編集済
偏愛の末路(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
なんとかボムゥル領へ帰還しましたが、アルネとグレンダが不仲のようですね。
騎士は領主からお呼びがかかれば出陣するのが任務。
そのために平時から養われているのだから。
では領主であるアルネは、オイスタインのように帝国への戦争の矢面に立つつもりなのか。
彼が守りたいもの。
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつも丁寧なコメントありがとうございます!
(ルビに関しては、なんとなく一般的に認知されていて語呂が良い方をチョイスしております。「チェーンソーマン」よりも「チェンソーマン」のほうが聞こえが良いのと同じです)
互いが思うところ、いろいろあるだけに複雑ですね。
さあ、アルネの最終決断は…!? お楽しみに。
卒業前夜(3)への応援コメント
ふぅむ‥‥。
グレンダ訓練生、同期生のアクセルやエリックに、全く心を許しているという訳ではないのですね?
何か秘めた想いがある様ですけど、それを人に話した事はない、と。
そうして、彼女には、これまで、女だからと見下されてきたという想いがある訳だ。
そして、彼女は、『雛鳥の寝床』で初の女性騎士とな?
彼女がどうして騎士を目指すのかも気になりますけど、訓練校が、ないし、ハルワルド機関長が、なぜ、彼女に目をつけ訓練生として招き入れたのかも気になるところですね?
何か大きな動きの中の一事象なのか、何なのか???
当然、グレンダは、訓練期間の5年間、内外から注目を集めていたはず。
そうして、その、初の女性騎士を辺境のボムゥル領に配属するのは、なぜなのか?
謎めいた人事の先に待つものは、果たして!?
作者からの返信
どれほど親しい仲であろうと、秘めた思いのすべてを明かせるとも限りませんからね。
ハルワルドも確かに気になりますね。このへんのバックグラウンドは、今のところ全然書かれていませんから…。
いつもコメントありがとうございます!
卒業と新しい出会い(3)への応援コメント
主人公さん、自身の気持ちにあまのじゃくなのでしょうか。
真面目にみえて他人から誤解されがちな、ひねくれ者って面白いです。
作者からの返信
天邪鬼属性のヒロインはまあまあ、いやかなり好きですね。
グレンダがここからどんな出会いによって生まれ変わるのか、ぜひ引き続きお楽しみください!
ある初夏のモーニングティー(2)への応援コメント
ヴィオラのある異世界、アールグレイの紅茶がある異世界、ラフランスのある異世界なのですね?
これならば、ジャガイモもありそう。ポトフが美味しく頂けそうです❤
どういう物語がこれから展開するのか楽しみです。頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちら、ノルウェーがモデルになっている世界なんですが、ノルウェー人はがっつり「じゃがいも」食べてるらしいんですよ〜本作でもいずれ登場するかも?
お楽しみに。
編集済
真夜中の舞踏会と襲撃者(6)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダは目の前で人が死ぬことに耐えられないのかな、と。
だから自分が強くあれ、人を守れ、という主義なのかも。
彼女の日頃の激しさは、優しさの裏返しだったようですね。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
長らく「塩らしい」で合ってると思っていました。思い込みダメ絶対。
グレンダの意外な一面が見られましたね!
私も騎士じゃない世界線のグレンダを見てみたいです。(本編も完結してないのに!?)
編集済
真夜中の舞踏会と襲撃者(5)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダの実戦での怖いくらいの本気が見られましたね。
本気で戦えばたとえクラウを倒した女ですら追いつけないレベル。
強い女性、いいですよね。
しかもアルネもある意味強いわけですから、これからふたりにどんな試練が待ち構えているか。
続きが楽しみです!
作者からの返信
ご指摘いただいた二箇所は、正直自分でも書きながら悩んだ文章でしたので…客観的に微妙と感じたなら、なおさら再検討いたします。ありがとうございます。
そんなわけでグレンダ無双回でした!
