚れちゃいますよw
ラルフとゾフィーが幸せな未来を掴む姿が見えてきましたね。良き男に尽くす女、という構図、ありきたりですが、幸せの形の一つですね〜。
作者からの返信
親が反面教師になっちゃった形ですね。今まで本人が女性に興味なかったので、浮いた話がありませんでした。
ゾフィーは強いヒロインでも賢いヒロインでもなくて古典的な価値観で育てられた女性なので、夫に尽くすって感じの保守的な妻です。そういう意味ではつまらないかもしれません。すみません。
第10話 従兄との決別への応援コメント
ハインリヒ、打算的ではありますが、現実的な考えてを持っていて何気に好感を持ちました。自分なりに折り合いをつけて、それなりに角が出ないように上手く立ち回っていく人なのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハインリヒは賢く立ち回る人なので、ドラマチックなことがなくて作品の中ではあまり存在感がなくがなってしまいました。それでも彼に好感を持っていただけて嬉しいです。
第9話 悲しみと怒りへの応援コメント
ま、まあ…引き金にはなったかもしれないけど、結局はルドルフの責任です。彼がクレイジー過ぎたのですね。
クレイジーは長生きせず、クレイジーに深く関わると危険、という事でしょう…そう考えると、ゾフィーの両親もルドルフの両親もちょっとヤバイ人な気も。。。 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ルドルフは猪突猛進過ぎました。恋は盲目とでも言っていいのでしょうか。
でもルドルフとゾフィーの両親がヤバイのも確かです。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
ひょえー、逃げてないですね、確実に死にました…アンネ、完全にとばっちりでしたね…この粋狂な男に惚れてしまったのが運の尽き…
作者からの返信
ヤンデレに捕まってしまったのが不幸の元になってしまいました…
第7話 最後の思い出旅行への応援コメント
うわー、ルドルフのやつ、これは良からぬ事を企んでいますよね!?
拒否するアンネを無視してどこかへ連れ去っていきそうですね!?もしや心中を偽装するのか…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、ルドルフはとんでもないことを考えています。さてどうなっていくのか、見守ってください。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
いゃ〜、ハインリヒ、自分がクズだと分かってはいても、犯罪をしないという矜持はあるようです。でも、こういう男が結婚してすぐに冷たくなったり暴力を振い始めたりするんですかね…ゾフィーはちょっとお花畑ですね😖 すぐに騙されそうです。
作者からの返信
脇役で番外編を考えるのが結構好きなんですけど、ハインリヒのその後は正直言って考えてなかったです🥺扱いがちょっと杜撰過ぎてちょっとかわいそうかな?!
ゾフィーがお花畑っていうのは確かにそうです!親の言いなりで箱入り娘過ぎるんですね。
編集済
第1話 婚約者への応援コメント
うわ〜、一夫一婦制なのに自由結婚も許されない、どころか相手を決められて強制、というだけでなく本当は愛している人との愛人関係でさえ認めないよ、という感じだと、ルドルフからすれば「ふざけるな!」という感じでしょう。
形だけ結婚して、あとはお互い好きにすればいいじゃないか〜、昔の貴族とかはそうしてたぞ〜、特に男は、と思います…
第一話から面白いです!
ゾフィーは不憫ですが、少し頼りない感じですね。やはり、自分の舵を握れない人は振り回されるだけなんですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて嬉しいです。
ルドルフは愛している女性を日陰者にしたくなかったし、彼女以外を妻にしたくないと思っているような感じです。ルドルフサイドの思いが第1話ではまだ出てきてないので分かりづらいでしょうか。
第31話 2人の父への応援コメント
失礼致します、一気読みさせて頂きました。
こんなに濃いお話を描かれるとはやられました!タイトルからどう物語をハッピーにもっていくのかと気になって読んでました。
ルドルフ、真実の愛と言ってますがその実は一方的なものでしかなく、平民アンネの方が冷静に物を見極めておる。息子に甘いコーブルク公爵が厳しい処置を取らなかったのが悲劇の要因にも見える。
ゾフィー、周囲に振り回される様は見ていて哀れ。しかし母となった事で強くなった感があります。自称クズの従兄ハインリヒは冷徹で計算高いけど言ってる事は至極最も。逆にロプコヴィッツ侯爵や夫人の方が、貴族としてやむに已まれぬ事情があったにしてもクズに見えてくるww
ラルフ、ゾフィーに断られてもマメにアタックし続ける姿勢はお見事!一家の惨状?を公爵家婿入りで片付けようとする能力は素晴らしい!ミハエルも容姿こそ実父に似ているけど性格や特技が違うようで。実父は余りあるエネルギーを発散出来なかったからヤンデレになったのか(違)
後、狸のヨーロッパ事情は勉強になったりww
PS.
