06 首都インバルへへの応援コメント
面白い!読み応えも十分でした!
ここで第一部完結でしょうかね。続きが早く読みたいですけど、気長に待ちます。
それよりも出版に時間がかかっていることの方が心配です。この感じですと、仕事の遅いイラストレーターが遅れさせてるのでしょうか。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご指摘のようにこの章で第一部は完結です。
第二部の開始のタイミングは書籍版との兼ね合いからしばらく先になると思います。ご心配をおかけしまして、申し訳ありません。
05 聖龍たちの願いへの応援コメント
いろんな女性が出てきてるけど、大差なく感じる。向こう20年はアルスのために生きるって言うてるし、今のところヒロイン枠はアルスって感じがします。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスはアルスが行ってみたかったオペル湖とインバルに向かいました。彼は平和な時代の普通の社会と生活をアルスに見せてあげたいのです。
そして、エイスの周りに集う者たちも現れます。竜たちや女性たちも……。
エイスは龍人、そして聖龍人として自然体で歩いていくだけです。読者の皆様方にも、そんなエイスの生き方を楽しんでいただきたいと思っています。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
ソニーがKADOKAWAを買収するかもというニュースを聞きましたが、こちらの作品に影響はあるのでしょうか?
ここで聞いても答えられないと思いますが、心配でなりません!
早く次章が見たいです!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
実は、ソニーの件については打ち合わせの時に私も担当編集者様に尋ねてみました。ただ、「雲の上のお話」とのことでした。まぁそれはそうでしょうね。それ以上の内容についてはここでは書けません。
上述の件と書籍化とは無関係なのですが、書籍化作業の遅れは新章の公開にも影響します。
ちなみに、原稿以外の作業で遅れています。12月刊行はもう無理だと思います。Web版も書籍化と歩調を合わせますので……。
読者様方にはご迷惑をおかけしております。
09 ほろ苦いデビュー戦への応援コメント
流石に空腹には勝てなかったよ…
08 ラフィルのエイスへの応援コメント
そんなに見た目変えたのか…
05 肉体の再生と進化への応援コメント
相手からしたら種族詐欺…
閑話: リーロの日記1への応援コメント
最近見つけて一気読みしてしまいました。
非常に文章が読みやすいので、長さを全然感じませんでした。
口調なども、特に誰のセリフと言われていなくても誰なのかがわかりますし、表現が上手いな、と。
ただ、キャラが増えた時に、こいつはどういう立場の人(龍)だっけ?とはなってしまいましたがw
エイスの中の常識(認識)と世界の常識の違いのせいで、若干エイスの意思とは関係なく周りが動いているところがあるのが気になりますね。
後々エイスとの禍根にならなければいいのですが。
最後に、今さらで申し訳ないのですが、(半)龍人=ラフィルで、龍人はそのまま「りゅうじん」の読み方で大丈夫でしょうか。
龍人単体にラフィルという読みがついたことがない?はずなので、(半)龍人=ラフィルだと思っているのですが…。
既に説明がされていましたら申し訳ないです。自分が読み飛ばしてしまっています。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
登場人物が多いため、前半と後編で読者様も名前では誰だったか思い出せなくなるのも仕方ないと思います。
質問についてですが、龍人はそのまま「りゅうじん」(龍語では「ラフォル」)です。実は、全ての種族に龍語名があるのですが、紛らわしいのと、混乱を招きそうなので、龍語の読み仮名を付けるのはやめました。反対に、(半)龍人の方は日本語の響きがイマイチだったため、「ラフィル」で統一することにいたしました。その辺りは設定時に結構悩みました。
03 大竜雷神刀と小旋雷への応援コメント
刀の心の声がありそうで草
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この話で登場した大竜雷神刀と小旋雷の二刀は、鎌倉から室町期の太刀をモデルにして描きました。戦国時代以降の日本刀とは違い、この時代の太刀は本当に優美な湾曲線を持っています。特に大太刀の刀身は本物の鏡のように美しい……。
03 インバル聖守術修学院への応援コメント
その俺の記憶だけで使えるようになったおまえは、とにかく普通じゃないんだ。
あれが使えるのは上位級の守人がほとんどで、龍人は普通使えないだ』
使えないだになってる
作者からの返信
誤字のご連絡いただき、ありがとうございます。
訂正させていただきました。
編集済
閑話: リーロの日記1への応援コメント
個人的に「上げて落としてまた上げる」は底辺の作家のやること。そう思ってます。
この小説は、誰も落とすことなく主人公を主人公として輝かせている。読んでいて気持ちが良いです。他の小説もぜひ読んでみたいです。待ってます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます!