素直に喜べる展開じゃない点だけが心苦しいですが…。
ある初夏のモーニングティー(1)への応援コメント
剣と戦場に生きる「女騎士」。
ここで、ファンタジーの様相が窺えますが、BGMならば、ついついケルト音楽を脳内再生してしまいます。
しかし、 アールグレイの香りがそよ風に運ばれてヴィオラの旋律。
バイオリンでは無く、中音域のヴィオラの音色とは、情緒深い穏やかな雰囲気になりますねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
恥ずかしながら、私もケルト音楽含め北欧の民族音楽についてまだまだ未勉強ですので、、、なんとも言えませんが、雰囲気がピッタリなのは間違いないです!
ヴァイオリンでもチェロでもない、ヴィオラという点にこだわりがあります!!(笑)
真夜中の舞踏会と襲撃者(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
「シーレラインに関係する女」はまったく容赦がないのですね。
シーレラインを生き残ったアルネは、彼女のなにかを知っている。
おそらく彼女はアルネに魔法を得れば命が助かるとでも吹き込んだのかな?
まああまり先読みしようとするとネタバレに突っ込みかねませんので控えますね。
しかし緊迫した状況です。
これはなにかが起こりそう。血の惨劇とならないように騎士団にも頑張ってもらいましょう!
作者からの返信
いや〜怖い女でてきましたねぇ。何者なんでしょうねえ。案の定ネタバレになるから深くは突っ込めませんが。
Web小説はあんまり流血沙汰起こすと、読者離れを起こすと小耳に挟みました。
(しかも女性向け・恋愛部門だからなあ…)
本作の命運もかかった大勝負。くれぐれも頼んだよ、グレンダ&イースソウル!
グレンダとアルネ(7)への応援コメント
グレンダの心境の変化、環境の変化、2章からどのように動いていくのか楽しませていただきます。
作者からの返信
対戦よろしくお願いします。ここから物語の面白さは"加速"しかしません…!
真夜中の舞踏会と襲撃者(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アルネはヴィオラだけでなくダンスもできるんですね。
そして現れた謎の女性とは?
次回が気になりますね。
作者からの返信
歌とか踊りとか、スカした野郎ですよまったく…。笑
卒業と新しい出会い(3)への応援コメント
清廉なイケメン公子かと思いきやちょっとダメっぽいのんびりさん?なのでしょうか??「うるせえ!」の返しにグレンダさん?っと二度見してしまいました。
作者からの返信
ちょっと…いえ、かなりダメかもしれないです…。笑
グレンダさん。あなたもご主人様には暴言、ダメ絶対!
ある初夏のモーニングティー(2)への応援コメント
エッセイの印象から、物語の方はほどよく整えたのを書くんだろうな、という印象を受けてました。
読みやすく情景が伝わりやすい文章ですね。
そして、ヨニーの本音が漏れてる(笑)
作者からの返信
書籍化作業の経験者から、文章についてそのようなお言葉をいただけると励みになります…!
ヨニー少年がんばれ…。笑
真夜中の舞踏会と襲撃者(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ドキドキのシーンでしたね。
アルネはヴィオラを弾かず、なにをしようというのでしょうか。
待て、次回! ですね。
作者からの返信
これ無くして恋愛小説とは名乗れませんからね…!
第一部の登場人物への応援コメント
SuperflyのBeautifulを
初めて聴きました。神曲!
グレンダは志帆さんのように
極彩色の衣装をまとって無いでしょうし
ここぞは左右縛りではなく
後頭部のポニーテールで
颯爽と黒馬のたてがみを
たなびかせるのでしょう。
BGMが気分を盛り上げるなら
今作を読んだ時
浮かんだ曲を列挙して
行きますね。
LiSAの
LiTTLE DEViL PARADE
辺りいかがでしょう?
play the world!
と悩みました。
躍動感はあると思います。
作者からの返信
Superflyも格好いい女性アーティストですからね〜本当にグレンダのイメージソングとしてぴったりなんですよ!
