あとがき

こんばんは、三浦晴海です。


『サユの死顔 ―少女魔が差す―』をお読みいただきありがとうございました。


魔が差す、とは心に悪魔が入ったように、思いもよらなかった判断や行動をとるという意味です。「あの時、もしこんなことをしてしまったら、どうなっていただろう?」そんな日常の隙間、常識という地面に隠された落とし穴をテーマに短編を書いてみました。


お楽しみいただけたら幸いです。

次回作もよろしくお願いします。

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サユの死顔 ― 少女魔が差す ― 三浦晴海 @miura_harumi

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