確かにご指摘のようなストーリー構成にはしておりません。そういう作風が好きではないのもその理由の一つです。
他の小説についてですが、いずれ……。突然、ポンと現れるかもしれません。さて、どうでしょうか。詳細はその時がきましたら、また。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
これで五周目だけど、何度読んでも面白い!
作者からの返信
何度もお読みいただき、ありがとうございます。
m(__)m
連載再開までしばらくお待ちください。また、書籍版の方もよろしくお願いいたします!
05 肉体の再生と進化への応援コメント
エイスは泉底にいながら、高次元の俯瞰視術を用いて洞窟の周辺状況を調べだした。しかも、俯瞰施術に念視術を組み合わせて、三次元的に周辺状況を捉えていく。
俯瞰施術になってる
作者からの返信
誤字のご連絡いただき、ありがとうございます。これは全く気づきませんでした。
訂正させていただきました。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
面白い!これは~読んでいて、何度もニヤッとしちゃいました。他の小説にはない面白さが味わえました。
これが無料で読めるのはすごいことです。ありがとうございます。書籍も期待しています。
作者からの返信
ご声援をいただき、ありがとうございます!
お楽しみいただけましたのなら何よりです。カクヨムでは広告等も一切なし、完全無料で公開しています。書籍版の方もよろしくお願いいたします。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
追いついてしまいました…
ここまでで一番イメージに焼き付いたのは、まさかの力技での巨イナゴ退治(高性能脳味噌を駆使した個別ターゲティングand ホーミング電撃)ですかね… ついつい映像化をイメージしてしまいます。
書籍化すれば、ここの感想欄だけではなく、「お金を払って読んだ方々」の感想がAmazonや書評サイトに並ぶわけで、それを見るのも楽しみです。
12月?2月?に書店に並ぶのを楽しみにしています。
作者からの返信
最終話&閑話までお読みいただき、ありがとうございます。
書籍版ではエイスのイラストもご覧いただけます。加えて、Web版には掲載されていない「電磁体盾(アミス)」の話等も追加されています。
書籍版の方もよろしくお願いいたします!
08 ラフィルのエイスへの応援コメント
龍人腕輪って、どういう進化形態を経て形になったんでしょう?
聖龍人は竜子を持ち、龍人は腕輪と武具を持つ、そして半龍は何も持たない。
聖龍人は龍人よりも上の種族だったかで、龍人は騎士のような役目があったのかな?
聖龍人は、圧倒的に強かったが故に武器を持つ必要性が無かった?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
そこにつきましては第四幕以降で話題になります。エイスと三神龍がミクリス龍王国に向かう際に少し説明が出てまいります。まだまだ先の内容になりますが、そこまでお待ちください。
03 インバル聖守術修学院への応援コメント
『その時期に弟子入りするわけか……。
イストアールみたい人物にか?』
↓
『その時期に弟子入りするわけか……。
イストアールみたい"な"人物にか?』
じゃないでしょうか?
作者からの返信
脱字のご連絡をいただき、ありがとうございます。
修正いたしました。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
これは◎です。ありがとうございました。
リーロさんは知的&大人な女性キャラですね。イラストで見られます?
作者からの返信
いつもご声援をいただき、ありがとうございます!
リーロを含め、三巫女のイラストも入ると思います……。なのですが、まだそこの最終打ち合わせが終わっていませんので、確約はできません。
編集済
12 点爆炎への応援コメント
最近見つけて、とても楽しく読ませていただいてます。
気になることがあります。
今回の点爆炎は離れたところに直接術を生み出すもののようですが、これまで使用してきた術(竜炎など)も、かなり距離がある地点に発動していたように思います(実際、前話でシルバニアも驚いていたようですし)。これらの違いは何なのでしょうか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この話中にも記されていますように、通常攻撃術は障害物の裏や壁の向こう、あるいは水中の標的等を攻撃できません。エイスが遠隔発動を得意にしているとは言え、それは遮蔽物のない場所が大前提です。例えば、前衛の陰にいる、あるいは岩陰に隠れる後方の標的をいきなり攻標できるわけではないのです。ところが、点爆炎のような特殊術はそれを可能にします。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
この閑話は一人称ですか!?