LiSAも良いですね!
私の場合「イメージソング=この作品に合う曲」として聞き流していますので、
LiSAさんの楽曲だったら「征け」あたりが似合うかもなぁ、なんて思いました。
ある初夏のモーニングティー(1)への応援コメント
面白いです! 掛け値なしに。
翠眼をUNIQLOに行く道中で調べました。
翡翠の翠だからスイガンだろう、と。
左右縛りで思いつくキャラクターは
何と言っても初音ミクですが
最近はブラック・クローバーのノエル・シルヴァも
エントリーして来そうな勢い。
トレインスポッティングのダイアン役のケリー・マクドナルド
ジャンヌ・ダルクのミラ・ジョヴォヴィッチ(は左右縛り出来ない)
確実に実写化出来そうな描写なので、張り切って
キャストを挙げてみました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
挙げていただいた前者2作は、当方アニメ好きなのでもちろん知ってるんですが、逆に洋画は普段観ないためちょっとだけ調べさせてもらいました。
実は私もアニメ化を密かに狙いながら本作を書いてますので…(笑)
実写という発想はさすがに持っておらず「おお〜その手もあるか!」と育成さんのご提案に膝を打ちました。イギリスか〜…ノルウェーから近いねえ!!
グレンダとアルネ(7)への応援コメント
第1章完おめでとうございます。
本当に楽しませていただきました♪
剣の才あるグレンダと、能力の判明しつつあるアルネを軸に、どのように物語に進んでいくのかこの先も楽しみです(๑>◡<๑)
作者からの返信
ありがとうございます!
あらすじとかにもあるように、2章からはふたりの恋愛関係が深まっていくだけでなく、国家間の争いなんかも匂わせるストーリーがほんのり出てきますので…より面白い内容をお届けできること請け合いです!
卒業と新しい出会い(4)への応援コメント
少女に狙撃銃とはΣ(゚д゚;)
これは絵になる組み合わせ!( 'ω')エッ…
色々な予想外に楽しませて頂いてます(*´▽`*)
作者からの返信
そう、女の子に銃ってめっちゃ絵面が良いんですよ〜!
卒業と新しい出会い(3)への応援コメント
グレンダちゃん······騎士なのに(´・ω・`)
もう、これはメイドさんなのでは無いかと( ̄▽ ̄;)
早く騎士としての職務につかせてあげて欲しい(ノД`)・゜・。
作者からの返信
本作を「翠眼の女給仕」に改名しなければ…
真夜中の舞踏会と襲撃者(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
まずは恋愛部門週間4位おめでとうございます。
今年はジャンル分けで恋愛部門にかなり流れ込んでくるかなと思っていたので、その中での4位はさすがですね。
おっと、アルネがグレンダをひっくり返しましたか。
見様見真似なのか一度食らったから憶えたのか、本当は体術も使えるのか。
いろんな思惑が交錯しますね。
これはグレンダ、次回までドキドキものですな。
待て、次回!
作者からの返信
ありがとうございます!
異世界恋愛がちまたでは隆盛を極めていますが、カクヨムの恋愛ジャンルはまだまだ私みたいな作風の人でも踏ん張れる余地が残っていそうですね。書籍化経験があるような、筆力高い猛者も揃い踏みですが…。(笑)
そしていよいよ…恋愛部門の作品らしい展開がやってまいりました。
明日の更新をお楽しみに!
