応援コメント

卒業前夜(2)」への応援コメント

  • わいもグレンダと稽古がしたい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    「あら稽古?私で良ければいくらでも付き合うわよ」(byグレンダ)(剣を抜きながら歩み寄ってきて)

  • アクセル、Good Job! 僕も聞きたかった。
    「グレンダ。きみはどうして騎士になろうと思ったんだ?」

    作者からの返信

    果たしてグレンダの返答は…!?

  • 聖書に振られたルビが笑えました。

    エッグストック、ペンギンナイト、ネイビーランド
    どれも秀逸なネーミングです。

    僕はワードセンスなさ過ぎ。
    「神経毒撃破」って何? みたいな。
    普通はここから更にルビを振るのかな?

    翠眼だから眼力はありそうですが
    彼女に睨まれた漢たちは感じるものがありそうですね。
    誤解も受けそう。

    五年の訓練の末、彼女が選んだ道は……
    隣には公子さま。
    さあ、始めよう。愛の逃避行。

    作者からの返信

    ネーミングに関しては、今回はかなり語源を漁ってきた上でのチョイスです。私も普段はナンセンスです…。笑
    愛の逃避行はまだまだここから!

  • そうですよねぇ······男子が耐えないとですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    マイノリティが耐える時代は、この学校では終わっていたようです。
    ク○ヨンしんちゃんのネネちゃんみたいやなぁ。

  • 人生の教本σ^_^;

    作者からの返信

    男にとっては切実なのかも…^_^;

  • 「俺らが耐えたんだよ!」

    若い男子の悲痛な叫びで笑っちゃいました。

    作者からの返信

    グレンダ、相当やらかしてますねこれは…。笑

  • グレンダは、とくにツンデレというわけでもなく、アルネだけしか見てないし気持ちを隠すつもりもあまりない、という感じでしょうか? その点では同期の騎士たちもライバルになりそうもないですね。頼りないアルネを一途な女騎士が守る。今後の展開が気になります!

    作者からの返信

    この頃のグレンダは、女性としてよりも騎士としての矜持をはるかに重んじていますからね。
    よって問題は、序盤でわざわざ登場した仲間の騎士たちですよね〜…。う〜ん、どうなることやら。笑