拙作では大変お世話になりました。
作者からの返信
一気に読んでいただけて過分な感想までいただき、ありがとうございます。
実は結構適当に人物の設定をしてしまった感があるにも関わらず、naimed様に深く考証していただいて作者冥利に尽きます。
狸は生命力が強くてどんどん生息範囲を広げてるみたいですね。
第28話 兄のためにへの応援コメント
あああ、人の世話をするのもいいけど、自分たちのことも……
でも、現実はそんなものかも。人の本当の気持ちってなかなかわからないよね。自分の気持ちですら、整理できなくて、わからないことあるものね。
作者からの返信
そうなんです、人様の事情はちゃんと見えてお節介までしてしまうのに、自分達のことは後回しになってしまう、じれじれな2人なんです。
第23話 穏やかな日常への応援コメント
いやもう、ふたりとも身も心も結ばれちゃいなよー。夫婦になったんだし。
幸せになっていいんだよ。
作者からの返信
そうなんですね、でもこじれてしまって2人とも素直になれなくてじれじれなんです。
第22話 結婚式と名ばかりの初夜への応援コメント
ふたりが結婚できて良かった。
でもカタリナはまた、火種になりそうですね。
作者からの返信
母ちゃんの買い物欲は留まるところを知らないのです。尻ぬぐいをさせられてかわいそうな息子達です。
第20話 悪辣男爵の断罪への応援コメント
犯人が捕まってよかったです。
作者からの返信
はい、そうなんです。でも犯人の悪辣男爵にも別の物語の番外編で救いをかけてしまっています(今、番外編はムーンライトで連載中です)。
第15話 両親の欲望への応援コメント
ラルフくん、手際いいねぇ。
これ、愛とか抜きに客観的に見たら、ルドルフと結婚するより、ラルフと結婚したほうがいいんじゃないか。
作者からの返信
ルドルフは、ゾフィーにとって幼い時からの憧れのお兄様なので、実際よりもよく見えてしまってるんです。他の女性に惚れている男性と結婚するよりラルフのような誠実な男性と結婚するほうが断然いいと私も思いながら書きました。
第13話 ノスティツ子爵家の行く末への応援コメント
ラルフくん、しっかりしてるなぁ。お兄さんのことまでちゃんと気遣ってえらいよ。
こんなしっかりした息子、そうはいない。
浪費壁の両親、鳶が鷹を生んだ、状態かな。
作者からの返信
反面教師ということでいい息子になったわけです。よくグレなかったなぁとは自分で書いておいて思いましたが。
第12話 思いがけない要請への応援コメント
ラルフ、誠実で優しい人だ。
ゾフィーとうまくいってくれればいいけど。
作者からの返信
どうなるか楽しみに続きを読んでくださるとうれしいです。今は最後まで読んでいただいたから、結末はご存知でしょうけど、まだ読んでいない方々のためにここで種明かしすることは避けておきます。
第10話 従兄との決別への応援コメント
まあ、ハインリヒの言うことはわかる。
打算的ではあるが、薄情とまでは言えない。ゾフィーに恋してるわけではなかったですからね。
普通の男なら、普通にそう考えるでしょうね。うむうむ。
作者からの返信
だから、自分でこういうキャラにしておいてなんですが、ハインリヒは打算的すぎて番外編の主人公にしようという気がしないんですよね。これで結婚相手に実は惚れちゃったとかいうなら別ですが、それではなんだかありがち過ぎてつまらない気がしてやっぱり番外編を書くほどではないですね。
第9話 悲しみと怒りへの応援コメント
ゾフィーさん本人は純粋な人なんだけど、周りの思惑が、彼女を利用しようと虎視眈々ですね。
作者からの返信
そうなんです。結婚はお互いの家の利益のためというのが彼女の周りの認識なんです。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
大変なことになってしまいました。
私は、強引に駆け落ちでもするのかと思ってましたが、甘かったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駆け落ちさせてあげると話が全く違う方向に行ってしまうので、こういうことにしてしまいました。
来世でですが、2人を幸せな結末にしてあげたくて別の小説「転生令嬢は前世の心中相手に囚われたくない!」も連載しています。そちらのほうももしよろしければよろしくお願いします。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
自分をクズと言うハインリヒ(笑
いや、面白い。この先どうなるんでしょう。
作者からの返信
彼は去る者は追わず来る者は拒まず、を地でいっているので(つまりは女たらし・・・)、クズ自称してるんですよね。
自認しているだけいいと言っていいのか、ちょっと微妙ですが。
第31話 2人の父への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
ラルフは誠実ないい人ですねぇ。7年も待ったなんて、めっちゃ忍耐強い!!