グレンダとアルネ(3)への応援コメント
アルネの能力が垣間見えて⁉️
どんどん引き込まれていきます❗️
馬から落とされたとのくだり(≧∀≦)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
乗馬スキルは取得してない(できない)あるじ様です…。
グレンダとアルネ(1)への応援コメント
アルネの秘密⁉︎…気になります(・・;)
アルネ、初めての社交パーティ(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダを不快にさせたクラウですが、領主の地位にあるアルネには刃向かえないですよね。それこそ紛争を生じかねませんから。
ここはアルネの機転で回避できましたが、女騎士という立場はかなり危うい糸の上でバランスをとっている状態なのでしょうか。
作者からの返信
あえて時代背景をぼかして物語を進めていますが、この国ではまだまだ女性の地位は高くなさそうですね。
ある初夏のモーニングティー(2)への応援コメント
女騎士グレンダさん、かっこいいです。彼女が主人公なのでしょうが、憧れを感じます。
アルネさんの外見描写が美しくて素敵です。
作者からの返信
令和の多様性社会にぴったりな、カッコ可愛いヒロインを目指します…!
ある初夏のモーニングティー(1)への応援コメント
物語冒頭でヴィオラが出てくるのが素敵! ヴァイオリンよりおだやかで情緒的な音色で好きなんです。
作者からの返信
ヴァイオリンでもチェロでもなく、ヴィオラという部分にはたいへん強いこだわりがあります…!
編集済
アルネ、初めての社交パーティ(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダに試練が訪れているような感じですかね。
アルネ付きの騎士とはいえ、騎士団自体が存在しませんから。
イースソウルのクラウはなにやら企んでいるようですね。
自分とグレンダを比較して優位に立ちたいのかな?
続きが気になりますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
その単語に関しては誤字ではなく仕様となっております。ただ誤解を生む表現であることは理解しましたので、単語にはルビを加えせていただきました。
きっちり嫌われ役を買って出るキャラは、何気に私の作品群では珍しいと思います。せいぜい暴れてくれよ、クラウ先輩…!
アルネ、初めての社交パーティ(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
今話はグレンダに興味が移っていますね。
そして話しかけてきた不思議な女性。
『鋼の錬金術師』の「等価交換」のようなセリフですね。
どういった素性なのか、気になりますね。
次話もお待ちしております。
作者からの返信
等価交換、まさしくその通りですね。
何の犠牲もなしに得られる利益は存在しないと、この女は言いたいんでしょうか。
編集済
アルネ、初めての社交パーティ(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
なんとなくアルネが社交界から遠ざかりたい理由がわかりますね。
こうも女性が近寄ってきては、ゆっくりくつろぐわけにもいきません。
ここで騎士宣言したグレンダがどう扱われるのでしょうね。
作者からの返信
誤字修正します。ありがとうござます!
北方からの招待状(2)への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで、一気読みでした。
魅力的なキャラクターながら欠点があり、
それを補う別のキャラクターをバランスよく配置する。
そしてテンポのいい展開と、会話。
どれをとっても素晴らしい作りだと、感服しました。
これからの展開を楽しみにしております。
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
正直、1章はキャラクター紹介の延長みたいなお話になってしまったので読者を飽きさせていないか心配したのですが…楽しんでいただけてなによりです。
会話劇のノリでどーにかこーにかしてみました。(笑)
明日からはこれまでほど更新頻度高くないので、のんびり読みにきてくだされば嬉しいです。
北方からの招待状(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダの言い方だと、騎士を雇わなかったアルネからしたら、告白されたと思ったかもしれませんね。
微妙な食い違いが今後の展開を左右しそうですね。
作者からの返信
"愛"の形も意味もいろいろですからね。
北方からの招待状(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダもかなり屋敷での生活に慣れてきたようですね。
アルネの扱いにも余裕が出てきたのかな。
そして、ここから新たなお話の始まりですね。
今度はどんな災難が……いや試練というべきか。
次話も楽しみにしております。
作者からの返信
いちゃつきだしたと見て取れなくは…ない…ですね…?????
