新章の幕開けですね!
今度の主役はゴットフリートとアントニアということで、どのようなロマンスになるのか楽しみに読ませてもらいます。
第1章の最後。感想を書こうと思ったら既に前に書いていて。思ったことが当時と変わっていなくて、ふふって笑ってしまいました。七年も待ったラルフ、忍耐強いですね。気持ちが変わらないというのはすごいことです。
作者からの返信
第1章を再び読んでいただいただけでなく、第2章も読んでいただき、ありがとうございます。
7年も待ったラルフ同様、ゴットフリートも待ちぼうけをかなりくらいます。彼も主役のはずなのに書いてるうちに彼の出てこない話が段々増えてしまいました。でもハッピーエンドにはなりますので、よろしくお願いします😊
貴族の事情というやつですね。幼馴染で仲良かったのに、諸事情で引き裂かれましたね。。。レアはヤキモチ…まあ、年頃の女の子ですから、当然ですね。
最後のところ、「ラルフは弟に聞こうとは思わなかった。」は、文脈的に「ゴットフリートは〜」でしょうか。
作者からの返信
子供っぽい焼きもちだったと大人になってレアは反省します。
それからご指摘、ありがとうございます!早速訂正します。