応援コメント

卒業と新しい出会い(5)」への応援コメント

  • そ、そうですね!
    貴族の子弟の騎士団なんぞを置くよりも、領民に武器を持たせて自警団を作らせた方が、何かと運用しやすそう。
    書類だのハンコだのも、無ければ無いで、却ってうまく回っていたりして。
    アルネ様、寝たふりしながら、意外と策士で名領主なのでは?

    作者からの返信

    彼らは「自治団」と名乗っているので、防衛だけでなく内政も自分たちで頑張っているんですよ…!
    おいおいアルネ様、本当にご領主様の仕事してるんか!?笑

  • 領民達は自分で自分の生活を守るべく、自主的に屯田兵的な組織を作っているという感じなんですねこれは。この土地に愛着があるからこその行動だとすると、領主であるアルネ様もそれなりに慕われているのかも。
    そしてそんな領民達を見て、自身を顧みるグレンダがなかなか聡明な感じで、良いなあと思う次第です。また読みに来ます!!

    作者からの返信

    アルネ公子、意外と領民からの人望はあるのかも…?

  • 良かった!
    グレンダちゃんに真っ当なお仕事が(*´ω`*)

    作者からの返信

    領民たちの自主性を重んじる、ボムゥル領でございます。笑

  • 自警団の雰囲気は良さそうですね(๑・̑◡・̑๑)

    作者からの返信

    いーかんじです!(コメントありがとうございます!)

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     ありゃ、予想が一部当たりましたね。
     自警団、この作品では自治団ですね、を組織していたんですね。
     騎士団に頼らない組織ですが、給与などはどうなるんでしょうか?
     騎士であるグレンダはおそらく給与が出ますよね?
     そのあたりはのちのち語られるのかな。
     新たな疑問が湧きましたので、引き続き連載を追いますね。