むしろご主人様への扱いが雑になってきた気もしますが。
グレンダとアルネ(7)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
第一章終了おめでとうございます。
グレンダは少しずつ素直さが出てきたようですね。
「騎士」であろうとして空回りしていましたが、事件をきっかけに肩肘を張らなくなったといいますか。
第二章からの展開がとても楽しみです。
そして第一章までですが、僭越ながら★レビューを書きたいと思います。
少々お待ちくださいませ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。レビューまで書いていただいて…感無量です。
グレンダの「騎士」としての部分と…なによりアルネとの関係性が、2章では大きく変わっていくかもしれません。
引き続き本作をお楽しみいただければと思います。
編集済
グレンダとアルネ(6)への応援コメント
一旦ここまで読ませていただきました!
最初はグレンダも、がちがちに騎士の仕事をするかと思いきや…ってところで、戸惑いや苛立ちもあるところがとてもリアルでした。
彼女の真面目さや騎士としての高潔さをとても感じました。
そして、対するアルネはグレンダと性格はいい意味で真反対です。
ただ、ふたりとも守るものの為なら動き出す力があり、いいコンビだなーと思いました。
あらすじにあった亡命劇がこれからどのように展開するのか、今から楽しみです!
(あと、レビューの誤字すみません!修正しました!)
作者からの返信
コメントと、レビューもありがとうございます…!
私はいずれの作品でも、ファンタジー世界でリアルな人間ドラマを描くことを信条にしています。
グレンダやアルネに少しでも魅力を感じていただけたのでしたら幸いです。
ぜひ引き続き第2章から始まる"亡命劇"もお楽しみください。
グレンダとアルネ(6)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダもかなり丸くなりましたね。
赴任当時は騎士団もないことにカリカリしていましたが。
ようやくアルネの雰囲気とペースに慣れてきたようです。
このまましばらくは日常生活が続くのか、ひと波乱あるのか。
続きが楽しみです!
グレンダとアルネ(5)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アルネ、陰で頑張っていたんですねえ。
グレンダもさすがに今までの態度が非礼だったと思ったのですね。
まあ、きちんと働いているようには見えないのだから致し方ないのですが。
これからの展開が楽しみですね。
次回も期待しております!
グレンダとアルネ(4)への応援コメント
最終的にアルネの魔法でゆっくりと下ろされましたか。木に登るとしたらグレンダの役割になりそうですしね。
そして宵にアルネの部屋で会話することになったグレンダ。
これは他言無用ってことですよね。念押しなんでしょう。
アルネ本人があまり優秀には見られたくないってことなのかもしれませんね。
あと1時間弱で投稿される次話にも期待致しております。
作者からの返信
ちなみに、第1章は本日のうちに完結します。引き続きお楽しみください…!
卒業と新しい出会い(1)への応援コメント
そうきたか。物語がついに始まるかと思った瞬間、終わりました\(^_^)/
それはともかく、アクセルとエリックは再登場するのかしらん。
作者からの返信
オワタ〜〜〜〜〜!笑
アクセルとエリック、どうなんでしょうねえ。出てくると嬉しい…のかなぁ?
グレンダとアルネ(3)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アルネが見せた“本気の力”は物理戦闘の得意な騎士では認識するのも難しいのかもしれませんね。
「なにか不思議なことが起こっている」とは気づいても。
昼行灯のアルネでしたが、やるときはやる、という領主らしい一面が垣間見れました。
ですが、まだ子どもを救えたわけじゃない。高いところに引っかかっている子どもを下ろすには、「大人が上まで登る」か「子どもを下まで下ろす」か「子どもを落下させる」かといったところですね。
本気のアルネの力がどれほどのものか。
目が離せませんね!
続きをPleaseです!
作者からの返信
この男、ただのダメダメ領主じゃなかったみたいです…!
ある初夏のモーニングティー(2)への応援コメント
ついさっきまでヨニーとセイディが夫婦漫才をしていたかと思ったら、グレンダが服装チェック始めたとたんに作品の空気がピリリと変わりましたね。素晴らしいです。
作者からの返信
この段階では確かに、セイディとヨニーのほうが熟年夫婦感ありますね。少年少女なのに。笑
グレンダとアルネ(2)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
アルネが起こした変化なのか、グレンダは迷うでしょうね。
そしてなぜこの力を日頃から使わないのかと悩むはず。
でもそう何回も使える技でもないのかもしれませんね。
いろいろな展開が想定されますね。
次回も期待しております!