確かにこの話は一人称の方が適していますね。引き出しが多く、懐が深いことに驚かされました。
イストアールはエイスをどんな仕事に就かせようといるのでしょう。次幕へのヒント、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
第三幕ではエイスの仕事について描かれます。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
アルスの存在を消す?それなかなか難しいんじゃないかな。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
アルスは二世紀も前の英雄です。人族にとってはもう過去の人。
とは言っても、守人たちや一部の獣人たちはまだその雄姿を憶えています。そういう意味ではご指摘の通りかもしれません。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
エイスの彫像をイラストでも見たいなー。年末にはリアルなエイスが見られる?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
カドカワのシステム復旧作業の進度にやはり影響されます。宣伝等に影響しますので、年内は……う~ん。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
いいねぇぇ。こういう閑話って少し新鮮だった。本編開始が楽しみ。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
再開?待ってました!!
やっぱり結局目立ってしまうんだなぁw
まああの容姿にこの行動じゃ当然よね
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
当然のようにそうなってしまいました。当人は全く知らないのですけど……。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
アルスの銅像ってそんなにたくさん建ってるんだ。そういうエピソードも読みたい。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
そういう閑話も面白いかもしれませんね。出版時のSS等にもいいかも……。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
カドカワ系列の出版社ページは未だにトラブってます。この小説の出版予定にもその影響が出てるんですか。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
驚きました。これはまた情報通ですねぇ。
カドカワ系列の各出版社のサイト等はまだ停止したままですので、出版物にも当然影響が出ています。この小説にも告知等に影響が及ぶかもしれません。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
三人称ではなくて一人称にちょっとビックリしました。読みやすかったです。さすがです。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エイスは高レベルの完全並列同時思考者ですので、普通の一人称では書けません。エイスや竜たち以外は一人称でも書けますが、そうしていないだけです。
次作も既に完成していて、そちらは一人称です。
閑話: リーロの日記1への応援コメント
なーるほど爺さんがインバルで暗躍してるって…。新編のストーリーがちょいと見えた。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ネタバレしないようにほんの少しだけの情報ですが、読みがかなり鋭いかも……。
06 首都インバルへへの応援コメント
面白かった。執筆頑張ってください💪
作者からの返信
コメント、ならびにここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
第三幕の開始前に閑話、あるいはSSを掲載いたします。
そちらもぜひご一読ください。
06 首都インバルへへの応援コメント
書籍化が待ちきれない!
作者からの返信
お待たせしていますことをお詫び申し上げます。
今日辺り、そろそろご報告を、と思っておりました。
……ところが、まさかのKADOKAWAへのサイバー攻撃により、今週は出版社がドタバタ混乱中。
こちらへの連絡等まで乱れています。
カクヨム以外には結構な影響が出ているようです。
出版に関する私の作業分は既に終了しております。
出版予定日等がはっきりいたしましたら、第三幕の開始予定等もお知らせいたします。
今しばらくお待ちください!
06 首都インバルへへの応援コメント
やはり面白い!👍👍
みんなが続きを待ってま~す🙏
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
また、ご心配をおかけしておりますことを、先にお詫び申し上げます。
<(_ _)>
第三幕の原稿は既に上がっていますので、ご安心ください。書籍版の出版時期とカクヨム版の進度を調整しています。適切な時期がまいりましたら、再開いたします。
それほど先の話にはならないと思います。
06 首都インバルへへの応援コメント
書籍版のイラストレーターがめっちゃ気になります。公表はまだですか?
