応援コメント

第10話 従兄との決別」への応援コメント

  • ハインリヒの言っていることは正しいし彼は上手く立ち回れて頭のいい男ですね。
    ゾフィーが幸せになれるよう祈るばかりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、ハインリヒは情に流されず賢く立ち回れる人間です。
    タグの通り、ハッピーエンドはお約束ですので、安心して(?)続きをご覧ください。

  • コメント失礼いたします。

    この時代の女性は本当に可愛そうですね。

    せめてゾフィーさんだけでも幸せになって欲しいです………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾフィーは幸せになる予定ですので、安心して彼女の行く末を見守ってくださると嬉しいです。

  • こんばんは。

    「そ、そんなこと女の私達には無理よ!」
    「そういう時だけ女を出すんですね」

    ちょっと、このセリフに、そうだよねえ、と納得してしまいました。
    従兄弟は、条件のとことん悪くなったゾフィーさんから、さっさと逃げ出しましたね。

    ゾフィーさん、可哀想に……。

    作者からの返信

    ゾフィーの母と伯母は、都合の悪い時にはか弱い女性を前面に出してずるいですよね。
    従兄は、 すごく割り切っていてちょっと冷たいです。

  • ハインリヒ、打算的ではありますが、現実的な考えてを持っていて何気に好感を持ちました。自分なりに折り合いをつけて、それなりに角が出ないように上手く立ち回っていく人なのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハインリヒは賢く立ち回る人なので、ドラマチックなことがなくて作品の中ではあまり存在感がなくがなってしまいました。それでも彼に好感を持っていただけて嬉しいです。

  •  まあ、ハインリヒの言うことはわかる。
     打算的ではあるが、薄情とまでは言えない。ゾフィーに恋してるわけではなかったですからね。
     普通の男なら、普通にそう考えるでしょうね。うむうむ。

    作者からの返信

    だから、自分でこういうキャラにしておいてなんですが、ハインリヒは打算的すぎて番外編の主人公にしようという気がしないんですよね。これで結婚相手に実は惚れちゃったとかいうなら別ですが、それではなんだかありがち過ぎてつまらない気がしてやっぱり番外編を書くほどではないですね。