作者からの返信
急にファンタジーらしくなってきましたよね。笑
続きもお楽しみに!
ある初夏のモーニングティー(1)への応援コメント
あらすじを見て、逃亡劇という点に引かれました。
グレンダも一本芯の入った女性みたいで好感がもてますし、はてさて公子のダメっぷりを早く愛でたいです。応援します!
作者からの返信
ありがとうございます!グレンダも公子くんも、けっこう癖強めですので…きっとお楽しみいただけると思います。
グレンダとアルネ(1)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダは騎士として、ボムゥル領の危険除去をしたいのだけど、肝心の領主アルネが気乗りしない。
でもセイディがなにかを口走ろうとしたら止められた。
アルネの秘密はいつ明かされるのか。
それはグレンダがアルネから信用されるのが第一で、信頼されるのが第二なんでしょうね。
まずはアルネが考えていることを知らなければなりません。
次回も必読ですね!
作者からの返信
毎回ていねいなコメントをくださりありがとうございます。
そうそう、お話が盛り上がるのはこっからなんですよ。え? Web小説のくせに遅い? いやいや、恋愛ありきの物語は、互いの関係性を築くまでの過程が一番大事ですから…!(必死の弁明)
卒業と新しい出会い(5)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ありゃ、予想が一部当たりましたね。
自警団、この作品では自治団ですね、を組織していたんですね。
騎士団に頼らない組織ですが、給与などはどうなるんでしょうか?
騎士であるグレンダはおそらく給与が出ますよね?
そのあたりはのちのち語られるのかな。
新たな疑問が湧きましたので、引き続き連載を追いますね。
卒業と新しい出会い(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
おおっと、ここで可愛い子が狙撃銃を持っている!
これは一筋縄ではいきませんね。
もしかしたら、これまでボムゥル領を守っていたのは騎士ではなく……かもしれませんねえ。
続きが気になります!
卒業と新しい出会い(3)への応援コメント
グレンダの懊悩が深いですね。
アルネはぐうたらから変われるのか!
この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
…ここから恋愛に入るってまじか…?
作者でさえ疑ってしまうほどの残念スタートです。笑
卒業と新しい出会い(1)への応援コメント
誤字報告です。
>「騎士の鏡だね。さすがだよ」
⇒「騎士の鑑だね。」ですね。
更新頻度が高いので、ある程度まとまって読むことになると思います。
物語は始まったばかりですので、今後の展開に期待しております。
作者からの返信
修正します。ありがとうございます!
ある初夏のモーニングティー(2)への応援コメント
ここまでのプロローグ部分だと、ちょっと心の中を覗ける人物がちらほら見えるような気がします。
グレンダの三人称一元視点のようでいて、「彼らの目は確かに捉えていた。」と書くと他の人物の断定が入ってしまうんですよね。ここをもう少し気配りすると、違和感が薄れるかもしれません。
たとえば「彼らの目にも確かに映ったことだろう。」とかですね。こう書くとグレンダの側から見た景色になります。
あと、公国、隣国、帝国と政体は見えているのですが具体的な国名はまだかな? と。プロローグ段階ではそこは重要でないのかもしれませんね。
このまま続けて第一章:卒業前夜(2)まで読み進めますね。
作者からの返信
視点ブレのご指摘、大変助かります…!話がある程度進んでから、少しずつ表現周りのことは手直ししていこうと思います。
コメントありがとうございます!
偏愛の末路(4)への応援コメント
那珂乃様、コメント失礼致します。
ここに来て公国からの出奔を企図するアルネ。
いよいよタイトルの回収となるのでしょうか。
しかしグレンダには行きたいところがあるようで?
次回の展開は必見ですね!
作者からの返信
タイトル回収、迫る…!