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那珂乃様、コメント失礼致します。
なんとかボムゥル領へ帰還しましたが、アルネとグレンダが不仲のようですね。
騎士は領主からお呼びがかかれば出陣するのが任務。
そのために平時から養われているのだから。
では領主であるアルネは、オイスタインのように帝国への戦争の矢面に立つつもりなのか。
彼が守りたいもの。
次回が楽しみです。
作者からの返信
いつも丁寧なコメントありがとうございます!
(ルビに関しては、なんとなく一般的に認知されていて語呂が良い方をチョイスしております。「チェーンソーマン」よりも「チェンソーマン」のほうが聞こえが良いのと同じです)
互いが思うところ、いろいろあるだけに複雑ですね。
さあ、アルネの最終決断は…!? お楽しみに。
アルネさま、案の定大反対という、そりゃそうだろうなあと。しかしグレンダの方は騎士として冷静に判断しようとしている感じで、加えてセイディとカイラおばさんもわりと客観的に状況を見定めているという、やはり出兵するしかないのかも。しかし戦争となったら集団戦なわけで、個人技が秀でていてもかなり危険そうな。果たしてどうなるのか、また読みに来ます!
作者からの返信
戦わなければ勝てない…!?
いつもコメントありがとうございます!