霧時雨と竜胆

1話目から読む
★
11
2
応援コメント
5
小説のフォロワー

概要

――霧時雨の中、会釈だけ交わしたその人は花の香りがした。
都会の生活に疲れて田舎に帰ってきた私は、霧時雨の中で竜胆の香りの人と出会う。
重複投稿：monogatary.com、小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、Nolaノベル

朗読動画：https://youtu.be/HQpoQsDptN4
  • 完結済 全2話
  • 2,280文字
  • 更新
南木 憂
  • @y_ktbys

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説