応援コメント

第12話 思いがけない要請」への応援コメント

  • やはり、ラルフは健気でいい男ですね。彼には幸せに……なりますよね? 田鶴様……?_

    作者からの返信

    ラルフがいい男だと思っていただけて嬉しいです。

    皆様の不安(?)を取り除くために「ハッピーエンド」タグを付けてあります。さすがにラルフとゾフィーをバッドエンドやメリバにしたら鬼だと思うんですが、そういう結末の話を結構書いてますんで、皆様が不安に思うのも無理はありませんね。

    編集済
  • ラルフええ男すぎるね!

    ゾフィーが幸せになってほしいけど...



    作者からの返信

    ラルフをいい男と言っていただけて作者冥利に尽きます。
    ゾフィーは幸せになる予定です☺️

  • ラルフはいい男ですね! きちんとゾフィーへの配慮もできて……
    親がはちゃめちゃで本当苦労しているので反面教師でしょうか。
    ゾフィーも彼を気に入ってほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おっしゃる通り、ラルフは両親を反面教師にしてますね。彼の誠意が届くのもそう遠くないはずです。

  • ラルフがあまりに立派なので、感動してしまいました。
    そんなしっかり者のラルフが、たちまち捉えられるとは、
    ゾフィーは綺麗なんですね!
    「白い結婚」知らない単語がいっぱい出てきて、勉強になります。
    φ(・ω・`)メモメモ

    作者からの返信

    皆様にラルフはいい青年だと言ってもらえて作者冥利に尽きます。
    そうなんです、ラルフは美しいゾフィーに一目惚れしたようなものです。

  • 写真がある時代なんですね。
    でも白黒写真なのかな?

    ラルフ、本当に人格者。
    不幸なゾフィーが彼と一緒になるなら安心です。

    作者からの返信

    作品中にはっきりとは書かなかったですが、19世紀後半ぐらいの技術水準の社会で考えています。

    ラルフに交換を持っていただけて嬉しいです。

    編集済
  • こんばんは。

    「ロプコヴィッツ侯爵は未婚で子供を産んだ娘を家にとどめるつもりはないと言っている」
    ひどい……。ゾフィーさんが望んで婚前交渉をしたわけでないのに。
    そうせざるを得ないように、しむけられたのに。(´;ω;`)

    ラルフさんは、いろいろ考え、配慮してくれる良い人のようですね。

    作者からの返信

    ゾフィーの両親、特に父は娘を政略結婚の駒としてしか見てないんですよね。悲しいことですが。

  • ラルフ、とてもいい青年ですね!
    話を聞いただけなのに、こんなに色々と考えてくれるなんて。
    ラルフとゾフィーが幸せになれたらいいな(*´∀`*)

    作者からの返信

    ラルフがいい青年にちゃんと描写できていてよかったです。
    ハッピーエンドは確約済みですので、安心して続きを読んでいただけるかと思います。

  • ら、ラルフ…親がめちゃめちゃなのに、こんなに良い青年に育っちゃってまあ〜。これは女の子も惚れちゃいますよw

    ラルフとゾフィーが幸せな未来を掴む姿が見えてきましたね。良き男に尽くす女、という構図、ありきたりですが、幸せの形の一つですね〜。

    作者からの返信

    親が反面教師になっちゃった形ですね。今まで本人が女性に興味なかったので、浮いた話がありませんでした。
    ゾフィーは強いヒロインでも賢いヒロインでもなくて古典的な価値観で育てられた女性なので、夫に尽くすって感じの保守的な妻です。そういう意味ではつまらないかもしれません。すみません。

  •  ラルフ、誠実で優しい人だ。
     ゾフィーとうまくいってくれればいいけど。

    作者からの返信

    どうなるか楽しみに続きを読んでくださるとうれしいです。今は最後まで読んでいただいたから、結末はご存知でしょうけど、まだ読んでいない方々のためにここで種明かしすることは避けておきます。

  • ラルフが誠実な良い男性なので、安心しました。堅実で魅力的な青年ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです、誠実な彼がゾフィーの救いになります。