概要
婚約破棄からの毒殺、霊体になってからが勝負です
婚約者であった王太子から衆人環視の前で婚約破棄を宣言されたロゼライン公爵令嬢。
その後、毒物による死は自殺と判断されたが、実は違っていた。
幽霊になったロゼライン、自分を殺した人間たちに復讐のつもりが、結果として世直しになっちゃった?
なろうやアルファポリスでも掲載しています。
第一章は毒殺されたロゼラインが生前親しかった人たちとともに罪をあばいていきます。
第二章は第二部では、精霊の世界でロゼラインの身(魂)のふりかたを考えます。
冒頭は今までとガラッと変わって猫々しく重い話から入ります。
第三章は第一章の約五十年後の話で、同じく婚約破棄からの逆転劇。
これまでのヒロインも出てきますが、サフィニアやヴィオレッタという新キャラが中心に物語が動き、第三章だけでも独立した物語として読めるようになっております。
その後、毒物による死は自殺と判断されたが、実は違っていた。
幽霊になったロゼライン、自分を殺した人間たちに復讐のつもりが、結果として世直しになっちゃった?
なろうやアルファポリスでも掲載しています。
第一章は毒殺されたロゼラインが生前親しかった人たちとともに罪をあばいていきます。
第二章は第二部では、精霊の世界でロゼラインの身(魂)のふりかたを考えます。
冒頭は今までとガラッと変わって猫々しく重い話から入ります。
第三章は第一章の約五十年後の話で、同じく婚約破棄からの逆転劇。
これまでのヒロインも出てきますが、サフィニアやヴィオレッタという新キャラが中心に物語が動き、第三章だけでも独立した物語として読めるようになっております。
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