ゾフィーは大人の思惑に巻き込まれて可哀想でしたけれど、イケメンの息子が生まれて、優しい旦那様がいて、幸せがたくさん降りそそぎましたね。
生きてこそ幸せがあるというか、ルドルフは死ななければ良かったのに……と思ってしまいました。
なにはともあれ、ゾフィーとラルフは末永く仲良くいるように思います。素敵な夫婦ですね❤
最高のハッピーエンドをありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
死人が出てしまう展開は本当は好きではないのに今回はそういう展開にしてしまいました。その贖罪のようなもので、心中した2人が転生後に結ばれるというラブコメを書き始めたのですが、今の所、暗礁に乗り上げています。
それを除けばハッピーエンドで満足いただけたようでうれしいです。
第8話 幸せな気持ちから悲劇へ*への応援コメント
愛するあまり、ルドルフは思いきったことをしてしまいましたね。アンネはルドルフを好きだったとはいえ、こういう形で人生を終えないといけないのは切ない(涙)
身分が同じだったら幸せになれた二人なのに……。
あとに残されたゾフィーがどうなるのか、続きを楽しみに読ませてもらいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、今なら身分差なんて関係ないのですが、この当時は厳しかったということにしています。それにルドルフのヤンデレ気質が相まって悲劇に繋がってしまったんです。
最後までゾフィーの行先をどうか見守ってください。
第12話 思いがけない要請への応援コメント
ラルフが誠実な良い男性なので、安心しました。堅実で魅力的な青年ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、誠実な彼がゾフィーの救いになります。
第2話 従兄のプロポーズへの応援コメント
ハインリヒ。いい人なのかと思ったら、違かった!
言葉に惑わされてはダメですね。
浮気されても婚約者を一途に想うゾフィーが健気すぎます。
作者からの返信
そうなんです、ハインリヒは愛とかあまり信じてなくてすごく冷めてて現実主義という感じなんです。
第1話 婚約者への応援コメント
田鶴さま
私の作品を読みにきてくださり、ありがとうございます。さらにはお星さまも頂戴し、朝からとても嬉しい気持ちになりました。重ねてお礼申しあげます。
「始まりは偽造デキ婚から」
あらすじがなかなかに過激だなーと思っていたら、一話目から衝撃的ですね!双方の父親公認の媚薬デキ婚作戦とは!ゾフィーが可哀想になってしまいますが、でもこのまま結婚式延期というのも年齢的にキツイですよね。
最後にどんなハッピーエンドが待っているのか、楽しみに拝読したいと思います!
作者からの返信
遊井そわ香様
初めて応援コメントをいただいて舞い上がっております。ありがとうございます。
ハッピーエンドは見方によってはハッピーエンドではないかもしれません。ゾフィーにとってはハッピーエンドなんですが、ルドルフ達にとってはハッピーエンドではないという意味では、メリバかもしれません。それでルドルフ達にもハッピーエンドをというつもりで別作品を書き始めたのですが、今、行き詰ってしまいました。。。
第4話 夜会*への応援コメント
ゾフィ、なんて切ないんだ・・・
おーい、ルドルフ、あんまりだぞ。と思ったが、妹のように思っていたんでしたっけ。。。
とはいえ、正式な婚約者ですよ!?
作者からの返信
コメントだけでなく、素敵なレビューもありがとうございました。
正式な婚約者でも片想いって切ないですね。
子供の頃から知っている仲なので、ラルフはゾフィーを妹としか思えなかったという設定にしてました。
名前を考えるのが新しい作品を投稿するたびに大変なんですが、色々一気に名前を付けすぎてわかりづらかったなと反省しました。
甘々なラブストーリーも好きなんですが、書いてるうちになんか甘くなくなっちゃうんですよね。いずれ本当の恋愛小説を書いてみたいです。