応援コメント

偏愛の末路(1)」への応援コメント

  • 賊を食い止める活躍が逆に仇となってしまった感じでしょうか。アルネさまはどう考えても戦争に向いた性格では無さそうだし、グレンダとしても主君に仕えてこその騎士なので、兵士として前線に赴くというのは本意では無いのかも。
    しかし現実にヴァイキングという敵が入り込んで来ていた以上、なんらかの対応は成されるのだろうなと。

    作者からの返信

    何もしなければやられてしまう…。

  •  那珂乃様、コメント失礼致します。

     ということはアルネとグレンダやボムゥル領の民が兵として組み込まれる、ということでしょうか。
     オイスタインのほうが階級が上のようなので、断れないだろうし。
     このまま帝国との戦いに向かってもよいのだろうか?
     とアルネやグレンダが考えていそうですね。
     次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ボムゥル領は領民たちが自主的に武装してますが、公国に関しては民間人が戦場に駆り出されることはまずありません。本作のプチ・裏設定として。
    そんな事態にならないためにも、騎士たちの尽力が必要不可欠なのです。