エイスを描くにはかなりの腕がないと難しい気がします。たぶん、読者全員が気にしてると思います。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ご心配をおかけしておりますことを、先にお詫び申し上げます。
<(_ _)>
イラストレーター様につきましては諸事情から公表を控えています。エイスをきちんと描けるイラストレーター様にお願いしておりますので、ご安心ください。お待たせしておりますが、出版時期に合わせて公表させていただきます。
06 首都インバルへへの応援コメント
このGW中に三回目の読み直しをしました。読み直すほど面白さが増しますね。最高でした。
第二部の開始を楽しみにしてます。
今回は各話ごとのコメントも読みました。それも面白かったです。
ただ、思ったのですが、コメントにもひどい内容のものがありました。自分が読み間違えや読み落としているのに、作者様のミスのように指摘する読者がいるとは…。ひどい読者が少なからずいることに驚きましたし、呆れてしまいました。そういうコメにも丁寧に対応策されていて、感心しました。
応援していますので、頑張って下さい!!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お待たせしていまして、申し訳ございません。再開まで今しばらくお待ちください。
コメントについては、千差万別、返答が難しい場合も確かにあります。過去に、質問前に一度確認したうえでのコメントをお願いしたこともありました。飛ばし読みや斜め読みしながら、そのまま勢いでコメントされる方が多いのも事実です。
そう言えば、先日もいきなり「性描写が気になる」というコメントをいただきました。ですが、読者の皆様方もご存知のように、この小説に性描写のシーンなどそもそも存在しません。唯一人工呼吸のシーンがあるくらいです。拡大解釈か私的な定義なのかは分かりませんが、こういうコメントにはさすがにお手上げです。最終的にコメントを削除させていただきました。本当にいろいろな方がおいでになります。
06 首都インバルへへの応援コメント
読み直してて違和感を持ったのですが、
04神龍の輝きでは、
「聖龍人は、男女のいずれかが聖龍人でなければ生まれない。」
05聖龍たちの願いでは、
「聖龍人の御子を生めるのは、龍人と守人の中でも巫の力を持つ者のみ。」
となっています。
矛盾してませんか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
矛盾はしていません。04話の方は、聖龍人の説明が主です。男女いずれかが聖龍人でないと、聖龍人は生まれない。ここでは最低要件の話だけです。
05話の方は、基本的にエミーナとエイスを前提にした内容です。アムルカはそこにさらに条件が加えています。
原文は「おまえさんは非常に幸運な力を持っておるのだ。聖龍人の御子を生めるのは、龍人と守人の中でも巫の力を持つ者のみ。その数は極めて少ない」になっています。大陸にはエイスしか聖龍人が存在しませんので、男女ともに聖龍人のペアはありえません。そして、「聖龍人の御子を生めるのは」となっていますので、対象は女性です。その残る可能性を持つのは龍人と守人の女性のみです。その中でも巫の力を持つ女性だけということになります。
06 首都インバルへへの応援コメント
すごく面白かったです~!
一般小説とラノベのちょうど中間くらいの表現深度と文体に感じました。おかげで気持ち良くサクサク読めました。これは本当に絶妙な設定でしたね。一般小説読者にとっては非常に読みやすいと思います。
第二部の開始を楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけたのであれば、なによりです。
第三幕の開始まで今しばらくお待ちください。第三幕の開始につきましては近況ノートからお知らせいたします。
編集済
06 首都インバルへへの応援コメント
楽しかったです✨
でも、そろそろエイスの顔が見たいです!絵師さんは大変だと思いますが、早く書籍で読みたいです~♪
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
書籍については皆様方をお待たせしております。お詫び申し上げます。
<(_ _)>
イラストレーター様の名前等の公表も今しばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
ここまでお疲れ様でした!
話数がたまるのをしばらく待っていたら、二幕終わってました(((・・;)
残りを一気に読みました。最高に面白かったです。
書籍は紙で購入しようと思い、さっきアマゾンで予約を探したのですが、まだできませんでした。予約可能になりましたら、近況ノートでもいいので教えてください!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
はい、第二幕は先月半ばに終わりました。お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
申し訳ありませんが、石橋を叩いて渡る慎重派なのもので、発売予定日が決まっただけで即予約とかにはしないと思いますし、ならないと思います。いろいろと〇〇〇が起こる業界のようですので、発売延期とかありそうで怖いです。ですので、皆様方にご迷惑がかからないと判断できるようになるまで、お知らせ等は控えさせていただきます。もちろん、然るべき準備と態勢の両方が整いましたら、近況ノートから報告させていただきます。今しばらくお待ちください。
編集済
06 首都インバルへへの応援コメント
すごくおもしろかったです。他の小説では味わえない面白さがあって癖になりました!
