編集済
一旦ここまで読ませていただきました!
最初はグレンダも、がちがちに騎士の仕事をするかと思いきや…ってところで、戸惑いや苛立ちもあるところがとてもリアルでした。
彼女の真面目さや騎士としての高潔さをとても感じました。
そして、対するアルネはグレンダと性格はいい意味で真反対です。
ただ、ふたりとも守るものの為なら動き出す力があり、いいコンビだなーと思いました。
あらすじにあった亡命劇がこれからどのように展開するのか、今から楽しみです!
(あと、レビューの誤字すみません!修正しました!)
作者からの返信
コメントと、レビューもありがとうございます…!
私はいずれの作品でも、ファンタジー世界でリアルな人間ドラマを描くことを信条にしています。
グレンダやアルネに少しでも魅力を感じていただけたのでしたら幸いです。
ぜひ引き続き第2章から始まる"亡命劇"もお楽しみください。
那珂乃様、コメント失礼致します。
グレンダもかなり丸くなりましたね。
赴任当時は騎士団もないことにカリカリしていましたが。
ようやくアルネの雰囲気とペースに慣れてきたようです。
このまましばらくは日常生活が続くのか、ひと波乱あるのか。
続きが楽しみです!
グレンダの、アルネ様に対する評価もぐっと上昇!
カイラ様の計略(デリカテッセン妄想認定)も、順調に進行中(?)
しかし、まあ、アルネ様の言うものごもっともで、騎士とは武人。戦場で手柄を立ててなんぼな稼業な訳で、グレンダ、どうしますかね、この後?
作者からの返信
恋愛小説は好感度を頑張って上げていくゲーム!笑