ここで第一部完結といった感じでしょうかね。早期の第二部開始を心待ちにしています。😇😇
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
再開までしばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
この作品を読んで強い主人公のイメージが変わった。エイスくん本当に強い。とんでもなく強い。今まで読んできた最強主人公たちとは桁違いなくらい強い。でもそれが全然嫌じゃない。なにより暴力の匂いがしない。こんなことあるのか。その強さに美しさと愛を感じる。
作者には超絶御礼を言いたい。でも早く続きを・・・く、くれ!もとい、ください!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
あはははっ‼ お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
美しさと愛を感じる強さ……。響きがいいですね! そういうエイスを描きたいです。
申し訳ありませんが、再開までしばらくお待ちください!
06 首都インバルへへの応援コメント
いや〜すごいです。読み応えありました。続きがめちゃめちゃ気になります。できるだけ早い再開を切に願っています!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
原稿はもう半年以上前に上がっていますので、ご安心を! 再開までしばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
おもしろかったです。最高でした!
ところでエンリカとヨニュマはここでお役御免ですか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
二人がどうなるかはここではまだお答えできません。意外に……。
再開までしばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
最後の四文が美しかったです。頭にアムルカの姿が浮かびました。
長編、お疲れでした。しっかり充電してください、再開を楽しみにしてます!
作者からの返信
お楽しみいただけましたのなら、なによりです。
再開までしばらくお待ちください!
06 首都インバルへへの応援コメント
お疲れ様でした。最高におもしろかったです。
それにつけても作者様も大変ですね。目立つ女性キャラがたった一人登場してきただけでコメント欄が大騒ぎになってます。気持ちは分からないでもないですが、作者様に対してストーリーをどうしてほしいとかを読者が書くべきではないと思います。それが読者側のマナーではないでしょうかね。これはあくまで個人的な意見ですけど。
主人公のキャラからすると、当然女性たちが周りに集まってくるはずです。それも含めて、この壮大なストーリーを楽しみたいです!
これだけしっかり書かれたファンタジー小説は今や希少です。再開をお待ちしています!!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
私もそれには驚きました。結構ザワつきましたね。
読者様方からストーリーのご希望をよくいただきます。マナー違反云々については、特にここで申し上げることはありません。ですが、もちろんそれでストーリーが変わるようなことはありません。これだけはここで申し上げておきます。
再開までしばらくお待ちください!
06 首都インバルへへの応援コメント
恋愛して誰かにデレデレになるエイスはあまり見たくないなぁ…と
この作者様なら嫁を作るにしても誰かを特別視するんじゃなく人外的な価値観と雰囲気を持ったまま進めてくれるんじゃないかと願望を持ってしまいます
それはともかく、第二幕の終了お疲れ様でした
インバル編から始まる第三幕からまた全く違う物語になりそうで、読める日を楽しみにしています
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エミーナの登場からコメント欄がかなりざわついていて、こちらも驚いています。ただ、聖守系族は長命種族です。しかも、相手はエイスです。さて何が起きるか……。乞うご期待!
06 首都インバルへへの応援コメント
ここで第一部も終わり・・・。
必ず再開してくれると思うが、してくれなかったらこれ本当に死人が出るぞ。
それと、鞄の中身が気になる!おそらく伏線だろうし。早く続きを〜!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
原稿はもう半年前に上がっています。ご安心を!
鞄の中身は……。ここでは書けません。伏線? そうかもしれません。乞うご期待!
06 首都インバルへへの応援コメント
めっちゃ気になるんだが。
めっちゃ楽しみなんだが!?
もしもこれ以降更新されなかった場合、死人が出る。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
実は、次章の原稿はもう上がっています。ご心配なく!
Web版だけどんどん先行しますと、後々問題が起こります。書籍の第一巻との兼ね合いで更新タイミングを調整しているだけです。しばらくお待ちください。
06 首都インバルへへの応援コメント
最後に美しい竜のシルエットが見えた。絵師にはこのラストをぜひともがんばってもらいたい!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
あははっ‼ 島の話は第三巻です。私もイラストレーター様にはぜひ頑張っていただきたいと思っています。とは言え、第一巻の出版が遅れておりますので……。
06 首都インバルへへの応援コメント
エミーナはやはり付いていったのね~。ここは予想通り。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エミーナさんも付いて行きました。さてさて、どうなりますか……。
06 首都インバルへへの応援コメント
第2章まで楽しく読ませていただきました、ありがとうございます。新章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
ここまでは言わば誕生編のようなものでした。次からは舞台も都会に移り、これまでとは異なる展開になります。乞うご期待!
06 首都インバルへへの応援コメント
いずれ突撃龍人㊛が出てくるな。この作者はこういうの絶対予告通りにやるから。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
これは予告……かもしれません(>_<)
06 首都インバルへへの応援コメント
彼は背中に厳重に梱包された重い1.8m級の筒を二本抱えている。
背中側なら『背負っている』なのでは
胸側なら『抱えている』ですが
作者からの返信
いえいえ、普通に用いて問題ありません。
「背負う」と「背中に○○を抱える」は異なる表現です。描写イメージが異なるのです。
06 首都インバルへへの応援コメント
エレベーターがあるとはね。超電磁気術が使えるんだから当然と言えば当然なわけか。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
はい、あるんです。でも厳しく規制されていて、あまり電気モノは利用されていません。
06 首都インバルへへの応援コメント
超絶最強主人公の登場がここまでの展開だとすると、ここからは・・・。もてもてエイスくん日記とか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
あはははっ……。そうかもしれません。それもおもしろそうです。ご期待ください。
06 首都インバルへへの応援コメント
エミーナはもうほとんど嫁状態だな。インバルに着いたらエイスの身の回りのお世話とかしてそう。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
この点について今ここではお答えできません。そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。乞うご期待!
06 首都インバルへへの応援コメント
「龍人になる」
確かに、今のエイスは日本人的な感覚をまだまだ引き摺ってますからね。
この第二幕で龍とは、龍人とは、そして己が聖龍人となった事を知り、これから様々な経験を経て「龍人になっていく」のでしょうね……
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
龍人に転生したら、意識まで龍人になるわけではありません。ただ、高次元の完全並列同時思考の脳力を持ったことにより、意識と思考回路は確実に地球人ではなくなっていきます。それでもどこかに仙堂顕成が残るのか……。
編集済
06 首都インバルへへの応援コメント
家族は増えるものですからって・・・
もう子供作る気満々やな(笑)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
エミーナがどこまでの含みをもってそう言ったかはまた別の話です。単に一般論かもしれません……。
06 首都インバルへへの応援コメント
地球よりも進んだ科学力とは・・・。最後に超驚かされた。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
地球人は電気の謎をまだほとんど解いていませんからね。聖守系族は超電磁気を操ることができますから、正に身をもって理解しています。その差はかなり大きいです。
06 首都インバルへへの応援コメント
第一部完だな。ここからが本番だろう。でも本番に入る前に評価一万超え……ってなに?
作者からの返信
事実上、第一部完といったところでしょうか。
評価については皆様方のおかげです!
06 首都インバルへへの応援コメント
これはエミーナ以外にも巫女が出そうですね~。龍人女性に迫られるエイスをぜひ見てみたいです。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
その予告……かもしれません。乞うご期待!
06 首都インバルへへの応援コメント
いいね!エイスの挨拶が短い。エイスらしくていい。
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
あまり多くを語ると、エンリカとヨニュマに聞かれちゃいますからね(^^♪
06 首都インバルへへの応援コメント
ノートを見ると、次の幕題は龍人盾になってました。いよいよ龍人武具登場か?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お待たせいたします!? そうかもしれません……?
06 首都インバルへへの応援コメント
おもしろかったです!ここまでご苦労様でした。ところで、まさか次章から登場人物が総入れ替えになったりしますか?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
総入れ替えもなにも、まだ固定メンバーはいませんから。それはこれからです!
06 首都インバルへへの応援コメント
最終話で別荘がきたか~。この後でエイスがセレブになる?
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
別荘持ちになってもお財布が薄いのは変わりません。先ずはそこからかもしれません。
15 襲撃の真相への応援コメント
多分だけど誤字だと思うから一応報告
そして、黒幕はリギルバート王国王国軍。
昨日の夜から読み始めてるけど、めちゃくちゃ面白いです。★3評価入れときます!!
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます。
お楽しみいただけましたのなら、なによりです。最新話までお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします。
なお、ご指摘いただきました「XXXX王国王国軍」は誤字ではございません。意味は「XXXX国の王国軍」ですが、公的には間に「の」を入れずに表記します。